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今日は冬至だったので、また日の出をめがけてストーンヘンジに集まったドルイッド教の人たちやらなんやらのお写真がニュースになっていた相変わらず皆さん、薄着で寒くないのかな〜ちなみにこのところ、最高気温が10度越えの日々が続いているのに、クリスマス当日は5度とゴッツ寒くなるそうです…今までが異常といえば異常だけど、やはり暖かい方が身体はラクだわ〜Inpictures:DruidsdescendonStonehengetomarkwintersolsticeThou
現在の日露関係を考えるとあり得る措置なのでしょうが、ロシアでの勉強(留学)に関しての日本政府(トビタテ留学JAPAN)およびロシア政府からの奨学金がすべて取り消しになってしまったそうです現在、モスクワのボリショイバレエアカデミーに留学中でこの奨学金が打ち切られたために、卒業が危ぶまれる学生、鈴木禮(れい)さんを応援したく、彼が立ち上げたクラウドファンディングを紹介させてください。宮崎県出身の18歳で、ロシアバレエに憧れ、難関を突破して見事留学を叶えた彼ですが親の勤務先が
ボリショイ・バレエ「くるみ割り人形」(グリゴローヴィチ版)の全幕映像が無料公開されています。1980年の収録で、主演はエカテリーナ・マクシーモワとウラジミール・ワシリーエフの黄金ペア。世界最高峰のデュエットと讃えられた2人が踊ると、アクロバティックな振付も一気に音楽性を増すのが不思議。星空の下で、マーシャ(クララ)と王子の結婚式として踊られるグラン・パ・ド・ドゥは、まさに天上の世界です。この公演は、バレエ界のレジェンド、ガリーナ・ウラノワの記念公演。冒頭では、ウラノワが踊る「ロミオとジ
ボリショイ・バレエの「ジゼル」全幕映像が無料公開されています。1991年の収録で、主演は、若き日のニーナ・アナニアシヴィリと、アレクセイ・ファジェーチェフ。第1幕の村娘はもちろんのこと、白眉は第2幕。実体は失っても、アルブレヒトへの愛は持ち続ける精霊を見事に表現しています。ラストシーンは思わず涙…。私は、彼女のキャリアの終盤、ジャパンアーツ主催のオールスターガラで漸く彼女を生で観たのですが、その時の演目が「ジゼル」の抜粋。テクニックの絶頂期は過ぎ去っても、たしかにアルブレヒト
アメリカ女つよっ実話ベースだってボリショイでプリマになる事を夢見て15歳でアカデミーに入学したアメリカ人女の子のお話バレエってだけで前情報なしで観たので言葉のわからない国に1人で行ってその道のプロ目指すってお涙系の映画かと思ったらドス黒いしかし流石アメリカ人納得いかないと聞きに行っちゃったり男子のクラスでレッスン受けちゃったりゴイゴイいくなぁ国籍のため結婚しちゃうとかもう夢の舞台に立つ為への努力とかそんなレベルを超えてる何がなんでもボリショイ🇷🇺に入るって
土曜日の昼、有楽町の東京国際フォーラムで光藍社のガラ「バレエの美神」を見ました。男女ペア、6組のダンサーが2演目ずつ踊って、2時間半弱の公演でした。来日したメンバーは若手中心だったのですが、今の国際情勢で、以前は親しく見ていたボリショイやマリインスキーのバレエが遠くなっていて、知らないお名前もいくつも。新鮮な驚きのある公演でした。第1部が「海賊」「ウィズアウト・ワーズ」「ドリーブ組曲」「カルメン組曲」「ダイヤモンド」「黒鳥のパ・ド・ドゥ」休憩を入れて第2部は「白鳥の湖」「エスメラ
昨日、気分が落ち込むのは睡眠不足だったからではないか、というブロ友のHARUさんのブログを読んで、私も睡眠不足の時は全く同じ兆候があるので、今後は早寝を心がけようと決めたのですが・・・昨夜の就寝はやっぱり今朝の午前1時半でした。午前0時には寝る用意が出来ていたのですが、youtubeを見始めたら面白くて止められなくて・・・。youtubeではショートを見ているのですが、チャンネル登録したものがだんだん増えてきて、次々と出てくるんです。中でもボリショイバレエのドン・キホーテのバジルを踊
さっき久しぶりにインスタを開いたんですがストーリーズの使い方分からないんですが…踊ってますよ?さっき見たばかり夏の公演って何?
