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萌木の村に着いて😀とにかくお腹が空いていたので💦目をつけていたカレーパンとソフトクリームを食べに……誰もいない😭仕方ない。貧乏旅行ですが😅奮発してレストランへ🏃奮発し過ぎ〜🤣💦山梨だからワインを🍷と思ったけどやっぱりクラフトビール〜🍺屋根のあるテラスで頂きましたがなかなか雨が止まず…☔時間もたっぷりあるのでちょっとゆっくりさせて貰いました☺️少し止んできたので萌木の村の草花を愛でに👀💕やっぱり紫陽花がキレイ✨こんな可愛らしい子達もいます🥰🥰歩くだけで癒やされる
8月の最初の週末意を決して1日半のお休みをいただきました😆盛り沢山をギュッと凝縮させて思いっきり楽しんできました〜😊お庭も少し撮ってきたのでアップしときます😁今回は第35回清里フィールドバレエ白鳥の湖(SWANLAKE)プログラムBスペシャルコンサートの鑑賞でした最高のひとときでした✨また来年も行けたら、いいなぁと思います😊ではでは👋(ご紹介関連サイト)けっけチャンネル松浦景子の【けっけちゃんねる】【吉本興業公式】元日本一🏆バレエ歴25年目!芸人になってからバ
ちょっと前のことになりますが、先週末に萌木の村へ行ってきました。6月28日の金曜日の夕方からは、ポール・スミザーさんの講演会。あいかわらず深い考えと実践、そして分かりやすい講演でした。いつも圧倒されます。清里で一泊して、29日の土曜日。28日はかなりの雨だったのですが、この日は雨もすっかり上がって気持ちいい。今日は萌木の村の入口の様子。駐車場にある花壇は砂利で作られてグラベルガーデン。でもこんなに鮮やかな緑。ちょっと乾いた草原風の庭が好きな私には、本当に憧れてしまう場所。
軽井沢ガーデン巡りその②軽井沢絵本の森美術館内のピクチャレスクガーデンこちらのガーデンはポールスミザーさんが監修のガーデン門をくぐり中に入って行くと大きな木々に囲まれた静かなガーデン爽爽と風になびく葉の囁きにも似た音だけが流れてゆくガーデン私たちのほかにはもう一組の方がいるだけだったのでほぼ貸し切り状態アスチルベがイイ仕事してました建物ともとってもマッチしていてとにかく葉が綺麗一面が緑
今年のブロともさんとのお出かけは憧れだった軽井沢ガーデンめぐり軽井沢でガーデンといえばココ軽井沢レイクガーデン駐車場から湖畔のガーデンにたどり着く前にすでにバラバラバラのバラずくし~これでもかってくらいにバラの海~チケットセンターに入る前にもう十分、一年分くらいのバラを見たカンジ(爆)もし園内に入れなくても満足して帰れそういえいえ、嘘ですさあ❗️行きましょうハイこのショット
昨日は、写真仲間と長野県の清里にある「萌木の村」にバスツアー。東京を出るときは、空に暗い雲もありましたが、現地ではかなり強い日差し、しかし標高1200メートルなので澄み切った空気が気持ちよかった。八ヶ岳の南麓にあるナチュラルガーデンズは、ランドスケープデザイナーのポールスミザー氏監修の庭園が広がっています。こういう場所は、美しすぎてかえって切り取り方が難しい。それに綺麗すぎるから、ちょっとダークなスナップも撮ってみたくなりますね。楽しかった。けど、昨朝は3時半起床で、昨日は就
2024.3.17おはよう御座います💐ポールスミザーさんの「ポールスミザーのおすすめ花ガイド」講談社1300円+税を読み終えました📚2024年読書記録44冊目。以下本書から一部引用します。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜【私が自然から教わったこと】イギリスのテムズ川上流で私は生まれた。近くには、豊かな森があって、幼い頃からそこでどろんこになって遊び、花や木や動物や自然のことをたくさん学んだ。10歳の頃、友達のトカゲを入れたガラスケースに石やシダで太古の世界を作り出し、友達を喜ばせた。
