ブログ記事1,633件
斉藤一治王仁三郎の予言筆先に出ている火の雨いうたら、あんなちょろいもんやない。ほんまに火が天から降ってくるのじゃ。「世界の人民3分になるぞよ」という開祖はんのお筆先は今後必ず到来するぞ。日本は3分どころか2分より残らん。悪人は1人も残さんと、神様が言われるでなあ。火の雨が降るというのは、この程度(広島原爆)のことではない。今は序の口で、本舞台はこれからじ…www.facebook.com王仁三郎の予言筆先に出ている火の雨いうたら、あんなちょろ
★「神ごとに関わるものは英語を使う必要はない。邪語である」20代後半でこの言葉を聞いて以来、全く英語がわからなくなった。大学時代は政治学や経済学の原書(英語、フランス語)を読む必要があったので、一応辞書を片手に読んでいた。それなのに、今は全然わからない。日常生活で必要ないからということも理由だろうが、美しさを感じないのが一番の要因だ。★神界は、想念の世界なので意志の疎通はほぼテレパシーで行われているらしい。それでも言語はある。それは日本語。天国では外人も日本語を話す。全ての言語の元は日本語。
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。「低層四次元と日本のDS(後半)」記事へ行く前に、新型コロナウイルスについて疑わしき報道もあり、そして県では未だにクラスターが発生しております。『青森講演会第⑧回』も間近に迫っていることもあって、澤野さんに緊急インタビューしてみました。――新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が解除となり、各地の繁華街ではたくさんの人出で賑わっているようです。ちょうどお花見の時期直前の解除となりましたが、日本政府としては
・「成吉思汗(ジンギスカン)ハ源義経ナリ」“…義経はアフガニスタン、ベルヂスタンにも行き、遂に甘粛(かんしゅく)にて死んだ。元のフビライはその子孫である。元というのは源の字音からくるのである”(「月鏡」)“…では王仁三郎はどう考えていたのだろうか。つまり、義経=ジンギスカン説を史実として、それだけを主張していたのだろうか。筆者には、そうではない感じがする。史実か史実でないかではなく、王仁三郎の場合は、そのような伝説があり、現実に生きていることを大事にし、その生きた物語の上
「22を超えてゆけ」の意味についてです。結論から先に申しますと、「22は地球人類に定められた限界」のことです。「宇宙の羅針盤(下)」では、≪双子の太陽≫という章があり、ひとつの星から生れたツインスターを双子の太陽として表現しています。(君の名はの主人公がツインスターかどうかは不明です)(メルク)「双子の太陽は、その星の叡智を伝えるために、個別化して地球にやって来て、一緒に協力して任務を果たし、再び一緒に創造の元へと帰るのです。通常では、片方が地上に生きる際は、もう片
世界は確実に地上天国=ミロク世に向かっている。大本裏神業を担った故・泉田瑞顕師は、次のように述べている。「日本国土は世界の中府であり言霊発信局である。世界は言霊受信局である。しかし、日本人の御霊(魂)が潔斎されていないため言霊の威力を発揮できないでいる。弱肉強食の欧米思想により蹂躙された日本人が本来の品格を取り戻した時、根源種として根源神と感応できる。その時言霊の力が出て世界を変える。業(ワザ、テクニック)を行うことよりも御魂磨きが重要なのだ。魂が磨けていれば、その人が発する言葉が即言霊となり、
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。青森県弘前市は、日本一とも讃えられる桜の名所。弘前公園桜祭りは中止になっちゃいましたが、今、桜が見頃です。ピンク一色🌸和みますねぇ。広報ひろさきNo.339の表紙です。桜ミクちゃんが可愛らしいですよね🌸さてさて、何やら、トランプさんの発言に世間がザワついてるようです。>ネット情報より"Stayathome.You'llseesomebadthings,thenyou'llsee
・毒ガスの予言“聖師さまが書いておられるでしょう。夢を見たといって。『あっちの道にも、こっちの道にも白骨の死体がごろごろしている』と。あれが夢であればいいんです。夢なら結構。しかし光化学スモッグがもっと強く進みますと、道であろうがどこであろうが、そのまま倒れてしまいます。大阪千日前の火事では、化学製品の煙がたちこめて窒息して死んだ。焼けて死んだという人は少ないでしょう。ああいう死に方になる。それが大変だと聖師さまはおっしゃっていた。「その時はどうしたらいいんですか」とたずねると、『それは
