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あまり代わり映えないですけど(^^ゞコクピット周辺の色付けとか🖐あと、キット付属のデカールが使えるのか試してみました(^^ゞ1度、紫外線攻撃をして黄ばみは除去済み。シート廻りの塗装後にデカール使ってみた。普通に使えました。マークセッターで密着させましたけどね。メーターも問題なし\(^o^)/マフラーに焼入れ塗装しました。デカール・・・社外品を購入してあるんだけど今回は、キット付属のデカールを使ってみたいと思います。社外品デカールは、2台目のMP4/5Bに使おうかな❓など
2024年F1中国GP決勝で、マクラーレンのオスカー・ピアストリは8位でフィニッシュした。セーフティカー後のリスタートを前に、ランス・ストロール(アストンマーティン)がすぐ前のダニエル・リカルド(RB)に追突、リカルドは前にいたピアストリに当たってしまった。その際にピアストリのマシンはダメージを負い、レース後半は、ペースが上がらないなかで苦しい戦いを強いられた。「難しい午後だった。最初のスティントで苦戦し、セーフティカーのリスタートの際に、追突されたことで、大きなダメージを負い、レース後半
2024年F1中国GP決勝で、マクラーレンのランド・ノリスは2位を獲得した。4番グリッドからポジションを守ってスタート、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)を抜いて7周目に3番手に上がった。他より長くファーストスティントを走り、一時トップに。バーチャルセーフティカー出動の際にタイヤ交換を済ませ、1ストップで走り切り、2位を手にした。「今日はチーム全員にとって大満足の結果を出すことができたと思う。彼らはこの結果にふさわしい仕事をした。心から感謝する。良いピットストップができたし、マシ
本日から明日いっぱい作業です。今夜は研ぎ出し。タミヤスポンジ#3,000で中研ぎ&デカール段差消し。ガイアEX03とクレオスリターダーシンナー1:1で仕上げ吹き。ゴッドハンド神ヤス#6,000、8,000、10,000で研ぎ上げ。タミヤコンパウンド細目、仕上げ目で研ぎ上げ。やすりの親父磨き専用#4,000で拭き上げ。、で、こんな感じです。
タミヤのマクラーレンMP4/4を作ってます。前回、カウルにガイアの蛍光レッドを吹きました。下地ホワイトの上に何の混色もなしで吹きましたが、ほんのりピンクっぽい発色。赤を混ぜて上塗りしようか・・・・・・って事で、タミヤのイタリアンレッドを少々混ぜて上塗り。画面上ではあんまし変化ないけど、ピンクっぽさは無くなって、ガイアの塗料フタの色味そのままの発色になりました。でも至る所に吹き漏れが・・・この後、まだ完全乾燥してないのに漏れた所のコンパウンド掛けしようとして、くっきり指紋付けてしまい
F1中国GPでの衝突事故について、自身に責任はなく、「誰か」がブレーキを踏んだ事で集団が一斉に制動し、結果として「何処にも行き場がない」状況を強いられた事が原因だとするランス・ストロールの言い分をオスカー・ピアストリはクールに一蹴した。セーフティーカー(SC)リスタート時にダニエル・リカルド(RB)は、車体後方が宙に浮くほどの衝撃をストロールから受け、その結果として前方を走行していたピアストリのマクラーレンに接触した。このインシデントによりストロールは、フロントウイングにダメージを負
多少スイッチが入りました(^^ゞ塗れそうな箇所に色を入れます🖐サイドポンツーンの指定色はジャーマングレーになってたので🖐シャシー等の塗装はフィニッシャーズのカーボンブラックで。カーボンデカールも考えたんですけど時間的に今回はスルーしました(^^ゞエンジン上部のファンネル。いつもの感じで、ピュアブラックを吹いた後にメッキシルバーNEXTで。とりあえずエンジンに置いてみる・・ホイールはセミグロスブラック。タイヤのバリを削ってホイールに組み込み。タミヤのさ🖐タイヤデカール好き
