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2024年12月下旬に10日間モロッコ旅行に行ってきました。2024年12月18日リヤドの朝食が素敵すぎました。このミニタジンの中にピーナッツバターやジャムが入っていました。こういう使い方もあるのか、素敵!と思って、お土産に買って帰ろうと決意。モロッコではオレンジジュースはたいてい生絞りでめちゃくちゃ甘くておいしかったです。朝食はリヤドの屋上テラスでいただきました。マラケシュの町が見渡せて、遠くの山脈まで見えて気分が最高によかった!モロッコ滞在中、多少の違いはあったものの、毎回こ
12月末にモロッコに旅行してきました。飛行機代がめーちゃくちゃ安かった!という理由です!飛行機は安かったのですが、砂漠のプライベートツアーを組んだら結構お金がかかってしまいました今回の旅程はこんな感じです。プライベートツアーは12/20-23の3泊4日だけ。あとは全部自分で手配しました。12/17ジュネーブ→マラケシュ12/18マラケシュ観光12/19マラケシュ観光12/20砂漠ツアー開始ワルザザード経由アイトベンハッドゥウなど12/21砂漠でラクダメルズーガからラ
1歳と2歳の子どもを連れて、モロッコへ4泊5日の旅。関西からのフライト、ドバイ経由、マラケシュ滞在、アガファイ砂漠ツアーと、初海外ながら盛りだくさんの内容でした。旅の記録を振り返りながら、「子連れだからこそ見えたモロッコ」を綴っていきたいと思います。まず、出発前の心配ごとは山ほどありました。長時間フライト、現地の気候や衛生面、食事や時差……でも一番の心配は、やはり「子どもが無事に楽しめるかどうか」でした。結果として、この旅は親子で成長し合える貴重な時間になりました。---◆初日:マラケシ
こんばんは。先週、アイドルグループ「KAT-TUN」の解散が発表されましたが、相次ぐメンバーの不祥事で6人中3人が脱退する中で25年間も続いたことはある意味凄いと思います。直近でも中丸雄一さんの不倫騒動があり、亀梨和也さんも5年前に未成年女性との飲酒がすっぱ抜かれているので、ある意味結成から解散までの間に不祥事は一通り起こした印象があるのは私だけではないでしょう(苦笑)。一方で、残る上田竜也さんだけが唯一ノースキャンダルで解散を迎えたことには、見た目や言動のキャラからすると失礼なが
2024.9.20(金)8日目₋3ワルザザード→アイト・ベン・ハッドゥ→マラケシュ16:20、マラケシュの旧市街に到着。ここはアグノウ門かな?旧市街の中に入るとアル・マンスールモスクです。青空に映えて素敵ですね~。やっぱり緑の模様が綺麗。道を歩いてると壁が木で支えられてて、まだまだ地震からの復旧の真っ最中なんだそうです。時間がかかるよね。ある程度、復興するまでには。門から徒歩5分くらいかな?民芸品店というか、お土産物屋さんというかというお店でまたお買い物タイムで
2024.9.13(金)~2024.9.22(日)「シャウエンに宿泊7つの世界遺産大周遊決定版モロッコ10日間」クラブツーリズムようやく再開した海外旅行!再開してから初めての長期旅行はどこにいこうかな、と考えて。候補はいくつかあったんだけど、以前から行きたいなと思ってた国の一つ、モロッコに行くことにしました!理由はモロッコの気分だったから(笑)。旅先ってその時の気分なんですよね。特に理由はないんだけどなんとなく久しぶりに日沈む国・マグレブに行ってみたいなという気持ちになったのでモロッ
くっついたり、はなれたり、ややこしい話。「バッファロー・スプリングフィールドBuffaloSpringfield」は、1966年結成されたアメリカの伝説のロックバンドである。デューイ・マーティン、スティーヴン・スティルス、リッチー・フューレイ、ニール・ヤング、ブルース・パーマーと言ういろんな個性を持った才能あふれるメンバーで構成され、中身の濃い、バランスのとれた、良質のサウンドを生み出した。ただ、才能あるが故に、音楽的対立が表面化し特にスティーヴン・スティルスとニール・ヤングの対立が絶えず、
2024年9月22日、モロッコのマラケシュ空港に到着。新しい空港らしく、綺麗でおしゃれ。入国審査へ。入国審査官のおじさん、声がちっさい。しかもスクリーン越し。聞き返したら、こんにちはって。日本人慣れしてて良かったー。またボソボソと何かを言ってくる。スクリーン越しなのにマイク無しはきついよ。おじさん。勝手に予測して、出国日を言うと、ホテルと言われた。一つだけホステルを予約していたので、その名前を見せるとクリア。無事に入国。80ドル分両替した
2024年9月26日19時。マラケシュ空港に到着。改めて綺麗な空港だと感心。入るには荷物検査が必要。ゲートは2つあり、そのうち1つのみに列が。ダメ元でもう一つのゲートを通って良いか聞くと、普通に並ばずに通してくれた。モロッコのマラケシュからポルトガルのリスボンへと向かう。今回も使用するのはRyanair。フライトは翌日の朝5時半。パスポートの認証ができなかったため、オンラインチェックインはできず。カウンターへ行ったところ、カ
モロッコ旅行と女性の服装ガイド:文化を尊重しながら快適に過ごすためにモロッコは、アフリカとヨーロッパ、中東の文化が交わる独特な国であり、旅行者にとって魅力あふれる目的地です。マラケシュのカラフルなスーク、フェズの歴史的な旧市街、サハラ砂漠の幻想的な風景など、多様な観光地が世界中から訪れる人々を惹きつけています。しかし、モロッコはイスラム文化が根付いた国でもあるため、特に女性旅行者にとって「どんな服装をすればよいのか」という疑問は非常に重要です。本記事では、moroccodresscode
先日、息子がシンガポール旅行のお土産にバシャコーヒー(BachaCoffee)のコーヒー豆を買ってきてくれました。バシャコーヒーはモロッコ発祥1910年にマラケシュで誕生した歴史あるコーヒーブランドで、世界中で人気だそうです。日本ではあまり見かけませんが2025年、日本初の旗艦店が東京・銀座にオープンするとのこと。できたらぜひ足を運んでみたいです。袋を開けた瞬間、チョコレートの香り本当にコーヒー?コーヒービーンズチョコなんじゃない?と豆を確認したほどです。こ