ブログ記事474件
「魔神バンダー」の最終回に何が起こったか?1969年放送の特撮テレビ番組!手塚治虫の『魔神ガロン』を参考に制作された!https://bizconsul.net/2022/03/26/「魔神バンダー」の最終回に何が起こったか?/「魔神バンダー」の最終回に何が起こったか?1969年放送の特撮テレビ番組!手塚治虫の『魔神ガロン』を参考に制作された!|BIZCONSULOFFICEbizconsul.net以上
こんにちは自然氣功師えみこ♪ですいつも、いいね!やコメント人気ブログランキングにポチッとありがとうございますわたしもみなさんのブログを読ませていただいて♪ポチッとさせていただいておりますよいいね!はじめましての方のブログを拝読して、ごもっとも!とおもったのでリブログさせていただきます🙏⇩わたしも反ワクとか言われたくありません。わたしは、本当のこと【事実】を知りたいだけなのです一方的に押し付けられた事が、直感的に【嫌な事】と感じたら徹底的に調べます調べて納得してからでも遅くは
先日は、近所の路が渋滞してたな〜。足立方面だから、首都高の鹿浜🦌🏖から向かおうと〜?🤭報道によると、埼玉県越谷市が最高気温😰県北や、群馬、栃木の県南が有名だけど。接しているけど、越谷市の方がまだ緑は有るはず。この界隈は、コンクリートジャングル🌲🦁だから、ミーハーなスタイル気にしていたら無理🥴褌とズボン、上は襟が付いたシャツだけ〜。外出中、スマホは電源を切る。店で、決済時に電源を入れたり切ったり。薬局チェーン店で、虫駆除ブラックキャップ大容量ゴキブリ駆除剤置き型(36コ入)【ブ
◆今日も『なおエ』になりました◆今日の大谷さん打てなかったなーと思ったら9回に逆転されて9-7に。まさかの9回裏の打席が回ってきました。去年のホームラン数と同じ第34号ホームラン!打つのかよーで9-8。1点差に迫りましたが負けました。トレード期限がせまってますどうなるのかな?●オートバックスで車にあうリアワイパーを購入して取り替えました。なかなか合うのが少なくて探してもらった。それにしても・・・外は暑い。●ランボルギーニ「カウンタックLP400」が「ザ☆スナップ
原作:手塚治虫、監督:うえだひでひと、制作:手塚プロダクション。第13話愛がある星地球の為に命を懸け、玉砕したマグマを前に呆然となるマモル。「君こそ本当の地球人だ」と詫びつつ泣き崩れる。哄笑するゴアは地球の輝きを取り戻す為、無数の怪獣を放ち人類を蹂躙。人類滅亡が地球の意思なのかと失望にかられるマモル。<雑感>最終回でマグマ復活。ミエミエだったな。正直、あまり良くなかった。ピープロの特撮版が出来過ぎていたということか。アニメ版は、宇宙からの侵略者ゴアが地球の意志であるアースと戦い、いっ
原作:手塚治虫、監督:うえだひでひと、制作:手塚プロダクション。第12話マグマ死す!遂にゴアは人類への総攻撃を開始。果敢に立ち向かうマグマ。マモルたちも人々を守る為動き出す。そこへウドーが戻るがマグマとの小競り合いの後、ジャコブの残留意識によりゴアに牙を剥く。<雑感>60年代の原作、70年代の脚本、80年代の演出、90年代の技術。これは厳しい。
原作:手塚治虫、監督:うえだひでひと、制作:手塚プロダクション。第10話母、その愛ウドーは人類に宣戦布告したゴアの元に参じ、マグマ打倒の許可を得る。国東らもマグマを味方と認識。そこへ防衛庁の幹部大石が現れ、マモルの懐柔を図る。ゴアの本性を知り方針を変えたのだ。<雑感>政府機関がようやく気付く。遅い。母親はヒトモドキになっても母親だったころの記憶がありマモルを守る。こういうところもちょっと古い感じがする。脚本が80年代である。むしろ70年代の1話完結の話の方がまだ見られる。