タミヤのロータス、タイプ79はタミヤらしくない問題がありますw組み上がって最終のボディ取り付けの調整不足でボディ浮きが酷いんですよ何時も見てる動画では無理やり圧着して完成にしてましたwwそのことに言及してるブログ見つけました!赤い部分がその下のパーツに干渉するらしく、かなり薄く加工しないといけないらしい・・・昔のプラモみたいでやりがいはありますが、タミヤらしくないw一方フジミのキットは安心できないですねwだってダボ穴から調整必要なのは周知の事実wスナップフィ
4月21日日曜日宮崎で開催された、スーパーカーのイベントに参加させてもらいました。ツーリング宮崎の参加は、今回で7度目となりました。時折、小雨が降ったりやんだりな天気ではありましたが、大雨だけは、避けることが出来て、今回の到着点の日南市飫肥についた時は雨も上がり最高の日となりました。参加台数約300台と言われておりますが、正確には分かりません。ナンバーを見ると、全国各地から参加されているようです。宮崎ナンバーのスーパーカーもたくさんいました。年々増えているのでないでしょ
昨日は千葉で地面を掘り起こしに行ってきました。降られませんでしたが帰りは夕立。ラッキー。そして今日は作業日です。クリア吹いてます。ガイアEX03の通常シンナー1:1割りで砂吹き後、5回積み重ねます。その乾燥中に内装の下準備。サイドポンツン上のターボエアインテークは左のように吸入口が分厚いので削っておきます。これは絶対やったほうがいいです。パイピングの用意。コード用0.45径コードとソケット用1.2径チューブを用意。内径0.5の真鍮菅を5ミリにカット。先日導入の金切りバサミでシャ
はい、毎日体調不良のUp主です。皆さん、お外にお出かけして、旅行して、あちことで美味しいもの食べて。羨ましい限りですなぁ。私は一歩外に出るだけで、もうスパたん&マイプラ地獄ですわwいや、プラモデラーの方は実は結構寿命が短いんですけれど、まさかその威力を実感する羽目になろうとは。兎に角臭い、外に出るとスパたんの臭いに加えて、ファーファーだかレノアだか知りませんが、超臭います。これに気が付いてないってあり得ないでしょう?おかしいでしょ、何でこの臭いが分からない?あなたの嗅覚は
アストンマーティンのマイク・クラック代表は、F1中国GP決勝でRBのダニエル・リカルドに追突したランス・ストロールを”不運”だったと擁護。セーフティカー解除前の隊列の中では「起こり得る」アクシデントだと語った。中国GP決勝では、マシンストップによってレース中盤にセーフティカーが出動。27周目からローリングスタートでレースが再開されることとなり、それに向けてセーフティカーが隊列の先頭から離れ、首位マックス・フェルスタッペン(レッドブル)にコントロール権が渡った。再開に向けてゆっくりとしたペ
F1第5戦中国GPの決勝を、フジテレビNEXTで観戦しました。薄曇りで、雨が来るかもしれないって感じのスタートでした。PPスタートのレッドブルのマックスはいつも通り、3番手スタートだったアストンマーチンのアロンソが抜群で、2番手レッドブルのペレスを抜いたぞ😁19番手スタートだったRBの角田裕毅は、ソフトで16番手に上げて、ごぼう抜きだ😳5周目、やっとアストンマーチンのアロンソを抜いたレッドブルのペレスだが、トップのマックスに5秒も差が付いてたな🤣8周目、マクラーレンのノリスがアスト
何度もミスしながらマイペースで作ってます。タミヤのマクラーレンMP4/4前回、ホワイトを垂らしてしまったウィングよくよく取説確認してみたら、コレ蛍光レッドにするパーツやん・・・白くなっていればそれで問題なかったのに、なんでダメ押しの一吹きする必要あったん??シンナー風呂入ってホワイトからやり直しです。シャーシの方はコックピットにシートとステアリングを接着してとりあえず完成です。パイピングとかのディテールアップは皆無。キットのまま、素組です。知識ないのに妙なディテールアップは墓穴
F1第5戦は5年ぶりの中国GP、上海インターナショナル・サーキットでの開催.新型コロナの影響で中止が続いたからね.日本との時差は1時間.今年初めてのスプリント・フォーマットでの開催.昨年までとは少し変更された.金曜のフリー走行は1時間のみ.金曜午後はスプリントの予選SQ1〜SQ3までのノックアウト方式.変わったのは、土曜昼にスプリントを実施.その午後に本戦の予選.5年ぶりの“グリーン”な路面状態をたった1時間のフリー走行で全ての準備メニュウをこなすのは不可能.ぶっつけのスプリント