こんばんは!Lisaです先日、39歳の誕生日を迎えました🎂ついに30代最後の歳に…!中身はまだまだ子供なので、年齢だけがどんどん先に進んでいっているようなちぐはぐな感覚です😅年齢相応の善い人間になれるように、また一年頑張ろうと思います!萌木の村誕生日のお祝いは、山梨で。私の1番の憧れのガーデナーポール・スミザーさんの作ったお庭がある『萌木の村』を初訪問しました。ずっとずっと、来たいと思っていましたポールスミザーさんの本を読んで、自然と共存する庭の作り方にめちゃ
秋晴れで、最高のフェスタ日和。本日も全国よりご来場頂きありがとうございました。お洋服や、たばちゃんドールを購入頂いた、横浜のお客様。たばちゃんにオーダーした、ピンクハウスのリメイクドール服の話から、お互いにカネコイサオファンだったと言う事で、会話が盛り上がりました。楽しかった〜ありがとうございました。トナカイのワークショップは大人気!山形のお客様の作品。上手に出来ましたね。こちらは日立のお客様の作品。こちらは、すーたんパパの作品。ツノの感じでも、かなり印象が変わり
今日は萌木の村へ。今年は6月に一度行った後は、出かけることができませんでした。酷暑の夏の間は、外出する元気がなかった・・・この週末に毎年恒例のカントリーフェスタが開催されたので、それをきっかけに行くことができました。着いたら気温10度くらい。寒さに驚きました。冬用の上着を持って行って良かった。ガーデンはすっかり晩秋の雰囲気です。グラベルガーデンが庭にも欲しい・・・なんとかできないかな。アムソニアの黄色がキレイ。寒かったけど天気はとても良くて日
本日、萌木の村に無事に到着致しました。途中、トイレやランチ休憩をしながらで、日立から車で約4時間半かかりました。早朝や深夜なら、もっと時短で来れますね。今日の萌木の村は、到着した時、ちょっと冷んやりと感じたので、持参した薄手の上着を着用しましたが、動くと暑く汗ばみました。イギリス人、ランドスケープデザイナーの、ポール・スミザーさんが手掛ける、萌木の村のナチュラルガーデン。本当に美しい!ここが会場だなんて、幸せですね。会場からは、富士さんも見えますよ!紅葉も綺麗です
初秋の清里へと題を書いたが、暦から言うと9月7日までが初秋らしいのでもう秋本番という事になる。昨日まで台風がどうなるかと心配していたが、朝には通り過ぎて行く事にする。昨日は久しぶりに涼しく夜もよく寝られてスッキリと出かけられる。去年と同じコースをたどって高速を進む。一度行った道はわかっているせいか安心感がある。あっという間に清里に着く。晴れたり曇ったり、八ケ岳は見えない。八ケ岳俱楽部は夏休みは終わっているが、駐車場は今日も混んでいる。カフェのテラス席を予約して、まずはギャラリーに行ってみる。陶
清里の萌木の村までやってきました。『萌木の村×ポール・スミザー』高原の季節の巡りはとても早く、春の花が終わったと思ったら、もう夏の花。オミナエシのボーダーの向こうには、ハーフティンバー造りのコテージが。この美しい景観は清…ameblo.jp前回訪れたのはコロナ前の5年前。ポール・スミザーさんが専任ガーデナーになって間もなくでした。まだまだホスタやプルモナリアは小さくて、「これからの庭」だったのです。再訪してみると、いずれも大きな株立ちになっていて、生命力
それにしても暑いって(+_+)日差しが強すぎて影が濃い。夏の花ルドベキア・ゴールドスターム。ほとんど暑さでうなだれたりしないのがすごい。パニカムなどの大型グラスを並べた場所も、暑さに負けずにいてくれます。でも暑さの中でうなだれてしまっている宿根草も多いです。元気に育ってきたヒヨドリバナも、先端がくにゃっとなってしまってますね。最近はヒヨドリバナとオミナエシを見るのが楽しみ。どちらもポール・スミザーさん絵本を買ってもらった野草の種から育てた日本の野草。
