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昨夜の地震、既に爆睡してました。被災された方々、お見舞い申し上げます🙇まさかの地震でしたよね〜対岸に暮らすお父さんにメッセージ。大丈夫だそうで何よりでした。マンションは、強いのかな~今、マンションの建設ラッシュ。時代は遡って、石造りの建物は余り見たいのは自分の知識不足かも知れないけど〜余ってる石のリサイクルで建物に利用は考えないのかな〜🤔何かと縁起が悪いとか、仰る方もそこそこおられるかも知れない。お寺さんの墓地には、もう連絡が途絶えている墓石も有るとか。跡取りさんや、暮らしを他に移す
ある夏の夜、世界中に謎の発光物体が落下専門家はこれを火球と断定マモルは母とプラネタリウムに行ったが会場内にゴアの声が聞こえ、パニックになりマモルとはぐれたママがゴアの手下に拉致されてしまう一方ムラカミ記者は、同僚のヘレンと発光体落下場所に向かうと、ゴアの小型円盤を発見円盤は自爆するが、ヘレンの姿が消える唖然とするムラカミ記者の前にひょっこりそのヘレンが現れるまた拉致されたはずのマモルママも帰宅その夜ママが不審な動きをするマモルの部屋から笛を持ち出したマ
昨日は巨人の試合なかったのでマグマ大使の続きやります今回から新シリーズが始まりますついにゴアの地球侵略の目玉となる恐怖の人間もどきが登場特にマモルのママに化けた人間もどきがトラウマのシリーズです。。。第9話「謎の空飛ぶ円盤」バドラ事件から数日、地球に異変もなく平和な時が続いたが・・・その日突然謎の発光体が地球に落下「何だろう?」「流れ星にしちゃあデカいよな」「空飛ぶ円盤じゃないかな・・・」「大変だ、パパに知らせなきゃ」しかしムラカミ記者の
2022年4月2日のりブログ。--このブログは、1週間かけて下書き保存を繰り返し、少しずつ分割して書きました。ゆっくりとブログを書ける日々が懐かしいです。読み始め2022年3月19日読了2022年3月22日◎第1巻の章立てが凝っている。◎マグマ大使と妻・息子は「ロケット人間」という設定だった。◎絶対善のアースと絶対悪のゴアとの闘いだった。◎アースとゴアの上には宇宙創造神カオスが君臨していた。◎手塚治虫の創作力が光っていた。◎人間モドキという発想が面白い。◎
村上記者とキダを拉致したゴアは地上にキダそっくりの偽物を送り出した偽のキダは、ガムに時限爆弾付の花束を渡しマグマ基地の破壊を試みるもアースに見抜かれ失敗次にガムに発信機を持たせ、基地の場所を探ろうとするがこれも失敗した2度の策略に、カムは宇宙少女チクルを疑うその頃捕まった村上記者とキダは、ゴアの基地から脱走をはかる「村上さん、ここの扉怪しいですよ」そこは、小型円盤の格納庫だった「お前たち、そこで何をしているっ!?」ゴアの手下たちとの銃撃戦に
ゴアの策略によって、マグマ大使はエネルギーを吸い取られバドラに敗れてしまったしかしモルの活躍で原子力研究所だけは死守されるだが、その帰りに村上記者とキダ記者がゴアに拉致されてしまう同じ頃、ゴアの円盤に捕まっていたマモルとガムは宇宙少女チクルの協力で円盤を脱出ゴアはニセのキダを送り込み、マグマの基地破壊を企てる第8話「バドラの最後」「えーーーーいっ」アースの不思議な力によってパワーアップされるマグマ大使激しく赤や青に点滅する画面は今
PS1の「俺の屍を越えて行け」を10数年ぶりにプレイしています。旧ジャニーズ事務所に所属したタレントの名前をお借りしてやってます。ゲーム内で数分の事を、ちまちま記事にして投稿しています。父・喜多川ジャニの亡きあと次男のひろみが、2代目喜多川ジャニを襲名。哀しんでいる暇はありません。早速仲間を、子供を作るため交神します。産まれたのはブロンドの女の子。誰譲りなのか天然パーマですね。女の子ですがフォーリーブスおりも政夫さんより、「政夫」を頂きました。弓使いです。この代からは、父・ジ
