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かいせんしみかくろみきとらくとへとくらときみろくかみしんせいか(凱旋し身が黒みきと楽土へと蔵解き弥勒神仁政が)解説凱旋(がいせん)は「戦いに勝って帰ること。凱陣。凱帰。」、黒む(くろむ)は「(‘身がくろむ’の形で)暮らしが立つ。」、きとは「たちまちに。すぐに。」「はっと。」、楽土は「安楽に暮らせる土地。楽地。楽園。」、蔵(くら)は「穀物・商品・家財などを火災・水湿・盗難などから守り、保管・貯蔵するための建物。倉庫。土蔵。」、仁政(じんせい)は「為政者が人々をいたわりいつ
なかやみのきつくとみねのうめのそのめうのねみとくつきのみやかな(長闇の気付くと峰の梅の苑妙の音見解く月の宮かな)解説妙(みょう/めう)は「いうにいわれぬほどすぐれていること。きわめてよいこと。また、そのさま。」、見解く(みとく)は「見て理解する。見てさとる。」の意味です。余談この歌は、霊界物語の下記部分を読んで、それをモチーフに書いた歌です。『霊界物語第19巻第1篇神慮洪遠第1章高熊山』(「霊界物語.ネット~出口王仁三郎大図書館~」さん)01高熊山
なかきよのししんしんしのいたるなるたいのしんしんししのよきかな(永き代の自身神姿の至るなる大の真人慈氏の良きかな)解説自身は「自分みずから。自分。」、大(だい)は「物事の程度が大きいこと。はなはだしいこと。また,そのさま。」、真人(しんじん)は「まことの道をきわめ,完全な道徳を身につけた人。完全無欠の人格をもった人。至人。」、慈氏(じし)は「弥勒の異名。慈氏菩薩。慈氏尊。」の意味です。余談この歌は、霊界物語の下記部分を読んで、それをモチーフに書いた歌です。『霊界物
よのくろみときてきゆれはあさのひのさあはれゆきてきとみろくのよ(夜の黒み退きて消ゆれば朝の日のさあ晴れ行きてきと弥勒の世)解説黒み(くろみ)は「黒いこと。黒い色。」「黒い部分。また、暗い所。」、退く(どく)は「しりぞく。のく。ひく。」、ばは「接続助詞。已然形に付く場合、順接の確定条件、原因・理由を表す。~ので。~から。」、さあは「驚き、喜び、当惑した時、または意気込んで物事をはじめようとする時などに発する語。さ。」、きとは「たちまちに。すぐに。」の意味です。余談この
昨日のブログでも祈りについて書いた「神さまとのおしゃべり」の本の著者さとうみつろうさんのYouTube動画天皇陛下が世界に向けて発した「祈り」のエネルギーが歴史を揺るがすレベルでとんでもなかった…動画で科学的な部分の祈り効果について詳しく出ていたので気になる人は見てほしい2024年3月20日に144000人の祈りイベントも無料で開催するようでその案内でもあるようだ興味があればみてみるといい《さとうみつろうさんの動画より》NHKスペシャル超常現象でも放送された祈
たかみくらひたてりをかみうめのそのめうみかをりてたひらくみかた(高御座直照り拝み梅の苑妙味香りて平らぐ神型)解説高御座(たかみくら)は「天皇の位の称。天位。」、直照り(ひたてり)は「一面に照り輝くこと。」、妙味(みょうみ/めうみ)は「非常にすぐれた味。また、いうにいわれないおもむき。うまみ。妙趣。」、平らぐ(たいらぐ/たひらぐ)は「乱れやさわぎなどが平穏にしずまる。また、乱れやさわぎが起こらないで平安である。」、神(み)は「霊的な力をもつものの意。‘山祇(ヤマツミ)’‘
よのくろみさいこのみかたまあかりかあまたかみのこいさみろくのよ(世の黒み最後の御型真上がりが数多神の子いざ弥勒の世)解説黒む(くろむ)は「黒く色づく。黒みを帯びる。黒まる。」、「(名詞・形容詞・形容動詞などに付いて)うそいつわりのない、本当の、などの意を表す。」、上がりは「位置・地位・値段などが高くなること。」「でき上がること。できぐあい。仕上がり。」「物事の終わり。」の意味です。余談この歌は、下記記事を読んで、それをモチーフに書いた歌です。『私のブログ記事の掲載
