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https://amba.to/1r4EvO9『クンデラ「エルサレム講演」』現代の愚かさは無知を意味するのではなく、先入見の無思想を意味する(クンデラ)amba.to政治的[仮説]つまりIMFの言いなりになって「消費税率を上げて税収が増えた分は全部、社会のセーフティネットの構築に使います」という政治公約を掲げたとします。かような政治的公約は、ポピュリズムと親和性があるので、人気を博しました。私なんかリアリストだからバカ言うな、税には[所得の再分配]機能がないとダメじゃんよと思い、消費税を導入
「日本のパシリ」呼ばわりの尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領、"中間評価"で苦境に!!韓国でまた苛烈な日本バッシングが始まる!?(週プレNEWS)-Yahoo!ニュース4月10日に投開票が行なわれた韓国総選挙。圧勝した野党の代表は、現職大統領の対日政策を「日本のパシリ」などと強く非難し、今回の選挙を「韓日戦」と表現。なぜ執拗に日本バッシングが行なわれたのか?そこnews.yahoo.co.jp「日本のパシリ」呼ばわりの尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領、"中間評価"で苦境に!!韓
2016年アメリカ大統領選挙を勝利したトランプ現象。未来を暗示しているのか?1950年代、とりあえず公民権法以前のアメリカへのノスタルジーを唱えるトランプは思い込みに支えられているのか?第二次大戦後、ラッセル・カーク、ノーマン・ポドレッツラから始まり、ネオコン第2世代になっている複雑な近代的なアメリカ保守思想の潮流と、思想が政治運動になんとなく焦ったのか、ニクソンの南部戦略やニューライト連合の運動、レーガン政権へ向けた保守の大物など現代アメリカ政治史の流れをたどり、トランプ現象
みなさん。こんにちは。私達は、「民主主義(国民主権)の上で生活をしている」と、そう学校で教えられ、そう思っている日本国民が大半だと思います。学校でも、民主主義、選挙を通して議員が選ばれ、その議員が私達を代表して国政をしていると。そう思っている人が大半だと思います。実は、日本の政治はそうでは無いと言う事です。アメリカに渡り、長年日本の政治やアメリカの政治を研究して来た、西鋭夫フーバー研究所教授が言っています。アメリカの上層部の考え方は、「日本国民や日本政府は馬鹿で稚拙であり、私達アメリ
2024/04/26TOPIX2,686.48前日比+22.95+0.86%TOPIXも反発もBOXかな持ち株MyPF+0.31%金額増加寄与度大3549クスリのアオキ【今日の取引】ザラ場立ち会えず追記>10メートルを超える津波が襲う…巨大地震で「経済被害が東日本大震災の10倍超に」日経平均株価大暴落ですよね3/1位に成ったら・・・2008年9月のリーマン・ショックで10月28日に日経平均株価7000円割れる恐怖に見舞われた身とす
こんばんは!私の感じた民主主義を書きたいと存じます。民主主義は法の支配の下で過激な思想や穏健な考え方を与党や野党といった社会的秩序の中に押し込むことが可能です。民主主義は法の許す範囲で多種多様な思想を許容可能な優れた政治システムです。勿論、民主主義は様々な欠陥も指摘されています。ポピュリズムやナショナリズム、マイノリティへの差別や偏見といった問題を抱えています。民主主義単独ではシステムとして機能せず、三権分立や自由経済等が補完する形で存在しています。最近では民主主義の最大の特徴であ
仏紙ルモンド「政権により法治主義が脅かされる韓国」韓国総選挙朝鮮日報:2024/04/1107:46フランスの有力メディアが韓国の総選挙結果を伝える際「韓国民主主義の基盤が弱体化した」と批判した。フランスのルモンド紙は10日(現地時間)「政権により法治主義が脅かされる韓国」という見出しの記事で「候補者に対する下命式捜査やメディア掌握など、選挙運動は極度の緊張の中で行われた」と評した。その上で「これはポピュリズム的、さらには独裁的傾向を持つ政府による民主主義の弱体化を意味して
フランスの7月王政期、フランス人は日本にも近づいてきました。1844年には探検隊が琉球を訪れています。また、1846年には長崎に来て上陸を拒否されています。しかし、そんなことをなど気にしていられない大騒動がヨーロッパ全土を覆います。フランス革命に反動的になりがちな、ウィーン体制に対し、急進的な自由主義者の不満が一斉に爆発したのです。1848年、『諸国民の春』と呼ばれる事件です。この年、五大国はスイス内乱の処理に忙殺され、パーマストンの独走にメッテルニヒ率いるオーストリア以下四大国がそっぽを向い
こんにちは、元気ですか(・・?プーチンの無差別ウクライナ侵攻プーチンの無差別ウクライナ侵攻米国大使チャス・フリーマンがプーチンについてコメントし、ウクライナ侵攻の根本原因を分析します。タイムスタンプ:00:00イントロ02:50音速の壁を破る、タッカー・カールソンとプーチン11:10ノルドストリーム・パイプラインを爆破したのは誰か17:50権利を奪われた若者とポピュリズムの台頭19:20ヨー...www.youtube.com西側のナンセンスな物語に世界はもう乗らない|ウ
あるテレビ局によると、自民党は、裏金疑惑の不祥事の後、派閥という、大きな求心力がなくなり、個々の政治家が、自らの思惑で、是々非々で、離合集散し、首相選びは、ポピュリズムになるそうだ。アメリカは、二極化。ドイツは、小さい政党の連立政権だ。自民党は、枠としてだけ、機能するようになる。。。。
今日のエンタメ脳科学者中野信子中野信子✨心が強い人は「孤独は妄想」と知っている☕脳科学者;認知神経科学ではでは~
政治の劣化が止まらない!しかし、良く考えて見ると、そんな政治家を選んでしまったのは、その者に票を入れた有権者だ!次回の選挙では、よくよく考えて、しがらみや情を排除し投票すべきだろう!我々の常識や規範に照らして考えていこう!少しでも、日本がまともな政治状況になるようにと願わずにはいられない!ただし、過激なポピュリズム政党は、百害あって一利なし、より混乱をまねく恐れがあるので、皆さんの良識に期待したい!