地球征服を企む宇宙の帝王ゴアは、バドラを使ってマグマ大使のデーターを集めようとするそんな中、マモルとガムがゴアに捕まってしまったガムがマグマ大使の子供と知り、ゴアはガムの体を調査そのデーターからマグマ大使の弱点を掴んだゴアはバドラを使い、マグマ大使攻略に成功その後原発を襲わせるも、モルによって阻止されるそんな中今度は、村上記者とキダがゴアに拉致される一方ゴアに捕まったマモルは、ガムの奪還に向かうが・・・見張りを倒し、部屋に侵入するマモル「
地球征服を企む宇宙の帝王ゴアは、バドラを使ってマグマ大使のデーターを集めようとするそんな中、マモルとガムがゴアに捕まってしまったガムがマグマ大使の子供と知り、ゴアはガムの体を調査マイナス電流を使って、マグマのエネルギーを吸いとる計画を立てた罠と知らないマグマ大使は、バドラに原発に誘導され送電線から発せられるマイナス電流を流され、エネルギーを失って倒れてしまう第7話「危うしマグマ大使」バドラに襲われた原子力発電所にいち早く駆け付けたのは、新聞記者の
地球征服を企む宇宙の帝王ゴアは突如現れたマグマ大使に驚愕マグマの弱点を知るため、データ集めにバドラという怪鳥を送り込むバドラ出現に、村上記者はマグマ大使に応援を依頼しかしその頃、マモルとガムは抜け出してマグマとバドラの戦いを見ようと現場に向かったがゴアの円盤に捕まってしまった「ううん・・・・ここはどこだ?」「あっ、ゴアっ」「チクショー、やっつけてやるっ」しかし透明なバリアーが張られているようだ「ふふふっ、元気な子供達だ」「僕たちをど
地球征服を企む宇宙の帝王ゴアしかし東京破壊作戦がマグマ大使によって阻止され激怒するゴアはマグマ大使の弱点を探るためバドラという怪物を地球に派遣する小さな発光体に姿を変えたパドラは地球に落下発光体は回収され、研究所で調べられるが正体がわからず、東京の大きな研究所に移送される事になったしかし移送するトラックの中からついにバドラが出現トラックを破壊して、空に飛び立ってしまった第6話「マグマ大使対バドラ」パドラ対策本部にやってきた村上記者とキダさん
2022年3月7日のリブログ。--昨日の昼75kgだった体重が夕方には74kg↑(74.0<体重<75.0)になっていました。私が小学生のとき、テレビでマグマ大使が始まりました。当時の我が家のテレビは白黒ブラウン管でした。そのころ、西側の隣家に現在はなくなった自転車屋さんがあって、私の祖母とお茶のみ仲間でした。息子さんが野球が上手で銚子四中から堀越学園野球部にスカウトされて、契約金でカラーテレビを買いました。マグマ大使の番組を見に来てよいと言われ、最終回まで毎週、見せてもらいに通
地球征服を企む宇宙の帝王ゴアは全世界のテレビ電波を乗っ取り、地球の降伏を要求してきたしかしこれは突然現れたマグマ大使によって阻止される怒りのゴアは、マグマ対策にパドラという謎の飛行物体を呼び、マグマ大使のデーター収集を命令パドラは中部方面に落下偶然これを目撃した村上記者は同僚キダとセスナで現場に向かうそしてガムを呼びだしたマモルも、この後を追った村上記者を乗せたセスナ機「村上さん、このあたりが落下地点です」「よ・・・よし」えっ・・・・・・
地球征服を企む宇宙の帝王ゴアは全世界のテレビ電波を乗っ取り、地球の降伏を要求してきたゴアの放った怪獣モグネスは、動く水爆で地球人が降伏に応じない場合は、これを自爆させる計画だったそれを見抜いたアースは、マグマにモグネスを北極に移動させるように命じた地球の降伏拒否に怒ったゴアはついにモグネスの自爆スイッチを押すが爆発は遠く離れた北極海の地下で起こった唖然とするゴアの前についにマグマ大使が姿を見せるのだった第5話「怪獣パドラ誕生す」「ゴア、今す
デビュー?以来57年、初の写真集です✨「マグマ大使フォトアーカイブ/ホピージャパン刊」ゆかいなマグマさん一家🏘️ガムのロケットとにかく初めて見る写真ばかりで、こんな素晴らしい写真達が50年も眠っていたなんて(ToT)\(^_^)/「やー!」お茶目なダチョウマグマ("⌒∇⌒")大平透さん、着ぐるみにご自分で入って、番組を支えてくれました✨今夜は間違いなくマグマの夢を見ますな♥