かみのよのししんにしとくふしかねかしふくとしにんししのよのみか(神の代の至仁に至徳富士が峰が至福と視認慈氏の世のみが)解説至仁(しじん)は「この上なく恵み深いこと。また、そのさま。」、至徳(しとく)は「この上なく立派な徳。最高の徳。また、その徳を備えた人。」、峰(ね)は「山の頂。みね。」、至福(しふく)は「この上ない幸福。」、視認は「実際に目でみて確認すること。」、慈氏(じし)は「弥勒の異名。慈氏菩薩。慈氏尊。」の意味です。余談この歌は、霊界物語の下記部分を読んで、
大いなる見えない力を繋がり、ナチュラルに暮らす心地よさに共感してくださるみなさまAI,人工知能・・・最近スマホでも検索するとトップに「AIが生成中・・・」と出てきて、答えの雛形を出してくれます。どんどん精度がアップしている感じ。先日、商品説明の文章を作る際に「キーワードを入れたらAIが文章を作成します」とあって、やってみた。めちゃくちゃ、精度が高い。というか、自分の文章に似てる・・・「え?」と思って、スタッフに同じキーワードを伝
のりとことめうりかひきしふまのねのまふしきひかりうめとことりの(祝詞言妙理が引きし不磨の音の眩しき光梅と小鳥の)解説祝詞言(のりとごと)は「‘のりと’に同じ。」、妙理(みょうり/めうり)は「玄妙の理。不思議な道理。」、不磨(ふま)は「すり減らないこと。永久になくならないこと。不朽。不滅。」、眩しいは「光が強く輝いてまともに見ることができない。また、まばゆいまでに美しい。」の意味です。余談この歌は、霊界物語の下記部分を読んで、それをモチーフに書いた歌です。『霊界物語
大いなる見えない力を繋がり、ナチュラルに暮らす心地よさに共感してくださるみなさまこんにちはAkaneです今の地球は、産業革命どころか、まるで地球革命のようにどんどん進化を遂げています。政治にしても、企業にしても、人にしても「今だけ・金だけ・自分だけ」が露呈していますが、これは新たな時代へ向かう毒出し。資本主義経済は末期がんのような状態です。新たな時代というより、本来の地球に戻りつつあるのでしょう。私の周りの多くの方が縄文意識が芽生え
日本学ユニバーシティJapanologyUniversity「出口王仁三郎とミロクの世」出口光・出口汪・道幸武久
『ミロクの世を導く』日本の凄い技術!!|中矢伸一×小名木善行
しらはすやあさかけとほのちのめさめのちのほとけかさあやすはらし(白蓮や朝影遠の地の目覚め後の仏が紗綾素晴らし)解説朝影(あさかげ)は「朝日の光。」、遠の(とおの/とほの)は「名詞に付いて,とおくの,遠方のの意を表す。」、後の仏(のちのほとけ)は「釈迦仏のあとを継ぐ仏。すなわち弥勒(ミロク)仏。」、紗綾(さあや)は「平織りの地に綾織りで文様を織り出した光沢のある絹織物。さや。」の意味です。余談この歌は、霊界物語の下記部分を読んで、それをモチーフに書いた歌です。『霊界
しらゆきのなはりてうめのさけるはるけさのめうてりはなのきゆらし(白雪の隠りて梅の咲ける春今朝の妙照り花の木揺らし)余談隠る(なばる)は「かくれる。」、妙(みょう/めう)は「極めてすぐれていること。すばらしいこと。絶妙。」の意味です。余談この歌は、霊界物語の下記部分を読んで、それをモチーフに書いた歌です。『霊界物語第16巻第3篇真奈為ケ原第18章遷宅婆』(「霊界物語.ネット~出口王仁三郎大図書館~」さん)18遷宅婆|第16巻(卯の巻)|霊界物語-
