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子連れ車中泊の旅をするパワフルアラフォー3児のママ(中1不登校娘•小5息子•小1娘)【聴くことでお家が安心安全基地に♡】傾聴コミュニケーション協会インストラクター【細胞を整えて-10歳肌を目指す】セルコントロール協会講師の小林美月です2300人以上の親子をサポートしてきた元保育士です(19年間現場で保育しました)はじめましての方プロフィールはこちらからドキドキの新学期!まさかの展開にこれまでのお話はこちら【①】不登
子連れ車中泊の旅をするパワフルアラフォー3児のママ(中1不登校娘•小5息子•小1娘)【聴くことでお家が安心安全基地に♡】傾聴コミュニケーション協会インストラクター【細胞を整えて-10歳肌を目指す】セルコントロール協会講師の小林美月です2300人以上の親子をサポートしてきた元保育士です(19年間現場で保育しました)はじめましての方プロフィールはこちらから小さな奇跡の裏で感じた私の本音これまでのお話はこちら【①】不登校
🌸関西ママコーチゆきねえです東大阪で、発達障害のある子どもたちと30年以上向き合ってきました。これまでに出会った親子はのべ1,000組以上。そんな視点から日々感じたことをお話ししています。昨日、小学三年生のAちゃんとのレッスンでのこと。「右手ってどっちやった?」「鉛筆持つ方!」「ほな、左手は?」「鉛筆持たへん方!」「右手の指は何本?」「五本!」「左手も?」「五本〜!」「おお!バッチリやん!」ここまではスムーズやってんけどな、最後にもう一回「じゃあ右手って
理想のお母さんになりたくて、必死だった。”ちゃんと子育てして、子どもの気持ちを尊重できる、優しいママになる”はずだった——だけど子どもの成長とともに、少しずつ私は変わっていった。”幼稚園行かなきゃダメでしょ”朝、幼稚園に行きたくなくて泣きながらカーテンに隠れる息子を、怒鳴って引きずり出す私がいた。宿題の問題がなかなか解けない息子に、イライラして声を荒げる私がいた。”昨日やったばかりでしょ!なんで分かんないの!!”——あんなに嫌だった母と、同じ言い方で怒ってる自分になってた。
\ママが変われば子どもも変わる!/イヤイヤ期をどう乗り越えたらいいか悩んでいるママが子育てがラクになり”自信”も”穏やかな親子時間”も10倍増える幸せにしかならない子育て術をお伝えしますイヤイヤ期子育て専門コーチ中西美紗です(→プロフィールはコチラ)叱るのをやめただけで、勝手にきょうだいゲンカが和解!?イヤイヤ期子育て中のママさん、あなたは最近、「静かにしてーーーーー!!」って叫びたくな
赤ちゃんから大学生まで33年以上教育に携わり、1万人以上のお母さんや子供たちとかかわってきた、家族を幸せに導く教育の専門家、あまみあいです。食を大切にし、心を喜ばせることで、能力がぐんとアップします。親子で幸せに能力を伸ばす方法を、いろいろな角度から書いていきます!3冊目の本を出版しました!この本では、ママの心に余裕が生まれ、子供の能力がぐんぐん伸び、家族みんなが笑顔になれるヒントをたっぷりお届けしています!