原作:手塚治虫、監督:うえだひでひと、制作:手塚プロダクション。第9話ウドー復活いよいよ完全復活を遂げたゴアは、右腕・ウドーの覚醒を目論む。一方、国とゴアとの関係を疑う村上らは、再び「鬼虎神社」へ。その夜、母の様子に不審を抱いたマモルはその後を追いゴアの手下に狙われるが、ひそかに動き出した国東・桑原らに救われる。<雑感>マモルの母親がすでにヒトモドキになっているのだが、視聴者がそれを知っていて劇中のキャラ、特に息子であるマモルが知らない設定というのはどうなのだろう?オープンリーチみた
原作:手塚治虫、監督:うえだひでひと、制作:手塚プロダクション。第8話狙われた笛久々に街へ買い物に出たマモルと友子は、再び人間モドキに襲われ、危ういところを通りすがりの男・今井に匿われる。今井の娘みどりの明るさに心和むマモルだが、友子だけは彼女に漂う「影」を感じていた。みどりは、マモルの母親と同じように人間もどきだったのだ。笛を狙い襲ってくる人間もどき。みどりとマモルの母は、ついに正体を現して今井とマモルを助ける。<雑感>子供のころ、マグマ大使を呼ぶ笛が欲しくて仕方がなかった。あれは
原作:手塚治虫、監督:うえだひでひと、制作:手塚プロダクション。第7話大いなる使命大津波から一ヶ月後、謎の失踪事件が連続発生。その頃村上らは、例のネガに写る「鬼虎神社」の祠を探していた。そこには遠い昔、人を喰う鬼が封印されたという伝説があった。しかしそこは国有地で、日本政府がゴアに土地を貸し与えている場所であった。マモルは敷地内の忍び込んで怪物に襲撃された。マモルは初めて笛を使い、マグマを呼んだ。<雑感>第7話にしてようやく笛でマグマを呼びよった。おせーよ。最も強い敵がゴアで、その能力
原作:手塚治虫、監督:うえだひでひと、制作:手塚プロダクション。第6話疑惑の戦士マグマ村上はペンダントからある神社のネガ写真を見つけ、ゴアの手がかりと考えた。が、友子もなぜか眼を怪しく光らせる。マモルを問いただす国東次長。と、破壊され調査されていた筈のゴアのロボットが再起動し暴れだす。ゴアはマグマを敵に仕立てる作戦で人間を翻弄。情報局はまんまとその罠にはまるのだった。<雑感>マグマが人間の敵か味方かわからない状態をやるなら、視聴者がどちらかわからないようにしないといけないよな。視聴者が
原作:手塚治虫、監督:うえだひでひと、制作:手塚プロダクション。第5話国家の思惑村上一家を保護したのは、防衛庁情報局の面々だった。ゴアやマグマの秘密を知る為、マモルの記事を調べ始める情報局。一方、国東次長はゴアの使徒らしき紅いコートの女と接触。マグマこそ地球を滅ぼす魔人である、という彼女の忠告に半信半疑となるが、宇宙人の力で経済成長した日本はそれを信じるしかなかった。<雑感>ほぼオリジナルのはずだが、まるで面白くない。古さばかりが目立つ。
原作:手塚治虫、監督:うえだひでひと、制作:手塚プロダクション。第4話二人のマモルゴアはマモルを拉致し、地球を傷つけた人類を滅ぼす手始めに、彼の住む町もろとも人間モドキにすり替えたと嘯く。だがその眼前でマモルが変身。アースがマモルの身代わりとして作った少年ロケット人間ガムだったのだ。さらにマグマもやってきて、ゴアはいったん円盤を引き上げざるを得なかった。<雑感>全12話のOVAだが、イメージとあまりに違うのでさっさとこなしていくことにした。「マグマ大使」は特撮のイメージが強く、怪獣が出
原作:手塚治虫、監督:うえだひでひと、制作:手塚プロダクション。第3話静かなる侵略事件の翌朝、村上は怪円盤の記事を編集部に送る。だがそれは黙殺された。憤る村上はマモルから聞いたゴアの存在を掴む為、後輩関田と共に現場へ。しかし二人を謎の大男が尾行する。<雑感>怪獣が出てこんな。あれは特撮版だけなのか。特撮版をプライム特典に追加してもらいたいものだ。
原作:手塚治虫、監督:うえだひでひと、制作:手塚プロダクション。第2話黄金の巨神無数の光が集結し黄金(きん)の巨神=マグマが降臨、ゴアの円盤を退却させた。それでもマグマを認めないと罵倒・号泣するマモル。そんな彼に地球の守護神アースは『命の記憶』を見せ、マグマと共にゴアに立ち向かえと諭すのだった。<雑感>「マグマ大使ー、ピコピコピーン。テレッテレー、テレッテレー」の特撮版しか知らないからなんだか新鮮な気がする。面白いかどうかはまだわからないが、新鮮な気持ちで視聴中だ。マモルくんは聞き分け
