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■カサブランカ発着4つの世界遺産をめぐるモロッコ周遊7泊8日カサブランカ発着4つの世界遺産をめぐるモロッコ周遊7泊8日-【公式】たびチョク|現地コーディネーターとつくるオプショナルツアーで新しい旅行スタイルの実現カサブランカを起点にモロッコの見どころをゆったりまわる充実の8日間カサブランカ空港発着で人気の観光地や砂漠を巡る大周遊コースです。モロッコには、これまでフェズ、マラケシュ、メクネス、ラバトの4つの都があり、現在の首都はラバトです。文化的、歴史的に数多くの遺産が残されてお
こんにちは✨yukaです(^o^)前回に引き続きモロッコ(マラケシュ)『モロッコ旅行①』こんにちはyukaですモロッコ旅に行ってきたので記録を残そうと思います。まずはモロッコ、マラケシュの空港に到着。到着時刻が夕刻だったので、そのままタクシーでホ…ameblo.jpモロッコ二日目はホテルからシャトルバスで40分乗り、マラケシュ市内へ行きました。目的はエル・フナ広場です。まだ明るい時間帯なので、お店はチラホラ。。。夜は飲食店も沢山出て幻想的な雰囲気になるそうな(^o^)蛇使いや
こんにちはyukaですモロッコ旅に行ってきたので記録を残そうと思います。まずはモロッコ、マラケシュの空港に到着。到着時刻が夕刻だったので、そのままタクシーでホテルへ!お部屋からの眺めはこんな感じ!一歩出ると砂地?が広がります💦今回は、オールインクルーシブにして食事は基本的に3食ホテルで食べ、観光地へはシャトルバスやタクシーで移動という形にしました✨食事はブュッフェスタイルで様々な食べ物が日替わりで出る感じです。あまり美味しそうには映ってないですが💦その他にも、タジン鍋料理や変
Tヘルスケアです。マラケシ旧市街を訪れました。
2024.9.13(金)~2024.9.22(日)「シャウエンに宿泊7つの世界遺産大周遊決定版モロッコ10日間」クラブツーリズムようやく再開した海外旅行!再開してから初めての長期旅行はどこにいこうかな、と考えて。候補はいくつかあったんだけど、以前から行きたいなと思ってた国の一つ、モロッコに行くことにしました!理由はモロッコの気分だったから(笑)。旅先ってその時の気分なんですよね。特に理由はないんだけどなんとなく久しぶりに日沈む国・マグレブに行ってみたいなという気持ちになったのでモロッ
夫がみんなに「マラケシュに家を買ったんだって?おめでとう!!」と言われたそう。どこからそんな嘘っぱちな噂がわいてくるワケ!?モロッコの誰かが言い出してイタリアまで伝わってきたんじゃない?僕は知らないけど。で、アナタはどう答えたわけ?「ありがとう!リツコが投資用に買ったんだよ」って答えておいた。なんかさ、モロッコ人に間違った「日本人スゴイお金持ち感」を植え付けるの止めて
4月も終わりとなり、草木も花々も、そして人も太陽を浴びて光り輝く季節です。現代社会はストレスに満ちています。牡牛座の新月のすばらしさは、緊張に満ちた心と身体を癒す力があること。人間に本来備わっている五感の鋭さを呼び覚まし、何があなたにとって心地よく快適かを気づかせてくれます。ある占星術家は、牡牛座の新月とギリシャ神話の「樹木の精霊」を関係づけています。自然と共存し大地に根を張るように、揺るぎない自分を築くのに、牡牛座の新月は手助けしてくれるでしょう。投稿が少し遅れたのはネッ
BachaCoffeeはマレーシアには3店舗。KLCC、TRXとそしてクアラルンプール国際空港ターミナル1にあります「モロッコのマラケシュに1910年に建てられた「バシャ(総督)の家」を意味するダルエルバシャ宮殿にオープンしたコーヒー専門店」他所のblogからの3行です今回クアラルンプールの出店に関わって(このお店ではありません)日本とクアラルンプールとの生活費が賄えないと判断した家族は帰国する事になったのですが、私はその実態も触れて見たかったので待ち合わ
2ヶ月ほど前から左肩〜指先まで、軽いしびれが続いている。困ったなあ。何だろう。あれこれ調べたけれど、急を要するものではなさそうだ。気にかけながらも、予定通り、バケットリストのモロッコ旅行に出かけた。娘とイスタンブール空港で待ち合わせ、翌日カサブランカへ。それから現地個人ツアー(TripadvisorからViator利用)で、青い町ショウシャウエン、サハラ砂漠の一部メルズーガなどを回ってマラケシュまで、6泊7日間は全く未知の世界だった。イスタンブールでストップオーバー2泊後に帰国
プピョンからシンドリムで乗り換え、東大門歴史文化公(トンデムンヨッサムナコンウォン)園へいつもの宿泊先なのに、発音したことがなかった駅名ロッテフィッティンからdumdumに名前が変わってオープンした交差点からすぐのビルレストラン街でラーメンセット伸び伸び・・・・袋麺野菜キンパといなりキンパ、揚げ餃子付きこれもイマイチ同じdumdumの下の階にザ・ノース・フェイスの韓国オリジナルブランドWHITELEVEL弘美ちゃん、爆買
