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GWは帰省して実家でゆっくり、、、できないのが回遊魚系男子🐟💦家でゴロゴロしていたら死んでしまいそうふと、思い立って東京までお出かけしてきました🚃💨・・・お目当ては"マティス展"マティスといえば切り絵画。ビビットな作品イメージで、これまで興味を持つこともなく。。。でも、、、GW帰省中という絶妙なタイミングで開催!これは行かねば、ということで何も考えずに行ってきました波のようにうねるガラスカーテンウォールが美しい国立新美術館✨来るのは、、、5年ぶり!?前回は友人の美術賞展
光輝くスターのみなさま✨TeAmo〜爽やかな青風薫る皐月のはじまり5月に入りました〜新国立美術館で開催中のマティス展切り絵を見に行ってきました♪自分らしさを極める父親の期待に応えようと法律家を目指していたマティス。ある日、中耳炎になり入院していた時に暇つぶしで描いた絵をきっかけに画家を目指すようになります。パリの学校へ入学を希望しましたがあいにくの不合格。しかしマティスの熱意を感じたモローは特別に個人レッスンを施しマティスを絵の世界へと導
東京滞在中にぽっかり空いた1日。美術展にでも行こうかな、と調べてみたら国立新美術館でマティス展をやっているようだ。昨年は上野のマティス展へ行ったし、9月にラグビーワールドカップでフランスへ行った時にはニースでマティス美術館へも行った。だけどまた見に行ってしまった。マティス自由なフォルムニースのマティス美術館の作品が来日しているみたい。私がニースで見た作品はあるのかな。楽しみだ。入り口でオーディオガイドも借りる。ナビゲーターは安藤サクラさん。見たことがある作品が並んでいるような気が
ご訪問頂きありがとうございますフリーランスのインテリアコーディネーターとして活動中の相馬たまみです。プロフィールはこちら。先日、六本木にある国立新美術館へ行ってきました!目的は、20世紀最大の巨匠の一人、アンリ・マティスの展示会マティス自由なフォルム│展覧会サイト2024年2月14日~5月27日、国立新美術館で開催されるマティス自由なフォルムの公式サイトです。巨匠アンリ・マティスがたどり着いた究極の芸術「切り紙絵」を中心に、マティス作品15
こんにちは。アートナビゲーターの琴見ゆりです。こちらは東京の国立新美術館で開催中のマティス展カラフルな色彩で知られるマティス。「色彩の魔術師」なんて呼ばれています。今回の講座では、いつものアートトークに加え、マティスの配色の秘密を学ぶ「配色レッスン」も普段のファッションやインテリアにすぐに取り入れられるテクニックをご紹介します!お楽しみに詳細はこちらから↓《錢屋塾》5/22琴見ゆり先生のふらっと
去年は都美術館で開催されたマティス展、今年はまた新たに新国立美術館で開かれましたよ後半のコーナーでは写真が撮れます切り紙絵、素晴らしい座っているこの人の体温、周りの空気まで味わえる細〜いキリスト像がこんなに細いのにとてもリアル、その向こうに見える聖職者の真っ直ぐな佇まいちょっと恐ろしさも含んでる楽しげな草花のモチーフが可愛くて、バッチを買って来ました。下段左から2番目の形。葉っぱのモチーフなんだけど、ネクタイをたなびかせて←左に走っていくサラリーマンにも見えちゃ
ピカソ「女性の頭部」リノカットのご紹介です♪パブロ・ピカソ「女性の頭部」1962年制作技法:リノカットサイズ:32x27㎝こちらは、ピカソが1958年~1962年に掛けて制作した版画技法リノカットを1962年に縮小し同じ技法で1962年に再版されたリノカットですキュビズム期のような立体的なデザインの大きな目の女性像ですピカソやマティスが取り組んだ技法、リノカットの即興性のある、オリジナリティ溢れる作品ですお問合せは→03-3402-6015info@ag