来るべきミロクの世(地上天国)において、果たして日本の天皇が古代のように世界の王になるのかどうか、その証である契約の箱アークを手掛かりに探ってみました。結果は、ミロクの世の統治者・世界王の可能性が高いです。契約の箱の文字列(中央の縦一列の赤色)にミロク世、ナルヒト、統治者、世界王などが見事に重なりました。しかし、天皇126代と127代で検索してみたところ126代しかヒットしません。やはり、現在の天皇制は令和で終わるのかもしれません。物質偏重主義の時代が終わり、徳仁(ナルヒト)天皇が新しい
7月7日(金)は七夕です。2023年の旧暦の七夕は8月22日(火)です。[1】❶①彦星=ニギハヤヒ②織姫=瀬織津姫とよく云われます。①[彦星様]とは…ニギハヤヒ様(蛇神・太陽神・火)②[織姫様]とは…瀬織津姫様(龍神・月神・水)…神格は,龍・滝・河・川・水・織物・月⑴「瀬織津」というのは,「瀬」の(「津」=「~の」)「織」るところの神様,つまり,滝や川を表しています。七夕は元々【棚機】と書き,古来の風習には"川で着物を織って,男性客神をお迎えし,代わりにその土地の豊穣を頂く"という
2025年神の計画とは・・・『地球の死と再生』です天変地異等でいったん破壊し、その後に新しい世界を創り直すという内容です2025年に神の計画が実行される予定ですが、現在進行形で神の計画が書き換わっていますなぜなら、目覚めている人が増えてきたことにより、精神性が高まり、共に生きていこうという意識がはたらいているからです地球は、集合意識と連動しているので、人類の想念が浄化されれば、地球も浄化され天変地異を起こす必要がなくなります集合意識を変えることで、地球に溜っ
「われはオリオン星座より来たれり」大国……出口聖師(王仁師)は、体に星をもっておられた。―――背中にあった三つ星の印点ですね。大国そうだ。三つ星だけじゃない、オリオン星座そのものの印点があった。三つ星の印点は多数の人が見ているが、僕は聖師とよく風呂に入ったので、星座そのものを何度も見ているし、さわったこともある。一番目立って見えたのは真中の三つ星。誰が見ても、大きいヤイトをふせたような痕(あと)でよく判ったね。―――ホクロですか結局。大国ホクロみたいなもんじゃ。
イエス様の再臨後、弥勒の世が訪れます。『ミロクの世到来2036年?キリスト再臨の前に預言者エリヤが現れる』地上天国(ミロクの世)到来の時期について、聖書の暗号を解読してみました。(あくまでもご参考程度にお読みください)2022年から2040年までを対象期間として調…ameblo.jp
“私事になりますが、聖師様にお会いしたのは新婚旅行の聖地参りの時で昭和二十二年の六月ごろでした。麦秋というのでしょうか、麦畑のそよぐ中を、夫と連れ立ちてゆき、森良仁さんのおとりはからいで聖師様にお会いして、「ようきた」とおっしゃった時は、二十才の心でわけもなく涙がこぼれました。その大きなお声は今も私のおなかの中に入っているようにおぼえております。あくる年、聖師様は一月十九日昇天なさいました。その時、夫はたたみに額をつけて泣きました。私も始めてお会いした聖師様に二度とお目にはかか
・「大峠」がはじまる時“もう一つ、昭和五年の御巡教の折、信者の一人が「大峠とか最後の審判とか言いますが其の時には本部から通達が来ますか。」と尋ねました。聖師様は「そんなものが来るかい。又、そんな余裕も無いわい。」とおっしゃる。「其の時はどうしたらよいのでしょうか。」とお尋ねすると聖師様は、「時期やその時どうすればよいかは全て内流を受けて悟るのだ。御内流を受けられるだけ普段からみたまを磨いておく事だ。或いは夢で知らされる者も居る。各地にそれぞれ御内流を受けるみたまをまくばってあるのでみんな
「ミロクの世」の前に人心の荒廃が起きる(2018/10/27)より皆さん、こんにちは。今月2回目の「22を超えてゆけプロジェクト」に関するご報告です。今回の贈呈先は、岡山市の「さいさい子ども食堂さん」です。品物は前回と同じく、「北の大地の味覚4点セット」で、来月も同じ品物になります。日持ちがするので助かります。【第5・6回ご報告】22を超えてゆけプロジェクト(10/5)よりまた、「家が朽ち果てても、シロアリは生き残る」でお伝えしましたとおり、「令和元年台風19号災害支援
