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兵庫県知事選挙で波乱があったみたいですね。議会や兵庫県内の各市長が連名でリコールした県知事が当選、県民の信任を得たみたいです。例えるならば、全く観たことがない劇団みたいな話なので、特になんの印象もなければ、思い入れもないので、何も言えないんですけど。立花孝志が出てきてる時点でちょっとヤベーやつだとは思わなかったんでしょうか?まあ、おおさか維新の会だとかで良くも悪くも免疫が出来てるのかも知れないけども。ゴミ屋敷の中に暮らしていたら、それが日常になりますからね。アメリカでもドナルド・トラン
先日の日曜日、兵庫県知事戦況がおこなわれ前知事である斎藤元彦氏が再選されたが、この結果は第三者である東京都民に関係あることではないが意外とはいわないが、とうとう日本にもポピュリズムの波がやってきたか、と思わせるものがある。兵庫県議会であれだけ揉めに揉めた、斉藤氏のパワハラ疑惑。また知事が県内を視察した際名産品のお土産を独り占めにした、とか、ま、これは些末ことではあるが、人格的には問題のある行動だということなのだろう。結果兵庫県の幹部一人が彼を批判し、その作成文章が公にならないう
・・・・・・・っということで、遅ればせながら、どうして斎藤元彦氏が兵庫県知事に返り咲けたのか論点が分かってきました。ぼくはこの騒動に不気味さを感じてしまうのです。その不気味さの正体は何なんだろう?彼に対する評価が極端に分かれている点です。この極端さに、トランプが米国の世論を二分したこととの類似性を見るのです。人間は複雑な生き物です。善悪二元論では語りきれません。齋藤氏にも良い面と悪い面があるのは当然です。パワハラをする悪いヤツ。県政を立て直す
何でも「タダ」がイイらしい。「タダ」という政策は、本当にすばらしいのか?本日はこの点を問うてみたい。例えば、「教育無償化」。そう訴えれば、聞こえは良い。マスコミにも受ける。あわよくば、有権者から1票を貰えるかも知れない。しかしながら、この政策は教育環境の改善につながるのか?少~し、考えてみませんか。(文体が変わりました!)教育費を無料にすれば、世の中が良くなりますか?子ども達は学ぶようになるのでしょうか?世のため人のために、大いに励もうとしてくれるのでしょうか
-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be【直撃】貨物列車脱線事故北海道と本州方面を結ぶ大動脈が寸断物流に打撃…漫画や週刊誌が届かない旬の農作物を出荷できず…自動車輸送に切り替えるもトラック不足で遅れが「相手に迷惑をかけてしまう」2024年11月18日20:15北海道ニュースUHB北海道と本州方面を結ぶ大動脈のJR函館線。脱線事故の影響で不
みんなで動けば・・・怖いです!兵庫県知事選の結果は、大方の予想に反して、大逆転で、斎藤前知事の圧勝で終わりました。テレビで、選挙結果のコメントが、いろいろ言われています。一つは、テレビなどマスメディアの分析力が、もう一つ深読みできていないのではないか?と。テレビは、SNS情報をあえて無視しているのではないかという見方もありました。もう一つは、最初、斎藤知事は、なにも言い訳らしいことを言わず、マスコミの追及に対して、冷静に、我慢の受け答えをしていました。それ
アイルビーバック。ターミネーターの有名なセリフですよね。トランプが戻ってきました。出戻りですね。安倍晋三も首相に返り咲きましたからね。野田佳彦も党首に返り咲きしました。まあ、首相に返り咲きするのは困難みたいですけど。トランプが偉大というよりも、ハリスが、そして、民主党がショボすぎたということじゃない?やはり、予備選を経ないでバイデンの後継者として急遽担ぎ出されたのがそもそも無理があったような気がします。民主党政権がノーサイド野田佳彦によって自爆解散した際、消費増税などに反対する人たち
