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ご訪問頂きありがとうございますフリーランスのインテリアコーディネーターとして活動中の相馬たまみです。プロフィールはこちら。先日、六本木にある国立新美術館へ行ってきました!目的は、20世紀最大の巨匠の一人、アンリ・マティスの展示会マティス自由なフォルム│展覧会サイト2024年2月14日~5月27日、国立新美術館で開催されるマティス自由なフォルムの公式サイトです。巨匠アンリ・マティスがたどり着いた究極の芸術「切り紙絵」を中心に、マティス作品15
アンリ・マティス「アポロン」1958年制作技法:リトグラフサイズ:35x53cmマティスの切り紙絵の傑作版画集「JAZZ」を監修したテリアドが監修の元制作された20世紀で最も美しいと謳われた美術誌「VERVE」の1958年に刊行されたマティス特集35-36号に挿画されたムルロ工房制作のリトグラフです原画はマティス後期の独自の技法である切り紙絵ですパルテノン神殿のような柱の間には予言から医療、そして芸術とオールマイティーなギリシャ神話の神、アポロンが描かれて
▪️2024.4.24お散歩ルート①表参道駅→②i2cafe→③根津美術館→④青山霊園→⑤国立新美術館→⑥青山一丁目駅🐾スタート表参道駅▶︎i2cafeでモーニング表参道駅から徒歩5分ほどのi2cafeでモーニング。ドリンクとセットで1380円!ふわふわのフレンチトーストが印象的なボリュームたっぷりのプレートでした。アサイーを食べてる意識高めのおしゃれ女子多数〜。食べログ:https://s.tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13282796
六本木にある国立新美術館で開催中のマティス自由なフォルム前売り券を買って楽しみにしてました去年も上野で大規模なマティス展があってそれは長寿だった彼の生涯を辿る展示作品数は150点という大規模な回顧展だった今回も展示数は150点で同じだけどほとんどがニースにあるマティス美術館の所蔵作品絵画、彫刻、版画テキスタイル等の作品や資料それに加えてたくさんの切り紙絵去年とは違った趣向でマティスを味わえる展覧会です5つのセクションから構成されているセクション1色
国立新美術館(六本木)で開催中の「マティス自由なフォルム」を観て来ました。この展覧会もとてもよかったです!昨年、東京都美術館で開催されたマティス展とはまた違った切り口で、こちらは、晩年に精力的に取り組んだ“切り紙絵“やマティスの集大成と言える“ヴァンスのロザリオ礼拝堂”に焦点が当てられています。けれども、ニースのマティス美術館から、初期の頃からの作品が、彫刻を含めてたくさんやって来ていて画業の流れもわかりやすいです。マティスが
ようですかなーりっお久しぶりなブログになってしまいましたごめんなさいバースデーイベント初日ありがとうございました入店当時からお世話になっているお客様にイベント初日をお祝いしていただき本当にほんとーに、ありがたいことですありがとうございます最近ヘアスタイルを変えたのをみて「あまぐりみたいだね」って言ってたけど褒め言葉として受けとりましたあまぐりって響き可愛くない?改名しようかな…(アンリ・マティス展やってるってよ)明日、バースデーイベント2日目明日も楽しみまーす
新国立美術館でマティス展を見て、切り絵アートに挑戦!そんなイベントに参加してきました。一般のお子さん&発達障がいのお子さんミックスのイベント。マティスの作品から何が見える?麻布にある、屋外テラスの素敵なイベントスペース?!アタシも色々勉強になりました😊
国立新美術館で開催中のマティス自由なフォルム展示室に入らなければ美術館自体は無料で中に入れる美術館内のカフェ・レストランでは色々なコラボメニューがいただける3階がレストラン2階がカフェ中でも気になったのは3階にあるブラッスリーポール・ボキューズミュゼこの日は今日と似たお天気冷たい雨で落ち着いた雰囲気晴れた日なら眩しいくらいかもオリジナルの布ナプキンここでいただける特別ランチコース今回はこれしかないよねこれだけだとお腹すいちゃうかなスー
今週始め、国立新美術館で開催されているマティス自由なフォルムに行って来ました💨💨💨お誘いしたのはRAINDROPちゃんとお隣Mっちお二人ともマティス、あまりピンと来ていなかったようで…😓でも私は大好き❗️最も好きな画家と言っても過言ではないほど、です。今回は、特に晩年の体力が無くなってからの切り絵にスポットを当てているもののその生涯を追う形式で展示がされていました。特に後半は、写真撮影可能との事で、撮影に余念がありません(笑)有名なこの『プラタナス』実物見るのは初めて❗
国立新美術館で開催中の展覧会、“マティス自由なフォルム”に行ってきました。(注:展示室内は一部撮影可。写真撮影は、特別に許可を得ております。)20世紀最大の芸術家の一人、アンリ・マティス。その晩年に取り組んだカットアウト、いわゆる切り紙絵に焦点を当てた展覧会で、ニース市マティス美術館の全面協力のもと、約150点が紹介されています。マティスの展覧会といえば、昨年、東京都美術館にて、日本では20年ぶりとなる大規模な回顧展が開催されました。初期の作品から晩年の切り紙
