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2011年3月、1/64京商サンクス限定品ホンダを、車種コンプするまで店で摘まんだところ12号車が出るこの状況は11号車の含まれないアソートとの情報だったので購入終了ミニカー収集終了後に手元に残した1/64の車種的に、F1で初優勝した日本車がないのは長年心残りであった数日前有名オークションサイトで即決品を発見かなり割高であったが思い切って落札、先程到着現在手元にあるRA272・1/20はタミヤのプラモデル・1/43はイギリスのSRCのホ
今回紹介するのはGX71マークⅡの特別仕様車、「グランデリミテッド」のミニカーです。5代目GX71マークⅡは1984年に登場し、当時のハイソカーブームの中心的車種として人気を博しました。特別仕様のグランデリミテッドは、前期型で1回、後期で2回の計3回登場しました。このミニカーは1987年に発売された3回目のグランデリミテッドで、1G‐GEU型のツインカム24・グランデ・リミテッドと、シングルカムの1G‐EU型を搭載するグランデ・リミテッドになります。このミニカ
今回紹介するのは、1985年に登場したホンダトゥデイのミニカーです。ホンダZやライフを最後に軽自動車から遠ざかっていたホンダが、11年間のブランクを経て投入したのがトゥデイでした。1981年登場のシティが採用したトールボーイの発想とは対照的な、全高が低く流れるようなロングルーフが特徴のペンタストリームシェイプを採用。このミニカーはインターアライドのハイストーリーのもので、初期型の上級グレードのタイプGです。全体的にバランスよく実車を再現していると思います。
今回紹介するのは、いすゞベレットの商用車仕様、ベレットエキスプレスのミニカーです。ベレットエキスプレスは、乗用車のベレットが発売された翌年の、1964年に登場しました。外装はベレットのイメージを残しつつ、シャシーはベレットのモノコックではなく梯子式フレームを採用していました。ちなみにベレットエキスプレスのベースとなったのは、1963年に登場したピックアップトラックのベレットワスプでした。このミニカーは、ハシェットから出ている懐かしの商用車コレクション81号
今回紹介するのは、1985年に登場した2代目いすゞジェミニのミニカーです。先代のジェミニはGMのワールドカー構想から生まれたTカー(カデットなど)だったのに対して、2代目ジェミニは久々のいすゞオリジナルモデルとして登場しました。ボディデザインは、ピアッツァと同じジウジアーロが手がけました。しかしいすゞが設計開発はしたものの、GMの小型車戦略が組み込まれていたことは確かで、姉妹車として北米でシボレースペクトラムというネーミングで発売されたのちに、オーストラリアにも輸出されました。
今回紹介するのは、1983年に登場したY30型セドリックのミニカーです。先代の430型から約4年振りに、兄弟車のグロリアと共にフルモデルチェンジをして登場した6代目セドリック。高級レンジの乗用車としての性格を一層強調されたスタイリングが特徴でした。このミニカーはイグニッションモデルのもので、1985年にマイナーチェンジした後期型の最上級グレード、4ドアハードトップV30Eターボ・ブロアムVIPです。イグニッションモデルというと、カスタムカーのミニカーというイメージです
今回紹介するのは1983年に登場した7代目クラウンのミニカーです。「いつかはクラウン」というキャッチコピーで登場した7代目クラウン。ライバルの日産セドリック・グロリアは、2か月早くフルモデルチェンジをして、新設計のV6ユニットを搭載し好評でしたが、それに対しクラウンは、高品質・高級感、新機構・新装備の採用で迎え撃ちました。しかし伝統的に5ナンバー、3ナンバー両方を用意しなければならない特殊事情から、ボディサイズ、機構、ペリメーター型フレームなどは先代から引き継いだことにより、一部の
今回紹介するのは、1978年に登場した初代ミラージュのミニカーです。三菱初の前輪駆動2ボックス車として登場したミラージュ。当時の三菱はオーソドックスなクルマ造りに徹していましたが、このミラージュに関しては、全輪独立懸架の足回りや副変速機付きのスーパーシフトの採用など、独創的なコンセプトが特徴で、国内ではトヨタ、日産に続くNo.3の座を確保するための野心作と言われていました。このミニカーはインターアライドのハイストーリーシリーズから発売されたもので、1979年式の3ドア160
今回紹介するのは、海外仕様の3代目カローラ、通称「サンマル・カローラ」のミニカーです。1974年に登場した3代目カローラ。当初は2ドア、4ドアのセダン、2ドアハードトップ、バンの4種のボディ構成でした。足回りやエンジンなどのメカニズム的な部分に目新しいところはなかったですが、先代に比べてボディサイズはさほど変わらないものの、角張ったデザインを採用したことにより、寸法以上に大きくなったような印象でした。このミニカーは、前回の初代日産チェリーと同じ、オランダのGOLDENOLD
