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自己流の除電をした方もご来店隣の店が販売していたブリヂストンの90cc。気になったので、家に戻り調べるとブリヂストンの90デラックスだというのが分かりました。珍しいので何人も質問していましたが、「ブリヂストンのバイクがあったんだ」という人もいました。それはそうで、私も高校生の頃は知らなかった、ブリヂストンはタイヤと自転車だけだと思っていました。30年前にブリヂストンの石橋会長のご自宅の向かいに住んでいた事がありますが、90MTを見たらきっと涙ぐむのではないでし
早朝に雨が止み、無事開催今回は紙一重の開催と言っていいでしょう。このところ連日のように雨で、まれに降らない日があるというような天候が続いていて、当初の開催予定だった20日は台風の影響で順延、27日の開催も危ぶまれていました。エクスチェンジマートが開催と分かり「本当、大丈夫なの?」と思いました。なにせ宮ケ瀬は山の上です、先月も会場では雨が降り始めたのに、麓に降りたら全く降雨は無しでしたから。宮ケ瀬に向かう途中は小雨ですから、路面はウエット。試作品の新作マジ軽ナットの走行テストには
効率良い冷却で省エネに!エンジンはなぜ冷却する必要があるのか?それは温度が上がり過ぎるとエンジンが壊れる。焼き付きを起こしたり、オーバーヒートしてしまいます。また、燃焼室の温度が上がり過ぎると異常燃焼、デートネーションが起こってしまいます。そうならないようにエンジンの温度を一定の範囲に収める。その為の冷却なのです。オートバイで空冷エンジンばかりだった時代、夏になるとオーバーヒート状態になり、一度エンジンを切ると熱ダレでかからなくなる事もあります。随分前から小排気量でも水冷化が
研究所は変人だらけ?9月20日開催予定だったエクスチェンジマートは、台風接近により早々と延期が決定しました。9月27日(日)午前6時からの開催予定に変更となりました。日本中が台風の影響で気分が盛り下がっていると思うので、自動車研究所時代の面白い逸話を記事にします。研究所といっても様々ですが、自動車メーカーの研究所は自由度が多いと思います。大学や電機メーカーの研究所はマニアではあるかも知れませんが、自由度は余り無いような気がします。通勤の幹線道路ではもの凄い渋滞になります。僅か数
お待たせしました、ジムニーマニア!今回はスズキのジムニー(JB32)の除電チューニングをご紹介します。出店しているエクスチェンジマートに何度も来店されて、除電の相談を受けると共に、ご自分でも試しながらチューニングを進めてらっしゃるY先生です。エコランで除電の技術協力をしている工業高校の体育の先生が異動して来て、Y先生に除電チューニングの話が伝わったのです。「スタビライザーをやったけど、凄いよ」と聞き、興味を持たれた。このような口コミでの広がりは思った通りです。お勧めするところに
冷却系のチューニング当ブログでは本物の除電チューニングを日本一詳しく書いています。「本物」と言えるには条件があります。①実際に走行して、プラシーボ効果ではなく、誰もがはっきりと効果が体感出来る②効果の裏付けとして科学的な根拠や証拠が示せるこの二つはタイヤの両輪で、どちらかが欠けていても本物ではありません。そして、販売する側の責任として、車やオートバイに取り付ける指導をするのですから、凄く詳しくないといけません。単に部品名だけではなく、構造や機能、科学の基本、評価出来る運転技術と
空気の流れを良くして冷やすラジエターの除電解説に思いの外人気があって驚いています。チューニングと言えば多くの人は、すぐにエンジンやマフラーに手を付けたくなるのが世の常。でもチューニングとは「調律」の事なので、車やオートバイを人間が楽しく乗れるようにバランス良く性能をまとめるのが正解なのです。1950年代後半から1970年代までのレースは、とにかくエンジンパワー至上主義の時代で暴れ馬を乗りこなすような時代でした。お会いした事のあるホンダやカワサキのワークスライダーで活躍された和田
