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はまさんけうめとむかをりこそんかんこそりをかむとめうけんさまは(浜山下梅富む香り御尊顔挙り拝むと妙見様は)解説山下(さんげ)は「山の下の辺の地。」、尊顔(そんがん)は「他人の顔の尊敬語。おかお。尊面。」、挙る(こぞる)は「(その場にいる者、それに関係する者が)一致した行動をする。いっせいにする。」「ことごとく集まる。残らずそろう。」、妙見(みょうけん/めうけん)は「‘妙見菩薩’の略。」の意味です。余談この歌は、霊界物語の下記部分を読んで、それをモチーフに書いた歌です
にくのみかしまわうこんへついしししいつへんこうわましかみのくに(肉の身が紫磨黄金へ対し慈氏一変媾和増し神の国)解説紫磨黄金(しまおうごん/しまわうごん)は「紫色を帯びた最も良質とされた黄金。紫金。紫磨金(シマゴン)。閻浮檀金(エンブダゴン)。」、対す(ついす)は「対応させる。また,調和する。」、慈氏(じし)は「弥勒の異名。慈氏菩薩。慈氏尊。」、一変(いっぺん)は「すっかり変わること。また,変えること。」、媾和(こうわ)は「交戦国どうしが取り決めを結び,戦争をやめ平和を回
神の遣い・クバヌパーズの予言★クバヌパーズは、クバヌパーアズ(按司)、クバヌパーズシュウ(主)とも呼ばれる。彼が狩俣集落の按司(アズ)、つまり首長(主)だったことを意味する。苦しんでいる人、弱い人を助け、狩俣集落だけでなく宮古中の民から尊敬されていたと伝えられている。神網の尊さを民に説いたほか、気象を読み解く力に優れ、その年が台風が多くなるとか、豊作になるとか、疫病が流行るなど的確に予測できたという。その力は”妖術”を駆使したと伝承されており、妖術に見えるほど明らかな神通力があったのだと思わ
数年前、「あなたの家系のルーツを探ってみて」と受け取り、その時みせてもらったいくつかのビジョン。まるで謎解きのように訳もわからず、親にきいてみたけれど、よく分からない。それからもいくつかヒントのようなものは受け取ったものの特に進展は無かった。数年経って、先日ふとある投稿をみかけ、吸い込まれるように読み込む。それは父親が幼少期まで住んでいた奈良の明日香村の阿部山という場所。そこではキトラ古墳というアジア最大の天文図が40年前に発見された。この
11月にモスクワに行った時の写真ですpic.twitter.com/PjTccgJSpg—Rambo(@maguromaguro12)February15,2024モスクワの地下鉄を見てただそれだけをしてあ~ロシアって豊かぁって判断は出来んけどでもやっぱり超大国米国と比較したくはなりますシカゴの惨状。多くの店が閉まっている。平均賃金の上がった米国で、なぜ万引きが増えたのか?それは主に富裕層の年収増が平均値を押し上げたからだ。貧困層の賃金は
もう今までみたいな大変な浄化の時代は終わり。もうこれからは歌い踊り舞いましょう。愛音ちゃんの日記縄文の先駆けと言われる東北鬼門ここがどうやら日本龍体の喉にあたるらしい喉は今まで、かなりしめられていた場所この大雪で大浄化のときは最後です昨日から、今日の満月にむかい、ハートが開き子宮が開きみろくの世の幕開けをむかえ東北鬼門喉の奥の奥の方に光りが見えはじめてきた開きかけてきたどうやら喉仏が気仙沼らしい『気仙沼にこれから沢山の人が浄化に入るだろう』とち
「ミロクの世」の前に人心の荒廃が起きる(2018/10/27)天変地異と聞くと、地面の隆起や沈没のような自然環境の変動や、建物・道路・線路といった社会インフラの破壊など、どうしても物的な影響ばかりを考えてしまいがちだが、本当に恐ろしいのは心的な影響である。人心の混乱によって社会が崩壊しかねないのだ。(続きは本文で)【両親逮捕】4歳娘を殺害か体内から不凍液検出(2/14)東京・台東区の自宅で当時4歳だった細谷美輝ちゃんを殺害したとして警視庁は母親の細谷志保容疑者(37)と父親の健一
