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恋がいつか必ず終わるものなら、わたしたちは恋人同士になるのはやめましょう。何にも契らず、何も約束せず、からだに触れ合わず、それゆえに嫉妬もない、いかなるときも自由で、平明で、対等な関係のまま、いつまでも離れずに、この世で最も美しい友になりましょう。〜中山可穂『マラケシュ心中』より〜「名言集」ではないけど、小説から。何か心に刺さって、書き留めた言葉です。思いあってある人同士が恋人という形をとらず「美しい友」になる。そんな恋愛をしている人たちが世界にはきっといるでしょう。
住んでみたいと思う国は?*去年書いたことの再掲ですあなたもスタンプをGETしよう住んでみたい国、ないです。滞在してみたい国や地域はあるけど住むとなると。どこに住んだって人間関係の煩わしさと生活する苦悩はついてまわる。夏目漱石の「草枕」の冒頭の有名な一節にあるとおり。智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。住みにくさが高じると安い所へ引き越したくなる。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。人の世を作
2024年11月5日〜14日関西空港発モロッコツアー🇲🇦お問合せメールen.miyuki.san@gmail.comお気軽にお問合せください
モロッコ旅行中、古都マラケシュに宿泊しフナ広場を訪れた。フナ広場は、夜は食べ物の屋台が並ぶが、昼は様々なモノを商売する市場で、日本では見かけないモノもあった。笛でコブラを操る蛇使いや、水を売っている人。水と言ってもペットボトルに入っている水を売るのではなく、革袋に水を詰めて売っていた。中でも一番多かった商売は、オレンジジュースを売る屋台だ。数えきれないほどのオレンジジュース屋台がずらりと並んでいる。どの屋台でも、しぼりたてのオレンジジュースを試飲させてくれるのだが、屋台があまりにも多く、誰
■ローズ・ド・マラケシュスカルプクレンジングパック★★商品紹介★★ローズドマラケシュのスカルプクレンジングパックは、頭皮用の特別なケアアイテムです。このパックは、モロッコ産のクレイを使用して、毎日のシャンプーでは落としきれない頭皮の皮脂、汚れ、ニオイを穏やかにオフします。週に1~2回の頭皮用スペシャルケアとしてお楽しみいただけます。★★特徴★★ローズ・ド・マラケシュのスカルプクレンジングパックは、モロッコ式ヘッドスパを自宅で体感できる製品です。
■ローズ・ド・マラケシュヘアトリートメントパック★★商品紹介★★ローズ・ド・マラケシュのヘアトリートメントパックは、モロッコの奇跡と呼ばれるアルガンオイルやツバキオイル、アーモンドオイルを配合しています。乾燥やダメージでパサついた髪にツヤを与え、ノンシリコンでは実現できなかったほどのしっとりとしたまとまる髪に仕上げます。また、モロッコ産ダマスクローズやセンチフォリアローズなどの天然精油も配合されており、花々のアロマが豊かに香り、心地よさを誘います。★★
あまりYouTubeでモロッコ系の番組を検索した事がなかったのですが最近は沢山の方の旅VlogがUPされていて何やら「モロッコ人ウザい」という検索ワードが上がってくのですきっとみんな、しつこい客引きにあったり押し売りされたりしているのでしょうね。私も初めてモロッコに行った時モロッコ人1人(カサブランカ出身)日本人3人の4人で歩いていたのですがマラケシュでもフェスの街でもあまりにも客引きの人や公認じゃないガイドの人間がまるで蠅
モロッコ2日目モロッコ式の朝食はパンとフレッシュジュースと色々とでてくる。テーブルに乗り切らない朝食奥にもオムレツがありますお腹もいっぱい!では散策にGO‼️昨日スークの中はある程度まわったので、王宮方面へ世界遺産のアグノウ門サボテンの実が売られてた高い壁や塔の上には巨大なコウノトリの巣をよく見かけましたスークには巨大スイカが並んでいましたサイズ感が上手く伝わらないかもですが、例えるならば日本の大玉スイカ2個分大味かと思いきや、めっっちゃ甘くて美味しいんです半玉くらい