【Bunnmeiの一言】2016年の大統領選挙において、トランプ氏は没落しつつある白人労働者層、「庶民」層から熱烈な支持を得ました。一見意外に思えますが、トランプ氏が貧困者、労働者、被抑圧者から支持を集める理由はいくつか考えられます。米国の労働者や貧困者は海外の安い製品の流入によってアメリカ国内の仕事や生活が脅かされていると感じています。彼ら貧困者や労働者に関心の高いテーマはアメリカ企業の海外移転を阻止し、輸入課税を高くして国内雇用を守る政策です。つまり反移民政策、反グローバリズムといっ
何をやっているんでしょうかねぇ、日本の報道は。これだけ世界情勢が緊迫し、日本の安全保障環境が切迫しているのに、来る日も来る日も「裏金」問題ばかり。コレって、ウクライナや中東情勢、台湾危機から目をそらす陰謀なのではないか?、とさえ疑っております。さて、そうした中での小生のマスコミ時評は久しぶり。まずは、『正論』4月号の特集「政治を悪魔化していいのか」。その中でも「日本政治に迫るポピュリズム」(中北浩爾中央大学教授)が抜群だった(写真左)。中北教授は次のように言う。①有権者に政
もしトラ」でなく「ほぼトラ」だ。共和党は旧来のエスタブリッシュメントからトランプのポピュリズム(大衆主義)、草の根民主主義、経済ナショナリズムだ。バイデンはグローバル主義で多国籍企業の走狗でしかない。そんなものを米国民は選ばないと思う。米国は強くなければならない。日本も強くなるには経済強国になるべきである。トランプに期待をしたい。
男友達が、「貴族に生まれたかった」と言って、驚いたニャー今ならわかる(笑)父親は医師で、お金持ちの長男だったからハイソだったと思うニャン民主主義よりも階級社会で、全てがエリートを目指すでなくそれぞれの個性にあった人間が個性にあった仕事につき才能を発揮し、政治は、賢者に選ばれた賢者政治のほうがポピュリズムの「民主主義」より望ましい。子どもの頃は、それもいいと思っていたけれど、社会に入ると上の人が賢者ではないし秩
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f4fd7c39c9d3810804e3ffe1b1aaee817f40f7fフジ制作会社『一般の方々と我々は違う』ネットニュース内の発言が炎上「本音が出すぎでスゴイ」(中日スポーツ)-Yahoo!ニュースフジテレビの制作会社が撮影中に近隣住民に迷惑をかけたとして謝罪したあるニュース内の発言が6日、ネット上で注目を集めた。事の発端は、フジテレビの番組名をあげ「撮影でおれの家の入り口をふさぐわ、news.yahoo
何とか無事に3月に入れた、という綱渡りな日々を過ごしている。やりがいはあるが、しんどさも。世界に目を向けて。ベルリンの壁が崩壊して、ソ連が解体した頃、東西冷戦が終わり自由主義と民主主義のいい時代になるだろうと世界中に楽観的な雰囲気はあったと思う。しかしそうはならなかった。いわゆるグローバリゼーションで富める国、富める人と貧しい国、貧しい人の構図が出来上がってしまった。民主主義はフェアな土壌がないと成立しない。反米を掲げる国やテロリズム拡大、民主化を目指した国が挫折し
アレクセイ・ナワリヌイはロシアの英雄だった|リンクス(links.org.au)イリヤ・マトヴェーエフ2024年2月22日アレクセイ・ナヴァルニーが死んだ。敵であるウラジーミル・プーチン政権に殺されたのだ。世間は彼の人生と闘争を正当に賞賛している。しかし、特に左派では、ほとんど即座に反論の物語が出現した。この物語は、ナヴァルニーを人種差別主義者、新自由主義者、典型的な中流階級の政治家、西側の手先(CIAの手先ではないにせよ)と見なしている。このような反応については、ロシ
本ブログでは、英検1級1発合格ノウハウ紹介だけでなく、未邦訳の本についても、紹介をしています。それが、英語上級者の社会的責務と考えるからです。ここで取り上げているのは、EvanThomas著Roadtosurrender「降伏への道」です。題名からも想像いただけるように「米国の原爆使用は日本に無条件降伏をのませるためには、不可欠であった」との趣旨で書かれています。が、その一方、日本や日本人に関する記載や表現で奇妙な部分があまりにも目立ちます。実際にど
種タヒのお復習(さら)いをしていて、映画館に行かなくてもプライムビデオで見られるだろうぐらいに思っていたら、ラストのキラとデュランダルの会話が気になって。トランプさんがポピュリズムの権化である説だと、911以前の政治ではトランプさんが大統領になる可能性がなかった世界線を種死で吹聴されてる。と。安全安心とか一日に1回は見るので笑っちゃってるが、テロリズムの否定では米英の仕事だったけど、ポピュリズムでの意見集約を気にしていて。