今回紹介するのは、海外仕様の初代日産チェリーのミニカーです。1970年に、3か月もおよぶ大掛かりな事前告知キャンペーンを展開した後に発売されたチェリーは、日産初のFWD車でした。欧州では主流となりつつあった、横置きエンジンによる前輪駆動方式を組み合わせたことにより、優れた走行性能と実用性を両立し、当時の国産大衆車としては先進的なコンセプトをもつ意欲作でした。これはオランダで発売されたGOLDENOLDIESというシリーズのミニカーで、ダットサン100A、ダットサン
今回紹介するのは、海外仕様の2代目カローラクーペのミニカーです。1970年に3年ぶりのフルモデルチェンジで登場した2代目カローラ。当時は東名高速道路の全線開通などで「ハイウェイ時代」と言われていました。それを踏まえてカローラも「東京ICから西宮ICまでを無給油で走れる」ということを前提に開発されたと言われています。初代では途中追加されたクーペにスプリンターというサブネームが付いていましたが、2代目からは独立した双子車として新たに登場しました。このミニカーは海外のアシェッ
今回紹介するのは「かっとびスターレット」というキャッチコピーが印象的だった3代目スターレットのミニカーです。1984年に6年8ヵ月ぶりのフルモデルチェンジをして登場したEP71型スターレット。先代のKP61型は後輪駆動のFRでしたが、このモデルから前輪駆動のFFと変わり、ボディはもとよりエンジンなどのメカニズムも全て新しくなりました。このミニカーはインターアライドのハイストーリーシリーズから発売されたもので、前期型の3ドアSiリミテッドです。前期型のカタログを見ると、この
今回紹介するのは、メキシコ日産で生産、販売されていたツルのミニカーです。1966年から操業を開始した日産初の海外拠点であったメキシコ日産が、1984年からB11型サニーをベースにしたコンパクトセダンを、ツルというネーミングで販売を開始しました。その後日本のサニーに合わせてツルもモデルチェンジをし、B13型サニーをベースにした3代目ツルは1991年から2017年まで、一度もモデルチェンジすることなく26年間生産されました。これはB11型サニーをベースにした初代のツルで
皆様こんにちは^^ネットでいろいろ見ていたら、2023年のデイトナ24時間レースでアキュラ(ホンダ)が優勝した時のミニカーが出ているのを知り、秋葉原の大型家電量販店で買ってきました実車はカテゴリーがLMDhで、オレカ製のシャーシにホンダ(HPD)V6の2.4リッター・ツインターボエンジン+モーターを搭載しているそうです調べたところ13年ぶりの、1/64ミニカー
今回紹介するのは、90年代に起きたマツダの経営危機を救い「神風」などと評された車のミニカーです。1996年に登場した初代デミオのミニカーです。デミオは「小さく見えて、大きく乗れる」というキャッチコピーどおり、コンパクトなボディでありながら、合理的なパッケージによる優れた居住性や積載性が特徴の小型ワゴンとして登場しました。テレビCMではバスケットボール選手のスコッティ・ピッペンを起用し、小さいデミオに身長2mを超える大きなピッペンが乗り込むというシーンにより、デミオの
今回紹介するのは、マツダファミリアとの姉妹車であるフォードレーザーのミニカーです。1979年にマツダとフォードの資本提携が開始され、その後マツダファミリアをベースにしたノックダウンモデルのレーザーをアジア太平洋地区43か国で、生産・販売を行うことになりました。日本国内ではマツダの工場で生産され、フォード車などを扱うディーラー網のオートラマで販売されました。このミニカーはTRAXというオーストラリアのメーカーから発売されたもので、レーザーの2代目モデルです。2代
皆様こんにちは^^先月下旬某有名オークションサイトの、3.000円が限度の70%引きのクーポンがあったので、エブロ1/43のホンダNSX-Tを競争なしで落札し、今日届きましたミニカー収集をしていた頃、新製品のこれを店で見たのですが、当時はボディーバリエーションを追ってなかったので、買わなかったような記憶がありますそうしたところ1/8のNSX-Rを組み建てはじめ、所有している1/43の
今回紹介するのは、スズキとゼネラルモーターズとの提携により誕生した車のミニカーです。シボレースプリント、日本名スズキカルタスです。この車は1981年から提携関係にあったスズキとGMとの共同開発という形で生まれた車でしたが、もとはスズキ自身で企画されたものだったそうです。1983年に日本ではスズキカルタスとして販売を開始、当初は3ドアのみの設定でしたが、これはGMからの要望だったと言われています。1985年には米国西部にてシボレースプリントの販売を開始し、翌年からは北米
今回紹介するのは、日本の軽自動車をベースにした韓国の車のミニカーです。大宇のティコです。80年代後半に韓国の国民車計画の一環で大宇造船と日本のスズキが契約を結び、新しい国民車として3代目スズキアルトをベースに開発され、1991年に韓国国内の工場で生産を開始し登場したのがティコでした。当時の韓国ではマイカーブームが起きていて、このティコも人気を博したそうです。一緒に付いてきた冊子によるとこのミニカーは、ロシアのデアゴスティーニから発売された付録のミニカー