前回の投稿の続きです😊「探し求めていたモノは全て目の前にあった!」と気づいたのですが・それは同時に「自分にとってもっと最適なミロクの世に行けるパスポートを手にした!」という事なのです✨・どういうことかと言うと「今ここ」で満足を見つけられないなら「他」に行っても満足できる場所を見つけられないからです。・これが「宇宙の法則」なのです。・では、そのパスポートとは何か?と言うとソース(内なる存在)からのアイデアです!・今回のわたしもそのアイデアが来て
前々回の投稿の続きです😊「生きとし生けるもの皆美しい✨」と本来の全肯定の視点で自分も他者も見られる状態に戻り・温泉の水飲み場に行くと何度も通っていたのに全く気にかけていなかったマッサージ店の看板が目に入ってきたんです✨・メニューを見るとわたしの願望が殆ど叶う内容が書かれているではないですか!・普段は無意識に「そんな贅沢しちゃダメ!」と自制して見ない振りをしていた自分に気づいてしまったんです😂・わたしは月二回温泉やサウナや整体やよもぎ蒸し&オイルマッサージ
先日久々に夫がコロナにかかり、1週間休養期間をとっていた。最近疲れが溜まっていたようなので休養と浄化期間を貰ったらしい。去年に一家で順にかかった時には私も長年身体に蓄積してきた特に恐怖の感情を半強制的に洗い流してくれると同時に恐怖とは何ものなのか。常に自分にあるものと思い込んでいたけれどただ自分が選んで使っていた感情周波数に過ぎなかったのだと体感として教えてくれた貴重な機会だった。2020年コロナウイルスが流行り始めた当時から世間がいうようないわゆる
なかきよのよみのくろみにまいのりのいまにみろくのみよのよきかな(長き夜の黄泉の黒みに真祈りの今に弥勒の御世の良きかな)解説黄泉(よみ)は「死後,霊魂が行くとされる所。死者の国。冥府。冥土。よみの国。よみじ。よもつ国。」、黒みは「黒い色を帯びていること。」「黒い所。黒い部分。」、真(ま)は「(名詞・形容詞・形容動詞などに付いて)うそいつわりのない,真実の,本当の,などの意を表す。」の意味です。余談この歌は、下記動画を見て、それをモチーフに書いた歌です。『重要な202
時は迫った最後の警告として予言が書かれています。霊界戦争(fc2web.com)2002年5月23日発(2003年4月30日受け)このページに、私の体験当初漢字が解った形で『霊界戦争』と浮かびました。このページは、もう運営されてはいない様子なのですが、この運営主の方にとっても、心当たりが無い様子が記されている、不思議なお告げなのです。そのようなところへ、私が言葉により導かれたのです。今だに消されていなくて良かったです。明らかに、一二三の神様による
かみのよのししんさんさいあしはらはしあいさんさんししのよのみか(神の輿の至仁三才葦原は至愛三三慈氏の世のみが)解説輿(よ)は「こし。たごし(手輿)。」、至仁(しじん)は「この上なく恵み深いこと。また、そのさま。」、三才(さんさい)は「天と地と人。三元。三儀。三極。」「宇宙間の万物。」、至愛(しあい)は「この上ない愛。」、三三(さんさん)は「吉数とされる三を重ねた、めでたい数。」、慈氏(じし)は「弥勒の異名。慈氏菩薩。慈氏尊。」の意味です。余談この歌は、霊界物語の下記
すかすかしうめのさくちやちよきほきよちやちくさのめうしかすかす(清々し梅の咲く地や千代木祝き輿地八千種の妙辞数々)解説清々し(すがすがし)は「(気分が)さわやかである。」、千代木(ちよき)は「松の異名。ちよみぐさ。」、祝く(ほく)は「祝い言を唱える。ことほぐ。祝う。」、輿地(よち)は「大地。地球全体。全世界。」、八千種(やちくさ)は「たくさんの種類。」、妙辞(みょうじ/めうじ)は「すぐれた言葉や文章。」、数々(かずかず)は「数え上げる数の多いこと。種類の多いこと。あれこ
かみのへしことのはくさのめうしよしうめのさくはのとこしへのみか(神述べし言の葉草の妙辞良し梅の咲く場の常しへのみが)解説述べるは「ことばを連ねて言い表す。説く。語る。告げる。言う。」、言の葉草(ことのはぐさ)は「和歌。和歌の詠草。」、妙辞(みょうじ/めうじ)は「すぐれた言葉や文章。」、常しえ(とこしえ/とこしへ)は「いつまでも続くこと。また、そのさま。永遠。永久。とこしなえ。」の意味です。余談この歌は、霊界物語の下記部分を読んで、それをモチーフに書いた歌です。『霊