あちこちの選挙イヤーである今年のメインイベントはまあアメリカ大統領選なのは間違いないだろう。結果の決まり切ったロシア大統領選は、選挙前に誰が粛正されるのかというあんまり注目しちゃいけないポイントに目が行っていた。そしたらナワリヌイ氏を排除するという、ごくごくロシアらしい自然な展開には、流石に参ったとしか言えない。この辺の事にツッコまなかったタッカー・カールソンは、やっぱり所詮はFOXでしかヤっていけない御仁だったんだなと思う。閑話休題、大国以外でも当然ながら大統領選は行なわれている。先
政治活動にお金がかからないようなアイデアはないんですかね?https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/19/kiji/20240219s00041000536000c.html竹中平蔵氏が提言「“政治にはお金がかかる”という大前提から見直すべき」-スポニチSponichiAnnex芸能実業家・堀江貴文氏(50)が手がける配信サービス「ZATSUDAN」のYouTubeチャンネルが19日までに更新。ゲスト出演した経済学者
マウントするためのポピュラーな用語。比較論上に必要ならば、さまざまな検証を同時に行います。なので単に「今は」からはじまる文は、相手の「時代遅れ」や「無知」を指さして自分の優位性を主張する言い回し。これ、モラハラ体質じゃないかしらん。バーゲン会場では、規格外の強さを発揮しそう(笑)「今はどうしてこうなった」等の経過には触れず結果が「今はこうである」を告げるだけならば表面的になり、結果重視です。「現状追認」なる言い方もありますし、自分を疑うことはないに等しい模様。おそらく「
昨年予測を的中させたトップアナリストが推薦。2024年に必読の9冊ウォール街のアナリストが、お薦めの本を紹介してくれました。本のテーマは、投資、ポピュリズム、創造的プロセスなど、さまざまです。www.businessinsider.jp「MasteringtheMarketCycle」ハワード・マークス(HowardMarks)著「EverythingYou'veHeardAboutInvestingisWrong!」ビル・グロス(BillGross)著
服部正法「ジーハード大陸『テロ最前線』のアフリカを行く」(白水社)外山尚之「ポピュリズム大陸南米」(日本経済新聞出版)かたやアフリカかたや南米しかしいずれについても、根底にあるのは格差の問題だということに納得。国内でも他国間でも要するに経済格差、言い換えれば貧富の差。これをなんとかしないと問題は解決しない。その問題に正面から取り組んでいるのがトマ・ピケティ「21世紀の資本」(みすず書房)がベストセラーになったが最近の「資本とイデオロギー
身近に差別はないと思っていても、見えていないだけで、差別が”ない”とは限りません。現実社会であろうと、ネット社会のことであろうと、誰かの人権が侵されそうな時、人権感覚が乏しいと”人ごと”と諦め、無関心を決め込んでしまいがちです。だが、その無関心さが、偏見や不寛容が横行する社会を構築してしまいかねない。スタンフォード大学教授の筒井清輝氏は、人権の発展の歴史を振り返り、”さまざまな限界、問題は認識しなくてはならないが、世界中で普遍的人権規範を内在化した個人は増え続
(画像は、チリ国内の報道機関の記事より)南米チリのバルパライソの火災で死者112名、未だ300名以上の市民と連絡がとれず、死者はもっと増えると予想されています。3000から6000もの家屋が全焼したと言われており、8500ヘクタールが焼失したと言われますが、まだ延焼が続く地域があり、詳細は後から政府が発表することになるでしょう。2010年のチリ南部地震以降、チリにとって最悪の災害となったこの山火事。(画像は、チリ国内の報道機関の記事より)今日と明日はチリは国全体で犠牲者の追悼のために喪
世界でも最も難しい紛争と呼ばれているのはイスラエル・パレスチナ紛争だそうである。ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も関係無い国から見たら、あるいは多神教が文明レベルで深く浸透している国の国民から見たら、この紛争の問題は実に明白なのに、だ。極論言うと、昔のラノベに俺等の土地て書いているから俺等のシマじゃい、もとから住んでた豚肉食えない奴らは出てくか奴隷にでもなってろや、というクソムーブをかますイスラエルに何の正統性なんて無い訳である。シンプルに見たらただの蛮行であり、その理論的根拠を聖書