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先週オークションで落札したCDが昨日届きました。右が今回落札したCD。左が手持ちのCD。型番、作成時期も同じモノ。まったく同じCDです。。。。。なんで?動画でマイルスのブルーノート盤のSP再生を聴いて、ブルーノートの1501、ブルー・ヘイズ、ウォーキン、バグス・グルーヴの頃のマイルス聴きたいなーと思い。オークションで落札したのです。で、落札した翌日、持ってないよね?とおそるおそるCDを収納している衣装ケースを確認したら、ウォーキンとバグス・グル
コルカタでライブしてきました。もともとは友人でスーパーラテンピアニストのPaddyがInternationalJazzDay向けのイベントとして企画したもの。ただ、私が日本に帰国することを知ってか?何故か私のバンドとしてポスターが作られていました(^^;バンドメンバーは私以外全員プロ!しかもね、Agneyaはまだ20歳!(サックス歴4年)ドラムのAdityaもまだ22歳!!Aniketもまだ29歳どうなってるんだろうね、自身を失くしちゃいます。今回のライ
♥️サンドイッチに挟みたい具材は?♪🥚サンド🍅サンドフィッシュフライサンド🫐🍓🍌サンドポテトサラダ🥗サンド♪▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう⛓️♥️こんばんは♪今日は気持ちの良い晴れの朝を迎えたのだけれど一日ビュー、ビューと強風が吹いていた!💨💨💨でもでももうすぐ春ですねっ♪何度も言うけれど春よ来い早く来い🥀今は夜音楽を聴きながら🍷を嗜んでいるモーツァルトに始まって今はマイルスを聴いているのですが今夜はフ
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今日は、台風6号の影響で雲が多い空でした。それで東京は夕方から気温が下がり気味、明日は猛暑日ではないという予報です。台風6号の進路は昨日までの予想が大外れしています(予想は中国大陸に向かう)。「台風の進むスピードが落ちたから予想が難しい」などという声もありますが・・・、それを予想するのが「進路予想」ではないだろうか?台風に限らず、最近の天気予報は外れます。外れるのは昔からだけれど、最近は外れていないような形をとろうとします。「梅雨入り/梅雨明け」がその代表。それと、セン
★★★★★★★☆☆☆2023年監督ホアキン・ドス・サントスケンプ・パワーズジャスティン・K・トンプソン声の出演シャメイク・ムーアヘンリー・スタインフェルドスパイダーマンの”お決まり”に挑むというのがも白い。相変わらず映像はぶっ飛んでる!マルチバースを自由に移動できるようになった世界。マイルスは久々に姿を現したグウェンに導かれ、あるユニバースを訪れる。そこにはスパイダーマン2099ことミゲル・オハラやピーター・B・パーカーら、さまざまなユニバースから選ばれたス
MilesDavisQuintetplayFreedomJazzDanceさて、まずパーソネルを紹介しておきましょう。先のフラメンコスケッチとは違いマイルス第二期黄金時代のメンバーになります。トランペット:マイルスデイヴィステナーサックス:ウエインショーターピアノ:ハービーハンコックベース:ロンカータードラムス:トニーウイリアムスこのフリーダムジャズダンスは、マイルスグループの作曲ではなく、エレクトリックサックス奏者エディーハリ
MilesDavisQuintetPlay"GingerBreadBoy"さて、1966年CBSソニーより全世界に向けて発売されたマイルスデイヴィスのマイルススマイルズというタイトルの最後六番目の作品が、このジンジャーブレッドボーイです。まず、パーソネルを紹介しておきましょう。トランペット:マイルスデイヴィステナーサックス:ウエインショーターピアノ:ハービーハンコックベース:ロンカータードラムス