最近バシャールが、陰謀論はスルーでOKというようなことを言っているらしく、「おおー……(でもなんで?)」というような反応をされてる方も多いみたいです(そのへんはもうクリアしてるはずなのになぜ今さら?って感じみたい)。それで昨日の朝、瞑想しながら、ぜんぜん無になれずにそのことを考えてました。そしたらなんとなく回答っぽいものが出てきたので、下にチャネリングメッセージ風に記載します。と言っても、どことつながって出てきたものなのかはわからないので審神者しながら読んでください。では。---今回
うめのきのきときさくはかまややたややまかはくさきときのきのめう(梅の木の来と来咲く場が真屋や田や山河草木時の機の妙)解説来と来(きとく)は「はるばるとやっとの思いで来る。」「次から次へ来る。」、真屋(まや)は「棟の前後二方へ軒をふきおろした家。切妻造り。」、機(き)は「事の起こるきっかけ。機会。機縁。」、妙(みょう/めう)は「極めてすぐれていること。すばらしいこと。絶妙。」の意味です。余談この歌は、霊界物語の下記部分を読んで、それをモチーフに書いた歌です。『霊界物
令和6年はインスピレーションのアップデートが飛躍的に進化するミロクの世元年です。インスピレーションの進化により、あなたの脳内深くに記録されている情報を自覚する時です。いったい何を言っているんだと思うかもしれません!タイトルを見ただけで、カンのいい人なら理解します。あなたのインスピレーションのアップデートで、新しき御代にスメ大神が生まれた。これは令和六年の元旦に、日本人の身魂にスメ大神が生まれた瞬間といえるのです。今更ですが、身魂(みたま)は、肉体(肚)と魂の
なかきよのひかりてみすらこのはなはのこらすみてりかひのよきかな(永き代の光りてミスラ木の花は残らず満てり佳美の良きかな)解説木の花(このはな)は「梅の異称。」、佳美は「りっぱで美しい・こと(さま)。」の意味です。余談この歌は、霊界物語の下記部分を読んで、それをモチーフに書いた歌です。『霊界物語第16巻総説歌』(「霊界物語.ネット~出口王仁三郎大図書館~」さん)総説歌|第16巻(卯の巻)|霊界物語-霊界物語ネット出口王仁三郎・著『霊界物語』全83冊が無料
わたしは4年程前に今、「2025年問題」と騒がれている情報を高次の存在から受け取りました。・それ以来わたしは「どうしたら、この問題を解決できるか?」という解決方法を探す旅が始まったのです。・そしてわたしが辿り着いた答えは・「自分、他者、地球、宇宙の素晴らしさ!完璧性!を思い出せばいい」・こんなシンプルな答えに行き着いたのです。・とてもシンプルですがこんなパワフルな答えに行き着けた自分に大変満足しています。・宇宙の法則を学び徹底的に探求してきたわた
なかこみきたまのみかたかなひかすかひなかたかみのまたきみこかな(中心見き玉の御形が靡かす我雛型神の全き御子かな)解説中心(なかご)は「ものの中心。真ん中。」「入れ子づくりで、中に入るもの。」、靡かす(なびかす)は「なびくようにする。なびかせる。」「相手を自分の意に従わせる。」、全し(またし)は「欠けたところがない。ととのっている。まったし。」の意味です。余談この歌は、霊界物語の下記部分を読んで、それをモチーフに書いた歌です。『霊界物語第15巻跋文』(「霊界物語
めむくさいかせんせんさのいはひあひはいのさんせんせかいさくむめ(目向く祭俄然遷座の祝ひ合ひ拝の三千世界咲く梅)解説祭(さい)は「まつり。」「にぎやかな催し。」、俄然(がぜん)は「にわかなさま。だしぬけなさま。急に。突然。」、遷座(せんざ)は「神仏または天皇の座を他の場所に移すこと。また、それが移ること。」、祝う(いわう/いはふ)は「めでたい物事を喜ぶ。ことほぐ。」、拝(はい)は「頭を下げて敬礼すること。おがむこと。」、梅(むめ)は「うめ。」の意味です。余談この歌は、