こんばんは気になっていたマティス展に行きました。六本木の国立新美術館で来月5月27日まで開催中です。平日だったからかチケット購入も入場も並びませんでした。後半は撮影可能ブースもありました会場内はそれなりに混んでいました💦めちゃくちゃ座り心地がよかったチェアですいつも気の流れがよいなと思いますツツジの花壇にも癒されましたー
こんにちはlocoです国立新美術館で現在開催中の企画展マティス自由なフォルムへ行って参りましたマティス自由なフォルム|企画展|国立新美術館THENATIONALARTCENTER,TOKYOwww.nact.jpアンリ・マティスの展覧会は去年東京都美術館でマティス展が開催されたばかりです。マティス展|東京都美術館20世紀美術を代表するフランスの巨匠、アンリ・マティス(1869~1954年)。
国立新美術館で開催されているマティス自由なフォルム今回は切り絵を中心に絵画、彫刻、版画、テキスタイルの作品が展示されています。ロザリオ礼拝堂も再現されていてとっても興味深い展示だったので久しぶりに美術鑑賞切り絵は後半に展示されていて写真OKだったのも良かった。鮮やか色彩で魅了されました。それほど混雑もなく、比較的ゆっくり鑑賞でき、大満足でした。
吉田教室に新しく仲間入りマイワ(新中学2年生)マティス(新小学6年生)カーマン姉弟です2人ともフランス🇫🇷生まれ日本育ち日本の伝統文化を体感するため武道から空手を選びました空手を始めて「心と身体を鍛えて強くなりたいっ!」そうです毎回楽しく稽古に励んでいます皆さん!よろしくお願いします‼︎ブログランキング応援クリックよろしくお願いします
自分で自分をご機嫌にして好きなことを思いっきり楽しむ!東京ひとり暮らし40代進行中のTOMOです改めまして私、こういうものです!①改めまして私、こういうものです!②改めまして私、こういうものです③ただいま絶賛お申し込み受付中発酵の音声配信『新しい形で発酵から学び発酵を楽しむ!をお伝えします☆音声配信準備中!』自分で自分をご機嫌にして好きなことを思いっきり楽しむ!東京ひとり暮らし40代進行中のTOMOです『【自己紹介】改めまして私、こういうものです!①
先日、メキシコのジャングルで古代都市「オコムトゥン」が発見されたニュースがありました。失われた古代マヤの巨大都市がメキシコのジャングルの中から発見される:カラパイアメキシコの考古学者たちが、LiDAR技術(レーザー光による検知と測距)を搭載したドローンを使って、ユカタン半島の大規模な調査を行ったところ、忘れられていた古代都市を特定する驚くべき発見をした。メキシコ、カンペチェ州のバラムク生態保護区の奥深くのkarapaia.com西暦250年から1000年の間、マヤ
新国立美術館で行われているマティス展へ行ってみました。土日を避け、平日の月曜日に行ったのですが、丁度良い混み具合でした。後半、撮影がOKでした。巨大な切り絵?上の絵が飾られているアトリエ?マティスは絵がよく売れた画家で、アトリエを転々とできたようです。この教会に壁画とか描いたのかな?続きます。
昨年12月末で退職して、あっという間に3ヶ月経過。先週、やっと失業手当も初回支給されました。遊んで暮らしていける蓄えは全くないですが、長年働き詰め、そしてコロナ禍から遠出や飲み会自粛生活から子宮がん肉腫となり…手術、抗がん剤治療もやっと一旦終わったので、暫くはノンビリしてから再度働く予定です。今はせっかくだから毎日が日曜日という生活を存分に楽しもうと謳歌中です。友人や元いた会社の人からは「何してるの?」、「暇じゃない?」とよく聞かれますが結構予定は埋まっています。例えば今週は月曜
【マティス展2024国立新美術館】2024-5昨年に続いて、大規模なマティス展が始まりました。フランス、ニースにあるマティス美術館のコレクションから、「切り紙絵」を中心に、氏の若き日からのスタイルの変遷に出会える構成です。実は先週、平日休みに行こうとしたら、火曜定休で空振りだったので、改めての訪問国立新美術館、六本木か乃木坂が最寄りです。カフェ利用はあるけれど、美術展で来るのは多分初めて。今回のハイライトの一つは、マティスのロザリオ礼拝堂が館内に再現された空間。切り紙絵、そしてマ
うわー、やっとログイン出来た...。しばらくブログ書かないと、延々と謎の信号とか車とか横断歩道を選び続ける「私はロボットではありません」の拷問を受けないといけないのが辛いですね関係なく、先日行ったマティス展の本物は南仏にあるマティスの礼拝堂。いつか本物を見るのが夢だったんですが、かなり本格的な再現で感動しましたー!さて、平野さん、手術されたんですね...。Xを見るに、元々受ける予定だったらしいけど、公演中に痛めてしまって途中で降板して、その後の予定もキャンセルしたみたいで心配です。なんだ
