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ShiftWave新時代ミロクの世の到来!大慈悲の弥勒菩薩真言をより強力にしました。衆生救済、極楽往生、民衆救済、次元上昇、災難除去、身体健全
なかきよてみろくしんせいたうりよりうたいせんしくろみてよきかな(永き代で弥勒神政道理より宇内善敷く路見て良きかな)解説道理(どうり/たうり)は「物事の正しいすじみち。また、人として行うべき正しい道。ことわり。」「すじが通っていること。正論であること。また、そのさま。」、宇内(うだい)は「天下。世界。」、路(ろ)は「みち。また、それを数える語。」の意味です。余談この歌は、霊界物語の下記部分を読んで、それをモチーフに書いた歌です。『霊界物語第23巻第1篇南海の山
つけむよのししうおんきにくみめさめみくにきんおうししのよむけつ(告げむ余の四周恩義に組み目覚め神国金甌慈氏の世無欠)解説余(よ)は「一人称の人代名詞。わたくし。われ。現代では改まった文章や演説などで用いる。」、四周(ししゅう/ししう)は「まわり。周囲。四方。」、恩義は「いつくしみの深いこと。また、報いなければならない義理のある恩。」、組みは「二つ以上を取り合わせたひとまとまりのもの。そろい。セット。」、神(み)は「霊的な力をもつものの意。‘山祇(ヤマツミ)’‘海神(ワタ
20世紀の世界は、エゴ主義全盛期であったため自省する機会を経て言動を改善することは皆無だったといえます。市場経済の大義のもと、自然資源管理の枠組みを通して、一部の企業や団体に富みが集中するのもおかしな話です。一部の無自覚なエゴがしばしば非難対象になりますが、さなざまな種が加速度的に絶滅しているのも、自然界との結びつきを軽視したわれわれへの警鐘に他なりません。市場経済の大義というグローバル標準の大義の名のもと、自然を通じてつながっているスピリチュアルな世界との向き合う
こんばんは。私はこのスピブログ、もう4年以上書いてますが、最近さらに(というかやっとというか)、見えない世界を感じるようになった気がします。これから新バージョンのレムリアや縄文、弥勒の世になっていく、新しい地球になっていくという情報を、ここ数年いろんなところから受け取ってきたんですが、そこに移行しつつあるなって感じてる方、いらっしゃいますか?私はいろいろありまして。たとえば、私は都市伝説やヒストリーチャンネルでやってる「古代の宇宙人」が大好きで、そっち系の情報も見るのです
くろみはれみはしらはなみさうちみちうさみなはらしはみれはみろく(黒み晴れ神柱は並み掃除道憂さ皆晴らし場見れば弥勒)解説黒み(くろみ)は「黒いこと。黒い色。」「黒い部分。また、暗い所。」、神(み)は「霊的な力をもつものの意。‘山祇(ヤマツミ)’‘海神(ワタツミ)’など他の語と複合して用いられる。」、並む(なむ)は「ならぶ。連なる。」、掃除(そうじ/そうぢ)は「はいたりふいたりして、ごみやほこり、汚れなどを取り去ること。」「社会の害悪などを取り除くこと。」、憂さ(うさ)は「
とくろみしいはのひんくのたすけあけすたのくんひのはいしみろくと(髑髏見じ意馬の貧苦の助け上げ数多の軍備の廃し弥勒と)解説髑髏(どくろ)は「風雨にさらされて肉が落ち、むきだしになった頭蓋骨。されこうべ。しゃれこうべ。」、意馬(いば)は「意、すなわち心の働きの移り変わることを奔馬の動きの激しさにたとえた語。」、貧苦(ひんく)は「貧しくて生活に苦しむこと。貧乏の苦しみ。貧窮。」、数多(すた)は「数の多いこと。また、そのさま。多数。あまた。たくさん。古くは‘すうた’。」、軍備は
斉藤一治王仁三郎の予言筆先に出ている火の雨いうたら、あんなちょろいもんやない。ほんまに火が天から降ってくるのじゃ。「世界の人民3分になるぞよ」という開祖はんのお筆先は今後必ず到来するぞ。日本は3分どころか2分より残らん。悪人は1人も残さんと、神様が言われるでなあ。火の雨が降るというのは、この程度(広島原爆)のことではない。今は序の口で、本舞台はこれからじ…www.facebook.com王仁三郎の予言筆先に出ている火の雨いうたら、あんなちょろ
★「神ごとに関わるものは英語を使う必要はない。邪語である」20代後半でこの言葉を聞いて以来、全く英語がわからなくなった。大学時代は政治学や経済学の原書(英語、フランス語)を読む必要があったので、一応辞書を片手に読んでいた。それなのに、今は全然わからない。日常生活で必要ないからということも理由だろうが、美しさを感じないのが一番の要因だ。★神界は、想念の世界なので意志の疎通はほぼテレパシーで行われているらしい。それでも言語はある。それは日本語。天国では外人も日本語を話す。全ての言語の元は日本語。