MilesDavisQurtetPlays"FootPrints"inSwedenさて、このフットプリンツは、マイルスが最も輝いていた1960年代中頃CBSレコードから発売された「マイルススマイルズ」というLPレコードの中の1曲で、マイルス通によれば、確実に五本の指に入る名曲なんです。ただ、この曲の作曲は、当時マイルスグループに入ったばかりのテナーサックス奏者、ウエインショーターなのです。この名曲を、スエーデンでファンに直接披露したわけです。それでは、パー
初めに:アマゾンは、私がジャズやクラシックのアナログレコードの熱心なコレクターであることを知って、商魂たくましく一か月に一度、それらのアナログレコードを紹介して来ます。今回は、CBSレコードのソロモンクとマイルスのMyFunnyValentineでした。CBS時代のモンクには、それほど関心がありませんから、パス。しかし後者のMyFunnyvalenntainは、ずっと欲しいと思っていたものですからただちに注文。翌日、アマゾン特有の大きな箱に入ったレコードが、玄関の前に置か
MilesDavisQuintetplay"IfIwereabell"attheBlackHawk(注)私のブログの全ての記事及びその案内をクリックされる場合は、決して叩くのではなく優しく撫でるようなクリックをしていただければ、目指す記事に到達できる進み行きになっています。そして、このブログの最後<画期的なお知らせ>をご覧になり、更にそれを実行していただければ、ブロガーとしてこの上ない幸せでございます。なおこの記事は、大変長いので、辛抱強いスクロールが要
MilesDavisSextetplay"SoWhat"マイルスデイヴィスソーホワットMilesDavisSoWhatMilesDavisの代表曲、Sowhatを徹底分析する。この、Sowhatという、いかにもマイルス=デイヴィスらしい、ちょっと、ぶっきらぼうな、タイトルの曲は、1959年頃、録音されたKindofblueという、LPレコードの中の一曲だ。他に、Blueingreen,Allbluesなど、名曲が目白押し
♥️こんばんは♪今夜は2年前の記事を振り返ると共に村山斉氏の興味深い講演を拝聴いたしましたのでご紹介しますねっ♪“知の基盤”の重要性と課題です♪⬇️とてもわかりやすく教育の重要性をお話しされていますねっ!深く共感いたしました!!!♥️さて、今は夜マイルスを聴きながら🍷を嗜んでいます♪♥️ではではみなさま今夜はこれで失礼します♪おやすみなさい♪明日も良い一日になりますように!!!♥️
今週は大阪。こないだタモさんが来てたので、上がってみました。天空の農園。足にきました💧(笑)で、この独特の建造物は何だろう?開発は続く。相変わらず人気。さて、映画です。『スパイダーマン︰アクロス・ザ・スパイダーバース』ピーター・パーカーの遺志を継いだ少年マイルス・モラレスを主人公に新たなスパイダーマンの誕生を描き、アカデミー長編アニメーション賞を受賞した2018年製作のアニメーション映画『スパイダーマンスパイダーバース』の続編。マルチバース(一つだけじゃない世界と言いまし
評価4/5☆☆☆☆★前作『スパイダーマン:スパイダーバース』(2018年)はとても面白かったが、最後にヌエバ・ヨークの、次元を移動できる時計のような装置を着けたミゲル・オハラが登場して、続編を期待させて終わった。それから5年たって、やっと続編が公開され、とても嬉しい。冒頭でグウェンの過去が語られる。グウェンがグリードを倒すと、親友のピーターが変身した姿だった。グウェンの父ジョージは、スパイダーウーマンの正体がグウェンだと知っても、彼女がピーターを殺したと思い込み、逮捕しようとする。彼女