九州では大雨で被害が出ていますね福岡時代のお友だちのご実家が被災地方面とかもあり、心配です心配といえば、新型コロナ感染者の数が増加していて、気になりますまた緊急事態宣言とならないといいのですがなかなかじっくりインテリアを見に行くとかも出来ないので、やはりインターネットショッピングは便利ですね家の建築中から、玄関にはこれを飾りたい…と計画していた絵がありまして…アンリ・マティスの『低木』有名なリトグラフで、色々なショップで様々なサイズで取り扱いがありますが、私はIDEEで見た物に一目
おはようございます。湿気は少ないものの、夏を間近に感じる気候ですね。私はおかげさまで、平和に暮らしています。大学も始まりました。はじめまして、こんにちは・・・な学生さんもいらっしゃるので徐々に慣れていく環境を作っていきたいと思います。過日ですが、マティス展に足を運びました。去年の今頃もマティス展(都美術館)行っていたような?なんだか北欧っぽい。お天気が良い日。この色の組み合わせ、期せずして世界の平和を祈る色。
マティス法をご存知ですか?マティス法とは社員は社長の同意によって、20歳以下の「事故、障がい、疾病」を持つ子供がいる同僚へ、自分の有給休暇を寄付することができる法。また、休暇を寄付してもらった社員は、仕事に務めていない期間にも、働いているときと同じ待遇を維持できる。これはフランスの法なのですがきっかけはある小児がんの男の子とお父さんでした。マティス法のはじまり「私の有給休暇を寄付します」ある人に集まった、同僚たちの大切な時間有給休暇を寄付するフランスの法を紹介grapee.jp
往々にして、写真と実物って違うものではありますが。「マティス自由なフォルム」国立新美術館パンフレットの表紙にもなったこの作品ブルー・ヌードⅣ写真と本物とではこんなにも違うのか!今回の展覧会でダントツ1位、気に入りました。写真OKでいいんですか?いいんですね?ということでパシャパシャ。この切り絵の重なる部分の効果なのか、デザインはシンプル、だけどとても立体的でした。気に入ったので「ブルー・ヌード」について調べてみたら家庭
ご訪問ありがとうございます!このブログでは、小さくて可愛いものが大好きなオタク漫画家ひぐちさとこが「好きなものは手放さなくていい!」をモットーに片付けや買い物のコツを紹介しています♪news「『買い方』を変えたら、人生変わった!つい集めすぎちゃう私のお買い物ルール」全国書店で発売中です!🌷重版御礼🌷現在3刷ですありがとうございます!「買い方」を変えたら、人生変わった!:つい集めすぎちゃう私のお買い物ルールAmazo
今日は、国立新美術館のマティス展へ行って来ました‼️娘と孫もお友達に会いに出かけたので、今日は私1人で😉…ニースの近くのヴァンスにあるロザリオ礼拝堂の再現がとても素晴らしかったです‼️マティスの芸術人生の集大成のようです🙏一部撮影🆗は嬉しい‼️
こんにちは。ワーママのかなです。現在病休中です。体調が悪いと物欲がなくなるのは本当ですね…ジュエリーの投稿がなかなかできず、申し訳ありません…しばらくはジュエリーに拘らずブログを書いていきます。国立新美術館で開催中のマティス展へ行って来ました。マティス自由なフォルム│展覧会サイト2024年2月14日~5月27日、国立新美術館で開催されるマティス自由なフォルムの公式サイトです。巨匠アンリ・マティスがたどり着いた究極の芸術「切り紙絵」を中心に、マティス作品150点以上を一挙にご紹
こんにちは!木蓮です。このところ、野草採りに追われ、なかなかブログの更新ができずすみませんでした。やっと、我が地方も晴天が続き、気持ちのよい天気を楽しんでいます。4月末にはいつものメンバーの皆さんとの旅に加え、昨年から「どうしても行きたい!」と、今年の目標に掲げているあるピアニストの演奏を聞きに行くので、来月がとても待ち遠しいです♪また、その話は音楽好きな方にお伝えできればと思います。その際は、珍しくブルゴーニュ地方にも訪れてきますので、どうぞお楽しみに!さて、この
2023年1番感動した展示会2023年、1番影響を受けた展示は上野で開かれていたマティス展。その後の絵の見方が変わり、世界も見え方が変わったとても印象に残る気づきの多い美術展でした。国立新美術館で開かれていた今年のマティス展では昨年からの伏線を回収するような結実感のある鑑賞になりました。世界が変わるような体験はこれまでに何度かあったけどマティス展では目の前でカーテンを優しく開き外の世界を見せてくれたようでした。
ブラッスリーポール・ボキューズミュゼ。国立新美術館のマティス展(マティス自由なフォルム)訪問時のランチで、利用しました。国立新美術館の建物自体がアートフルでお洒落。日本でここまで大胆なデザインは珍しいかと。宙に浮いたような構造です。ランチは予約不可。三連休の中日でしたが、開店10分前に並んだら、一回転目に入れました。(出るときは待ちが出てました)ちゃんと窓際席で、お一人様セッティングもあります複数の来訪では、ウィズコロナ仕様で、互い違いに座るセッティングでした(強制はされま