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公私ともに忙しく、なかなかブログの更新ができず、ネタが溜まってしまっています。そこで最近の家のみ用1000円クラスワインをご紹介。まずは今定番となりつつあるチリのアパルタさんから。SanJosedeApaltaReservaCavernetSauvignon2019(サンホセ・デ・アパルタレゼルヴァカベルネ・ソーヴィニヨン2019年)産地チリ/ラペル・ヴァレーセパージュカベルネ・ソーヴィニヨン100%アパルタは先日メルローを飲んで、凝縮感と樽香でバ
みなさま、こんにちは。昨日11月28日(金)の日記です。大通り公園阪東橋辺りのイチョウ並木です。お誕生日なので、髪をカットカラーして気分転換です。一ヶ月ほど前、誕生日の前日から利用可能な市営交通の優待利用券が届きました。『あなたはお年寄り区分です』と言われた気分😰です。毎年お誕生日は来ますが、、古希を迎えた今年は、年寄りグループに格付けされました😂。おうちごはん夫がお祝いにローストビーフを焼いてくれました。綺麗な色に焼けました牡蠣のチャウダー😋、サラダフラ
皆様、こんにちは!!もはやモンスターワインとして殿堂入りの1本でしょう!爆発的人気を誇るワインをなんと特価にてゲット(^^)/2022年のボルドー右岸はビッグヴィンテージ!!「シャトー・モン・ペラ2022」凝縮度の高い果実味が魅力なんですが、もう15年以上になるくらい、毎ヴィンテージ発売するごとに圧倒的な人気を誇ります☆このワインなぜそこまで毎年熱狂的に人気なのかと言いますと漫画「神の雫」にてあの高級ワインカリフォルニアの「オーパスワン」と飲み比べ、「モン
イタリア・ワイン探求(その64)シチリア州「ルーナ・アルジェンタ・ロッソ・テッレ・シチリアーネ2022・MGMモンド・デル・ヴィーノ」(テッレ・シチリアーネIGT)本ワインのメインでの紹介は2回目です。前回は相当前になりますが、「ルーナ3兄弟妹」を一気に紹介しました。(本ワインは弟と勝手に決めている)今回はラベルが以前と変わったので別物のようですね。構成品種はリュット・レゾネで栽培された「ネロ・ダーヴォラを主体にシラー、メルロー」をブレンドしています。この「ルーナ・アルジェン
年末に向かって、年に一度のワイン試飲会先日は、2022年のボルドーワインでしたーフェアモントホテルて今年開催ボルドーワインのみの試飲会年に一度開催格付ボルドーがかなり試飲出来ますフランスから、全てのシャトー当主か、担当者さん来日して華やかになってます毎年の来日でお顔を覚えましたー皆さん、笑顔で対応してくださいます2022年のボルドーワイン試飲して硬さが無く飲みやすさがありましたシャトーレオビルポワフエレ毎年お会いしてますので、ご一緒に昨年も、当主さんとご一緒に写真
10年ほどセラーで寝てた💤ワインが旅立た#cosdestournel#bordeax#ボルドーワイン
昨日スーパーに行ったらクリスマスの音楽がかかっていてもうクリスマスか!と思ってしまった。昨日確かめたワインの半額コーナーで日本ワインと有機ボルドーワインがあった。一晩考えていざ購入。三本買っちまった。どんなワインかは年末年始に報告します。他にも日本酒とウィスキーも買わねば。何を買うかはお楽しみ。今晩は角瓶を飲みながら勉強中。現役でいる限り勉強しなければならない職業だから仕方がない。飲みながら勉強できる我が脳に感謝。
こんにちは!!バックヴィンテージ2017ボルドーをGET(^^)/1855年のパリ万国博覧会にボルドーワインを出品するために、合わせて発表されたボルドーの格付けは、今なおワインの価値を表現する物差しとして大きな指標となっております。本日ご紹介のワインはなんと格付け3級となる「シャトー・ラ・ラギューヌ」のセカンドワイン!「ムーラン・ド・ラ・ラギューヌ2017」上記にてご案内した通りセカンドワインとなります。セカンドワインとは、シャトーの顔となる最上級ワインの