原作:手塚治虫、監督:うえだひでひと、制作:手塚プロダクション。第1話我が名はゴア新聞記者の村上厚は、友人の飛鳥文明から奇妙な呼び出しを受ける。だが彼が駆けつけると、文明は娘・未来の眼前で化け物に消されていた。失神した未来を保護する村上。だが彼女を見守る村上の息子マモルは「鬼」を目撃する。それが復活したゴアの姿だった。<雑感>「マグマ大使」は手塚名義の作品だが代筆らしい。特撮が有名でそちらを視聴したかったのだが、アマゾンになかったのでまた別の機会にする。アニメ版はOVAで、「三つ目がと
好きなヒーローキャラは?弟がいるのでね割と戦隊もの観てますね。今回は小さい頃・昭和限定で選んでみましたよんお若い方🌱ごめんなさいね〜🦸♂️ヒーローたち🦸♂️わたしの好きなヒーローまだあるけどね💕③のゴアの舌が👅いつも赤くて子供心に怖かった(笑)ゴア…エピソードでこんなパーマをあててる方を見っけたら「ゴアみたいやな〜」なんて同級生達と言ってたのを思い出しましたね。おまけ…ヒロイン🦸♀️ならサリーちゃんとひみつのアッコちゃん私にとってはヒロイ
好きなヒーローキャラは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう世代を超えて愛されるウルトラマンなどの様々なヒーローやキャラクターを生み出し、ウルトラマンシリーズの制作を手がける円谷プロダクションが制定。1966年(昭和41年)のこの日、TBSテレビで『ウルトラマン』の放送が開始された。第1回の放送は『ウルトラマン前夜祭ウルトラマン誕生』であった。ウルトラマンも好きでしたがマグマ大使とかも好きでした。マグマ大使知っていますか?最近では史上初最弱のライダー仮面
2023-6-28(水)おはようございます。蒸し暑い朝です><。。関西でも熱帯夜のところがあったでしょうか。雲の多い朝。。近畿、今日は夜にかけて大気が不安定とか。ん、「近畿」と「関西」の使い分けどうなっているのだろう。厳密には違うようようです。大相撲。。新番付。ああ、新大関に「霧島」。「霧島鐵力(てつお)」。。霧馬山のしこ名が師匠の名前に。懐かしい名前。関脇に有望な力士も一杯。。一気に世代交代が進みそうな。どのスポーツでも、そ
昨日事務所のTwitterと配信で発表しましたが…長湯温泉マグマ大使に就任することが決まりました❣️❣️❣️❣️マグマ大使ってなに??というと…大分県竹田市の長湯温泉観光協会さんから委嘱を受けた大使で、温泉の熱源として重要なマグマという大自然の恵みとパワーに感謝すると共に長湯温泉を愛しPRすることが使命✨歴代マグマ大使滝悦子氏/エッセイスト石川セリ氏/歌手※井上陽水夫人大分トリニータ/プロサッカークラブ藤波辰爾氏/プロレスラーこれまでに著名人が就任された大使だと知る
◆カレーうどん◆昨夜の夕飯もカレー系になったのでオールコンプリート。朝から塗って焼くカレーパン。お昼にインド料理で、夜もカレーうどんでカレーの日になりました。溢れそうになってました。最後はご飯入れてお腹いっぱい。●こんばんよう~週末恒例の深夜の更新です。今日は6月4日●カワサキが電動3輪ビークル「noslisu(ノスリス)」シリーズを発売!どれも40万円台前後、いっぱい売れて安くなってくれ。さて、今日の誕生日紹介です。寺島尚彦(1930~20
エン坊が呼んでいる!!マグマ大使みたく笛吹いて!!大明神様~~~!!って聞こえた聞こえた!!南の方まで。。南海の孤島の洞窟の奥まで大明神様の明神池の底まで!!ガハハ呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!こりゃハクション大魔王か!!ガハハハでっ何をもってのSOSなのかってゆ~~と。。この前のほぼガラクタのカワサキ(ごめんorz)のセンタースタンドのピポットボルト。。対辺17mmの6角棒あるよ~~っ