監督:ホアキン・ドス・サントス、ケンプ・パワーズ、ジャスティン・K・トンプソン2023年主な登場人物(声優)役柄マイルス・モラレス/スパイダーマン(シャメイク・ムーア)スパイダーマンの死後、跡を継いだ高校生。グウェン・ステイシー/スパイダー・グウェン(ヘイリー・スタインフェルド)別次元のロックバンドのドラマー。マイルスの親友。ピーター・B・パーカー/スパイダーマン(ジェイク・ジョンソン)マイルスの師匠の別次元の40代のピーター・パーカー。メイ(メイデイ)・パーカーピーター・B・パー
「スパイダーマンアクロス・ザ・スパイダーバース」を観てきました。ストーリーは、マイルスは久々に姿を現したグウェンに導かれ、あるユニバースを訪れる。そこにはスパイダーマン2099ことミゲル・オハラやピーター・B・パーカーら、さまざまなユニバースから選ばれたスパイダーマンたちが集結していた。愛する人と世界を同時に救うことができないというスパイダーマンの哀しき運命を突きつけられるマイルスだったが、それでも両方を守り抜くことを誓う。しかし運命を変えようとする彼の前に無数のスパイダー
勝手に自己中評価これ、やっとかないとね映像★★★★☆音響★★★☆☆ストーリー★★★★☆総合★★★★☆解説(映画.comからの引用)ピーター・パーカーの遺志を継いだ少年マイルス・モラレスを主人公に新たなスパイダーマンの誕生を描き、アカデミー長編アニメーション賞を受賞した2018年製作のアニメーション映画「スパイダーマンスパイダーバース」の続編。マルチバースを自由に移動できるようになった世界。マイルスは久々に姿を現
ペトレンコ指揮、ベルリン・フィル演奏の第九は、リズムとディナミークを主に音楽が構成されていることを鮮やかに示してくれる。合間の弦と管とのパッセージの繊細な受け渡しも美しい。以前のバッハ、モーツァルト、ハイドンも、以後のシューベルト、メンデレスゾーン、シューマンらもこうした音楽ではなく、後年の春の祭典まで書かれなかった独創性に驚く。でも聴いていくうちに、これはアフリカ音楽に通じるような気がしてきた。聴きやすいとは言えないが、独自のリズム音形をコントラバスやティンパニがビートをキープする。これ
今日はバリー・フィナティのアルバムを紹介します。彼は俳優の息子でN.Y.を拠点に活動するギタリストです。彼はマイルスを始めブレッカー・ブラザース、クルセイダーズなどを始めフュージョン関係を中心に数多くのアルバムに参加しています。リーダーアルバムも7枚リリース。今日紹介のアルバムは彼のセカンドアルバム。いかにもあの時代を感じさせられる、当時の打ち込みらしいサウンドあり彼自身が歌う曲もあり、バラエティな曲のアルバムになります。BarryFinnerty-LightsOnBr
こんにちは昨日は名古屋マイルスで、ピアニスト後藤浩二さんとのデュオライブ。お越しいただいた皆さま、ありがとうございましたあっという間に半年ぶりの名古屋、あっという間に3年以上ぶりのマイルス。愛知音楽を楽しむことを、思い出させてくれた大切な場所です。義捐金箱とCD「Lâle」を通じて、皆さまからのトルコ・シリア被災地への義捐金もお預かりしました。お心添え、お力添え、心より、ありがとうございますまた帰ってきます
ウォレス・ルーニー(WallaceRoney、1960年5月25日-2020年3月31日)は、アメリカ合衆国のジャズ(ハード・バップ、ポスト・バップ)・トランペッターでです。ウォレス・ルーニーは、クラーク・テリーとディジー・ガレスピーからの教示を得た後、マイルス・デイヴィスより1985年から1991年に亡くなるまでの間に多くを学びました。ルーニーは、デイヴィスが音楽のインストラクターであり、助言者であり、友人であったばかりでなく、人生に向かって創造的な取り組
ウェイン・ショーターの訃報。偉大なプレーヤーであり、偉大な作曲家だった。マイルス時代、ウェザーリポート時代も偉大だったが、ソロアルバム「ハイライフ」にその音楽性が凝縮されていて、楽しませてくれる。たぶん三つぐらいの調性を同時並行で絡ませる音楽語法を、独自に開発・発展させたのだと思う。なのでドミナントへの道筋が分かる音楽とは違って、独特の浮遊感と終わらない余韻が強く印象に残る。マーカス・ミラーやデヴィット・ギルモアたちもこの揺らめく調性を後追い、先回りしながら、そのずれを楽しませてくれる。つ