皆さん、お昼は何を召し上がりましたか。今日は八戸パークホテルの11月のスペシャルランチビーフストロガノフをいただきました。久々のビーフストロガノフです。牛肉がたっぷり入った優しい味です。楽しみにしているメニューです。サラダと人参のポタージュスープ今日はパンをいただきました。デザートはフルーツといちごのムースとメープルシロップのケーキ。カフェインレスコーヒーといただきました。ワインは赤ワインをいただきました。オーストリアのピノノワールとフランス
ボルドーのオーメドックらしい上質で理想的な滑らかで濃い味香シャトーボーモンとハロウィンスペシャルフォト2020シャトーボーモンオーメドック2020ChâteauBeaumontHaut-Médoc生産地:フランス・ボルドー・オーメドックキュサックFrance・Bordeaux・HautMedoc・Cussac生産者:グランミレジムフランスGrandsMillésimesdeFrance葡萄品種:カベルネソーヴィ
久しぶりにちょっと良いワイン。ボルドー、メドック5級。ふるさと納税でもらった神戸牛ですき焼きをするとなれば、相応なワインを出したくなる。まず香りはブラックベリーのような感じ。味わいは甘味、酸、強いタンニンの旨味がよくあるワインのように直列的ではなく、同時並行的に来るのが印象的だった。上品なベリーもそうだが、タンニンを伴ったしっかりした甘さが本当に素晴らしかった。またすき焼きも流石の旨さだった。何牛が分かる訳では当然ないが赤身も脂身もしっかり美味しくて、メドック格付けワインとのマリアージュは
貴腐の名門の造る現代的な辛口ですが辛口一辺倒でないところが高貴でエレガントでありソーテルヌ産らしくて美味しいルジェドシャトーギロー2022ルジェドシャトーギロー2022LeGdeChateauGuiraud生産地:フランス・ボルドー・ソーテルヌFrance・Bordeaux生産者:シャトー・ギローChateauGuiraud葡萄品種:セミヨン・ソーヴィニヨンブランSémillon・SauvignonBlan
ブラックラベルボルドーAOP価格帯→500〜1000円品種→メルロ産地→フランスボルドー購入場所→生鮮TOP渋味→⭐️⭐️⭐️✨️✩酸味→⭐️⭐️⭐️✩✩果実味→⭐️⭐️⭐️⭐️✩オススメ度→⭐️⭐️⭐️✨️✩口当たりはまろやかなタンニンが印象的。徐々にカシスの果実味が広がりスパイスな香りが余韻に続く。メルローらしい風味を感じられる一方、厚みや複雑性に乏しい。価格帯相応の味だが、バランスが良いので色々な料理と合わせやすい。
投資用にワインをいろいろ検索(物色)していたところ、シャトー・レオヴィス・ラスカーズの2022年ビンテージが、パーカーポイント100点の評価を受けていることを知りました。でも、このラスカーズは10年以上経過して飲み頃を迎えるワイン。まだ熟成が終わっていない、造られたばかりの若いワインに、どうして満点が付くんだろう?すでに最高の味わいということなのかな?と疑問に感じたので調べてみました。若すぎるワインに高得点がつくカラクリ結論から言ってしまうと。。。
たまには熟成ボルドーをと思い試してみたもの。CHATEAUSAINTEMARGUERITE2009(シャトーサントマルグリット2009年)産地フランス/ボルドー/メドック地区セパージュメルロー70%、カベルネ・ソーヴィニョン30%優良年のメドック。メドックらしい濃厚さとアルコール度数の高さが飲み応えに繋がっているのですが、熟成によりカベソーの固さがほぐれ、メルローのクセが酸味に変わって全体的に柔らかな味わいになっていると思いました。チェリー、カシスのニュアンス