モロッコと聞くとマラッカへ行きたくなるちょっちょり〜いや?マラケシュですおすすめのマッサージですこの後体調を崩しますけどね
🌏マナッピの世界旅エッセイ第二話『モハメッドたちのミントティ──モロッコ、砂漠で出会ったおもてなし』マラケシュから、アトラス山脈を越えて。日帰りツアーで向かった砂漠で、ちょっとしたトラブルが起きた。──帰り道、バスがパンクしてしまったのだ。今、代車を呼んだからちょっと待って。ガイドはいう。けれど、待てど暮らせど、代わりの車が来ない。私たちツアー客15人ほど(フランス人、アメリカ人、そしてマナッピ一家)砂漠の道ばたで、ぽつんと立ち尽くしていた。☕️見ず知ら
クトゥビアの前の道を進むと有名なジャマ・エル・フナ広場に出ます夜になると盛り上がるこのフナ広場に明るい時間に来たのは明朝この辺りで現地発ツアーの待ち合わせ場所の確認暗くなってから再訪いたるところ何かやっている民族楽器演奏クトゥビアもライトアップこの後旧市街地を囲む城壁外にあるカルフールで食料調達買った物(宿に戻ってから撮影)カルフールを出たらもう22時頃宿近くで夕食と思っていたけど閉まっているかもと思ってカルフール近くにあるこちらのお持ち帰り専門店でチキンとラ
ブラックフライデーの時にとりあえずマドリードまで先に買ってその先はダカールに行くつもりだっただけどダカールまでの航空券の代金が某エ○スペディアでも予定を大幅に超えていたじゃあマラケシュならと見たら¥4万弱その時ふとイベリア航空もブラックフライデーやっているのではと思いサイト見るとマラケシュ往復¥26350であった残り時間僅かだったので即決2025年2月12日11:45マドリード発IB1851便でマラケシュへ何故かキャセイの上級会員で優先搭乗になってラッキーでした1
LaplaceJemaael-FnaaunelonguehistoirequiremonteàlafondationdeMarrakechparladynastiealmoravideau11esiècle.LesAlmoravidesétaientunedynastieberbèresahariennequiaétabliunvasteempireauxXIeetXIIesiècles.Vers106
VillaVacations:FindYourIdealPrivateRetreatinMoroccoMorocco'sdiverselandscapesandrichculturecanbeexperiencedmorefullythroughastayinaprivatevilla.Fromluxuriousoaseswiththeirownpoolsawayfromthehustleandbustleofth
2024年9月26日19時。マラケシュ空港に到着。改めて綺麗な空港だと感心。入るには荷物検査が必要。ゲートは2つあり、そのうち1つのみに列が。ダメ元でもう一つのゲートを通って良いか聞くと、普通に並ばずに通してくれた。モロッコのマラケシュからポルトガルのリスボンへと向かう。今回も使用するのはRyanair。フライトは翌日の朝5時半。パスポートの認証ができなかったため、オンラインチェックインはできず。カウンターへ行ったところ、カ
2024年9月26日。今日は2泊3日の砂漠ツアー最終日。朝日を見るため、5時に起床。あたりはまだ真っ暗。6時に出発予定だったのだが、5時半に朝食を食べ終わるともう出発するから急げと言われた。朝食会場前に荷物を置き、慌てて出発。今日のラクダは器具がズレているせいで乗りにくい。ずり落ちそうで怖い。何とか態勢を整えたものの、身体が斜めに傾いた。すると、他のグループのラクダ使いさんが私に気がついて、態勢が整うまで進行を止めてくれた。何
■モロッコ周遊・欲張りツアー5泊6日モロッコ周遊・欲張りツアー5泊6日-【公式】たびチョク|現地コーディネーターとつくるオプショナルツアーで新しい旅行スタイルの実現カサブランカ発マラケシュ着モロッコの人気の観光地を効率よく最短で巡るツアーです!専用車で効率よくモロッコの人気観光地を巡るツアーです。多くの人が利用するカサブランカ空港のあるカサブランカからスタートし、青くフォトジェニックな小さな街シャウエン、中世から続く迷宮都市フェズ、広大で静寂なサハラ砂漠、断崖絶壁トドラ渓谷、雄大な景
2024年9月25日、サハラ砂漠ツアー2日目。朝食はビュッフェ形式。モロッコ名物のムスンメン(クレープやパンケーキみたいなの)が一番人気で、スタッフの人が補充してもすぐになくなっていた。味はシンプルながら美味しかった。お腹を壊すのを恐れてサラダは控えた。約半月ぶりにゆで卵を食べれて感動😊今日もバンで移動。トドラ渓谷に到着。ロッククライマーの聖地らしく、何人かクライマーがいた。規模感が日本のと全然違う。圧倒され