祝、出店4周年!今回の出店でエクスチェンジマートへの出店は4周年となりました。毎月出店を続けて今回で49回目になります。「石の上にも三年」という格言がありますが、4年になりました。大磯ロングビーチ、厚木市、宮ケ瀬と場所が変われど草の根運動を継続しました。その結果、お客さんの反応は出店当初からとは変化し、マジ軽ナットを知っている、噂は聞いている、友人が使っている等の話をよく耳にするようになりました。今回も声掛けして下さった方が何人もいらっしゃいます。5:40会場に到着、お隣さん
除電チューニングの実力を見よ!何度か当ブログで紹介しましたカブのレース、京都府の近畿スポーツランドで開催された全日本カブ耐久レースのオープンスプリントB+クラスにマジ軽ナットファミリー(ヘビーユーザー)のOさんが初参戦しました。Oさんが除電チューニングに興味を持たれたのは、空中を飛ぶ飛行機が機体と空気の摩擦(もちろんエンジン等でも)で発生する静電気を空気中に放電させて、機体を除電する為のパーツ「放電索」を知っていたのがきっかけっだそうです。『飛行機も除電しています』アースな
静電気の除電で冷却効率アップ!ラジエターはエンジンを冷やす重要な役割があります。エンジンをチューニングすると発生する熱量が増加するので、大きなラジエターに交換して冷却効果を高めます。ラジエター自体も高価ですが、それに作業工賃も上乗せになります。大きなラジエターにするのは良いのですが、ノーマルのラジエターでもフィンの間により多くの空気が流れれば冷却効率を高める事が出来るのです。地味ですが、エンジンを効率良く冷やす事で夏場のトラブルの一つ、オーバーヒートの発生する確率を減らせる。車
祝!走行10万km「スーパーカブ90の除電チューニング」は、自分の経験を生かした整備も含めた超人気記事なのですが、久しぶりになります。その理由は暑くて作業をする気にはならないからです。先日、待ちに待ったその瞬間がありました。カブ90が、遂に10万kmになりました!夜に走っていたので、残念ながらオドメーターが00000.0kmになる瞬間は見られませんでしたが、家に着いて確認すると下の写真になっていました。10年近く放置された状態で手に入れましたが、自分で整備すると前のオーナー
ラジエターの冷却効率がアップ!今年も猛暑、酷暑が続いています。残念な事に大きな災害が起こり、自動車の中で避難生活を余儀なくされている被災者がいらっしゃいます。ガソリン等の燃料の供給がままならなくて、エンジンをかけっぱなしに出来ない。それで、エンジンをかけてカーエアコンで車内が冷えてから寝るのですが、暑さで起きてしまうのだそうです。自動車は走行するとコンデンサを風が通り抜ける事で冷却効果を高めているのですが、停止状態では空気が流れにくいので冷却効果は低下します。それでも除電すれば未除
世界初!4WS装備の試作車をテスト自動車の開発テストでは機密度が高い車両があります。全くの新型車、形状が大きく変わる、新技術が採用されている場合です。今回は歴代の機種名が継承されて新発売された事もあり、いろいろと思い出しましたので秘匿情報ぎりぎりまで記事にしようと思います。この自動車は2代目を開発する時に新しいコンセプトで作られたそうです。そのコンセプトとは、「デートに使える(誘える)車」だったそうです。男女問わず高い人気を誇り、元祖デートカーと呼ばれた訳ですが、初期型とは大幅
先生も夢中になる面白さ出店の設営が終わるとぐるっとひと回りします。凄い数の出店です。出店もどんどん増えていき、写真の通りずらっと並んでいます。見慣れた車も多いですが、会場が変わった事で新規出店も増えたと思います。会場を回っていると、ヤマグチというオートバイメーカーの車両が出品されていました。初めて耳にしましたが、125ccの2気筒、何とシフトインジケーターが装備されているのだそうです。私が探しているのは、自分のカブ90カスタムの通称デカドラム。これとホイールリムが手に入れば、スポー
新天地、宮ケ瀬で初開催!清川村宮ケ瀬というのは、簡単に言うと山の中。そこに水源地として人工的に湖とダムを造ったので、自然を楽しむ方、山道なのでツーリングやドライブの定番のコースになっています。時間調整で停車していたところからの写真です。早朝、風も無いので湖面に山が写っています。野鳥のさえずりが聞こえて、心が洗われるようです。エクスチェンジマートの記事の前に読んで頂きたい事があります。宮ケ瀬と言ったら、テストコースの意味合いもある場所です。何故かというと、もの凄い峠を登らなくて