白を基調としたクリスタルなダイニングルームで軽いランチタイムここはワイナリーですシャトー・シャス・スプリーンという名前は「憂いを払う」という意味なのだそうです。憂鬱なものを取り払いますから、そういう気分の時は是非ウチのワインを飲んでください🍷!ですって!よく見るとワイングラスにはハイセンスなタッチの文字が刻まれていましたこんなところにまで🎨🖌️アートな感覚を忍ばせているとは!!!!!見るからに🍷ボルドーワイン向きのパンが🥖出てきました❤︎そして最初にメロン選択したのはわたくし自身
皆さん、お昼は何を召し上がりましたか。今日は八戸へパークホテルの日替わりランチ洋食の白身魚のポワレエスニック風をいただきました。白身魚は穴子だそうです。エスニックソースと相まって大変柔らかく、香ばしくて美味しくて、感激しました。エビと付け合わせのガロニ、マッシュポテトもとても良い風味でした。サラダときのこのスープワインのお供にパンをいただきました。白ワインはポルトガル赤ワインはフランスボルドーでした大変美味しゅうございました。ごちそうさまでした
RSL63では私が一番好きなお酒、ワインのご紹介もありました。CH.RolandlaGardeTradition(シャトー・ローラン・ラ・ギャルド・トラディション)自然農法で丁寧にブドウ栽培を行ってるとのこと。アストルさんはボルドーワイン専門商社ですが、神保町に直営のワインバーL'EPIQUEを運営してるそうです。こちらにも機会があれば是非行ってみたいです。試飲会場ではご紹介いただいたシャトー・ローラン・ラ・ギャルド・トラディション以外のワインも
公私ともにいろいろあって2ヶ月近く開いてしまいましたが久しぶりに更新します。ワインも家呑みだけでなく、スタンドの安いバーで楽しんだりしていましたが、それらはまた機会があれば触れることにして、久しぶりに当たりのワインに出会ったのでご紹介。ChateauLeBourdieu2019(シャトー・ル・ブルデュー2019年)産地フランス/ボルドー/メドック地区セパージュメルロー、カベルネソーヴィニヨン、プティ・ヴェルドシャトー・ル・ブルデューは、メドック地区でクリュブル
前レポより昨秋のフランス旅レポ第二弾を綴っておりますカジュアルなランチを楽しめるB&Bの一角にあるレストランだけど、もしかしたら宿泊施設はあのレストランとは関係ないかもしれません。辺りには何軒かホテルがあるので隣接してるだけなのかな〜お店自体は街のビストロといった位置付けらしいの真っ黄色の貴腐ワインに添えられたパンボルドーでは数回フォワグラを食しました普段は可哀想で食べられないアヒルフェチのわんたママ❤︎🪿🪿🪿❤︎蜂蜜をたっぷり使ったあまーいパンデピスにこれまた甘いいちじくのコン
皆さん、お昼は何を召し上がりましたか。今日は八戸パークホテルの9月限定スペシャルランチすき焼き鍋と海鮮丼の和定食をいただきました。せんべい汁をすき焼きに変更です。柔らかな牛すき焼きは甘く豊潤です。食べ応え有り新鮮なお刺身、いつもと違うネタが入っていました。前菜野菜サラダとお漬物デザートはフルーツとティラミスでした。大変冷えていてとても美味しかったです。ワインは白ワインとボルドーの赤ワインをいただきました。特にボルドーの赤ワインは、程よい甘さのすき焼き
ボルドーに向かう途中、バスの車窓から見えた景色です教会の尖塔を見ると思わず写真を撮ってしまいますあの尖塔は、ランゴンという街にあるカトリック教会のようです。教会の後ろ側にはガロンヌ川が流れていて、そのほとりに建っているそうですもうすぐソーテルヌというとてもおしゃれな響きのワインの産地にあるレストランでランチをいただくんです明るい街並みあ、あれね!バスの中から🤳ソーテルヌの街に着きました素敵ね〜ソーテルヌの街は超甘口の「貴腐ワイン」が有名なんですってとっても黄色いの。知らなかったなあ
