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昨日(12月3日日曜日15時)、ミューザ川崎シンフォニーホールにて、音楽大学オーケストラフェスティバル第3回を聞く。「川崎は遠い」という先入観で、実に今までこのミューザ川崎シンフォニーホールには来たことがなかったのだ。「遠い」つ言っても、自宅からはドアツゥドアで70分なのだが。初見参は良かったのだが、なんと当日券の発売はなし!いやあ、参ったが、「チケット求む!余っている方いらっしゃいませんか?」の紙を掲げたら、演奏開始の5分ほど前に「体調が悪くなったので帰る」という男性がいて、チケットを売って
今、ありがとう62万回チャレンジ中💖ですが、途中で不平不満・泣き言・愚痴・悪口・文句心配事を口にしたらゼロに戻る・・というルールです前回も書きましたがこの不平不満・愚痴・心配事・・・言わずにため込んで、笑顔を作ってがんばってきた方は一回、ちゃんと吐き出しましょうね傷が膿んでしまっているのに、ふさごうとしても無理なんですよ一度、ちゃんと出して、傷口を洗わないと傷は治らないのと同じで自分の中にある思いを、一度取
ベルリン・フィル八重奏団の来日公演を、ミューザ川崎シンフォニーホールにて。樫本大進(第1ヴァイオリン)ロマーノ・トマシーニ(第2ヴァイオリン)パク・キョンミン(ヴィオラ)クリストフ・イゲルブリンク(チェロ)エスコ・ライネ(コントラバス)ヴェンツェル・フックス(クラリネット)シュテファン・ドール(ホルン)シュテファン・シュヴァイゲルト(ファゴット)シューベルト:6つの楽興の時op.94D780(ハンズ・アブラハムセン編曲)細川俊夫:《テクスチュア》八重奏のた
【AKchoir🎄コンサート✨祈りと平和のハーモニー】今年もクリスマスコンサートを、ミューザ川崎シンフォニーホールでさせて頂きます!今年のコンサートのテーマは【祈りと平和】コンサートは3部形式です。1部はクリスマス&クリスマスの祈り、2部はEarth、3部は平和、一曲一曲、心を込めて歌わせて頂きます😌今年は、お客さまと一緒に歌う曲もありますよ😊ミューザ川崎シンフォニーホールは、日本に3つしかないワインヤード型の響きの良いホールです✨ぜひ一緒に歌いましょう🎶☆日時12月20日(水)
なんか、生きずらい息苦しい気が休まらないそんな人は、常にジャッジの声が頭の中で、響いていたりするダメだ失敗だもっとうまくやれ早く!!自分責めの嵐が、脳内で吹荒れているOKのラインもどんどん厳しくなってゼロか100か白か黒かになりがちせっかくのがんばりも、少しのことで、おじゃん60%でOKにしてみようそう、お伝えすることも多いけどジャッジの声を小さくするためにこんなのも、試してみて欲しい
あの人がこうするせいであの人がこうだから~~をやめてくれない困らせるなどなど、辞めて欲しかったり変わってほしかったり言い方、やり方、こうしてよ~~ってこと、あるよねでもでも、相手が変わるのをず~~~っと待ってると日が暮れるし何年たつか、ずっとこのままかもなので、変えるのは自分の関わり方です!!嫌なら断る!!!!嫌われる勇気というベストセラーがありますが、たぶんあなたに必要なのは
冷たい雨が降る中ココロが温まる場所で、クリスマスコンサートに向け、一日通しでレッスンしてきましたクリスマスコンサート202312月20日19:00~/ミューザ川崎シンフォニーホール/4000円全席自由www.akchoir.com使わせていただいたのは、葉山にある、旧東伏見宮邸登録文化財イエズス孝女会修道院旧館(旧東伏見宮葉山別邸)|葉山町種別国登録有形文化財(建造物)登録年月日平成29年5月2日所在地葉山町堀内1968構造木造2
嫌だなと思う人実は、自分が我慢していることを見せてくれてるケースが多いけれど、あまりにも辛かったり怖かったりするとそんなこと感じる余裕もなくエネルギーを奪われちゃうことあるよね~~というわけで、嫌な人怒鳴る人威圧的な人から、とりあえず自分を守る方法を、紹介します!実は今日、こんなことがありましたヨガのレッスンで、始めと終わりにホワイトセージを焚いてくれるんだけど前日のレッスンでのこと乾燥してるので、火が消えなく