なぜかわからないけど、急に「私って無価値かな…」なんて思うときがある。パートで働く以外は、家事くらいしかしてないかも。しかも、家事も完璧ってわけじゃない。子どもの宿題や身の回りのことをお世話するくらい。副業で一生懸命何かしてるわけでもないし、動き出そうと思っても「めんどくさ〜い」ってなっちゃう。家事も子育ても、お金が出るわけじゃない。掃除したって、気づかれないことも多い。だからこそ、「これしかできてない私って、無価値かも」って、ふと思うことがある。でもね、家族が
こんにちは、心と身体が楽になる親子コーチング近藤きょうこです。●《Q&A》小学1年生、お片付けが出来ないQ:具体的には、どんなものですか?・遊んだ後のおもちゃ(出しっぱなし)・宿題の後の消しカスコーチングでも、「お片付けをしたいけれど、出来ない」というご相談は案外、多いんです。私はお片付けの専門家ではないので、子育てに使えるコーチング的にどう考えるかをお伝えしたいと思います。※詳しい言葉がけのやり方や、選択肢の増やし方な
ここ数年、「これどうしたらいい?」って子どもに聞かれても、すぐに答えないようにしてる。代わりに、「あなたはどうしたい?」って聞くようにしてるんだけどね——返ってくるのは、「わからない」。…そうだよね。16歳の息子には、もう10年以上、ずっと指示ばっかりしてきた。「こうして」「ああして」って、ずーっと私が決めて、動かしてきた。今さら「自分で考えて」って言われても、そりゃあ、難しいよね。でもね、それでもいいと思ってる。すぐに答えられなくても、「わからない
こんにちは!Tomoeです。現在募集中のワークショップ6/24(火)\発酵調味料で作る♪/子どもの腸育レシピ講座👶🥄<残3席>6/26(木)無添加はちみつ梅干し仕込みワークショップ🈵→【3席増席】→残1席6/28(土)ワンちゃんと一緒に食べられる!初夏の《薬膳ごはん&ソーセージ講座》<残4席>先日、我が家で起きたちいさな出来事。最近、YouTubeの中にちょっと暴力的なシーンがよく混ざっていて、「これって長女にとってどうなんだろう…?」って、母としてちょ
「ママ、これどうしたらいい?」って、すぐ聞いてくるうちの子。子どもってそんなもんかな〜と思ってたけど、非認知能力を学ぶなかで知ってしまった⸻……え?それって私のせいだ。っていうのも、子どもが物心ついたときから、「コレして、アレして」「早く〇〇して」って、朝から晩まで、ずーっと細かく指示してた。自分でやらせるより、その方が早いし、失敗もないし…って。そう。誰でもない私が、子どもが“自分で考える”チャンスを奪ってた。もうね、知ったときは驚愕だったよ。自己嫌悪の嵐で、
「人間として扱われた」恵子さんのお母さんがぽつりとそう言ったとき、私は胸が詰まりました。恵子さんは大阪生まれ、大阪育ちの30歳の女性。最近、1時間のうちに何度もトイレに行くようになって、体調が悪そう。「これは膀胱炎かもしれへん」と思って、お母さんと一緒に新しくできた病院を受診されました。――「なんやようわからんけど、トイレ行って戻ってきたと思ったら、また行きたくなるんです」「先生、これって膀胱炎ちゃいますか?」そう言ったのは、恵子さん本人ではありません。実は、恵子さん
「あなたのために言ってるのよ」小さい頃、母に何度もそう言われた。たしかに、悪気はなかったと思う。私のためを思って――でも…あのときの私は、ただただ、怖かった。苦しかった。いつも母に怯えてた。「なんで怒られてるんだろう」「なんでわかってくれないんだろう」そんなふうに思いながら、怒らないように”ちゃんとしないと”って必死だった。なのに気づけば、子どもに同じことを言ってる自分がいた。「あなたのためだから」「ママだってこんなにがんばってるのに」その言葉の裏にあるのは――“私の
📌ママの表情ひとつで、子どもは“自分の価値”を決めてしまうママが笑っている=わたしは良いことをしたんだ、間違ってない!ママが怖い顔をしている=私が何か悪いことをしたんだ、私が怒らせたんだ...──そんなふうに思っていた記憶、ありませんか?子どもはとても繊細で、ママの表情や声のトーン、雰囲気を敏感に感じとります。特に9歳くらいまでの子どもたちは、ママの気持ち=自分の世界そのものだからこそ、ママの笑顔・涙・怒った顔……すべてを“自分のせい”として受け止めて
栃木県宇都宮市でベビーマッサージやファーストサインを中心に親子教室&資格取得スクールを展開育児が楽しくなるヒントがここに!ママになったからこそ楽しみが増えて幸せな笑顔になる女性たちのサポートがしたい♡男の子3人のママをしながら自宅を中心に活動していますホームページFacebook/Instagramphotography授業やレッスンに三男のkanちゃん(1歳)が同席させていただきます🙇♀️●撮影主役は赤ちゃんと家族!幸せいっぱいベビグラ