吸気の除電チューニング最終回トヨタ自動車は静電気の除電特許を数多く取得しています。トヨタでは今まで、タイヤ・ホイール、エンジン、サスペンション、マフラーの除電特許を解説して来ました。難解な特許証文学を誰にでも分かるように翻訳するのは正直、メンタルを削られます。特許の範囲を広く取る為に遠回しで、外堀を埋めるような表現、それに専門用語が加わります。そのような事も含めて、まだ一般には広まっていない除電技術ですから、ブログはどうしても長くなってしまいます。そのような当ブログを読んで下
神奈川県清川村宮ケ瀬で開催決定!出店申し込み今まで厚木市で開催されていた大人の部品交換会、エクスチェンジマート。以前も書いた通り、除電チューニングに興味を持たれた方から質疑応答が出来る貴重な場。ここから多くの除電マニアが生まれました。突然、厚木の会場の場所を貸さないとの通告を受け、6月が最終開催となり次回開催が未定となってしまいました。雨予報ではありましたが、特注のマジ軽ナットシリーズを取りにいらっしゃるお客さんがいらっしゃる事、そして最後になるかも知れないというのもあって、出店
簡単な事で修理完了当ブログで「除電は応用範囲が広い」と何度も書いています。今回はその除電チューニングの家電への応用例の記事です。家で保護猫を飼っているので性能の良い掃除機は必須です。換毛期という季節に合わせた毛の抜け変えの時期があり、冬毛⇔夏毛というふうに大量に毛が抜け換わります。家猫飼いならおそらく9割以上がダイソン社製の掃除機を使っていると思います。出展:日テレボシュレホームページから引用加工使っているのは写真のV8と付属品ですが、一度ダイソンの
ただ繋げば良いというのは間違いアーシングが流行り出したのは1990年代の終わり頃だったと思います。都度アースの重要性について書いていますが、殆どの方は「アースは繋げばOK」と思われているようです。せっかくアースの重要性に気付いたのに中途半端になってしまう、実にもったいない。探すつもりはありませんが、目に入ってしまう高価なアーシングキットには、実際の効果よりも「見せる」を優先する物もあります。「見せる」とは、「愛車にこんな立派なパーツを取り付けた」とSNS等で拡散する事で販売を促進しよ
エクスチェンジマート終了か?エクスチェンジマートの出店予約をした後に驚く発表がありました。私はエクスチェンジマートの運営と関りが無いので詳しい事は分かりませんが、文面から察するに河川の管理者(国土交通省又は県か市か)から、いきなり通達があったようです。場所を貸し出さない理由についてももちろん知りません。河川の整備なのか、開催に問題があったのかも分かりません。とにかく、あゆみ橋河川敷は今後おそらくエクスチェンジマートとしての利用が出来なくなりそうだという事。ちょうど梅雨の時期で、6月
帯電は実効面積を狭くする大手自動車メーカーの特許解説の記事は毎回凄いアクセス数になります。特許は大きな会社だから間違いない、小さな会社や個人は怪しいというものではありません。「特許を取得している」事に意味があるのです。ただ、大企業も特許を取得しているのだから間違いないという意味で説得力があります。吸気系の除電の特許はホンダも取得していますが、こちらはセンサーを使って電気的に中和させるもの。トヨタの除電の特許は、電源を使わず金属箔や塗装で除電する。電源を使わないという意味からすると、
次々と除電されていくトヨタ自動車の吸気の特許解説は10回目となります。今までもタイヤ&ホイール、エンジン、サスペンション、マフラー、ホンダでも吸気で発生する静電気を除電する事で、自動車の性能が向上する特許を中学生でも分かるように解説して来ました。自動車メーカーの特許ですから、大金をかけて特許を取得しているのですが、日本の企業の98%は中小零細企業です。小さな規模でもアイデアで大企業に勝るとも劣らない発明はたくさんあります。大企業の特許を解説する事で、「確かにそのような技術がある」と