知ってます?何回か出したんですが、11月にあります。ガチのワガノワ系?かな??ダンサーの人数見ると値段は高い気が…BalletMuses―バレエの美神2023―|光藍社(こうらんしゃ)類稀なる才能を与えられたダンサーたちの、神々しい美しさが、一つのステージに集結!www.koransha.comボリショイ&マリインスキーのプリンシパルだけでは無く、イケメンと出てる…名前は知らず。好きな方は是非良席を。私は文化会館なら前側横の方が好きなんですが、今回はホールがわからん笑あと気
1つはこちらオペラ座バレエ団に9名、ジュニア・バレエに9名の入団が決定した。|パリとバレエとオペラ座と|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)新シーズン2025/26の開始を前に、オペラ座バレエ団コール・ド・バレエとジュニア・バレエの入団試験が開催された。6月28日がオペラ座バレエ学校の第1ディヴィジョンを終えて卒業した生徒たちが参加した内部入団試験。6月30日が男子の外部入団試験、そして7月2日が女子の外部…madamefigaro.jp日本人も入団決定!オペラ座バレエ団、ジ
昇格・入団結果のお知らせ|K-BALLETwww.k-ballet.co.jpこちらが結果!イェイ!推しがファーストソリストに昇格!最近Kバレエを何か上げようと思うと、大体ソールドアウト。凄い売れ行きです。国連でも話したそうですが、それよりもうちょい公演数要るんでは?ちなみにプレゼント禁止、お手紙のみです。Kバレエアカデミーも少し見ると、こりゃレベルがえぐいな笑と思うくらい。そりゃ蔵健太さんですからねぇ、コアも鍛えてます。何故このボリショイのライモンダが何度もYouTubeに上がって来る
みなさまおはこんばんちは!ボリショイ公演がよほど楽しかったのかまだなんか言ってますが…この方に言及せずに終われませんので少々お付き合いください。年末のボリショイ生配信ご覧になった方も多いとおもいますがそこでマーシャ役を務めたのがこのココレワちゃんでありますちゃん付けしたくなるほどカワイらしいのです。その前にコワリョーワ見たからかもしれませんが並んでなくても圧倒的なサイズの差を感じます。思わず2コマ目に比較写真を掲載してしまいましたが悪意はありま
みなさまおはこんばんちは!つい先日新作バレエゲームの話題でお名前を出させてもらったコワリョーワモーションキャプチャーを使われたゲームの主人公よりもあり得ない異次元スタイルでした!しかも、お顔だけ見せてもらっただけでは想像できない身長!177センチあるそうで背が高すぎてマリインスキーに入れなかったとちらっと聞きました。ポワントで立ったら完全に男性超えますもんね…踊ったのは黒鳥でしたが本当に迫力がありました。長い手足から繰り出されるパバリエ
みなさまおはこんばんちは!子どもの時にバレエをやりたかった理由にドレスが着たい。キラキラ、フワフワの世界に身を投じたい…ってのがあったはずなんですが最近の子どもには刺さらんのでしょうか?ボリショイ公演で子どもたちが気に入ったのが「タンゴ」というモダンな作品と我らがロシア人の大好きなスパルタクス。どっちもキラキラフワフワとは無縁の汗臭い作品です。汗臭い(笑)私だったら絶対選ばないんですけど子どもは子どもらしくキューピッドでも踊っててほしい時々年
みなさまおはこんばんちは!まだ感動冷めやらぬボリショイガラこれでもかというくらいレポって見たいと思います。多分こんな機会は向こう10年ないと思うそれくらい貴重貴重。ガラ公演は何度か見たことがありますがバレエフェスって世界のダンサーが集まるものばかりでボリショイダンサーだけってのは初めてです。しかもオーケストラ付き。ワタクシこのオケ付きっていうのに非常に惹かれてました。なぜならこちらのオケはヒ〇イから(´;ω;`)もうほんとに気に