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団来日公演(プログラムA)を聴いてきました。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団来日公演指揮キリル・ペトレンコ<オフィシャルHP>BERLINERPHILHARMONIKERCONDUCTEDBYKIRILLPETRENKOベルリン・フィルハーモニー管弦楽団「オフィシャルHP」です。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団2023年11月、来日公演決定!現首席指揮者キリル・ぺトレンコとの日本初のコンサートツアーです。www.fujitv.co.jp2
前々日のウィーン・フィル東京公演に続き、『ウィーン・フィルハーモニーウィークインジャパン2023(最終日)』11月19日(日)、「ウィーン・フィルハーモニーウィークインジャパン2023大和ハウスSpecialトゥガン・ソヒエフ指揮ウィーン・フィルハー…ameblo.jp11月21日(火)、ベルリン・フィル川崎公演を聴きに今度はミューザ川崎シンフォニーホールへ。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団来日公演指揮キリル・ペトレンコ<オフィシャルHP>BERLINER
キリル・ペトレンコ指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団来日公演を、ミューザ川崎シンフォニーホールにて(21日)。モーツァルト:交響曲第29番イ長調K.201ベルク:オーケストラのための3つの小品Op.6ブラームス:交響曲第4番ホ短調Op.98ベルリン・フィル来日公演のAプログラム。これぞベルリン・フィル!という壮絶な名演であった!1曲目のモーツァルト。ベルリン・フィルのモーツァルトというと、毎度言及して申し訳ないがあのヘルベルト・フォン・カラヤンのレガートを多
ヴィルトゥオーゾが集まったすべてに余裕のあるオーケストラ。それが今日のベルリン・フィルの印象だった。モーツァルト「交響曲第29番」は、35年前カラヤンの最後の来日公演で聴いた同曲となんと異なるスタイルだったことか。レガートの極致のようなカラヤンと、ヴィブラートの少ない明晰でしなやかなモーツァルトを聴かせたペトレンコのスタイルの違いの大きさとともに、新しく就任したベルリン・フィル初の女性コンサートマスター、ヴィネタ・サレイカ=フォルクナー(VinetaSareika-Völkner)が登場した
皆様こんにちはいつのまにか秋が過ぎ去り冬の空気になってきたようです🌾長く過酷だった夏を引きずって10月からずっと暖かく、秋はあったのかなと思ってしまいますが😅今週末は母校武蔵野音楽大学管弦楽団の定期演奏会と、すっかり恒例になりました音楽大学オーケストラフェスティバルの演奏会に乗らせて頂いております🙏11/24(金)18:30からオペラシティ定期演奏会ではメンデルスゾーンの「フィンガルの洞窟」序曲とリストの交響詩「前奏曲」も取り上げます♪なんだかどれも嵐にちなんだ曲で当日天気が荒れなけ
ジャンママです。昨日、KANさんの訃報で、しこたま泣いて夜な夜な聴いてまだまだしこたまあるけどさ!昨日まで、本当に寝込んでて、今日のコンサートはいけないかもな……と思ってたけど、KANさんとこに送った写真で笑ってたからだから今日は、ベートーヴェンだったから頑張って、ミューザ川崎シンフォニーホールまで行ってきたよ!KANさん、聴いてる?しかも、めっちゃ良かったよやっぱりすごいわ!これがクラッシックの凄さだわ‼️歳を重ねた一流の中の本物の音はすごいわ!あのピアノの音は
21日参り、5日目の今日は、こちら夜になってしまいましたが、灯りがあって良かった(ホ)今日は、先日道でばったりあった、保育園時代の先輩とランチしましたパートナーを亡くされ、その後の混乱は乗り越えた後の様子ではありましたがただ、聞くだけの時間の中でココロの整理が出来たとおっしゃっていてただ、居るだけ駄菓子菓子相手は、大丈夫な人という信頼を寄せながら、ただそこに居るそれが、相手の力になるのだなと感じた時間でした