かちあはれみろくしんさうけちしましちけうさんしくろみれはあちか(勝ち天晴れ弥勒神像下知し坐し地教山敷く路見れば彼方が)解説神像(しんぞう/しんざう)は「神々の姿を、彫刻や絵画などに表したもの。」、下知(げち)は「上から下へ指図すること。命令。いいつけ。」、坐す(ます)は「(動詞の連用形に付いて)~て(で)いらっしゃる。お…になる。▽尊敬の意を表す。」、路(ろ)は「みち。」、彼方(あち)は「遠称の指示代名詞。あっち。あちら。」の意味です。余談この歌は、霊界物語の下記部
Inspiration-Updateが進化するミロクの世元年です。タイトルの一部が英語表記になるのは理由があります。深い意味はなく理由は筆者の気分です(`・ω・´)ゞキリッInspirationの進化により、あなたの脳内深くに記録された高次情報がUpdateのため接続を求めています。いったい何を言っているんだと思うかもしれません!タイトルを見ただけで、カンのいい読者さまなら内容の60%を理解しInspirationに意識をフォーカスします。おさら
コンフォートゾーンコンフォートゾーンとは、慣れ親しんだ環境であり、安心感と安定感を得られる場所です。しかし、成長するためには、このコンフォートゾーンから抜け出すことが重要です。ミロクの世ミロクの世とは、弥勒菩薩が降臨し、平和で豊かな世界が実現する未来仏教の概念です。仏教ではない世界仏教以外にも、様々な思想や文化が存在します。コンフォートゾーンから抜け出す方法新しいことに挑戦するコンフォートゾーンから抜け出すためには、新しいことに挑戦することが重要です。旅行に出かける旅行は、新
いてうめのさきしはるうけかみのそのみかけうるはしきさのめうてい(出で梅の咲きし春受け神の園御影麗し帰座の妙諦)解説影は「日・月・星・灯火などの光。」、麗し(うるわし/うるはし)は「壮大で美しい。壮麗だ。立派だ。」、帰座(きざ)は「もとの座に帰ること。特に、神などがもとの御座所に帰り鎮座すること。」、妙諦(みょうてい/めうてい)は「すぐれた真理。そのものの真価。神髄。みょうたい。」の意味です。余談この歌は、霊界物語の下記部分を読んで、それをモチーフに書いた歌です。『
イエス様の再臨後、弥勒の世が訪れます。『ミロクの世到来2036年?キリスト再臨の前に預言者エリヤが現れる』地上天国(ミロクの世)到来の時期について、聖書の暗号を解読してみました。(あくまでもご参考程度にお読みください)2022年から2040年までを対象期間として調…ameblo.jp
今年から日本人の集合意識の覚醒が本格化しています。それは日本文化が世界に燦然と輝く時代ともいえます。カンのいい読者さまなら、筆者の忌憚のないボケを期待しながらタイトルだけで60%は理解するはずです。はじめての読者さまなら、そこはハッキリしろ!と思うかもしれません。ですのでまずタイトルを解説いたします。今回の高次元は、4次元です。3から4で高次元はショボいと思った人いますか?それはInspiration進化の伸びしろ有です。ネット環境や社会
しなとよくろみてなみのとくかねふねかくとのみなてみろくよとなし(科戸良く艪見て波の音黄金船各徒の皆で弥勒世と成し)解説科戸(しなど)は「風の起こる所。」、艫(ろ)は「へさき。船の前部。船首。」、音(と)は「おと。ね。」、黄金(くがね)は「金 (きん) 。こがね。」、各(かく)は「漢語の名詞の上に付けて、それらの多くのものの、一つ一つの意を表わす。おのおの。それぞれ。」、徒(と)は「なかま。ともがら。同類。」の意味です。余談この歌は、下記記事を読んで、それをモチーフに
なかきえんいちいせんしんししのよのししんしんせいちいんえきかな(永き縁一意専心慈氏の世の至心神聖智印良きかな)解説縁(えん)は「仏語。結果を生じる直接的な原因に対して、間接的な原因。原因を助成して結果を生じさせる条件や事情。」「そのようになるめぐりあわせ。」「関係を作るきっかけ。」、一意専心(いちいせんしん)は「わき目もふらず心を一つのことだけに注ぐこと。」、慈氏(じし)は「弥勒の異名。慈氏菩薩。慈氏尊。」、至心(ししん)は「まことの心。至誠の心。まごころ。」、神聖は「
すのはうようめまたとこもさけるはるけさもことたまめうようはのす(主の方輿梅また何処も咲ける春今朝も言霊妙用は伸す)解説方輿(ほうよ/はうよ)は「(地は方形で、万物を載せると考えたところからいう)地球。大地。坤輿(こんよ)。」、妙用(みょうよう/めうよう)は「霊妙な作用。巧妙なはたらき。」、伸す(のす)は「のびていく。のびてひろがる。」の意味です。余談この歌は、下記動画を見て、それをモチーフに書いた歌です。『🪄【予言シリーズ・7回】📣✝未来の弥勒仏の特徴である、「言