新発見、今度はゴールド!また気付いてしまいました。一昨年にスイフトスポーツのダートラ仕様の除電チューニングを施工した、Nさんのガレージでラリーの動画を見せてもらっていたら、「写ってはいけない」筈のパーツを発見!Nさんは気付きませんでしたが、「これ、除電塗装だと思いますよ」と、少し戻して再確認。間違いなくトヨタ自動車の除電の特許だと確信しました。これは特許文献を読み込んでいなければ知りませんし、実際に施工をやっていないと気付かないと思います。トヨタの特許は金属箔を取り付けるだけで
アーシング端子を自作トライスターズテックでは「ノーマルベースでいかにカブを乗り易くするか」というのが、目指すチューニングです。2002年製(?)のスーパーカブ90カスタムはもうすぐ走行距離10万キロ。譲り受けた当初はエンジンがかからない状態でした。やっと走れるようになったと思ったら、ギアの入りがかなり悪い。これでは危ないのでミッションを除電しました。除電をしてあげると、各部品が少ない力でスムーズに動きます。これは過走行車だけでなく、新車でもそうなります。走行する度に滑らかにシ
貼る・塗る・鋳込む当ブログは静電気の除電について実例を示して日本一詳しく、多く書いていると自負しています。アメブロで公開した記事は500本以上、そのおおよそ8割位は静電気と除電にまつわるものです。これだけのボリュームを書くには自動車やオートバイの知識も必要です。除電という超ニッチな内容にも関わらず、アメブロの公式ジャンル「自動車」での順位は大体200~300位台をキープし続けています。写真をご覧下さい。エンジンルームはプラスチックやゴム製のパーツが多用されています。これらは電気を
初来店&常連さん「静電気なんて…」という軽く考えている方の認識を改めてもらう。その為に出店の際には写真のように科学的根拠も示しながらご説明をしています。お客さんは少なめですが、エクスチェンジマートに出店する前から除電チューニングをされていた、マジ軽ナットファミリーのIさんが顔を出してくれました。もう20回以上会って話しているマジ軽ナットファミリーですから、昔のバイクの話から再メッキの知識、Iさんもやっていたチェーンのローフリクション化の話、静電気(留電気)が車やバイクのどの部品
エクスチェンジマートと水素クリーニング今回は雨の心配はありませんでした。5時少し前に会場に入りましたが、出店はまだ2列目。「こんなに少なくて大丈夫?」と思いつつ、車を停めました。するとエクスチェンジマートの責任者が声をかけて来ました。私の名前を覚えていらして驚きました。「すみません、マジ軽ナットをXに載せていなくて…」。エクスチェンジマートの出店では、Xで開催の有無をポストする際に販売する物を表記して貰えるのですが、最近は3回に一回位しか掲載されない。仕方ないとは思っていました
サスコンプレッサーを自作するもうすぐ走行距離10万kmになりそうなカブ90カスタムを修理しながら、各部の動きを良くする除電チューニングを施して記事を書いています。カブの走りを良くするコンセプトは「ノーマルの形を崩さず、純正部品の動きを良くしてあげて走行性能を高める」事。一見何もしていないように見えますが、各部の作動を良くすることで走行安定性が高まる、だから疲れにくい。コーナリングもイメージ通りにトレースするのを重要視しています。過走行ですから、前後のショックアブソーバーからオイ
静電気が流れて、次々と徐電される大好評の特許解説シリーズ。除電チューニングを中心とするブログを書き始めて4年が経ちました。ブログを始めても月に僅か20アクセス位でした。「素晴らしい技術なのに、興味を持つ人がこんなに少ないのか…」と、正直きつかった。それが今ではアメブロだけでも平均で160/日アクセスは下りません。平均という事は当初の「月に20アクセス」の事も含めての平均です。家内に勧められて2024年6月末から、アメブロと同じ内容をnoteにも掲載し始めました。こちらは公開から半年足
良い工具は人を助ける過走行のスーパーカブを修理しながら、テストドライバー視点で改善、本業の除電チューニングの記事を書いています。カブ初心者なので詳しい整備内容は先輩方にお任せして、余り記事になっていない内容を書きます。ゴールデンウィーク中に大きな作業をする方も多いので、参考になれば幸いです。「その13」で、工具の写真を掲載しました。何に使うかお分かりになりましたでしょうか?この工具を何に使うか分かる人はかなり少ない筈です。答えは、バイクのスタンドのスプリングを脱着するSST