やっと座って、今日のおやつ。チョコを一粒、自分のために取っておいた。でも、子どもの視線が光る。「ママ〜それなに?」「ちょうだい〜!」あぁ…またこの流れ。「ママの分だよ」と言いつつも、「一口だけね」って渡してしまう。気づけばその「一口」が全部なくなってる。ご飯の時もそう。「ママのエビフライ1個ちょうだい」「ママのスイカ大きいからちょっとだけ〜」最初は「ちょっと」だったはずなのに。ママの皿から消えていくごはん、おやつ。最終
「も〜!何回言えばわかるの!?」って怒鳴って、子どもを泣かせちゃった日。夜、寝顔見ながら「ホントごめん…」って落ち込むアレ。私も、何回もあった。でもね。ここでちょっと、自分に聞いてみて。「私、なんで怒ったんだろう?」って。きっとその奥には——「ちゃんと育てたい」とか、「わかってほしい」っていう、ママの想いがあったんじゃないかな。そう思うとさ、怒ったこと自体を責めるよりも、「今日も向き合ったね」って、まずは自分を労ってあげたくならない?子どもと本気で向き合
レイキヒーリングサロンmamateate.ままてあて安全•効果的なヒーリングを学ぶレイキ専門サロン本来のあなたの繋がり自分を好きになる繊細さん•ママ&子どもが安心するお手当【公式ホームページ】mamateate.ままてあて_レイキmamateate-reiki.comヒーリングサロンmamateate.です私がレイキヒーリングと出会ったのは、子どもの喘息、夜泣き、寝かしつけに悩んだのがキッカケでした。それまで、ヒーリングって聞いたことあったけど、手を当てるだけでエネ
前編では、「つい比べちゃう」「イライラしちゃう」そんなママの気持ちを、そのまま大事にしました。今回はその続き。ちょっと視点を変えることで、子どもとの関わり方が少しラクになるかもしれない、そんな話をするね。⸻たとえば、子どもに「イヤ!」って言われたとき。反射的に「やる気ないのかな…」って思っちゃうけど、実は、・どうしたらいいかわからない・失敗がこわい・急に言われてびっくりした……そんな気持ちがあるのかもしれない。子どもは「イヤ」のひと言で、心の中のいろんなことを伝えているこ
〜どんなときでも、夢をあきらめんでええんやで〜発達障害児1000人と関わった(発達障害児のママコーチ)ゆきねえです。ママが生きやすくなる子育てコーチングを提供しています。私の生徒さんに、めちゃくちゃ素敵なママがいてはるんよ。エフちゃんママ。50代。発達障害のあるお子さんが2人いて、しかも平日はお仕事もある。子育てに仕事に…それだけで、もう1日パツパツやん?ほんま毎日、よう頑張ってはるなぁって思う。でもな、そんなえっちゃんママ、今…なんとミュージカルに出演するんやて!せやで、“
「え、○○ちゃんもう塾にいってるの!?」「〇〇くん、サッカー始めたんだね…」そんなママ友との何気ない会話のあと、心がザワザワすること、ない?「うちも、そろそろ何か始めなきゃ…」そう思って、つい子どもに「ちょっとは頑張ってよ」って言ってしまう。でも返ってくるのは、「イヤ」のひと言。「どうしてうちの子は、こんなにやる気ないんだろう…」そんなふうに思って、イライラする——…そんなとき、あるよね。でもね、それって、ちゃんと子どもと向き合ってるからこそ出てくる気持ちなんだよね。怒
声が聞きたくなる朝「会えなくなってから、私は毎朝あなたに話しかけてる。私の朝は、彼女の写真の前に立って「○○菜、おはよう」と声をかけることから始まる。それが、今の日課。今日も変わらず。既読がつかないLINEに、今日の予定や家族の近況、応援の言葉を打ち込む。返事はないけれど、それでも送りたくなる。昨日は、息子の県大会があった。「まあまあ良かったよ」と笑いながら話す息子の顔に、少し安心した。今日はその大会の2日目。双子の娘の試合もある
~不登校・ひきこもりのお子さんが最高の笑顔を取り戻す!~『ママと子どもが最高に幸せになる子育てレッスン』主宰ママの幸せ創造マスター青島明日香です。娘の不登校が始まってから、私は「今、親としてどう関わるべきなのか」をずっと探していました。学校、先生、支援機関、ネット、SNS…いろんなところで「こうしたらいい」「こんな声かけが効果的」と言われることをとにかく試してみる。「私が頑張らなきゃ」「何か言ってあげなきゃ」「このままじゃ、将来どうなるの?」そう思っていま
おはようございます♪今日も気持ちがいい1日になりそうですね😆昨夜のblog読んでいただきありがとうございます(^人^)こちら『お友だちのおかげで、楽しくなってきた幼稚園生活~親子遠足でレゴランドへ♪~』こんばんは🌙過ごしやすい日が続いていますね~😊今日は給食参観日♪1歳が頑張って食べている様子を見ることができめちゃくちゃ感動😢小さなおててでスプーンを一生懸命…ameblo.jp今朝もね○○くんと遊ぶんだ~って言いながらおうちを出発♪最近、自転車を購入🚲私、いつ以来!?