・原爆症の治療(大国美都雄氏の回想)“聖師についていると、いろいろなことがあった。私も第二次大本事件では四年ばかり獄屋に入って、体をいため南郷(亀岡市内)の小屋みたいな小さな家に住んでいた時に、あの広島に原爆がおちた。そのとき聖師から呼び出しがあり、何事ならんと伺うと、聖師は、「大国すまんが広島に行ってくれんか」と言われる。「原爆をおとされたところに行って、一体どうするのですか」と伺うと、「土を掘って調べて来てくれ。学者は十年、二十年、三十年も荒廃して何物もできんと言うておる。しかし、
三穂希祐月と三穂の家(13)三穂希祐月(※祐は正確には示に右)出口聖師が組織立てた表の大本は現在3つの団体に別れて活動しています。王仁三郎の影響を受けた谷口も岡田も逝去されて久しいですが、現存して活動する人もいます。裏の大本、三穂の家(やかた)の三穂希祐月もその一人です。三穂氏は昭和15年生まれ、20年以上前から「神選使」として活動し、10数年前には多くのテレビ番組に出演し、タレントの人々を「霊視」して人生のアドバイスを行うということをやっていました。現在さかんにテ
・信心深い者でも不運に見舞われることはある一、日頃、思想(こころ)のかたくして、おこないの正直(すぐ)なる人が、まれに悪魔にさそわることあり。かかる人の魔道におちいりたるは、悔い改むることなきがゆえに、もっとも憐れむべし。思想(こころ)のかたきはよし、おこないの正直(すぐ)なるはよみすべき限りなり。ただかかる人の常としてわれは善(よ)きものぞ、罪なきものぞとひたぶるに思いきわめ、ややもすれば、省みるということを怠る傾きあるが危うきなり。一つの省みるということを忘れんか、百の善言嘉行も、砂上
ある満月の夜、神苑で信徒の一人が出口聖師の奇妙な行動を目撃した。着物のすそを腰のところまでまくり上げ、四つん這いになって地面に手をペタペタとつきながら、しきりに尻を空に向かって突き上げている。不審に思ったその信徒が、「聖師さま、何してはるんですか?」と尋ねると、「尻(ケツ)の穴は、いつも汚いもんばっかり見て可哀そうや。そやから、たまにはきれいなお月さまでも見せてやろうと思うてなあ。」あゝ、惟神霊幸倍坐世(かむながらたまちはへませ)。
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。桜はじつに美しいですよね。私たちにとって“桜”とは何でしょう。「国花」ですか?本当の桜は、じつは「ソメイヨシノ」ではなく、人の手が加えられていない「山桜」。「ソメイヨシノ」は大日本帝国用に人工的に交配されたクローンで、死にゆく兵士を象徴するものとしてクリエイトされたものだったのです。前記事①からの続きです。(①~③三部構成でお届けしております。)『桜に宿る秘められた美しさと「666」のりんごの街
【弥勒菩薩さまのミロクの世はいつ来るか?】巡禮記の遠足では、様々な仏閣へも訪れる。本尊でなくともそこにおられる弥勒菩薩像の前で静かな時間をいただくことも多い。弥勒菩薩様とは、-------------------------------------《wikiより》弥勒は現在仏であるゴータマ・ブッダ(釈迦牟尼仏)の次にブッダとなることが約束された菩薩(修行者)で、ゴータマの入滅後56億7千万年後の未来にこの世界に現われ悟りを開き、多くの人々を救済するとされる。-----------
Inspiration-Updateが進化するミロクの世元年です。タイトルの一部が英語表記になるのは理由があります。深い意味はなく理由は筆者の気分です(`・ω・´)ゞキリッInspirationの進化により、あなたの脳内深くに記録された高次情報がUpdateのため接続を求めています。いったい何を言っているんだと思うかもしれません!タイトルを見ただけで、カンのいい読者さまなら内容の60%を理解しInspirationに意識をフォーカスします。おさら
わたしは4年程前に今、「2025年問題」と騒がれている情報を高次の存在から受け取りました。・それ以来わたしは「どうしたら、この問題を解決できるか?」という解決方法を探す旅が始まったのです。・そしてわたしが辿り着いた答えは・「自分、他者、地球、宇宙の素晴らしさ!完璧性!を思い出せばいい」・こんなシンプルな答えに行き着いたのです。・とてもシンプルですがこんなパワフルな答えに行き着けた自分に大変満足しています。・宇宙の法則を学び徹底的に探求してきたわた