自分で自分をご機嫌にして好きなことを思いっきり楽しむ!東京ひとり暮らし40代進行中のTOMOです改めまして私、こういうものです!①改めまして私、こういうものです!②改めまして私、こういうものです③ただいま絶賛お申し込み受付中発酵の音声配信『新しい形で発酵から学び発酵を楽しむ!をお伝えします☆音声配信準備中!』自分で自分をご機嫌にして好きなことを思いっきり楽しむ!東京ひとり暮らし40代進行中のTOMOです『【自己紹介】改めまして私、こういうものです!①
アンリ・マティス「アポロン」1958年制作技法:リトグラフサイズ:35x53cmマティスの切り紙絵の傑作版画集「JAZZ」を監修したテリアドが監修の元制作された20世紀で最も美しいと謳われた美術誌「VERVE」の1958年に刊行されたマティス特集35-36号に挿画されたムルロ工房制作のリトグラフです原画はマティス後期の独自の技法である切り紙絵ですパルテノン神殿のような柱の間には予言から医療、そして芸術とオールマイティーなギリシャ神話の神、アポロンが描かれて
◆アラフォーワーママキミーフルタイム勤務、今年で勤続20年◆都内で3人暮らし理系男子の博士さん(夫)自分大好き⭐︎なぎちゃん(娘3歳)◆自分らしく家庭と仕事を両立し、「正しさより楽しさ」をモットーに今のワクワクや幸せ、現在地を記録新国立美術館で開催中のマティス展へ平日の仕事終わりに家族で行ってきました前回のマティス展は東京都美術館にて『美術館へ▷マティス展@上野』アラフォーワーママみきちです。子育てをしながらフルタイム勤務中です。先日、上野の東京都美術館に行っ
▪️2024.4.24お散歩ルート①表参道駅→②i2cafe→③根津美術館→④青山霊園→⑤国立新美術館→⑥青山一丁目駅🐾スタート表参道駅▶︎i2cafeでモーニング表参道駅から徒歩5分ほどのi2cafeでモーニング。ドリンクとセットで1380円!ふわふわのフレンチトーストが印象的なボリュームたっぷりのプレートでした。アサイーを食べてる意識高めのおしゃれ女子多数〜。食べログ:https://s.tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13282796
2023年1番感動した展示会2023年、1番影響を受けた展示は上野で開かれていたマティス展。その後の絵の見方が変わり、世界も見え方が変わったとても印象に残る気づきの多い美術展でした。国立新美術館で開かれていた今年のマティス展では昨年からの伏線を回収するような結実感のある鑑賞になりました。世界が変わるような体験はこれまでに何度かあったけどマティス展では目の前でカーテンを優しく開き外の世界を見せてくれたようでした。
ここに気持ちがある。ここに心がある。と、胸に手を当てて思うことはありますか?(私は無いです)胸にあるのは、気持ちじゃなく、心じゃなく、血液を送り出す心臓しかないのです。耳で聞いて、目で見て、記憶を脳に留める。似たようなことを聞いたとき、似たようなものを見たとき、その記憶というものを呼び起こし、そいつをちょっと手前の列に置く。その最前列に並んでいる僕の記憶が、僕自身である。そして、その僕自身は、心臓の動きと一緒に記憶されている。心拍数が上がる記憶たち、心拍数が下がる
こんにちはちゃつです3月のまだ寒かったころ、国立新美術館でやっていた美術展、『マティス自由なフォルム』に行ってきました今回も事前に山田五郎さんのYoutubeでマティスの回を観てから行きました展示の後半は写真撮影Ok日本にも来られたことがあると知って、ちょっと親近感今回は切り絵の作品が多め紙に色を塗って、それを切って並べて切り絵にしているので、近くで見ると色の濃淡がよく分かりましたプロポーズの言葉が「絵の次に君が好き」だったと言わ