地球征服を目論む宇宙の帝王ゴア村上記者抹殺のために送り込んだ宇宙怪獣モグネスは、同時に地球征服のための切り札でもあった降伏のために東京タワーに白旗を掲げろと要求したゴアは、万が一要求を拒否した場合モグネスを自爆させるつもりだったモグネスの体は、水爆と同じだったのだこれに気付いたマグマはアースに指示を仰ぐが・・・・「マグマよ、これは怪物を操る電子頭脳と同じものだ」「こいつをモグネスに撃ち込みお前がやつを北極に誘導するのじゃ」「北極へ?」「ま
自分の記事を新聞に載せなかった村上記者を逆恨みして、村上記者の乗った新幹線をモグネスに襲わせたゴア次は全世界のテレビ電波をジャックして堂々と人々の前に現れ、地球に降伏を迫った一方モグネスに襲われた村上記者救出のためマモルはガムを呼びだして現地に向かう無事だった村上記者と合流するも、またもモグネスに襲われるガムはモグネスに戦いを挑むも返り討ちに遭いマモルはついにマグマ大使を呼ぶ第4話「危機一髪、東京!」ガムの攻撃で怒り狂ったモグネスがマモルたち
地球征服を企む宇宙の帝王ゴアは自分の報道をしなかった村上記者に激怒宇宙怪獣モグネスを送り込み村上記者の乗った新幹線を襲わせたその後ゴアは世界中のテレビ電波をジャックし全世界に降伏を要求するライヴ映像を流した2日以内に東京タワーに白旗を上げなければ全人類を抹殺するとしうその頃襲われた村上記者は、なんとか奇跡的に助かり、モグネスの足跡を追跡し始めたマモルに呼ばれて現場に向かうガム機「すごい、もう来たぞ!」ガム機を唖然と見つめるマモルママゴォォォォーー
ゴアを撮影したカメラと共に、マグマ基地に連れて行かれたマモルそこで宇宙の帝王ゴアの事を聞かされるマグマ大使はゴアと戦うためにアースが造ったロケット人間で、そのための超兵器も見せられただがそれ以上にゴアは恐ろしい敵という事も知らされるその頃静岡でМ7級の大地震発生ゴアが宇宙から送り込んだモグネスという怪獣の仕業だったモグネスは、村上記者の乗った新幹線を襲撃する第3話「ガム、モグネスを倒せ」車両点検に行った国鉄職員からの連絡を笑っていた新幹線
昭和30年代から40年代にかけて、今だったらアニメでしょう、という番組で実写ドラマがたくさん有りました。鉄人28号の実写ドラマが有ったことは後になって(中高生の頃)に知りましたが、TVで観てはいなかったと思います。アトムも実写ドラマが有ったらしいですね。その当時に観た記憶のある実写ドラマは、七色仮面、月光仮面、ナショナルキッド、ハリマオ、少年ジェット、少年ケニヤ、スーパージャイアンツ、光速エスパーかな。もう少し何年かしてからなら、丸出だめ夫、怪獣ブースカ、忍者ハットリ君、悪魔くん、河童の
突如ゴアと名乗る怪人から恐竜時代の地球に送り込まれた村上一家元の世界に戻っては来たが、誰もそれを信じてはくれなかった村上の息子マモルも友人たちからバカにされゴアを写したカメラを持ち出すしかしそのマモルを今度はマグマ大使と名乗る金色の巨人が連れ去ったマグマの基地に連れて行かれたマモルはアースという謎の老人からゴアの正体を知らされるマグマの力を見せられたマモル「スゲーなぁ、マグマ大使ひとりいれば軍隊なんかいらないよね」「ゴアなんかいちころでやっつけら
NPI通信社の村上記者の自宅がある朝突然恐竜時代の原生林へワープされてしまった村上記者とその息子マモルの前にゴアと名乗る謎の怪人が出現自らを宇宙の帝王と名乗るゴアは自分の写真を新聞に載せて存在を全世界に知らせろと要求村上記者はその要求通り、ゴアの記事を書こうと原稿用紙に向き合うそんな時今度はマモルの前にマグマ大使と名乗る謎の巨人が出現マグマはゴアの姿を撮影したカメラと共にマモルを乗せて飛び立ってしまう第2話「宇宙怪獣モグネス来襲す」マモル