梅雨の終盤、雨が続いています。なかなか庭の様子をちゃんと見たり手入れしたりする時間がないのですが、植物たちは元気。エキナセアは、だんだんと種が膨らんできて、見た目が丸っこくなってきてます。これはこれでかわいい姿なんじゃないかと思う。このまま種になるまでほっておくものが多いです。でもあまりたくさん種が落ちてしまうと、またエキナセア増えすぎ状態になってしまうので適当にカットすることになると思います。そろそろエキナセアも数を減らしてスッキリさせなければ。今年初めて花を見
毎日蒸し暑い信州です仕事は今ハウスの草取りな日々でわたしゃ汗っかきだから悲惨です( ̄▽ ̄;)汗ダーダー所じゃないよ汗ジャージャーですよ(なんか汚らしいねw)庭が野性味帯びてきて夏の花もチラホラ咲き出すヘブンリーブルーとにかく色がたまらなく好きこんなにも鮮やかな水色な植物他にあるかな??ヘブンリーブルーなんて洒落た名前の朝顔です和名はソライロアサガオこちらも素敵な名前ガウラ白い蝶が飛んでますガウラです(๑>∀<๑)庭の外に出て咲いてしまい違う場所に移植したの
この週末は萌木の村のナチュラルガーデンへ行ってきました。一番の目的は、金曜の夕方から開催された、ポール・スミザーさんの講演会に参加すること。講演のタイトルは「すぐに始められる自然の韻が聞こえる庭のつくり方」。ポールさんが実践されてきた庭作りについて、初心者向けに分かりやすく話してくれました。以前に聞いたこともある内容もあったけれど、改めて気づいたことや新しい発見もありました。考えてみるとコロナ禍ではポールさんの講演会もほとんどなかったので、こうしたイベントに参加できるのはあ
関東甲信地方の梅雨入りが発表された日清里・小淵沢方面に1泊旅行に行って来ました。清里テラスでのんびり絶景を眺めた後萌木の村にやって来ました。ランチが目的だったのですがお目当てのお店はまだ開店前だったので先に萌木の村の中を散策することにしました。こちらは萌木の村の中にあるホテルハット・ウォールデン。我が家は清里に遊びに行く時はだいたい日帰りなのですが今回は珍しく1泊しました。お宿選びの時にハット・ウォールデ
庭でナガボノシロワレモコウ(Sanguisorbatenuifoliavar.alba)が咲き初めていました。ワレモコウの仲間で、普通は夏以降に咲くと思うのですが、今の時期から咲き始めています。昨年の秋に初めて苗を植えました。それから花を咲くのを見るのは初めて。思っていたよりも小さくて可愛い花です。すでにお気に入り。白を選んだのも良かったのかもしれません。花が赤い品種もあるようです。背の高さは今は1mないくらい。大株になると、もっと大きくなると思います。
雨の恵み空から水がひたすら落ちて来る。当たり前の様に、雨降りの景色を眺めていたけれど、これが素晴らしい恵みだと教えてくれたのはポールさんだ。**************その昔、宝塚ガーデンフィールズにあったナチュラル・ガーデン”Seasons”。最初にそこでポールさんの講座を受けていた。講義の後にガーデンウォークをしていた時だろうか、雨が降って来た。結構な土砂降りで、皆で雨宿りしていた時、ポールさんはうっとりと雨空を見上げていた。「こういう雨を見ると、外国に来た感
5月8日島根の足立美術館からとっとり花回廊へ本来は前日にまわる予定やった水木しげるロードの朝散歩で予定が押してるよ。大山にも行く予定やったけど、時間的に諦め、こちらで閉園までゆっくりまわりましょう。とにかく園内広すぎて、歩いて全部は見れない。15分で園内一周してくれるフラワートレインに乗って、園内の様子を見て、気になるところを歩いて行こう。紅葉の庭大好きだった今はなきイングリッシュガーデンの宝塚ガーデンフィー
飯盛山チャレンジ今朝は良いお天気の上に、暖かい。夜中は随分と冷え込んだが、今日は絶好の山日和だ。朝起きしたつもりだったが、朝食や洗濯を済ませていたら、平沢峠駐車場に着いたのが9時過ぎになってしまった。駐車場はほぼ満車だったが、かろうじて一台停められるスペースを見つけた。今日の眺望は素晴らしい。(長野県平沢峠、標高1449mから見る八ヶ岳)実は今まで、この駐車場から見る景色で充分満足していて、ここから飯盛山山頂まで登ったのは、一回だけである。今日は、山頂までチャレンジす
