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今日の色鉛筆画。↓コピックマルチライナーを、使って、最初に下書きしてから、持ち上げる感じで、色鉛筆を、ぬり絵の感覚で、ぬり完成!まあまあの、スケッチになりました。これからは、こんな感じで、描いて行ってみようかと、思ってます。まっ、私の事ですが、また、急に、ぶれる事も、あるかもしれませんが、そこは、何とか、見逃し下さい。もう1つくらい、作品。描くかもしれないので、また、見て下さい。松浦。
ホンダのMAGNAFIFTY(50cc)絶賛、販売中です♪2022.8.24ご成約済となりました!✨ありがとうございました!『ご成約ありがとうございました!』皆さんこんにちは♪もとあっしーずのしらたきです(^^)本日、販売しておりましたHONDAのマグナ・フィフティをご納車させて頂きました当店での中古車販売「…ameblo.jp安心の整備済み車両です安心の初期保証付き(消耗品・地方の方を除く)是非、お気軽にお問合せください✨メン
当店でも、中古車販売を始めました!✨その記念すべき第一号車はHONDAのマグナ50です!では、ご紹介して参りたいと思います(^^)【車両情報】メーカーHONDA車両名MAGNAFIFTY排気量50ccカラー黒年式1995年式車台番号:AC13-○○○○403現在走行距離:36,428km(メーター交換・改ざん無し)マフラー傷・凹み有タンクに目立たないエクボ有リアフェンダー割れ有車体全体に年数相応の小傷、サビ有※追記2022
はいこんにちはHONDAマグナ50の修理の続きで、今回はリア周りをやっていきます。リアタイヤを車体から取り外しタイヤ交換とリアスプロケットの交換です。これはもう凶器ですしかもギトギトチェーンにオイル(チェーン・ルブ)をつけ過ぎるとホイールにまで飛び散るのは当然ですが、タイヤによって巻き上げられた砂などがチェーンに付着して悪影響がありますのでほどほどに、そして定期的(約1000km目安)に清掃&注油しましょうねスプロケットを外して先にタイヤを交換します。ホイール
はい皆様こんにちはこちらのマグナ50ですが前回大きな峠を越えましたので、ここからは普通のメンテナンスに移っていきます。まずはフロントタイヤ交換ですマグナ50のタイヤと言えばコレダンロップの「D404」・・・これしか無い早速フロントホイールを車体から外し・・・もう外れてますさくっと交換・・・もう終わってますちゃんと中に入っているチューブも新品に交換しましたよ後は戻して・・・ちゃんとラベルは剥がしましたはい、フロントタイヤ交換おしまい
やむを得ず日が暮れてからマグナ50ちゃんに跨ったところ、あまりにも前照灯が暗くて怖かったからLED化しました。しかし、通販で購入できるLEDは中国製ばかり。結果は、案の定ダメダメでした。○取り付けた製品(2018.5.18)取り付けた製品は、こちら(↓)。消費電力70%減、3万時間の耐久性と豪語しています。中華人民共和国の連中は、恥を知らないにもほどがある。パッケージにはH4、PH7、PH8のバルブに対応と記載されているけれど、PH7→H4の変換ソケットしか入っておらず
適当な記事なのに、たまにアクセスがあるので真面目に更新します。○ウィンドシールド残念ながら、防寒対策というほどの代物ではありませんが、走行が楽になります。もっとも、マグナ50の速度域では気休め程度ですが・・・。Bruce&Sharkバイク・オートバイ用ウインドシールドパネルVツインマグナの場合、やはり、防寒対策というより高速道路の風除け。体が楽な分、周りに注意を振り向けられるので、高速や自動車専用道を走るなら必須アイテムと思います。NationalCycleク
中国製ですからね、マグナちゃんに取り付けたウインド・シールドのビスと袋ナットが錆々です。ホームセンターでビスの代わりに皿ネジ+ナット、同じ大きさの袋ネジが見当たらないからワッシャー+ナット+袋ナットを購入して交換。ついでに、昔、アメ車に乗っていた頃に使っていたマザーズのポリッシュを使ってピカピカに。これ(↓)は優れ物で、ピカピカになるのが嬉しくて磨くのが止まらなくなります。今はパッケージのデザインも変わっていますが、「マザーズポリッシュ」でググれば、通販サイトでマ