MilesDavisQuintetplaythetunecalledFramencoSketchesさて、モダンジャズの世界で最も多くの人に愛され、評価されている作品=アルバムは、マイルスデイヴィスの”KindofBlue"でしょう。一応、パーソネルを記しておきますね。トランペット:マイルスデイヴィステナーサックス:ジョンコルトレーンアルトサックス:キャノンボールアダレイピアノ:ビルエヴァンスベース:ポールチェンバー
MilesDavisQuintetplay"Allblues"inMilanoモダンジャズ史上最高のアルバムと目されている、カインドオブブルー。1959年これまた史上最高の呼び声の高いマイルスデイヴィス六重奏団によって製作されました。メンバーは、マイルスデイヴィス(tp)、ジョンコルトレーン(ts)、キャノンボールアダレイ(as)、ビルエヴァンス(p)、ポールチェンバース(b)、ジミーコブ(ds)です。マイルスデイヴィスジョンコルト
MyFunnyValentineまもなくバレンタインですね。女性の方は結構と神経を使って大変、なんて声もあるようですが若い女性にとっては本命を目指して、人生をかけて、ちょっとオーバーかな。チョコレートぐらいだったら楽なんですが、贈る方への気配りは、多種多彩・多種多様がありますのでいっぱい悩んだほうがよろしいかと。小生からの皆さんへ贈るのはJAZZの演奏でマイファニーバレンタイン(MyFunnyValentine)はマイルス・ディビスの代表するアルバムです。
Tully'sが最近のお気に入りスタバもいいけど私の周りにある店は回転早くて若い子ばかり賑やかTully'sこれまで遠のいたいたけど去年からお気に入りBGMでマイルスかかるのいいジャズが好きソイラテが好き今日は小腹空いてダブルシナモンロール空気を含んだ開運フード旨しそして相当久しぶりに入ったここの店は店員さんの笑顔と明るさと対応が控え目だけど親切で嬉しいテーブルと椅子が仕切られていて座った席の一人がけソファ心地いい1時間あっという
MilesDavisQuintetplaysDolores(注)私のブログの全ての記事及びその案内をクリックされる場合は、決してたたくのではなく優しく撫でるようなクリックをしていただければ、目指す記事に到達できる進み行きになっています。もし違う記事に飛んでしまった経験がおありなら強くクリックしているからです。これから書くことはモダンジャズファンならだれでも言うことですが、マイルスの第1次黄金時代は、アルバム”Kindofblue"を録音した1959~1960年頃、メ
注文していたブツが昨日届いた\(^_^)/右下のポールズモール1975(ライブ・アット・ポールズモール、ボストン05/03/1975)夜の配信メールで新しく音源が入ったとのコトで翌朝早速注文。午後には在庫切れになったのでギリギリセーフ?まぁ翌日には追加で入荷してたけど^^;他はオリンピア1973(ライブ・アット・オリンピア・シアター、パリ、フランス07/11/1973)アット・フィルモア・イースト(ライブ・アット・フィルモア・イースト、ニューヨーク03/06/19
朝起きたら霧で視界不良ニュースで北海道や日本海側は大雪だそうです。こんな日は部屋でじっとしていたいけど13時からの出勤です。とりあえず、MILESでも聞くかなSTEAMINPRESTIGEマラソンセッションの中の一枚1956年10月録音クッキン、リラクシン、ワーキン、スティーミンの順で発売されてますが10月録音が多い順でもあります。コルトレーンが急速に進歩したから10月の方がベターだと言う事ですがそうすると出来の良くないアルバㇺになる?いやいや、良いですよ。視