東京交響楽団コンサート3階席、超怖い高所恐怖症なのにこんな席買っちゃった(笑)チェンバロの調律してた♫頑張って謝名元先生♥は見る🔎#東京交響楽団#チェロ#ミューザ川崎シンフォニーホール#名曲全集#チェロもヴィオラも#チェロもヴァイオリンも#ヴィオラ〜
今大注目のジャズピアニスト・小沢咲希さん。今年3月にはJazzAuditoriaの一環としてポーランドへジャズ探訪。6月初のCD発売。8月はコットンクラブ初出場。10月には鹿児島ジャズフェスティバルに招かれました。そして、11月19日ミューザ川崎シンフォニーホールで、世界的な演奏家を迎えて、彼女を“前座”としての扱いには大いなる不満がありますが、彼女だけを取り上げた“かわさきジャズ実行委員会”の心意気を素直に祝福したい。さらに同じミューザ川崎シンフォニーホールで大晦日(
17歳のビゼーが作曲した「交響曲第1番」が第一級の交響曲へ生まれ変わり、ドヴォルザーク「交響曲第9番《新世界より》」は磨きに磨き抜かれて遥かな高みに駆け上がっていくようだった。ファビオ・ルイージは髪を乱して全力で指揮、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団も室内楽のような精緻なアンサンブルと透明感のある音と共に、限界に挑むような幅広いダイナミックな響きをミューザ川崎シンフォニーホールで披露した。世界最高峰のオーケストラの面目躍如の見事な演奏に終始圧倒された。(詳しくは「音楽の友」にレポートし
内田光子withマーラー・チェンバー・オーケストラ(MCO)来日公演を、ミューザ川崎シンフォニーホールにて。モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番ハ長調K.503シェーンベルク:室内交響曲第1番ホ長調op.9モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番変ロ長調K.595(アンコール)シューマン:謝肉祭〜第17曲このコンビでの前回来日は2016年、もう7年も前だとは驚きである。そのときはモーツァルトのK453、そして今回と同じK503を演奏したのだった。https://ame
10月31日(火)、「内田光子withマーラー・チェンバー・オーケストラ」川崎公演を聴きにミューザ川崎シンフォニーホールへ。内田光子withマーラー・チェンバー・オーケストラ(MCO)ミューザ川崎シンフォニーホールは、「音楽のまち・かわさき」のシンボルとして2004年に開館したコンサートホールです。www.kawasaki-sym-hall.jp前半最初は、内田の弾き振りによるモーツァルト/ピアノ協奏曲第25番。落ち着いたテンポでモーツァルトの光彩と陰翳を存分に描き尽くした第1・第
11月3日、相模原市「モナの丘」の収穫祭でライブ出演させていただいた後、11月5日には川崎でライブ出演させていただきます!思いがけず新たなご縁をいただきました「三者・生き方フェスティバル」というイベントです「三者」とは、障がいのある人、そのご家族、そしてボランティアです皆様が生活の中で感じたことなどを、様々なパフォーマンスで表現するイベントですこのイベントは、実行委員の方々も素晴らしい熱意と優しさをもって取り組まれています会場は川崎駅前のミューザ川崎シンフォニーホール4階市民交
《メサイア》の最終の練習日で、歌のソリストも、チェンバロも、ティンパニ奏者も、トランペット奏者も一堂に揃いました。GPとは通称ゲネプロです。本番と同じ条件でする通し稽古のことですが、場所は同じところではありません。まあ意味的には、条件を本番に近づけた通し稽古というような感じでしょうか。何人かのソリストの中で、テノールとソプラノ2名の方が鹿児島からいらっしゃいました。テノールの方は4月に《マタイ受難曲》のエヴァンゲリストを歌われた方です。当たり前なことですが、《マタイ受難曲》の