久々の更新ですが、ただの雑記です。ここ1ヶ月程兵庫県知事のパワハラ問題からの騒ぎは止まる所を知りませんね。不信任案決議→知事が辞めずに初の県議会解散か?という流れになっているようです。私の勝手な意見ですが、こんな知事あかんやろ、と思う一方で、「県議会選挙をやると17億位かかるからこの負担を県民に強いることが良くないから辞めるべき」という論調には違和感を感じます。民主主義制度にも経費がかかるのは当たり前で、それが勿体無いから辞めろ、というのは逆に民主主義に逆行しているというか、、。
思ったより早く石破さんが解散したので、もう来週末には衆議院選挙ですね。自民が減らして、立憲が増える、というのは予想は出来ますが、私個人としては維新は減らして、国民民主が大躍進してほしいと考えています。このブログは政治的なスタンスもバンバン書いていくスタイルなので、私の個人的な考えをつらつらと書きます。今回も国民民主党は具体的な政策を出していますが、どれもその実現可能度と妥当性が素晴らしいと思います。給与所得に対する控除全体を103万から178万に上げて手取りを増やす、という政策。どの部
(緊急臨時投稿)国民民主党にご注意を!‥‥ポピュリズム政党に過ぎず!(国民民主党代表、玉木雄一郎氏)ちょっと一言、臨時投稿します!!先の衆議院選挙では、旧安倍派議員を相当数排除するのに成功はしたものの、その見返りとして自由民主党は大幅に議席を失いました!その逆に、かなり目立つのが、中道勢力として4倍増までも議席を伸ばした国民民主党(代表、玉木雄一郎氏)です!何やら、国民民主党がキャスティング・ボートを握
今日のは独り言です。ややこしいと思う方は、スルー推奨です。色んな本を読み返したりして思うのは。結局、タイトルにあることなんだと思う。昔、自分も構造主義やポスト構造主義と呼ばれた思想が花盛りな時に悩まされました。でも、結局は、その範囲を乗り越えた思想って、まだないんよね。大体の批判が「関係論」を「実体論」的に勘違いして捉えてて、批判が的外れ的なのに、その実体論的な批判を更に真に受けて、より遠いところからの批判になってたり。結局のところ、どれだけ深く読み込んでいけてるかどうかだけど、
兵庫県知事選は斎藤さんが逆転当選しちまった。はじめに言っておくけど、おいらはアンチ斎藤なんで斎藤好きな人は読まない方がいいよ。「ふせんを投げた」とかどうでもいいパワハラ報道があったりしてメディアの方にも問題があったことは確かだが、しかし「パワハラなんかなかった」って説がSNSが盛り上がって「ぜーんぶ濡れ衣だあ!」って雰囲気になっちまったのがどうも気持ち悪い。そもそも「既得権益(県議、既存メディア)VS改革者(斎藤、SNS)」みたいな単純な構図ってどっかで見たことがあると思ったら橋下を始
毎日新聞の伊藤智永氏がろくに取材もせずに,石丸伸二氏をポピュリズム政治家として記事を上げたため,石丸伸二氏が投稿動画で反論していたが,当たり前だと思う.ジャーナリズムって取材が,主張の根拠であるべきだし,取材もせずにある程度公共のものであるメディアを使って,貶めるって,ジャーナリストとして終わっている.伊藤智永氏について少し調べたが,30年間もジャーナリストとして働いてこのレベルか〜って,正直言って失望したし,日本のジャーナリズムに対しての絶望感がさらに増したよ.毎日新聞は,自
こんにちはヒロです。しばらくぶりです。実はおたふく風邪に罹ってしまいまして、しばらくお休みしていました。子供の頃に罹患しなかったので、人生初のおたふくでしたが、とてもキツかったです。顔は1.5倍くらいに腫れ上がり、まるでガキデカみたいになってしまいました(汗)なんだかもう元に戻らない気がしたりして、弱気になってましたね。それも時間と共に徐々に回復して、ほとんど元に戻りました。ということで、前回中止した