マラケシュはとにかく暑い。Marrakechishotanyway.気温は約40度。でも湿度は低い。Thetemperatureisabout40degrees.Butthehumidityislow.私の旅は街を練り歩くスタイルなので、この暑さはだいぶきつい。Myjourneyisastyleofparadingaroundthecity,sothisheatisquiteintense.今日は、ホテルからすぐの旧市街とフナ市
旅10日目の今日は弾丸でモロッコの北の2都市を回った。Today,the10thdayofmytrip,IwentaroundacitynorthofMoroccowithabullet.この計画は昨日思いついた。Icameupwiththisplanyesterday.「カサブランカに3日かあー。観光だけじゃちょっと時間余るなー。」"ThreedaysinCasablanca.Idon'thavealittleextra
アイト・ベン・ハッドゥを見学した後、専用車に乗ってマラケシュへ🚌立ち寄ったアルガンオイルの専門店女性たちがアルガンの木から収穫した種がオイルになるまでの工程を実演してくれています。ほとんどが手作業で行われていることに驚きます。お店に貼ってあったポスター。この風景を見たことある人も多いと思います。モロッコのサハラ砂漠は、夏の気温は50度を超え雨もほとんど降らないそうです。そんな環境でもアルガンの木は枯れることがないため、ヤギたちはその実や葉を食べるようになりました。ちなみに
モロッココーディネーターモロッコ撮影コーディネーターモロッコ・ロケTV撮影・取材コーディネート!エクセルマン・プロダクションズ20年以上の経験:60ヶ国以上の実績と現地ネットワーク!ホームページはこちら:モロッココーディネーターモロッコでの海外ロケ・撮影・取材・コーディネート!アフリカ大陸全域での海外ロケーションサービスを提供している撮影コーディネートプロダクションです。報道/ニュース、ドキュメンタリー、バラエティ番組、テレビドラマやスポーツ番組などの為の取材、映
生まれてから一度も、行ったことが無い場所なのに。たびたび、夢に出て来る場所がある。そこは。当時フランスの植民地、アルジェリアの「アルジェ」と、スペインの植民地だった、モロッコの「マラケシュ」と、その時フランス領だった、モロッコの「カサブランカ」。理由(わけ)は、明々白々(めいめいはくはく)。どの場所も。鰯が若き日に、佳作座(飯田橋の映画)で(館)観た映画の舞台(ロケ地)。アルジェは、「望郷(ぼうきょう
朝食をホテルで済ませバスターミナルへ向かう途中の歩道でバイクによるヒッタクリにあいました(未遂)詳しくは日本の帰り場所(地図入り)で説明文しますバイクに関しては多くの人が歩く狭いメディナの道を走っていますので慣れています信号無視等も普通にします背中にリックを担ぎたすき掛けにした小さいバックのヒモを掴むしかもバイクを運転しながら熟練していますがハカですたすき掛けですからただたすき掛けは危険です正太郎は踏ん張る事が出来ましたが女性の゙場合は転倒している可能性があります場所は広
昨日はの散歩は午前は世界遺産の旧市街昼過ぎ迄は新市街午後2時過ぎると気温は40度を過ぎ風は熱風になります強い日差しに゙熱風が身体に与える影響ですがサングラスやメガネがない場合は目が乾燥します結果涙が止まらなくなる場合もあります(防御反応)その他鼻やノドに影響を゙与える可能性があります正太郎の゙奥さんが昔ここより穏やかな地中海気候の゙乾燥した風に悩まされた経験が有りますので気を付けたほうが良いですサングラスは必要ですノドや鼻の乾燥も要注意です咳が止まらなくなる場合も有ります
昨日は朝9時頃からマラケシュの街を散歩しました気温は既に30度を゙超えいましたので日陰を゙探す旅です正太郎の゙旅は徒歩が基本ですのでタクシーは使いません昨日はクートビアモスクからバリヤ宮殿アサード朝墳墓の等を散歩で巡って来ましたモスク迄は約35分街の雰囲気の楽しみながらの散歩です途中マラソン大会を少し見学公園等も訪れ30分程度でモスクの塔を発見クートビアモスクのジュマエルフナ広場に向かう道が有り多くの観光馬車が止まっていましたフナ広場は帰り寄るとして前に゙進みます15分