先日のオーケストラ合わせの時に、若い女性の記者さんが取材に来ていました。写真もかなり撮っていらっしゃいましたが、その中の大先生がかなり気が入って指揮をしていらっしゃる表情の写真が載っていました。朝日新聞の横浜版に《メサイア》の練習の記事が載りました。今年4月の《マタイ受難曲》の時は同じ新聞の東京版に記事が載って、その後チケットの問い合わせが増えたそうです。今回はどうでしょう。《マタイ受難曲》の時は、東京版だということを最初知らなくて、その新聞社の販売店までその新聞を買いに行ったのですが、
夜ピアノミューザ川崎シンフォニーホール藤田真央ピアノリサイタル私にとっては初めての藤田真央さんのピアノリサイタル。都響スペシャルのブラームスのコンチェルトを聴いてから、すっかり心の元気を取り戻しました。真央さん、ありがとう✨✨ピアノリサイタル、心持ちにしておりました。定刻静まり返るホールなぜか私が緊張…定刻を少し過ぎて、真央さん登場です期待高まる拍手👏椅子にかけられたと思ったら、いきなり始まりました前半は、ショパンのポロネーズわ〜なんて素適な音なの始まった途端に鳥
Ushidatomoharu:Rachmaninovpianoconcertono2-3Op.18#牛田智大楽都プラハの名門オーケストラによるラフマニノフ♪ピアノ協奏曲第2番ハ短調Op.18ほか2024年1月9日(火)19:00東京芸術劇場2024年1月12日(金)19:00ミューザ川崎シンフォニーホール公演詳細はこちらから
夏のコーラスオリンピック、ゴスペル祭を終え、今コンサートにまっしぐら今年も、ミューザ川崎シンフォニーホールで歌うことが出来、最高にしあわせです。ピアノ・ベース・ドラムの3方もすばらしく歌声と共に、ご注目いただきたく思いますみなさんとともに、作り上げるクリスマスの夜、どうぞいらしてください【予約受付スタート!】詳しくはHPを!https://www.akchoir.com/christmas■募集中のメニュー傷を癒
昼飲み後“ミューザ川崎シンフォニーホール”長いので“ミューザ川崎“と呼びます“ミューザ川崎”は2004年に「音楽の街・川崎」として誕生したみたいです知っていたもののなかなか行く機会がありませんでしたしかし最近本格的に音楽を聴きたいと思いはじめチケット購入のため足を運びました東芝フィルハーモニー管弦楽団定期演奏会の公演日で沢山の観客がいらっしゃってましたねイベントスケジュール確認し平日は難しいので週末に何かあればと探したの
「小犬のワルツ」牛田智大音楽は平和をよぶ2023年夏の第九コンサート日時2023/8/19(土)開演17:45会場広島文化学園HGBホール詳細をみる牛田智大ピアノ・リサイタル日時2023/9/1(金)開演19:00会場茅ヶ崎市民文化会館詳細をみる牛田智大ピアノ・リサイタル日時2023/9/5(火)開演19:00会場北九州響ホール詳細をみる牛田智大ピアノ・リサイタル日時2023/9/7(木)開演19:00会場佐賀市文化会館中ホール
ミューザ川崎シンフォニーホールで東京交響楽団の演奏会。指揮は、京都市交響楽団の常任指揮者に先月就いたばかりの沖澤のどか氏。プログラムは、オールストラヴィンスキー。「プルチネッラ」組曲、詩篇交響曲、ペトルーシュカ(1947年版)。合唱は、NHK東京児童合唱団と二期会合唱団。「プルチネッラ」が始まった時はアレっと。随分と慎重で、躍動感がない。弦が大所帯故重く感じる(かなフィル音楽堂の指揮者なしが抜群に良かったので尚更)。ホルン3番に読響松坂氏が入った(トップは上間氏)詩篇交響曲。楽器構
2023年10月7日ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団名曲全集第192回沖澤のどかのオール・ストラヴィンスキー・プログラム(ミューザ川崎シンフォニーホール)今日のお目当ては指揮者の沖澤のどかさん。2019年第56回ブザンソン国際指揮者コンクール優勝の実績を引っさげて、活躍の顕著な若手指揮者として注目を集めている。この日は平安朝の美人を思わせる沖澤さんの顔だちがきりりと引き締まり、ビジュアル的にも楽しめた。【プログラム】◆ストラヴィンスキー