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桜があっという間に満開になっています。お天気はあいにくで、青空ではないのですが、桜が気持ちよさそうにニコニコして見えました。このまましばらくピンク色の景色を見ていたいものです。雨の予報が心配です。最近読んだ本は原田マハさんの「ジヴェルニーの食卓」モネの表紙がとても美しい帯がつくとこんな感じです。本の写真を撮るとき、帯をどうするのか迷います。勿論外すでしょ〜と思っていましたが、帯も表紙の雰囲気を損なわないように、よく考えて作ってもらっていると何かで読んでから、帯も大事に思うよう
皆様ごきげんよう本日は先日のランチの後に↓『夫婦デートで訪問したのはミシュラン一つ星レストラン!』皆様ごきげんよう突然ではございますがご結婚されていらっしゃる皆様はご夫婦でデートにお出かけされますでしょうか?我が家では週に一度子供達が学校…ameblo.jp訪れました美術館の様子をお届け致します私達がその日に訪れましたのはPalaisdeTokyoの東翼にございますパリ市立近代美術館Muséed'artmoderne
パリ旅日記ヨーロッパ最大の近代現代美術コレクションを誇るポンピドゥーセンターこれは建物の裏側パリの国立美術館は役割分担があってルーブルが古代から中世だいたい1800年代までオルセーが1848年の革命以降1914年までポンピドゥーはだいたい1900年以降こちらが正面ミュージアムパス対象優先レーン入場入口はどれ?結局どれでもよかった中は複合文化施設となっている1階のロッカーに上着をしまってエスカレーターを使って常設展へ建物の外にあるキューブ状のエスカレーター
東京・京橋のアーティゾン美術館で硲伊之助(はざまいのすけ)さんの大回顧展が開かれています。●展覧会エントランス▪️硲伊之助(1895ー1977)さん戦前から戦後にかけて活躍した画家であり陶芸家。また美術評論家、キュレーター、さらには美術コレクターの面を持つマルチな仕事をされた方です。若い頃はフュウザン会や二科展で活躍。フランスへ渡りマティスに師事を受けたり、『ゴッホの手紙』の翻訳に関わったり、東京藝術大学で教鞭を取ったり、戦後はマティス