ふふ(*´艸`*)ふふふご機嫌なauxoです(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚だってやっと例のブルーベルが咲いたのです⸜(*ˊᗜˋ*)⸝咲き始め蕾が可愛い♡アップ咲いたぁ⸜(*´꒳`*)⸝好きな色味です(*´▽`*)可愛い♡けどねこれやっぱりイングリッシュブルーベルではない!!!ですねーだって咲き方が真っ直ぐですもん、ね?真っ直ぐ咲いてるちなみに偽物と本物の見分け方は?偽物の特徴は・匂いが無い・花が上を向いて咲いている・雄しべが青い・片方にだけ咲くのでは
今ここは清里。昨日ここに着いたら、色々出来事が起きて、濃い1日を過ごせたので、振り返ります。早起きは三文の徳高速を降りて、長坂に着いた時、夜が明けようとしていた。凛と冷えた空気が心地いい。菜の花が朝日に照らされて、黄金色に輝いている。八ヶ岳に帰って来ると、眠気よりも、胸がジーンとして、幸せな感覚に包まれる。そのまま、お気に入りの場所まで車を飛ばし、改めて、八ヶ岳に「ただいま」を伝えに行った。早朝パトロール今朝は冷え込んだみたいだ。アトリエで服を着替えて、フ
こんにちわ~♪朝から雨がシトシト…。庭仕事が出来なくて体が休まります。でも庭をウロウロしてきました。可愛いお花が咲いてて。傘をさして撮ってきました。15年くらい経ってるコロキア。小さいけれど咲いてるのよ…と言わんばかりに目立った色で目を引きます。多肉の小みちにあるコロキア。メジャーで計ってきました。お花は12ミリ。星みたいです。メギヘルモンドピラー。
清里の今ここ昨晩仕上げたプリントが朝日に照らされる。色は大丈夫そう。そして窓越しの光が今日は晴れていることを教えてくれた。旅支度もそこそこに、撮影に出かけた。雨上がりの空に、鳥達の春の歓びの歌が、一段と高く響きわたっている。ご近所のコヒガンザクラは、気がつけば満開になっていた。同じくご近所のジューンベリーは、固い芽がもうほころび始めている。萌木の庭に入ると、オキナグサが頭上の石積みから顔を出している。昨年ポールさんが種を蒔いていた小高い石積
さてさて、先日の続きはこちらからです黄色のクリスマスローズが可愛く咲いていましたここはガーデナーのポール●スミザーさんがデザインした肥料にも薬にも頼らない自然の庭(Croakガーデンといっしょだね)ヨーロッパのようにポン‼️とメリーゴーランドがあったりして、素敵まだ春が訪れて間もないので、庭は眠りから覚めていません緑で溢れたときも訪れたいお庭でしたお店も色々あって、どれもこれも可愛くて立ち寄らずにいられないそして、即買いしてしまったこの子達マスク必要なくなったら取れますからね~
人生の転機清里に来た事や、二拠点居住を決めたきっかけと言うのは、振り返ると、自分の人生の転機になっている。2016年春に写真を学んでいた京都芸術大学を卒業した。その後個展をするはずだったけれど、父が病気で倒れて、1ヶ月半で天に召されると言う出来事を経験した。今思うと、何か惰性で連綿と続いていたものが、その時突然プチンと断ち切れたような気がする。当たり前だった流れが変わって、同じ気持ちの延長線上では作品に向き合えなくなってしまい、個展も無期延期にした。カメラを持って撮影には
Photographyisagiftofbeinghereandnow.写真とは、今ここにあることへの贈り物である。今ここ10日ぶりに帰って来た清里。ぴんと張り詰めた、あの澄み渡っていた空の青さは、もうない。「八ヶ岳ブルー」と言われる深い深い空の青さは、冬の緊張感を表しているようで、とても好きだったけど、今はゆるみ始めている。朝焼けに、富士山も八ヶ岳も甲斐駒ヶ岳もけぶっている。それはもう春の空だ。(清里に向かう途中の農道で、堂々と路駐中