今回紹介するのは、1985年に登場したトヨタカリーナEDのミニカーです。EDはエキサイティングドレッシイ(ExcitingDressy)の頭文字を取ったもので、文字通りお洒落なロー&ワイドの低く伸びやかなフォルムが特徴の車でした。初めてこの車を街中で見た時は、それまでの4ドアの概念を覆す低い車高と丸みを帯びたボディデザインに驚きました。このミニカーはCAM@というブランドのミニカーで、前期型のGリミテッドです。カリーナEDの特徴だったスタイリッシュな4ドアハ
マック、寄ってきて貰いました。うひひ、、ハッピーセットのトミカです。特に集めてる訳ではないけど、わが家にはトヨタ車と企業カーが数台、ヤマザキパンは可愛いくて2台ありますね。中身は清掃車と、トヨタGR86、私的に大アタリ清掃車はZOZOの方でリストに入れてました。グリーンレーベルだったかな出してたのは。服、小物ばかり登録してると目がなんだか疲れちゃうから文房具とか玩具を間に入れておくんですね、滅多に買わないんだけど目の保養〜たまに買います、牛乳抱えてるぶたちゃんとか、、清掃車、癒され
今回紹介するのは、かつてロータリーエンジン車の大衆化に貢献したクルマのミニカーです。エブロのマツダファミリアプレストロータリークーペです。ファミリアクーペのボディにコスモスポーツ用の2ローターユニットをデチューンして搭載したロータリーエンジン車第2弾として1968年に登場しました。このミニカーは1970年のマイナーチェンジの時にプレストというサブネームが付いたモデルです。実は前回のB110サニークーペの次に購入したのがこのミニカーでした。僕が
今回紹介するのは、収集のきっかけとなった、思い出深いクルマのミニカーです。エブロのB110サニークーペGXです。1970年に登場した2代目サニー。ライバルであるカローラの「プラス100の余裕」というキャッチコピーに対抗すべく、初代よりひとまわり大きくなったボディの採用と1200㏄エンジンを搭載。軽いボディと軽快なエンジンのおかげで動力性能が高く、ツーリングカーレースでも活躍しました。エブロのサニークーペは、ボンネットのプレスラインがシンプルな1970年当時の前期型と
今回は、発売されるのをずっと待ち望んでいたミニカーを紹介します。1986年に登場した2代目カローラⅡのミニカー。このミニカーはカローラⅡの中で一番のスポーツグレードだったリトラGPターボスポーツパッケージです。この車が出た時の僕は、まだ免許が取れる年齢ではありませんでしたが、2ボックスボディにリトラクタブルヘッドライトの組み合わせが何ともカッコよく感じ、免許を取ったら乗りたいとずっと思っていた車でした。同級生の間ではスターレットターボの方が人気でしたが、、、(笑)
初回はこのミニカーを紹介したいと思います。スバル360の最初期モデル、通称デメキンです。政府の国民車構想を富士重工が当時の軽自動車規格で実現させ、1958年に登場した昭和を代表する車の一台です。このミニカーはメイクアップから発売されたものです。メイクアップのスバル360については、あまり詳しいことは知りませんが、90年代後半に発売されたミニカーのようです。僕がこのミニカーの存在を知ったのは、発売からしばらく経った後で、すでに絶版に近い状態でした。しかし運よく広
最近よく見る新入社員の方々を見てふと思い出したのですが。私が当時受けた研修プログラムの中で、電話応対のビデオを見ると言うのがありまして。内容は「電話を取るのにメモを用意するのを忘れたり、緊張してうまく話せないAさんと、敬語をそつなくこなし、スムーズに応対するBさん」という典型的な教育ビデオでした。視聴後、隣に座っていた新人社員のドイツ人の方が颯爽と手を挙げ、「私ハAサンノ方ガ、人間味ガアッテ好キデス!!」とはっきり言ったのを未だに覚えております。なぜにわざわざ挙手し
皆様こんにちは^^デアゴスティーニ1/8NSX−Rの製作経過4回目です【第11号】右サスペンションディスクに瞬着使用【第12号】右フロントタイヤナットに速乾ボンド使用【第13号】インストルメントパネル要所に瞬着使用【第14号】グローブボックス要所に瞬着使用【第15号】
お気に入りの小物ある?皆様~おはようございます~おとしゃん👨のお気に入りの小物は~TOYOTAHARRIERのミニチュアカー~TOYOTAのディーラーに勤める友人に頂いた非売品のミニチュアカーです~🐹「みなさん~おはようございますにゃ~」🐹「あこがれのほんものはねだんもたかくてなかなかてにできないけどみにちゅあならやすくていいでしゅにゃ~」🐹「きょうはさいこうきおんが7どまでしかあがらずさむさむ~{{(>_<)}}ない
皆様こんにちは^^さて早速ですが、デアゴスティーニ1/8NSX−Rの製作経過3回目です【第6号】フロントシリンダーヘッド要所で瞬着使用【第7号】エンジン本体要所で瞬着使用【第8号】エンジン補機類①作り始めて写真撮ってないのに気づきました要所で瞬着使用【第9号】エンジン補機類②要所で
おはよー。(^O^)/わが家のジオラマのミニチュアカーたちをペイントしたよ♪ᕙ(°~°~)今日は、午後から雪が降るね〜。どうなるかなぁ?心配。気をつけて、行ってらっしゃい。#ジオラマ#ミニチュア#ショベルカー