おはようございます昨日は朝からバスと列車の切符を買いに行きましたカサブランカからタンジェまでは1等で365ディラハム約35ユーロでした何処で乗ってもTGVはTGVですが楽しみにしています又バスはマラケシュからエッサウィラエッサウィラからカサブランカ迄の切符を購入しましたそれ以外は昼食をとりに行くぐらいで散歩はしませんでしたホテルにプールがあるので今日も午前はお散歩午後はプールで過ごします因みに奥さんが横断歩道を渡る時に腕を組む様になりました理由を聞くと車が怖い言う事です
ラバト駅は立地と建物は良いですが他は?地下のホームまで長い階段しかない以前は階段とエスカレータがあったようです列車は過去二度と同じ指定席なので席に向かうと女性が座って居ましたその席は私が指定した席ですと言うと券を見せろと言われ券を見て座席番号を確認してから自分の席に戻りました席を確認する以前に女性は自分の予約した席では無い事を知って居る筈ですラバトに来る時も同じ経験をしています車内販売はスナックジュース程度マラケシュに近くなるにつれ車窓から緑が無くなりますマラケシュには
最後の都市、マラケシュに到着有名なフナ広場は日中は暑すぎるからか人もまばら。。到着後すぐメディナと呼ばれる旧市街を散策数日前のフェズとはまた全然違った街並みで面白い(こんな細い道で原チャリが爆走してるのはどこも一緒)休憩がてらガイドさんがオーナーしてるリヤドを訪問~可愛いお部屋でしたディナーは伝統的なモロッコの民謡?生演奏のお店で。欧米系の観光客が多くてアジア人は私たちだけでしたモロッコはヨーロッパから近いのでバケーションで来る欧米人が多いんだって。日本人
その昔、私は大のお気に入りの黒字に金ラメで超可愛いデザインの傘をイタリアのスーパーで盗まれたことがあった。詳しい状況は忘れてしまったのだけど買い物中のカートから盗まれてしまったのだと思う。私は落胆しながらスーパーを出ようとしたら買い物客が家から持参する買い物用カート置き場にズラーッと並んでいるカートの1つに私の愛しの傘の金のJ字型の柄が刺さっているのが見えた私は傘に駆け寄って、カートから引っこ抜き無事、盗まれた傘を取り返して帰ってきたことがある
MarrakechTrainStationは素敵💓ファーストクラス!何て席が有ったのでもしや、オリエント急行並の列車を想像してましたよ〜まぁまぁ、シートは良し👍こんな棚に自分では乗せられない!直ぐに窓際の男性が上げてくれました只どんな人が乗って来るのかは、不安でしか無く、緊張し放!いよいよ列車旅6時間〜
最高なリアドで有り、残念なリアドでも有りました写真撮るのが楽しくて、朝に昼に晩に📷夜の顔も好き❤️光と影も好き❤️フロント以外のスタッフは皆親切❗️Riadに泊まりたくて今回は頑張った、因みに一日93330円計算の3泊それにしては、予約した後からのメール等、お金の話ばかりで、ぼったくりか?と少しよぎったのです、チェックインの際、デポジット3万を預けチェックアウトでサービス料2万円驚いたのが、水と一緒に置いて有ったナッツ!サービスかと思ったら有料でした、しかも一つ284.47DH
カッ‼️と暑いけど青空が似合うモロッコ🇲🇦オリーブ美味しい又甘いのと交互に👍👍朝、昼、晩、アフタヌーンティー迄オレンジジュース💦💦冷えていて甘さ控えめスィーツがミントティーと合う
影迄も絵に成る〜
2階、3階には小さな部屋が沢山有りましたグリーンと茶のタイルや装飾が美しい
バヒア宮殿とクトウビーヤモスクに行ってみたものの、バイラムで休館でした💦KutubiyyaMosquee犠牲祭で、あっちこっちで炭焼き?バーナで焼いてましたマラケシュの地震の後🤲月曜日から3日間、休み2.3件開いてた位かな?至る所で焼いてる路地を散策するのも楽しい
マジョレル庭園のお隣YSL美術館、此れも事前時間予約とチケット購入が必要でしたマジョレルからYSLに行く途中の扉が素敵で📷美術館内の写真撮影は出来ない為、写真はこれだけ👍良く歩きました🤲
アルフェンホテルの朝食美味しいです一日は食べ損なってしまったけど、2日間違うメニューを頂きました扉を朝陽が通り美しい幸せな瞬間青い空と朝食フルーツとヨーグルト👍👍アボカドのペースト👍👍鳥のさえずりと朝陽今朝は上のテラスへジャムもオレンジジュースも大好きカメラ目線で💦💦大変ご馳走様でした🙇♀️🙇♀️🙇♀️
今回3階のフロアー全部プライベートこの扉の先はプライベート👍👍使い勝手は?周りが濡れてしまう💦💦洗濯物を入れるカゴが可愛い😍こんなに沢山!ナッツ💦💦薔薇とお塩を用意して下さいました💓お風呂?小さいけどプライベートなプール洗濯物が直ぐ乾く💦💦冷たい飲み物有難い