新国立美術館で行われているマティス展へ行ってみました。土日を避け、平日の月曜日に行ったのですが、丁度良い混み具合でした。後半、撮影がOKでした。巨大な切り絵?上の絵が飾られているアトリエ?マティスは絵がよく売れた画家で、アトリエを転々とできたようです。この教会に壁画とか描いたのかな?続きます。
今日は、国立新美術館のマティス展へ行って来ました‼️娘と孫もお友達に会いに出かけたので、今日は私1人で😉…ニースの近くのヴァンスにあるロザリオ礼拝堂の再現がとても素晴らしかったです‼️マティスの芸術人生の集大成のようです🙏一部撮影🆗は嬉しい‼️
いつか行ってみたかった教会、行き方を調べたりしていたら意外と近くにやって来ました東京の美術館で、その教会が再現されるそうですさくららが好きな画家さん、アンリ・マティスがデザインした礼拝堂です例えば、聖母子像に顔がないのは、祈る人がそれぞれに自分のイメージを持ちやすいため神父さんの服はカラフルでシンプルに厳格な気持ちというより、祈りも自分らしくできるのは嬉しいです無宗教でも罪悪感なく過ごせて、一番くつろげる体験になるかと思います旦那様が、行っておいでと背中を押してくれましたぜひ行き
ちょっと更新が開いちゃいましたが、前放送回の続きです。『2024年4月14日放送「時を超え、自由に日本画家・福田平八郎」』今回は私の出身地である大分県の画家、福田平八郎の回でした。写実を極めると、画家は抽象に振り切っていくんですかね。「90年前に描いたとは誰も思わない」と日本画家…ameblo.jp福田平八郎がマティスに感化されていたことは前回のブログの最後に書きましたが、彼は形だけでなく色でも本質を表そうとさらに進化していきます。光を強く意識した「青柿」や「竹」などの作品は
アンリ・マティスへのオマージュイヴ・サンローラン展で見たドレスをネイルに落としこみました。ネイルサロンLog恵比寿駅徒歩4分。【住所】渋谷区恵比寿西2-3-9浦MKY恵比寿ビル604号室【電話】☎︎050-5372-2816【営業時間】朝9:00〜20:00【LINE】@677vdnhs【Mail】info@log-nail.com日曜日は手足同時施術できます。【Menu】◾︎ジェルネイル◾︎ブライダルネイル◾︎マニキュア◾︎ペディキュア◾︎ハンドケア◾︎フ
引越しして本当にへとへとで、おうちも全然片付いてませんが、友達との約束だったので乃木坂までマティスって最近よく展覧会されてますね。ところが、一緒に行った友人はマティスのことをよく知らずそれはそれで感想が楽しくて。二人できゃあきゃあ。友人の感想。こんなの私でも作れるよ。うんうん私も思うでも、マティスのセンスは抜群だと思うんだよね。写真には撮れなかったのでポストカード買ったのがこれマティスの点描画は素敵だったので二人していいねえ。って言い合ったのです。
先日、友人とマティス展に行って来ました。SNSで、少し教えてもらっていたのですが、行くと、ニースのマティス美術館の物がたくさん見ることが出来て、時代背景や、意欲が感じられ人として、尊敬致しました。素敵すぎる。創造力向上心が凄い方で、圧巻お勧め致します。ゴッホアライブ、そちらも、先月に行って来ました。東京の寺田倉庫、映像の絵画をみるねは、初めてで、好きなバンゴー、良かったです♪感謝します。
皆様こんにちは。卯月も半ばを過ぎ、穀雨の時節をむかえております。百穀を潤す、柔らかな春の雨が降る頃。先日、国立新美術館にて、マティス展を鑑賞してまいりました。この日は好天に恵まれ、クリエイティブなお仕事や活動をされている皆様とご一緒いたしました。原寸大で再現されたロザリオ礼拝堂内部。建築、内装、上祭服、小物類等、マティスがトータルで設計、制作に関わった晩年の集大成。時間とともに移ろうステンドグラスの光が美しい。初来日の、切り紙絵の大作『花と果実』。