ボリショイ!本物だった~
みなさまおはこんばんちは!わーい!わーい!とりあえず今日はこちらをご覧くださいBolshoiTheatre•TourinBishkekイエーイ!ロシア語か英語でしか読めませんがなんと!本物です。このボリショイのホームページごと偽物でなければ本物です(どんだけ疑うんだ(笑))ガラ公演のプログラムを見てみるとプリンシパルも出演予定とな!昨日ゲームの記事で名前を出したばかりのコワリョーワそして、年末のボリショイ生配信でくるみのマーシ
みなさまおはこんばんちは!まあとりあえずこちらの記事を引用でスミマセンが読んでみてくださいよセルビア発バレエ剣戟アクション「Tsarevna」がアナウンス、モーション撮影にはボリショイ・バレエ団のプリンシパルが参加«doope!国内外のゲーム情報サイト↑本作は、クラシックバレエと残忍な戦闘アクションを組み合わせるという、これまでになかったアプローチが特徴のバレエ剣技アクションです。モーションは伝統ある「ボリショイ・バレエ団」プリンシパルのアリョーナ・コワリョーワが担当
みなさまおはこんばんちは!随分間が空きましたがいつものことです。そういえばライモンダの話もう一つ言いたいことがあったんですがもうマンガにする気が起きないのでサラッと言っておきます。ライモンダってバリエーションが5つあるんで大変ですよねでも終わるまで見ててもバリエーション3つしかなかった。そのほかの部分も音にあってないとかそろってないとかありました。ロシア人曰く「練習足りてない」ちょっと日本にあるKバレエとか見習ってほしい。まあ競争相手がいない
JOIKA美と狂気のバレリーナ2023年イギリス/ニュージーランド英題:THEAMERICAN監督:ジェームズ・ネイピア・ロバートソン脚本:ジェームズ・ネイピア・ロバートソン製作:ベリンダリー・ホープ、クラウディア・シミエジャ=ロストウォロフスカ、トム・ハーン出演:タリア・ライダー(ジョイ)、ダイアン・クルーガー(ヴォルコワ)、オレグ・イヴェンコ(ニコライ)、ナタリア・オシポワ(ナタリア・オシポワ)ほか撮影:トマシュ・ナウミウク美術:ヨアンナ・カチンスカ音楽:ダナ・ランド
ユーリー・グリゴローヴィチの追悼企画としてのボリショイ・バレエの全幕映像の無料公開。『ボリショイ・バレエ黄金期の全幕映像集』先日98歳で亡くなったユーリー・グリゴローヴィチの追悼として、1969-85年に収録された、ボリショイ・バレエ全幕映像が無料公開されています。『ボリショイ・…ameblo.jp先にご紹介した、「白鳥の湖」や「ライモンダ」に続き、まさかの第2集が公開されています。こちらも、往年のバレエファンには嬉しいラインアップです。「くるみ割り人形」(1977年
先日98歳で亡くなったユーリー・グリゴローヴィチの追悼として、1969-85年に収録された、ボリショイ・バレエ全幕映像が無料公開されています。『ボリショイ・バレエ元芸術監督ユーリー・グリゴローヴィチ逝去』ボリショイ・バレエの元芸術監督であり、「スパルタクス」や「愛の伝説」といった数々のバレエ作品で知られる、ユーリー・グリゴローヴィチが、98歳で亡くなったとのこ…ameblo.jpグリゴローヴィチが手がけた「白鳥の湖」、「眠れる森の美女」、「ライモンダ」、「愛の伝説」、「ロミオと
ユーリー・グリゴローヴィチ-Wikipediaja.wikipedia.orgさっきから何度かInstagramに上がって来て…でも大往生ですね。明日にはヨーロッパに広がるでしょう。今日はまだロシア付近かな。ローレンヒラリーが出しました。ワシリーエフも-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be