はるかひかいたりてめうみかのやまやのかみうめてりたいかひかるは(遥か日が至りて妙味彼の山や野上梅照り大河光る場)解説妙味(みょうみ/めうみ)は「非常にすぐれた味。また、いうにいわれないおもむき。うまみ。妙趣。」、彼の(かの)は「話し手と聞き手双方の既知の事物をさす。あの。例の。」、野上(のがみ)は「野の上の方。」、大河は「大きな河。幅の広い、長さの長大な川。おおかわ。」の意味です。余談この歌は、霊界物語の下記部分を読んで、それをモチーフに書いた歌です。『霊界物語
かみのねのしふくとゐこうししのよのししうこゐとくふしのねのみか(神の音の至福と偉功慈氏の世の四周御威徳富士の峰の見が)解説至福(しふく)は「この上もない幸せ。」、偉功(いこう/ゐこう)は「すぐれてりっぱな業績。」、慈氏(じし)は「仏語。彌勒菩薩(みろくぼさつ)の異称。慈氏菩薩。歴史上の彌勒または、当来仏としての彌勒菩薩のこと。」、四周(ししゅう/ししう)は「まわり。周囲。四方。」、威徳(いとく/ゐとく)は「威勢と徳望。」、峰(ね)は「山の頂上。みね。」、見(み)は「見る
大いなる見えない力を繋がり、ナチュラルに暮らす心地よさに共感してくださるみなさま田舎移住する前、名古屋にいる時はいったい月いくら使っていたんだろう。会社の維持には膨大な時間とお金がかかります。それでも、昔は会社は隠れ蓑になったし、節税ができて、会社があるといろいろな意味でメリットがありました。今は皆さんご存知の通り、増税も凄いですが、税務調査も容赦ない。おまけにどこも税理士が厳しい。多分、税務署からの圧力があるんでしょうね。名古屋にい
むめかなみむかしきんかくこしんおんしこくかんきしかむみなかめむ(梅が並みむがし金閣御神恩至極感喜し神実眺めむ)解説梅(むめ)は「うめ。」、並む(なむ)は「ならぶ。連なる。」、むがしは「喜ばしい。めでたい。うれしい。うむがし。おむかし。」、金閣(きんかく)は「黄金で飾ったたかどの。また、美しく豪華な楼閣。」、神恩は「神の恵み。」、至極は「この上なく。きわめて。非常に。いたって。まったく。完全に。」、感喜(かんき)は「感動して喜ぶこと。心から喜ぶこと。歓欣。」、神(かむ)は
令和6年はインスピレーションが飛躍的に進化するミロクの世元年です。いいようではミロク世紀かもしれません。これは筆者の脳内仮想現実(4次元時空)が創造した造語です。別に筆者が、無性にミルクセーキを飲みたいわけではない正直に言うと、本当は飲みたいです。ミルクセーキを飲みたいのを抑制してまでもミロク世紀を伝えたいのです。いったい何を言っているんだと思うかもしれません!カンのいい読者さまなら、筆者の冒頭のボケを華麗にスルーしながら、タイトルだけで60%
はるかさりほとりうめはなむかしきしかむなはめうりとほりさかるは(春飾り辺梅花むがしき枝神名は妙理通り盛る場)解説辺(ほとり)は「ほど近い所。あたり。そば。」、むがしは「喜ばしい。うれしい。うむがし。」、枝(し)は「えだ。」、神(かむ)は「‘かみ’の古形。複合語に用いる。」、妙理(みょうり/めうり)は「玄妙の理。不思議な道理。」、通り(とおり/とほり)は「通路。人や車などが通るための、まちなかの道。」、盛る(さかる)は「勢いが盛んになる。」「繁盛する。にぎわう。はやる。」
りさうなみろくろくろくのかまふけふまかのくろくろくろみなうさり(理想並み六六六の構ふ今日曲の黒々黒皆失さり)解説理想(りそう/りさう)は「人が心に描き求め続ける、それ以上望むところのない完全なもの。そうあってほしいと思う最高の状態。」「理性によって考えうる最も完全な状態。また、実現したいと願う最善の目標あるいは状態。」、並む(なむ)は「ならぶ。連なる。」、構う(かまう/かまふ)は「(他動詞的にも使われ)気を使って相手をする。世話をやく。」、曲(まが)は「よこしまなこと。
もてまことことたまかくのみかけうけかみのくかまたとことこまても(持て誠言霊閣の御影受け神の陸また何処何処までも)解説御影(みかげ)は「神や貴人の霊魂。神霊。みたま。」、陸(くが)は「りく。陸地。おか。くにが。くぬが。」の意味です。余談この歌は、霊界物語の下記部分を読んで、それをモチーフに書いた歌です。『霊界物語第19巻第4篇地異天変第17章言霊車』(「霊界物語.ネット~出口王仁三郎大図書館~」さん)17言霊車|第19巻(午の巻)|霊界物語-霊界