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マラケシュで「マスト」で行かないといけない場所の一つにバシャコーヒーがあります。bachacoffeeBachaCoffeeOnlineBoutique|ShopLegendaryCoffees&AccessoriesShoponlinefromourwiderangeofsingleorigin,distinctiveblends,flavouredcoffees,decaffeinatedcoffees,exclusive
旅の始まりはこちら↓自転車日本一周の旅始め(200日の1日目)世界一周の旅始め(約730日の1日目)トットロ~♪トットロ~♪トットロ~♪トットロ~♪この日はマラケシュからトドラ渓谷へ移動した。トトロはトドラと音が似ているから使っただけど、トトロとトドラは全く関係がありません!朝、目が覚めた。窓から見えるマラケシュの街。このような窓の形を見ると、ここはイスラムの世界なんだと実感した。朝焼のマラケシュ。準備体操中の朝日はやさしく、建物をピンク色にしか染めら
旅の始まりはこちら↓自転車日本一周の旅始め(200日の1日目)世界一周の旅始め(約730日の1日目)スペインとジブラルタル海峡を挟んだ南にある国、モロッコ。モロッコのイメージって浮かび上がる方いますかね?スペインの南にあって、イスラム教の国、公用語はアラビア語ベルベル語フランス語僕もモロッコのイメージなんて実際に行ってみるまでは微塵もありませんでした。今だとこのイメージです。久保田早紀さんの歌「異邦人」。この歌はシルクロードの歌との
■モロッコオーダーメイド旅行見積・プラン相談はこちらhttps://tabi-choku.com/partner/detail/85/マラケッシュドリームツアー-【公式】たびチョク|現地コーディネーターとつくるオプショナルツアーで新しい旅行スタイルの実現たびチョクは現地のプロパートナーと一緒にお客様の新しい旅行スタイルを実現いたします。世界遺産や観光・見学、持続可能な社会を創るなどたびチョクが提案する9つのテーマから希望のオプショナルツアーをカスタマイズ。現地パートナーに
イヴ・サンローランが愛したマラケシュにある別邸のお庭へ🌳素敵錦鯉も泳いでました🐟緑豊かで素晴らしいお庭に感動。この後、マラケシュの街を散策。ここから長距離バスで峠を越えて、数々の映画の撮影地となったアイトベンハッドゥへ。11世紀からこの地にある集落。フランスのモン・サン・ミシェルの様に、橋を渡って向かいます。細い道にたくさんのお店。現在、ここに暮らすのは数組の家族のみ。外は暑いけど、日陰に入れば寒いくらい。この日は砂漠の街ワルザザードで一泊。途中、映画の撮影所がありました
はじめに:モロッコへの旅、女性としての挑戦と楽しみ初めてモロッコを訪れるとき、正直少し不安でした。治安や言語、文化の違い…特に女性が家族旅行で訪れる場合、安全面は最優先です。でもその不安は、カサブランカに到着した瞬間、あっという間に消えました。空港からホテルまでの移動もスムーズで、街の香りや色彩、活気ある市場にすぐに心を奪われました。今回の旅行は家族旅行。私たちは3世代で訪れたのですが、安心して楽しめる旅を提供してくれたのは「MoroccoFamilyVacation」でした。女性や
いらっしゃいませ。「はるかぜストウブ料理店」へようこそ♪日々、家で生活している上、子育ても終わってますし、ブログに綴ることといったら「食べ物」「家事」そして「旅の記録」くらい。私、小さなコミュニティで生きています😅先日まで綴っていた「モロッコ」の記録、再び。今日は「マラケシュ」という街についての記録です。「マラケシュ」はヨーロッパの人々が別荘を持ったり、バカンスを楽しみにやってくるような土地。活気のある街です。マラケシュの
韓ドラ大好き"ゆーき"ですアラフォー独身旅費捻出の為に節約&家計見直しいいねやフォローいただけると嬉しいですこんばんはゆーきです。今日は移動日身支度を整えてUberで空港へ✈️残念ながらこのマラケシュ.メナラ空港にはプライオリティパスが使えるラウンジは無し😩売店のサンドイッチとコーヒーで🥞朝食を済ませて出発🛫
(引用開始)貿易と分業の理論貿易では、その国が、相手の外国よりも安い値段で高品質に作れる製品を作ったほうが、両方の国にとって得である。比較生産費説また、もし、ある国が、2種類以上の商品を相手国よりも安く作れるとしたら、相対的により安いほうの商品の生産に集中して輸出するほうが、さらに利益をあげられる。この、相対的に安い商品の生産・輸出に特化したほうが利益をあげられるという説を、比較生産費説(ひかくせいさんひせつ)という。比較生産費説は、19世紀初めのイギリスの経済学者リカード(D.Ro