こんにちはaruです。前回の悲しい別れから意を決して残っていたスーパー銭湯の回数券を売却しました。出品してすぐにイイネが押されそしてすぐ購入されましたこんなに直ぐ売れるものなのかと驚きましたが良かった・・・。手元にあったらやっぱり行きたいってなりそうだったから。今年の秋から本格始動するレプリコン何とか中止にならないだろうかもし実行されたとしてもこれも決まったシナリオでその中でどう生きるかを学ぶのだろうかどんなに訴えて
もうすぐいしやの力に押しつぶされたままではない日本が立ち現われると信じていますそれまで一人一人の御霊磨きが大切ではないでしょうか。すばらしいお話です。ぜひお聴きになってください中矢伸一オフィシャルサイト(nihoniyasaka.com)パイウォーターこちらでしょうか?オフィシャルサイト内の情報です。ショップ玉響(shop-tamayura.com)神谷さんも参加しておられます。以下のページ内のpart4のビデオにてお話されてます。なんと頼
こんにちは、元気ですか(・・?【S15新EP放送記念💥S1・S2全話一挙公開】世界各地に存在する不可式な現象が起こる地域の共通点は何なのか?|「EP8:別世界への入り口(前編)」古代の宇宙人シーズン2【S15新EP放送記念💥S1・S2全話一挙公開】世界各地に存在する不可式な現象が起こる地域の共通点は何なのか?|「EP8:別世界への入り口(前編)」古代の宇宙人シーズン2後編はこちらhttps://youtu.be/ESh7ECiPJzs<古代の宇宙人S15新エピソード>📺2月
こんにちは、元気ですか(・・?『ミロクの世を導く』日本の凄い技術!!|中矢伸一×小名木善行『ミロクの世を導く』日本の凄い技術!!|中矢伸一×小名木善行中矢伸一officialsitehttp://www.nihoniyasaka.com/「希望の日本再生チャンネル」は、日本の未来の希望のためのチャンネルです。希望は待っていても生まれません。夢見る力、想像力を持ち、語りあい、仲間とつながり、現状にある様々な問題をみんなで一緒に乗り越える。そこに新しい日本への希...www.youtu
むめとめてちたるはのよくろみるはるみろくよのはるたちてめとめむ(梅求めて千足る場の良く路見る春弥勒世の春立ちて目留めむ)解説梅(むめ)は「‘うめ’に同じ。」、求む(とむ)は「たずねもとめる。さがしもとめる。」、千足る(ちたる)は「十分満ち足りている。」、路(ろ)は「みち。また、それを数える語。」、立つは「新しい月・季節が来る。」の意味です。余談この歌は「大神五重之音調」の中にある「太陽は昇る」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。意訳(三千世界一度に開く
こんにちは今日は「節分」ですね「鬼は外!福は内!」炒り豆を投げながら鬼を祓う様子は二月三日の節分の光景ですではこの「鬼」とは一体なんのことでしょうか?今日はこの「鬼」のモデルとされる「艮の金神(うしとらのこんじん)国祖国常立大神様」についてお話したいと思います今回は、いつもとは雰囲気を変えて神話のような物語風にお話していきます昔むかしのその昔、宇宙がはじまりまだ地球全体が泥海の状態で人間はおろか山も河も草木ひとつなくただうす暗く冷たい世界だった頃泥海ただよ
うめよもゑまひたつとしのせちふんこえておほかくらすむるいきねをわれそろへみにはゆりゐぬあなさやけ梅四方咲まひ辰年の節分越えて大神楽澄むる息根を我揃へ神庭許り居ぬあなさやけ余談四方(よも)は「東西南北、また、前後左右の四つの方向。しほう。」「あちらこちら。また、いたる所。」、咲まふ(ゑまふ)は「花が咲く。」、節分(せちぶん)は「‘せつぶん(節分)’に同じ。」、神楽(かぐら)は「神をまつるために奏する歌舞。」、澄む(すむ)は「濁りをなくしてきれいにする。」「道理を明