エンジンがカブり気味なので、スパークプラグを交換。スパークプラグは消耗品だから、オイル交換と同程度の頻度で交換しましょう。マグナ50のスパークプラグは、NGK:CR6HSADENSO:U20FSR-Uです。交換は超簡単。プラグコードを引き抜き、車載工具又は16mmのディープソケット(奥が深いレンチ用ソケット)を使って、プラグの取り外し・取り付け。でも、車載工具は緊急用と割り切り、取り付けはディープソケットとトルクレンチを使いましょう。スパークプラグは、消耗品だけれど点火
市が尾にある「コッペんどっと」の「ぱくぱく塩パン」が美味しい。だが、市が尾は遠い。車で行けば、高速代だけで片道900円。電車で行っても、片道730円。パンより交通費の方が高くついてしまう。だが、今は、リッター50kmのマグナ50ちゃんがいる。往復しても、使うガソリンは1.5Lにも満たない。わずか200円の御使いですよ。今日は、ぱくぱく塩パン(右)の他に、ぱくぱくウィンナー(左)があった。塩パンは、噛むとジュワッと塩が口に広がる。ウィンナーは、スモークの香りがなんと
最近、ライディングが荒くなってに慣れてきたから、タイヤの滑りが気になる。なぜ?溝がたっぷり残っているタイヤなのに・・・。はっ!!!ぎゃぁぁぁぁーーーーーーーー!!!タイヤに刻印された「1104」は、「2004年の第11週」という意味。14年も前のタイヤじゃ、そりゃ滑る。タイヤは生物(ナマモノ)。紫外線や温度変化によって硬化するから、2,3年程度で交換すべき消耗品。そして、進むも曲がるも止まるも、すべてタイヤが請負う。命が惜しければ、タイヤに使う金をケチってはいけない
シフトダウンが早すぎたり、回し過ぎたりして、レブリミットを超えてしまうことがある。エンジンを痛めてしまうから、やはりマニュアルのバイクにはタコメーターが必要。1.購入部品デイトナの電気式タコメーターを買いました。選んだ基準は、照明が地味で見やすいこと、配線が3本のみ(電源、アース、信号線)であること、実績のあるメーカーであること。マグナ50ちゃんのレブリミットは8,000rpmなので、9,000rpmのメーターでよかったのですが・・・、なぜか15,000rpmの方が少し安かっ
原動機付自転車というものを舐めていました。タコメーターを取付けようと回路を調べたら、驚愕の事実が。ヒューズボックスがない。フロントランプもテールランプも交流。ヒューズは、バッテリー直結の1箇所1個のみ。まさか、ここまで安上がりな作りだなんて・・・。そんな訳で、適当に電源を拝借してメーターを取付けることを断念。真っ当に、イグニッション連動回路を増設することにしました。当面、タコメーター以外に取り付けるものはないけれど、ナビ代わりにスマホを使うため、電源用USBを取付ける可能性は
48年ぶりの低気温に見舞われた関東。だが、今日は幸いなことに直行直帰。朝は氷点下8度、日中も氷点下の事務所へ行かずに済んだ。午後の仕事は早々に片付いたが、事務所になんて行くものか。忘却の彼方に消えつつあるが、今日はプレミアム・フライデー。早々に帰宅し、経済活性のために買い物へ。目的は2つ。1つ目は、鎌倉紅谷の幸浦店へ行き、お得な切り落としのクルミッ子を買うこと。2つ目は、マグナちゃんに施した防寒対策が、この低気温に有効か確認すること。1つ目の目的は轟沈。こんな気候
昨日、マグナフィフティで走っていたらガス欠。燃料コックをリザーブに回し、ガソリンスタンドへ(キャブの単車は、ここが好き♪)。300kmほど走ったのに、6リットルしか入らない。これだけ走っても、たったの750円ですよ。さて、前置きが長くて御免なさい。本日のテーマは、正しい燃費の知識について。理由は、日本人はカタログ通りじゃなくても怒らない平和主義民族だから。自動車の本当の燃費が知りたければ、米国EPAのサイトへ行きましょう。http://www.fueleconomy.