福岡県久留米市のバレエ教室LilyBalletTheatre(リリーバレエシアター)のブログへようこそボリショイバレエといえばグリゴロービッチ版その振付家ユーリー・グリゴロービッチさんが昨日、お亡くなりになったそうです。98歳。間違いなく20世紀最高の振付家でしたね。見すぎてか?壊れて今は見れませんがこの白鳥の湖は最高!私にとって宝物のジャケットとDVDです✨グリゴロ版で特に好きなのが何といっても白鳥の湖です🦢✨
5月19日、長年ボリショイ劇場で長年主席バレエ・マスターを務められたユーリー・グリゴローヴィチ氏が98才で亡くなられました。ユーリー監督は1927年の生まれ、レニングラード・バレエ学校から同バレエ団に進み、30代から早くも振り付け師として活躍プロコフィエフの「石の花」(1957年)アリフ・メリコフのエキゾチックな音楽を使った「愛の伝説」(1961年)で、新境地を開拓、その大成功でボリショイ劇場に招かれます群舞を交響楽のオーケストラの如くに
ボリショイ・バレエの元芸術監督であり、「スパルタクス」や「愛の伝説」といった数々のバレエ作品で知られる、ユーリー・グリゴローヴィチが、98歳で亡くなったとのことです。この投稿をInstagramで見るМариинскийтеатр/TheMariinskyTheatre(@mariinsky)がシェアした投稿日本メディアからも、記事が出ました。ボリショイ劇場の振付家グリゴロービチ氏死去ロシアバレエの黄金
今、ライラックが咲き始めて、町中が花盛りです。札幌も、花盛りに成りました。お花がいっぱいだと、うきうきして、出掛けたくなります。💗ライラックは「札幌市の木」に指定されていて、毎年、大通公園で「ライラック祭」が開催されます。私はクラシックバレエを習っていた小学五年生の時に、公園でバレエ「ChinaDoll」を、土の上で、トゥシューズで踊らされました。土に爪先が引っ掛かって、踊り辛かった事は、今でも覚えています。バレエでは、小学生の時に「自衛隊駐屯地」に慰問に行かされたり、「
これ、初めてです。オシポワの有名なドン・キホーテはミラノ・スカラ座のもの。なのでお宝かも?-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be後ワシリーエフの引退公演ついて載せましたが、ダンサーなの?YouTuberなの?であまり信じられません。本人の発表があるまで見ていた方がいいかも。解説も稚拙だし。
不撓不屈の精神は、時に親の愛をも凌駕する。ジョイ・ウーマック。決して忘れてはならない名前が、またひとつ胸に刻まれた。『JOIKA美と狂気のバレリーナ』2023年イギリス/ニュージーランド111分@京都シネマ平日17:15〜観客10人本作を『ブラック・スワン』や『セッション』と並べて語る声もある。だが、それは表面の傷跡をなぞっているだけだ。本作が描いているのは、芸術に身を捧げて壊れていく者の物語ではない。これは、たった一度の、一瞬のチャンスに命を賭けて跳ぶ、そんな人間の物語だ
2025年5月8日18時30分開始バレエヲタクとしては、ま、観ない選択肢はない。それにしてもこれが実話だとは…全くこんな話知らなかった。ヲタクなんて自称できない💦申し訳ございません。それはさておき、アメリカ女性として初めて天下のボリショイバレエに入団したダンサー、ジョイ・ウーマックの物語です。まるまるじゃないけどかなり実話らしくて、Wikiにも載ってる。ちなみに、アメリカ人男性としての「初」なら、デイヴィッド・ホールバーグが2011年に同カンパニーのプリンシパルになってる。ウーマックがボ