伝え聞くところによると、昭和20年代後半、神示により斎場御嶽の香炉の下の地中から銀の壺に入った勾玉が発見された。壇ノ浦の源平合戦で沖縄に逃れた安徳天皇が持っていた3種の神器の「八尺瓊の勾玉」かもしれないということで内密にされた。本物ならば、安徳天皇が沖縄に来たことになる。★安徳天皇については、源平合戦の際、数え年8歳で入水したことになっている。ところが、安徳帝は死んでおらず、逃れてきたとする地が九州以南に何箇所もある。おそらくそれらの土地を辿り、最終的には沖縄本島にやってきたというのが真実だと
ヒントは、日月神示にある第二十七巻春の巻新しき御代の始めの辰の年。スメ大神の生れ出で給いぬ。皆々ご苦労ながら、グルグル廻って始めからぢゃと申してあろうが。始めの始めと始めが違うぞ。皆始め一(ヒ)からぢゃ。赤児になりて出直せよ。肚で見、肚で聞き、肚で話せよ。肚で間違いないのぢゃ。祈りばかりでは祈り地獄、神から光戴けるように道つけねばならん。水は低きに流れるぞ。無限段階あるのぢゃ。心して迷わんように致しくれよ。此処は光の道伝え、行う所、教えでないと申してあろう。教えは教えに過
りかかいせうきよのくろみさいとへといさみろくのよきうせいかかり(理が皆是憂き世の黒み済度へといざ弥勒の世糾正掛かり)解説理(り)は「物事の筋道。ことわり。」、皆是(かいぜ)は「みな。すべて。」、憂き世(うきよ)は「無常の世。生きることの苦しい世。」、黒み(くろみ)は「黒いこと。黒い色。」「黒い部分。また、暗い所。」、済度(さいど)は「衆生(シュジョウ)を苦海から救い,彼岸へ導くこと。」「困ったり苦しんでいる境遇から助け出すこと。」、糾正(きゅうせい/きうせい)は「とりし
世界に光を♡あなたに愛を♡わたしと共鳴してくださる全ての方に感謝愛由美愛と美のアセンションナビゲーター精神世界、在り方、内面や外見の美しさ、魂の成長のサポートをさせて頂いてますスピリチュアルセッション単発新規受付はご紹介のみとさせて頂いてますご予約は5月以降となります🙏まっすぐ光であれ昨日の乙女座満月のタイミングでミロクからの愛と癒しのエネルギーが届けられたのですね💓(トシ&リティさんblog参照)トシ&リティ『動きだした新時代&輝きだすあなたの魂』ごきげんよ
龍宮の神を祀るパンプキンホール入り口(城辺保良)洞窟内部(神聖な場所なので私は入ったことはありません)宮古島(龍宮城)に向かう亀★宮古島の君が代と言われる歌がある。「とうがにあやぐ」。島で最も格式の高い歌である。●大世(ウプユ)照(ティ)らし居(ウ)す太陽(マティダ)だき国ぬ国々島(スマ)ぬ島々(スマズマ)照(ティ)り上(アガ)り覆(ウスウ)いよ我(バ)がやぐみ御主(ウシウ)が世(ユ)や根岩(ニビシ)どぅだらよ意味:この世をくまなく照らしている太陽の如く大国や小さい島々まで
希望の日本再生チャンネル『ミロクの世を導く』日本の凄い技術!!|中矢伸一×小名木善行
袖を通す人を亡くした智恵さんの洋服たち教員を辞めたあと智恵さんの旦那さん(わたしの義理の父)から自動車の免許を取るようにと渡されたお金で洋裁学校に通ったというエピソードを持つ智恵さんはその後デパートの紳士服売場で長く働いた縫製を見る目は確かで細部にこだわるのも智恵さんのおしゃれの流儀ボタンも袖先も凝っているブラウスは智恵さんによく似合っていた智恵さんがいつもおしゃれの仕上げに首に巻いていたマフラーやスカーフ智恵さんが日々眠ったり微睡んでいたベッドの前のチェス
今その扉が開いたこの日本にミロクの世にむかう大きなエネルギーが流れはじめました。愛音ちゃんの日記古代そこはとても平和な国でしたそこには結婚という制度もお金というものもありませんでしたなにも所有するというものがありませんでした自分のものというものはありませんでした自分といえるものもありませんでしたこれは自分のものとかこれが自分だといえるものもありませんでしたそこには恐れや嫉妬や執着というものがありませんでしたただただ喜びであり至福でし