マグナフィフティは、シートより後ろにはフレームがない。サブフレームはあるが、リアカウルとリアウィンカーを取付けるためだけにある。マグナフィフティは、ハーレーダビッドソンのダイナかスポーツに似た見た目だが、リアウィンカーの位置が前寄りでマフラーが上向きに伸びているから、サイドバック取付を意図的に邪魔しているとしか思えない設計。そして純正品のキャリア(08L42-GBZ-000)は、許容積載量がたったの3kg。もはや「これ以上重くするな」と設計者の声が聞こえてくるようだ。だが、これ
アメ車を手放して以来、いじって遊ぶおもちゃがなくて退屈な俺。自動車普通免許のみだが、バイクにも興味がある息子たち。皆の満足のため、ド中古だが走行距離1,433kmのマグナフィフティを買った。息子にバイクの操作を教えようとしても、何をどう教習所で教えられたか記憶がない。それに、俺が単車を手足のように使えるようになったのは、初遠出の結果。だから、理屈だけ教えて、あとは慣れろ。我が家の前にある公園を囲む道は、自動車がすれ違える幅員があり、交通量はご近所さんだけ。練習にちょうどいい。でも
大人のおもちゃのマグナフィフティだが、カバーとロックぐらいは欲しい。Amazonのタイムセールで、1,295円の耐熱カバーをゲットさすが安いだけのことはある。先週末の台風で、早速、縫い目が裂けてミラーがコンニチワ。電動ミシンで、縫い目を補強することに。今週末も台風で退屈だから、コストコへお出かけ。そのついでにナップスに寄って、バイク用ロックたったの541円。今日は10%オフで、486円。安いの大好き。コストコでは、コストコにしては高級なお寿司を買ってきた
割れると噂のマグナ50のテールランプ。確かに、取付けのボルトもネジもしっかり締まっていても、ガタガタ揺れる粗悪パーツ。ならば、割れる前に取り替えてしまえ。購入したのは、ハリケーン(大阪単車用品工業(株))のテールランプ(HA5561M)と反射板(HA5590)。テールランプには3つの圧着端子が同梱され、配線にはギボシ端子が付いていますが、どちらも使用しません。フェンダーの内側に、こんな恐ろしいもの使えるかっての。1.リアフェンダー取外しまず、シートの下、後ろ側についている六角ボル
ついつい衝動買いしちゃった。10年以上前のホンダ「マグナフィフティ」。それを、ほぼ新車価格で買うとか、これだからバブル世代は。排ガス規制が厳しくなり、50ccのマニュアルバイクが絶滅した。このため、俺のお遊びと息子たちのバイク操作習得のため、ホンダ・エイプの最終型を買おうと思い立った。「おもちゃだから中古でいっか」と中古屋さんへ。しかし、置いてあったエイプは、バッテリー非搭載の旧型ばかり。その代わり、綺麗なマグナフィフティが2台も置いてあった。「エンジンかけていいっすよ。
メルカリで安く購入したマフラーを取り付けてみた。外観はマグナフィフティーですがエンジンはエイプ100(^^;)もちろんエイプ100用のマフラー!バッフル外したら結構な音(^^)/#エイプ100#マフラー交換#マグナフィフティー#いい音#バッフルくまさん(@kumagna)がシェアした投稿-2017Oct510:05pmPDT