【学校行きたくない】に寄り添うママの5日間コラム◆最終回⸻「また今日も行けなかった…」「どうしてこの子はこんなふうになっちゃったんだろう」「ちゃんと育ててきたつもりなのに…」——そんな気持ちで苦しくなる夜、あるよね。誰にもわかってもらえなくて、孤独で、泣いた夜もあった。でもね。ママは、子どもの様子に向き合って、「この子、今どんな気持ちなんだろう?」って考えようとしてるよね。それって、もう子どもにとっての支えになってるんだよ。何かを“変える”よりも、「今の子どもを理解
昨日の記事で書いたんだけど最近、娘ちゃんの登園しぶりが続いている『年長の娘が保育園を嫌がる朝...大丈夫と信じて、今日も娘を送り出す』年長の娘ちゃんが毎朝「保育園行きたくない」と泣くゴールデンウィーク明けからずっと何とか娘ちゃんを保育園に連れて行こうとするんだけど結局遅刻してしまう日が続…ameblo.jp朝、泣いたり、不安そうな顔をしたり…それでも少しずつ頑張って一歩を踏み出そうとする娘ちゃんの姿を見て娘ちゃんと話をして娘ちゃんだけ頑張らせるのではなく私も何かに挑戦する姿
ママ友とLINEのやりとり。毎回ドキドキ。ドキドキしながら送信。既読がついた。でも、そのまま返事が来ない。「なにか気に障る言い方しちゃったかな」「返信しづらかったかな」「もう誘われないかも…」気づけば、返事がないだけなのに、頭の中では、ひとり妄想劇場が止まらなくなってた。子どもが学校に行って、ひとりになれた昼下がり。本当なら、のんびりお昼でも食べながらちょっと休もうって思ってたはずなのに気づいたら、スマホを握りしめたまま、ずっと反省会をしてた。あの言い方、ま
【学校行きたくない】に寄り添うママの5日間コラム◆第4回⸻「昨日は行けたのに、今日はまた『行きたくない』って…」「せっかく前に進めたと思ったのに…」「もしかして、振り出しに戻った…?」——そんな気持ちになる日、あるよね。私も、何度も落ち込んだ。「よし、行けた!」って安心したのに、翌日はまた布団から出られない息子を見て、「昨日は頑張れたのに!」って、ため息が出た。でもね、あとになって気づいたんだ。“行けた日”は、戻るための一歩じゃなくて、ちゃんと前に進んだ証拠だったって。
今日はもう、閉店ガラガラ🫠隣には畳めてない洗濯物がごちゃっと山積み。やること考えたら山ほどあるけど、もう今日はこれ以上無理しないって決めた。明日も明後日も予定が入ってるから、気晴らしにはなるけど…のんびりはできない。そして土曜日は仕事。「休みの日にゆっくりしたら?」って言われても、休みって自由な時間じゃないのよ🥺家でたまってる家事に、買い出しに、やりたいこともちょっとずつあるし、何より、少しだけでいいから「一人になれる時間」が欲しいの。最近、ふと気づいたことがあって。結婚し
\ママが変われば子どもも変わる!/イヤイヤ期をどう乗り越えたらいいか悩んでいるママが子育てがラクになり”自信”も”穏やかな親子時間”も10倍増える幸せにしかならない子育て術をお伝えしますイヤイヤ期子育て専門コーチ中西美紗です(→プロフィールはコチラ)公式LINEご登録にてプレゼント!!↑今すぐクリックしてね↑「10分だけラジオ聞いてもいい?」息子に頼んだら・・・ミラクル発生☆イヤ