Tetsu龍でございます。手塚作品の中でも、マグマ大使は数少ない特撮もの原作とは大きく違うやつです。前にも書きましたが、日本初のカラー特撮怪獣物!最初はワンエピソード30分×4話構成で、当時の子供たちには耐えられず、途中から2話構成になったとか。1966年7月4日からの放送でした。ウルトラマンが1966年の7月17日からの放送やったので、2週間くらい早いんですね。5歳の誕生日にマグマ大使と怪獣バドラのおもちゃをもらってご満悦の写真です。敵役のゴアは,あの声の渋い、
Tetsu龍でございます。手塚治虫の作品は膨大で、挙げだしたら枚挙にいとまがないのであるがブラックジャックにメルモちゃん三つ目が通るにどろろW3(ワンダースリー)なんてのもありました。今回その辺りは見ていないので飛ばすとしてまずジャングル大帝西武ライオンズの公式キャラになっているのでいまでも、レオの姿は認知度は高いですね。僕が好きだったのはアニメでジャングル大帝が1965年10月から1966年9月までレオが成長した後のジャングル大帝進めレオ!が1966年10
Tetsu龍でございます。ふと気づきました。いきなり鉄腕アトムについて熱く語りだしたけど、まだ手塚治虫記念館に着いた下りを書いてないぞ!宝塚駅からゆっくり歩いても10分で着きます。手塚治虫記念館は宝塚市立なんですね。凄い!記念館の前には火の鳥が鎮座ましましております。神や……!前の歩道には手塚キャラの足形が有るのですが結構すり減って、見づらいなぁ。宝塚市さん、是非これはリニューアルしてください。入場料は一般700円(各種割引あり)で、5月から月曜日が休館日になる
マグマ大使5円引きブロマイドマグマ大使DVD-BOX【初回限定版】Amazon(アマゾン)89,100〜134,000円手塚治虫の名作マグマ大使1965年度作品生産品永久保存版イマイAmazon(アマゾン)11,790円マグマ大使1Amazon(アマゾン)297円マグマ大使2(サンデー・コミックス)Amazon(アマゾン)94〜1,461円
昨日の漫画の続きのような感じで作成しました今度はウルトラセブンが来るかも知れませんね(^0^)!今日の作品は昨日作るのを忘れて今日朝慌てて描いたので絵が雑だわ!締切に追われてる漫画家さんの気持ちが解ったような気がする昨日はコンペ作品をかなり一生懸命につくりましたので、ロゴなんか字を作り出す作業をやったので結構頭が疲れました!普通は既存の商用可能な文字を使って作成するんですが、クライアントの希望でオリジナルをとのことで、イラストレーターを駆使して作成したので。。。良いか悪いかは解り
なにBirthday?ここ数年、ろくなことがない。別に不摂生をしたわけでもないし。。。どちらかと言えば、周りの影響を受けていることが多い。どこがHappy?寿命まで残り1年減ったことだし。。。もういい加減、林住期の意味の通り、自分中心の人生に切り替えようと思う。我慢は、ほどほどにする。我儘な人とは、付き合わない。心の応援団と、楽しく過ごす。(良い人とつながる)愚痴は、OKとする。仕事は、やるべきことをやる。(人の機微を考える:松下幸之助氏の教え)(
子供の頃テレビで観ていたウルトラマンやオバQなど、アニメやドラマは一回がだいたい30分だった。子供の頃の感覚として一つの物語が完結するまでの時間が30分であった。30分のドラマを観たら一つの時代が終わったくらい長く感じた。LPレコードの両面を聴いたらだいたい40分くらい。物語でもないのにそれより長い。それがなんか不思議だった。大人になってから時間感覚は、何をやるかにもよるが、30分は決して長くなくあっと言う間だ。巨人の星の30分、柔道一直線の30分、マグマ