F1GP第5戦中国GPスプリント予選(2024年からスプリントシュートアウトがスプリント予選に変更されました)上海インターナショナル・サーキットで行われた。SQ1では(12分間)タイヤは、全車、義務付けられているミィデアムタイヤ真っ先に周冠宇がアタック1分37秒936ルクレール1分36秒886残り5分と少しフェルスタッペン1分36秒456ペレス1分36秒110ノリス2番手!角田、20位ガスリー、オコン、ア
4/12(金)オートモビルカウンシル@幕張メッセに行ってきましたAUTOMOBILECOUNCIL|オートモビルカウンシル2024年4月12日(金)-4月14日(日)幕張メッセautomobile-council.com↓ちょっと前に書いたこちらで、『ライダーになって30年。』今日は令和6年3月2日バイクの免許を取ってからちょうど30年になりました感慨深いですあの頃産まれた人がもう30歳か〜当たり前だけど平成6年…ame
お手頃価格&サイズで人気のスパーク1/5スケールヘルメットより新作が発売中23年後半戦の躍進によりシーズンを盛り上げたランド・ノリス選手の通常仕様手のひらサイズながら空力パーツ付属&バイザー開閉可能の本格的な造り込み台座も取り外しできるので、お好みのディスプレイ方法で飾りましょうスパーク1/5スケールランド・ノリス2023年マクラーレンヘルメット¥4,950(税込)モデルカーと一緒に飾りましょうアイテムはこちらから3/
2024年F1中国GPの予選で、マクラーレンのオスカー・ピアストリは5番手だった。「5番手には満足している。Q3の最後のラップはかなりよかったと思う。いくつかのコーナではスムーズにいかないこともあったけど、それはこのコースにはつきものだ」「明日ポイントを争えるいい位置にいると思うし、何ができるか見てみよう。このポジションに残るためにベストを尽くすつもりだ。スプリントを見たかぎり僕たちのレースペースはあまりよくないから難しいかもしれないけど、全力を出し切るよ」
2024年F1中国GPの予選で、マクラーレンのランド・ノリスは4番手だった。「僕たちにとってはいい予選だったと思う。3番手になれた可能性もあるけど、満足するべきだと思う。このような僅差のセッションでは勝つ時もあれば負ける時もある。またいいスタートポジションを得られたし、いい予選を過ごせたから今日は満足だ」「本当の挑戦は明日だ。今夜は気を引き締めてベストを尽くし、メインレースに向けて最善の準備をしてチームに多くのポイントを持ち帰りたい」
2024/4/7(日)十数年ぶりにF1グランプリが春の鈴鹿サーキットへ帰ってきました。1980年代、音速の貴公子アイルトン・セナが大人気!(後に事故死)鈴鹿サーキットをマクラーレン•ホンダに乗りホンダエンジン音を響かせました。当時の実況の古舘伊知郎アナがこのエンジン音を「ホンダミュージック」と称してました。興味のない人はタダの爆音ですが好きな人にとっては心地好い癒やされるミュージックです。あの時のマクラーレン•ホンダは強かった👍アイルトン・セナとアラン・プロストのワン・ツーフィニッ
レッドブルのヘルムート・マルコ博士は、マクラーレンのドライバーコンビを“将来に向けて”注目していると認めた。中国GP前、マクラーレンのボスであるアンドレア・ステラは、2024年に3番目に速いチームとしての地位を固めるだけでなく、もしかしたら今シーズン後半には勝つこともできるかもしれないと期待しているようだ。「昨年と同じような開発ができるのなら、言うことないだろう」と彼はフランスの『AutoHebdo(オート・エブド)』から引用している。「傲慢に聞こえるかもしれないが、これはマ
ダラダラ、いつものペースですが、一応俺も参加してます。ファイナルラップコンペseason2‼️タミヤマクラーレンホンダMP4/4にて参戦中!ってヤラカシてるんで全然進まず。甘いなぁ〜一応コレでホワイトは完了!!ってつもりなんですけど・・・ここが前回パキッと逝った場所。段差が完全には消えてない??実は、塗装後にもう一回パキッと割れましたwんで今回は無かったことにして裏から流し込み接着剤で仮止めし、瞬着ティッシュでガチガチに裏打ちしました。今度こそガッチリくっついたと思います