昨秋の鳴子温泉郷シリーズの途中ですが、2025年5月の家飲みワイン備忘録、その1を。お気に入りのWEBワインショップ「U」のオススメの中から比較的にお手軽なボルドーワインを。「シャトー・ベイザック」はボルドーはオー・メドックのサン・テステフの西に位置するヴェルテュイユ村にあるクリュ・ブルジョワ級のシャトー。クリュ・ブルジョワはざっくり言って安くて美味しいボルドーワインのカテゴリー。普通に購入すると2000円代前半~半ばぐらいかな。CHATEAUBEYZAC201
暦の上ではもう秋なんだけど気温にセミの元気さは完全に夏の本日なので3本+1本プレゼント中だし、フレッシュ爽やか系をば。頭が痛くならないカラダに優しいワインシャトー・ラ・ラズカマンブランこのワインはソーヴィニヨン・ブラン100%で造られます。柑橘果実、白い花の爽やかな香り。果実味が豊かですんばらすぃ酸とかすかな甘み。とても長い余韻。白はもうこれ以外飲まないというUさん、Mさん、Sさんと一途にこのワイン好きな方もいらっしゃるほど♪価格は2千円台半ば
今回は、家飲みです。楽しむお酒は、こちら。★レイニャックブラン2022★フランス・ボルドーの高級白ワインです。ボルドーの注目蔵レイニャックが少量のみ造る白。純白な貴婦人のような上品さです。果実味と酸味もしっかり残した味わいは、評論家達も大絶賛したとか…。これはグビグビ飲んだらもったいないので、チビチビ頂きたいと思います。合わせるおつまみ、1品目。★チーズのいたずらパーティーピザ風味★チーズアーモンドからアーモンドが無くなったチーズおかき。お煎餅だからといってバカ
みんなで飲んだワイン♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡#ミラクルニートライフ#ホームパーティー#ワインソムリエ大集合#ワインラバー#シャンパン大好き
ようこそいらっしゃいました!猫に小判かも知れませんが…ちょっとしたワインを頂きました。シャンベルタングランクニュというフランスのボルドーワインらしいです。爽やかな感じの味わいだったので、格付けランキングみたいに飲み比べしたら、不正解❌になるかも知れませんが…(笑)弟よありがとう!いつもありがとうございます!
先日、ボルドーワインのイベントに参加してきました。ボルドーに住む大学時代の友達のご主人がシェフをしていて一時帰国していてイベントを開催していました。友達のご主人の、しかも本場仕込みのお料理が食べられるなんてなんて素晴らしい機会!立ち飲みスタイルのお店でピンチョスと煮込み料理でボルドーワインが飲み放題🍷私は好きだけどそんなに飲めないの一杯だけ。どれもボケてる特に最後の写真の煮込み料理は絶品でした。とっても美味しかったけど次回はしっかりとした料理が食べてみたいです。別々でボルドーのお
長野の温泉話に戻る前に、2025年3月の家飲みワイン備忘録。お気に入りのWEBワインショップUのリクエスト福袋の中から、あのボルドーはサンテステフを代表する2級シャトー「シャトー・モンローズ」が手掛けるこちら「サンテステフ・デ・モントローズ2013」。シャトー・モンローズのファーストとセカンドがブレンドされたサードラベルとなるワイン。LESAINTESTEPHEDEMONTROSE20132013年というビンテージはこの名前だけれども、同じサー
エノテカさんで見つけた優良年なのにお手頃(4,000円)なサン・テステフ。先月誕生月割引ということで買った1本。CHATEAUBEAUSITEHAUTVIGNOBLE2015(シャトー・ボー・シット・オー・ヴィニョーブル2015年)産地フランス/ボルドー/サン・テステフセパージュカベルネ・ソーヴィニヨン55%、メルロ40%、プティ・ヴェルド5%ボルドーの4,000円クラスであれば、4級、5級の格付シャトーのセカンド、サードが競争相手。こちらはマイナーな家族経営の