2024年9月24日。今日から3日間、サハラ砂漠ツアーに参加する。値段は2泊3日、宿泊費、1日2食込みで100ユーロと破格。普段参考にしているYouTubeチャンネル、YKKさんでも紹介されていたので多分大丈夫だろう。まだ夜明け前で暗くて少し怖い。売店で水を買うと、無料でデーツをくれた。露店で売られているのを見た時は虫がたかっていてあまり食べたくなかったが、いざ食べてみると甘くてとても美味しかった。干し柿みたいな感じ。7時15分頃に集合場所に行くと、集合時間前にもかか
本日のヨン画はマラケシュ(モロッコ🇲🇦)"マラケシュで真実の口"yonjoo©︎2025インスタ見てたら、こんなん出てきたーこのひと↓絶対、ワイの前世やろさて!今週土曜(3月1日)の日本時間深夜0時〜NHKセミナーの告知&募集を開始します受講される方への全プレ”YJオリジナルグッズ”は、告知の前日(=3時間前)に公開しま〜すそれを見て、セミナー申し込むかどうか決めたらええし(笑)これは前回のセミナー(一昨年のバージョン)
2024年9月23日。今日はマラケシュの旧市街を観光する。まずは旧市街のシンボル、クトゥビーヤ・モスクのミナレット。女性は入場禁止らしい。次は近くにあるジャマエルフナ広場へ。馬車がたくさん待機している。糞が道路に落ちないように布が付けられている。モロッコで、日本やヨーロッパでは見かけたことのない配慮がされているのが意外。↑モロッコの国旗ばかり売る露店。↑ジャマエルフナ広場。隣接する市場へ。天井がおしゃれ。色んなお店があって面白い。道
2024年9月22日、モロッコのマラケシュ空港に到着。新しい空港らしく、綺麗でおしゃれ。入国審査へ。入国審査官のおじさん、声がちっさい。しかもスクリーン越し。聞き返したら、こんにちはって。日本人慣れしてて良かったー。またボソボソと何かを言ってくる。スクリーン越しなのにマイク無しはきついよ。おじさん。勝手に予測して、出国日を言うと、ホテルと言われた。一つだけホステルを予約していたので、その名前を見せるとクリア。無事に入国。80ドル分両替した
2024年9月22日。スペインのマドリード空港からモロッコのマラケシュ空港まで向かう。今回は初めてRyanairを使用することに。まずはチェックイン。オンラインチェックインを試みたものの、パスポートが読み込めず、、、仕方なくカウンターへ。カウンターは便別ではなく、ほぼ預け入れ荷物の人専用って感じ。フライトの11時間前だったが、普通にチケットをくれた。そして一番心配なのは持ち込み荷物のサイズ。Ryanairは手荷物制限が厳しいことで有名だ。最安値プランにしたので、機内持ち込
モロッコのマラケシュを起点に3カ所の世界遺産そしてスペインのグラナダにある世界遺産アルハンブラ宮殿に行って来ました
こんばんは。先週、アイドルグループ「KAT-TUN」の解散が発表されましたが、相次ぐメンバーの不祥事で6人中3人が脱退する中で25年間も続いたことはある意味凄いと思います。直近でも中丸雄一さんの不倫騒動があり、亀梨和也さんも5年前に未成年女性との飲酒がすっぱ抜かれているので、ある意味結成から解散までの間に不祥事は一通り起こした印象があるのは私だけではないでしょう(苦笑)。一方で、残る上田竜也さんだけが唯一ノースキャンダルで解散を迎えたことには、見た目や言動のキャラからすると失礼なが
おはようございます。現在の日本橋ライフでは、昨年6月末までと比べて出向元と不本意ながら仕事で関わることが増えており、その際には不快な思いをすることも少なくありません。つい先日も、本番1週間前に出向元が企画するイベントへの参加を打診され、しかも私には以前から話をしていたかのような虚言を担当にしてトラブルになりかけました。この誤解は、私がすぐに出向元にクレームを付けたことで解決しましたが、内部調整と外部交渉の優先度を明らかに間違えている仕事の進め方は実にお粗末です。私も他山の石と
娘は48日間の海外旅行中モロッコは8時間の時差でしたが、現在は17時間も時差があるところにいますもう脳内?体内?時計おかしくなってるんちゃうかと思いますが本人はぜんぜん!って言ってました。笑とはいえ、またちょっとしんどい、風邪かもって言ってたのでなんとか体調治ってほしいところです。今日はモロッコからの写真ですアッタリーンマドラサ神学校だそうです。タイルがすごく印象的同じくタイルが素晴らしいので何の建物の写真かと思ったらこち
こんにちはZumiです髪の毛(白髪?)を染めるのに、ヘナを使っています。ヘナはミソハギ科の植物で、毛染めやボディーペイントに使われてきたハーブだそうです。毛染め剤の人口的な匂いがダメでヘナを使ってみたところ、匂いが気にならず、肌も大丈夫で安心です。色はオレンジを使用しています。個人差があると思いますますが、なかなかよく染まって気に入っています。古代エジプトの時代からヘナはあったそうですね。イスラム圏では、女性のおしゃれとして、手にヘナで絵を描くアートがあります。観光地などで