皆様こんにちはモロッコのマラケッシュにてリヤドを主人と経営しております。来年の2026年の1月19日から28日までマラケシュに滞在します。この間ですがマラケッシュまたは郊外にて日本語でのご案内可能でございます。お買い物の付き添いや市内観光、郊外へ遠足など様々な手配は可能です。モロッカンスパ、気球体験、アガファイ砂漠などなど。ご興味のある方はお問い合わせください。また今のリヤドカナタの近くに2軒目のリヤドを建設中です。今度はリヤドの中に小さなプール、マッサージ、スパなども
ドバイからモロッコのカサブランカ✈️カサブランカからマラケシュへ。現在修復工事中のクトゥビアの塔。モロッコの街は猫ちゃんだらけ🐈至る所に美味しそうなジュース屋さん🍹生搾りのフルーツジュースは美味しいのですが、現地の水で作った氷は入れないで下さいね。漏れなく、お腹を壊します
10/23~10/30"大満足モロッコ8日間"のツアーに行ってきましたHISインプレッソツアー色彩の王国、不思議の国モロッコ今は、夢からさめたような不思議感覚と、半端なく過酷な行程で(どこの会社で行っても同じです)体が動きません💦という事で、ちょっとだけ写真をUPします。後日、徐々にまとめて、投稿していく予定です上の写真はどのパンフレットにも地球の歩き方にも載っている有名写真スポットです。次々と写真を撮る人が絶えることはなく、我らの写真入りでゴメンナサイ💦
早いもので、観光としては最終日朝食は6:30から種類が少なくちょっと寂しい感じ自分が生野菜など食べないからしょうがないけどパンはたいていどれもおいしい7:55ワルザザードのホテルを出発(皆さん早めの着席で予定より5分早く)ハイアトラスを越えてマラケシュへ185km3時間半の行程です出発してほどなくバスストップワルザザートのアトラス・スタジオの入り口から写真タイム世界最大級の映画撮影所で、1983年に設立されアフリカのハリウッドらしい雨がほとんど降らず、予定通りに
「この国のココが好き」...モロッコに行きたい!まず、モロッコを代表する花はダマスクローズ。国花にも指定されていて、「バラ祭」(5月、ケラアムグナ)が有名です。花祭りの時期に、香り豊かなローズウォーターや精油が漂う街を歩いてみたい。モロッコは大西洋と地中海に面した北アフリカの国で、ベルベル文化、アラブ文化、ヨーロッパ文化が融合していることで有名。マラケシュのメディナは中世の面影を残す地区で、迷路のように入り組んでいます。マラケシュの商店街を歩き、フェズの迷宮にめげず、
モロッコ旅3日目。あっという間に寝落ちしたメメばぁばでしたが、気がつけば旅も3日目。今日はマラケシュ観光後、アイト・ベン・ハドゥに向かう。ホテルを8時30分にチェックアウト。今日の最初の目的地はサアード朝の墳墓群。お墓というと少し身構えてしまうけれど、ここは静けさと美しさが同居する不思議な場所。16世紀、サアード朝の王族たちが眠るこの霊廟は、王アフマド・アル=マンスールの時代に建てられたそう。長いあいだ閉ざされ、1917年に再び発見されたというどこかロマンチックでミステリア
こんにちは、メメばぁばです。前回からのお話の続きです。是非、最後までお付き合いください。カサブランカに到着後、バスでマラケシュに移動しました今回、メメばぁばがお世話になったのは西遊旅行社。西遊さんは秘境の旅に強い旅行会社で、殿も以前お世話になっておりました。今回メメばぁばが参加したモロッコツアーは参加者が10名。ペアーが3組(夫婦1組・女性同士2組)と、ひとり様が4名の計10名。男女の比率は、男性が2名・女性8名でした。バスに揺られること約4時間マラケシュのホテルに着い
ハロハロ今週もビーガン仙人じゃぞーぃえ仙人今週はどこですか!?スピリットメイト夫婦!世界放浪の旅。楽しみになってきましたじゃと。。。ば!ばっかもーーん誰が放浪者じゃ!😆わしらスターシードは元々自由☺それをおぬしらに教えたくての、、世界を巡っているのじゃ今週わしらはカナリア諸島からお近くのモロッコに飛び、、、マラケシュを堪能したところじゃな😆(2025.10マラケシュ街並みで)(2025.10マラケシュスークにて)(2025.10マラケシュカフェにて)おぬしもフラン
1956年、ヒッチコック監督作品。医者と有名シンガーの夫婦が息子とマラケシュへ家族旅行。そこで、偶然知り合った男が突然何者かに殺され、彼が死に際にイギリスの要人暗殺計画があることを医師の男に伝える、、知ってしまった彼は果たしてどう行動に出るのか?みたいなお話。CMなどで有名な曲「ケセラセラ」を親子で歌うシーンがあるのですが、なんと!この映画の為に作られヒットした曲なのだとか!名曲ですね、、未来が不安だったとしても心配しても仕方がない、なるようにしかならないわ(ケセラセラ)って内容なのですが
”明るい赤壁の宿屋””グリーンクリスタルと木の遺跡”今回はモロッコ、マラケシュの画像を使ってアートを作成してみました。デジタルアートと癒しのポエムの作品。kindleの読み放題サービスでも読むことができます。WORLDMERTIUS-REDARIES:幻想アートと癒しの詩MERTIUS-日本語版Amazon(アマゾン)5,000円ペーパーバック(英語版)WORLDMERTIUS-REDARIES:FANTASY