今日も曇り時々雨の一日まだグラウンド・ゴルフお休み今日は漫画の日ついぞ買った事の無い本を先日買ったのがまんが本買ったがまだ全く開いてない、思い出して図書館蔵書検索したら手塚治虫さんの鉄腕アトム・海のトリトン・火の鳥・ブラックジャック・マグマ大使等ヒットした有るのが解ったので其の内に借りてみよう、最近おすすめの漫画ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
手塚の遺産、続き。今回は、こじき姫ルンペネラの雑誌連載版を読みたくて、購入。メタモルフォーゼは、確かに手塚の問題意識のひとつ。と、思います。ワンダースリーや、マグマ大使、ビッグエックス、バンパイヤ等、幼少期に見たマンガ、アニメ実写を問わず、なんらかの変身がモチーフになっている!短編にも山ほどそんな話があります。比較的リアルなブラックジャックですら、人間を鳥に改造したり、ウソやろという話もあり。フィクションですからね。なので、この変身譚短編集は、じっくり読むつもりですが、もっと読みた
ある日突然、NPI通信社の村上記者の自宅にゴアの使いという謎の男から電話が入る男は電話に出たマモルに「明日の朝6時に面白いプレゼントがある」と告げるしかしゴアという名に村上記者は覚えがなく何かのイタズラだとマモルを相手にしないだが翌朝6時に目を覚ましたマモルの家の周りが古代のジャングルに変わっていたしかもそこには絶滅したはずの巨大な恐竜もいた恐竜に襲われた村上親子の前に、更に不気味な黒い宇宙船も出現「はっはっはっは、村上君私の力を見せてやろう」
今回からマグマ大使の解説じゃなく「怪説」を始めますwまあいろいろ好捕はあった中、これが本編の時間一番短かったんでこの作品は1966年(昭和41年)に放送が開始された日本初のカラー特撮ドラマですウルトラマンより約2週間ばかりこっちの方が先でした原作は手塚治虫先生この作品により、かつて自宅で息子さんたちが自分の作ったアニメ番組を差し置いて裏番組のウルトラQを見ていたという屈辱からのリベンジを果たしたわけですなある日宇宙から東京に謎の発光体が侵入この発光体は地上に落
おはようございます。天気は晴れ、気温は3.6℃です。物心ついたころに見ていたアニメは白黒画面でした。「ひょっこりひょうたん島」。これはアニメではなく人形劇です。たぶんNHKの放送でしたから、いちばん先に田舎でも見れたのでしょう。多分日曜日の午後7時半から放送されていたと思う「ポパイ」。こちらは「トムとジェリー」。この2つは海外制作のアニメです。日本版のアニメは「鉄腕アトム」と「鉄人28号」。それから「マグマ大使」も白黒の思い出です。これらは本当はカラーだった
今回はこんな感じの出張買取りでした。。なんとイヌクマブースカが9体。並べるとこんな感じ。色とりどりで綺麗。マルサン怪獣はバルタン星人1期やギャンゴなど。その他、ミニソフビなど少し。今回のお買取りで1番嬉しかったのがこれ↓パンチングマグマの完品はなかなか見ないのです!作動OK。
宇宙好きの皆さん、おはようございます。デジタル化推進アカデミーの岩田敏彰です。今日は再使用型宇宙輸送システムの話題です。この話、スペースシャトルとして過去にNASAで実在しましたし、日本でもHOPEという名称で研究されていました。現在はスペースXのファルコン9でも第1段ロケットで実現しています。また、マグマ大使はロケットですが、再使用可能でしたし、サンダーバード3号もそうで、SFでもおなじみのものです。ただ、日本で実用化しているかといえば、NOなのです。このため
ようやく初例会が終わりホッとしたのも束の間18日までにイオン加古川に黄色いレシートキャンペーンの申込と報告書を作成し提出。https://ameblo.jp/ochi19560902/entry-12703182990.html『イオンしあわせの黄色いレシート』「にゅうす」でもお知らせしました。毎月11日はイオン黄色いレシートキャンペーン地域で活躍している「ボランティア団体」などに対してイオンがその活動に役立つよう物…ameblo.jp日曜日、会長からのサインをもらい昨日やっと