くろみすたたかりさうよふまかかみかかまふようさりかたたすみろく(黒み数多集り左右酔ふ曲神が構ふ世失さり型出す弥勒)解説黒みは「黒いこと。黒い色。」「黒い部分。また、暗い所。」、数多(すた)は「数の多いこと。あまた。たくさん。すうた。」、集る(たかる)は「人に金品をせびる。また、おどして奪い取る。」、左右(さう)は「左と右。さゆう。」「あれこれ言うこと。」「指図。指令。」、曲(まが)は「よこしまなこと。悪いこと。まがこと。わざわい。」、失さる(うさる)は「なくなる。消え去
今日はおススメYouTubeのご紹介😊最近友人に教えてもらったTOLANDVLOGさんというYouTuberさんのチャンネル。ご存知の方も多いと思います✨神様たちの相関関係や出来事など、いろんなことをわかりやすくテンポよく教えてくれるチャンネルですその中に、最近の回で銀ちゃんというエコビレッジビルダーの方の回が二回続けてありますこの先、ミロクの世になると言われていますが、今のこの世のシステムで、どうやって自然と調和し、争いのない世界に変われるのかな、と疑問に思っていました。でも、
ありがたいことにいろんな方と出逢って🤝美味しいものもいただけてステキな観光地にも行かせてもらい美しい景色も味わっている🏝️ありがたいことにどう生きるのか自由に選択できる日本に住んでいるわたし🗾他者のよろこびを自分のよろこびとすることができる『人としての道』ここに焦点を合わせることがどれだけの人が出来ているのだろうか。集合意識覚醒プログラムMAGATAMAマスター講師として伝え続けている無意識領域の大切さ知ることの大切さ覚悟本当の意味で受け取れている人はどれだ
うめのそのひかてりあつまことにむにとこまつありてかひのそのめう(梅の苑日が照り東殊に無二常松在りて佳美の其の妙)解説東(あずま/あづま)は「東の方。東方。」、殊に(ことに)は「普通と違って。とりわけて。別して。別段に。」、無二(むに)は「二つとないこと。かけがえのないこと。無類。唯一。無双。」、常松(とこまつ)は「四季を通じて、緑を保つ松。ときわの松。」、佳美(かび)は「りっぱで美しい・こと(さま)。」、其の(その)は「自分から離れ、相手からは遠いとは考えられないような
昨日、「梅の花が咲いたから、見て~」という母の声に、玄関へ行ってみるとん?てっきり、赤い花をイメージしていたのでどこ。。。?(この時期、自宅の玄関は、寒い冬を越えるために運びこまれたプランターの花で一杯です^^)見つけて、ドキッ?!きゃあ~きれい~!!!“白”なんだ-!!白い光(フォトン)の花?白い花びらから光が放たれ躍動する梅の樹が、その場の中心となって渦が巻き起こっている感じがします…(向こうの壁が、ゆがんで見えます)喜びに舞い踊
かんさうかうめにまつのきしけるなるけしきのつまにめうかうさんか(閑窓が梅に松の木茂るなる景色の端に妙高山が)解説閑窓(かんそう/かんさう)は「人里離れた静かな住まいの窓。幽窓(ゆうそう)。」、端(つま)は「へり。きわ。はし。」の意味です。余談この歌は、霊界物語の下記部分を読んで、それをモチーフに書いた歌です。『霊界物語第12巻総説歌』(「霊界物語.ネット~出口王仁三郎大図書館~」さん)総説歌|第12巻(亥の巻)|霊界物語-霊界物語ネット出口王仁三郎・著
むめよきにさきみかへすといつのめのついとすへかみきさにきよめむ(梅良きに咲き見返すと伊都能売のついと皇神帰座に清めむ)解説梅(むめ)は「うめ。」、見返すは「いま一度見なおす。くり返して見る。」、ついとは「動作が突然行われるさま。いきなり。」「動作がすばやく行われるさま。さっと。ぱっと。」、皇神(すべがみ)は「神を敬っていう語。すめかみ。」、帰座(きざ)は「もとの座に帰ること。特に、神などがもとの御座所に帰り鎮座すること。」の意味です。余談この歌は、霊界物語の下記部分
まいのるはことたまのいてうめのかのめうていのまたとこはるのいま(真祈る場言霊の出で梅の香の妙諦のまた常春の今)解説香(か)は「かおり。におい。現代では、良いにおいをさすことが多い。」「美しい色つや。光沢。」、妙諦(みょうてい/めうてい)は「すぐれた真理。そのものの真価。神髄。みょうたい。」、常春(とこはる)は「一年中春のようにおだやかな時候であること。」の意味です。余談この歌は、霊界物語の下記部分を読んで、それをモチーフに書いた歌です。『霊界物語第11巻第2篇