新国立美術館でマティス展を見て、切り絵アートに挑戦!そんなイベントに参加してきました。一般のお子さん&発達障がいのお子さんミックスのイベント。マティスの作品から何が見える?麻布にある、屋外テラスの素敵なイベントスペース?!アタシも色々勉強になりました😊
ようですかなーりっお久しぶりなブログになってしまいましたごめんなさいバースデーイベント初日ありがとうございました入店当時からお世話になっているお客様にイベント初日をお祝いしていただき本当にほんとーに、ありがたいことですありがとうございます最近ヘアスタイルを変えたのをみて「あまぐりみたいだね」って言ってたけど褒め言葉として受けとりましたあまぐりって響き可愛くない?改名しようかな…(アンリ・マティス展やってるってよ)明日、バースデーイベント2日目明日も楽しみまーす
国立新美術館で開催されているマティス自由なフォルム今回は切り絵を中心に絵画、彫刻、版画、テキスタイルの作品が展示されています。ロザリオ礼拝堂も再現されていてとっても興味深い展示だったので久しぶりに美術鑑賞切り絵は後半に展示されていて写真OKだったのも良かった。鮮やか色彩で魅了されました。それほど混雑もなく、比較的ゆっくり鑑賞でき、大満足でした。
こんにちは、銀座店の新菜(わかな)です。九星の中でも、その方にとって積極的にとり入れるとよい【用神】というのがあります。とり入れたり意識することで、幸せ指数が上がるといった感じです。私の場合は、九紫火星になるのですが、そのうちの一つにある美などを司るものからパワーをもらえる私は、時間を見つけてはアート鑑賞をしに行きます。今回は、ピカソと並ぶ20世紀絵画最大の巨匠とされる、フランスの画家アンリ・マティスの展覧会【マティス自由なフォルム】へ行ってきました。60年以上の芸術活動の中辿り着いた〝
『マティス展』を鑑賞してまいりました。今回は、『マダムモネの肖像』の著者であり、AERAの中で「マティス84年の物語」を執筆されている美術ライターの松井亜希さんにナビゲートをして頂くという豪華美術展ツアーです!実は松井さん、私の個展にもお運び下さり嬉しいやらお恥ずかしいやらでした(笑)。そして、松井さんご自身も絵を描かれる方ということもあり、画家の心情に寄り添うようなお話がたくさん聞けました。マティスは、対象を見たまま描くのではなく自分の中で変換されたものを描く画家とのこと、
往々にして、写真と実物って違うものではありますが。「マティス自由なフォルム」国立新美術館パンフレットの表紙にもなったこの作品ブルー・ヌードⅣ写真と本物とではこんなにも違うのか!今回の展覧会でダントツ1位、気に入りました。写真OKでいいんですか?いいんですね?ということでパシャパシャ。この切り絵の重なる部分の効果なのか、デザインはシンプル、だけどとても立体的でした。気に入ったので「ブルー・ヌード」について調べてみたら家庭
こんばんは。rosebranch110です。さて、乃木坂・六本木の国立新美術館にて開催中の「マティス自由なフォルム」展を見に行ってきました。六本木側からくるとこの看板があります。写真は取らなかったのですが、エントランス前にツツジがきれいに咲いていますよ。Section1からSection4自由なフォルムの展示までは写真撮影不可ですが、その先からは撮影OKになります。そこから撮ったものがこちら↓青の切り絵。濃淡があるのが特徴です。「波」そして、「花と果実」↓色彩がパッチワークの
こんばんは気になっていたマティス展に行きました。六本木の国立新美術館で来月5月27日まで開催中です。平日だったからかチケット購入も入場も並びませんでした。後半は撮影可能ブースもありました会場内はそれなりに混んでいました💦めちゃくちゃ座り心地がよかったチェアですいつも気の流れがよいなと思いますツツジの花壇にも癒されましたー