2024.9.13(金)~2024.9.22(日)「シャウエンに宿泊7つの世界遺産大周遊決定版モロッコ10日間」クラブツーリズムようやく再開した海外旅行!再開してから初めての長期旅行はどこにいこうかな、と考えて。候補はいくつかあったんだけど、以前から行きたいなと思ってた国の一つ、モロッコに行くことにしました!理由はモロッコの気分だったから(笑)。旅先ってその時の気分なんですよね。特に理由はないんだけどなんとなく久しぶりに日沈む国・マグレブに行ってみたいなという気持ちになったのでモロッ
前半は何度かバスに乗りました。停留所の目印がないところもあります。→Googlemapを信じてそこらで待つ!目印ない停留所、そこそこありましたカサブランカでは、「あっちに席があいてるよ」って教えてくれはったり、乗る時に◯◯に行くか念のため聞いたら、「ここだよ!」って運転手さん」車掌さん?が教えてもらうこともたびたび。マラケシュでは鉄道駅からバスに乗って30分、宿泊先のリヤドへ行く時に乗りました。マラケシュのドライバーさんは女性で、すごい交通事情の中、見事な運転さばき?でしたバス
女性必見!モロッコのハマム体験で心も体もリフレッシュ旅の疲れを癒したい女性におすすめなのが、モロッコの伝統的なスパ「ハマム」です。蒸し風呂、スクラブ、アルガンオイルのマッサージなど、日本では味わえない体験ができます。ここでは女性旅行者に人気のハマム体験を詳しく紹介します。ハマムとは?ハマムはモロッコ式の公衆浴場で、蒸気で体を温め、スクラブで古い角質を落とす美容と健康の場です。現地の女性たちにとっては社交の場でもあります。ハマムの体験の流れ蒸し風呂で体を温める黒石鹸で全身を洗う専用の
Recommendedforwomen!ShoppingexperienceinMoroccoForfemaletravelersvisitingMorocco,shoppingisoneofthegreatpleasuresofthetrip.Thecolorfulproductslinedupinthesouks(markets)ofMarrakechandFezaresuretoappealtoanywoma
モロッコひとり旅の極意:必携ヒントと体験モロッコは、その色鮮やかなソーク(市場)、壮大な砂漠、古代のメディナ、ベルベル文化、イスラムの伝統が息づく国です。ひとり旅で訪れると、自分自身と向き合う時間、異文化との出会い、自由な旅路を味わえる場として、非常に魅力があります。しかし、驚きや感動だけでなく、文化的・気候的・社会的なチャレンジにも備えておく必要があります。ここでは、モロッコをひとり旅する上で押さえておきたい「準備」「文化の理解」「安全性」「交通」「食体験」「滞在場所」「旅のコツ」などを、具
みんな体調戻ってきたので、マラケシュのフナ広場を散歩。ジュース屋の呼び込みの圧力がすごい。普通に飲みたいのだけど、なやまさせれる。プティは10DHとあったので、プチにしたかったが自然にラージに。おいしいからいいけど強引(笑)ヘンナ(植物を使った一時的なタトゥー)おばさん腕を掴まれ強制的にヘンナさせられてる嫁。高い金額を言われたけれど、10DHで和解。マラケシュは他の街のスークに比べて、めちゃ激しい。にぎやか。なんだか激しいし、暑いしで、全然買い物できず。フェズが懐かしい。
カサブランカからバスでマラケシュへ。暑い暑い暑い。これまで暑くても日陰にはいれば涼しかったのに、マラケシュは暑い。久々の暑さにクラクラ。妻子とも体調良くないので買出しして家ご飯。宿からスーパーへ。スナップエンドウと思ったらグリーンピースだった。マラケシュの宿はキッチンが整っていて助かった。
WhattoWeartoMorocco:ACompleteOutfitGuideWhileyouwon'tbesubjectedtoanairportfashioncheckwhenyouvisitMorocco,dressingwellcandramaticallyimproveyourtravelexperience,makingyoufeelmorecomfortable,makinginteractionswit
ホテルチェックアウト!7時出発は早い👀7時16分に日の出なのでまだ薄暗い中走ってたら、、だんだん太陽が見えてきた☀️カサブランカまで3時間ほどバスに揺られます昨日の昼間は39度とかだったけ朝は21度まで下がる😳湿気もなくて涼しい!とっても気持ちの良い朝道中は気球が飛んでるのが遠くに見えるなんて穏やかな景色気球ツアーは4時30分出発とかとにかく朝が早いらしく添乗員さんが大変って言ってた👀マラケシュはヨーロッパ人から人気の観光地らしくヨーロッパ各地から直行便が出ている