マクラーレンF1のチーム代表であるアンドレア・ステラは、ランド・ノリスがスプリント予選でポールウィニングラップを失った場合、チームはスチュワードに異議を申し立てる用意があったと語った。ノリスは金曜日、雨の影響を受けた上海での予選セッションで、2戦連続のスプリントレースポールポジションを獲得した。スプリント予選の最終段階となる第3セッションは、SQ2の終盤に降り始めた雨の影響でウェットコンディションで行われた。濡れたサーキットでは、軽くスピンしてバリアに突っ込んだシャルル・ルクレールやマッ
F1中国GPのスプリント予選でポールポジションを獲得したランド・ノリス(マクラーレン)は、雨によりトリッキーなコンディションとなったSQ3で2番手以下に1秒以上の大差をつけた。彼はこのアタックに、”オール・オア・ナッシング”のアプローチで臨んだという。今回のスプリント予選では、SQ2の途中から雨が降り始め、SQ3では各ドライバーがコースにマシンを留めるのが精一杯となるほどグリップが低いコンディションとなった。ノリスも何度かコースオフしタイム抹消を受けたが、最終的に彼のポールポジションタイ
2024年のF1世界選手権第5戦中国GPのスプリント予選が4月19日(金)に上海インターナショナル・サーキットで行われ、ランド・ノリス(マクラーレン)がポールポジションを獲得した。角田裕毅(RB)はSQ1で敗退して19番手だった。雨で難しいコンディションとなったSQ3でノリスは1分57秒940をマーク。昨年のサンパウロGPに続き、ポールポジションを獲得。2番手にルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手にフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が続いた。今季初のスプリント予選が実施
F1第5戦中国GPが5年ぶりに開催となり、フリー走行とスプリント予選をフジテレビNEXTで観戦しました。中国GPは今シーズン初のスプリントであり、今シーズンからスケジュールが変更されました。金曜日フリー走行スプリント予選土曜日スプリント予選日曜日決勝フリー走行は日本時間の12時30分からあり、薄曇りって感じでした。再舗装された部分があり、その再舗装もアスファルトを上から流した感じで、滑りそうな印象でした。始まって15分で赤旗が出たので、何かクラッシュでもあったかと思っ
デカール貼ります。シュンコーのMP4/4マルボロは他社のようにマルとボロで別れてません。とても作業しやすいです。ここが貼れたらできたも同然。注意点と言えばリアウイングのマルボロのふちのニスを切り落とすのと、下段のマルとボロを切り離しておくことですね。ステーをまたぐので。秒で貼れます。1/20F1キットの中で一番簡単です。初心者さんはコレから始めると良いと思います。いつも30年もののデカールとの取っ組み合いバトルに全神経の半分を消費してるので、今朝は心が穏やかです。
前回は🖐最終サフまで仕上げました。ボディの細かいキズをチェックして基本色のホワイトを乗せます🖐隠蔽力のあるファンデーションホワイト🖐3回ほど吹いた後に、#3000で塗装表面を均一にしました。多少のホコリが入ってもヤスる事でチャラになりますwこの後に、艶有りホワイトをシャバシャバにしてドバァーっと吹きます(^^ゞん〜・・なんか無駄な事をしてるような💦MP4/5Bは、ゆっくり進めてます(^^ゞそして支援物資🖐四国より到着〜☺2台目のMP4/4\(^o^)/2個目の在庫と
タミヤのマクラーレンMP4/4を作ってます。蛍光レッドのパーツを、ホワイトと勘違いしてそのまま組立を進めてしまい、足回り完成しちゃいましたよ♪っていうのが前回でした。幸い、流し込み接着剤でくっつけていたパーツが多かったので、ピンセットでじわじわテンション掛けていったら何とか外れました。1箇所差し込みダボが折れましたが、最小限の被害で済んだかなと。問題のカウルの一部ですが、シャーシに瞬間接着剤でガッチリくっ付けていたので、以前の自分であれば力技でもぎ取って折ってしまうか、引きちぎっていた