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メインハーネスのレストアも完了し、メーターステーの作製に着手致します。希望の位置に格好良く部品を取り付けるには、ステー作製は必須と相成ります。上記作業を要さずカスタマイズしましたものが”ボルトオンカスタム”で御座います。今回はφ80mmメーター用ロウマウントステーと、φ60mmメーター用サイドマウントステーを作製致します。切断線と穴開け点を記入致しました。上画像はφ80mmメーター用ロウマウントステーと相成ります。切り出し後、
昨日です強風で出かけるか躊躇しましたが行って来ました先ずはバイクを出さないとCBR250Rを出して今日はコイツで出かけましたハーレー・ショベルヘッドリジットボバーのジョッキーシフト久しぶりだったのでご機嫌斜め30回は蹴ったと思いますそして開場到着なんと会場内いっぱいで道路路肩に駐車ですそして会場内へほぼハーレーでした現行車が多かったかな旧車もいましたよ~いろんなカスタム車が
前回ブログにて紹介致しました、SR400-Ⅱ”メインハーネス”をレストア&加工致します。電装系統の不具合は厄介と相成ります。SR400-Ⅱを、トラブルフリーが当り前と相成ります様作製レストア致します。劣化著しい又は、汚れ取れず不細工なカプラーは新品交換致します。SR400-Ⅱ純正形状カプラーは、凡そ入手可能と相成ります。有難い事です。上画像白色配線はオルタネータ接続(AC)配線、黒色/赤色(DC)配線共にレギュレータレクティフ
只今SR400-Ⅱ作製にあたり、基本部位のレストア作業を施工しております。フロントドラムブレーキがノスタルジーな容姿を演出且つ、スタイリッシュな車輌と相成ります。生産終了より早23年経過しておりますが、レストア作業を施工しますと未だ不具合無く、気軽に楽しめる車輌の一台に御座います。SR400-Ⅱメインハーネスは、粗雑な加工や劣化部位盛り沢山と相成ります。メインハーネスのレストア&加工は、洗浄や新造、加工含め凡そ1~1,5日を要する厄介な作業と相成ります。
昨日ですがちょこっと走って来ましたコイツでハーレーダビッドソンショベルヘッド・リジットボバージョッキーシフトです何時もの場所で撮影スマホの機能の問題ですね実際の音とは違う感じです乾式クラッチでオープンプライマリーなので回転部+ベルトは剥きだしですなので足元気を付けないと巻き込まれます更にエンジンも熱々なのでニーグリップ厳禁ハーレー乗ってる人が蟹股の理由ですかねこれからも安全運転で楽しみますよ~
前回ブログにて紹介致しました、SR400-Ⅲ”ブラックサイクルカスタム”と同時進行にて作製しておりました、SR400-Ⅲ”カフェレーサーカスタム”も完成故、御紹介させて頂きます。御客様より御要望頂き、当使用にて作製致しました。メガホンタイプのEXマフラーサイレンサー御希望との事、Good’s社製”TAPEREDCONEスリップオンマフラー”を装備致しました。EXマフラー部は、ペイトンプレイス社製”EXパイプストレート”にサーモバンテー
紹介しておりました、SR400-Ⅲ”ブラックサイクルカスタム”完成と相成りました。ハンドルバーやヘッドライトユニット上の機能部品を、移設や省略し作製致しました。容姿優先のナンセンスな機能省略はせず、作製しております。配線類は全てハンドルバー内に収納し、配線露出を最小限としております。ニュートラルランプは、ヘッドライトユニット上部インヂゲータを、緑色に発光する様加工後装備しております。マスターシリンダは、グリメカ社製を装備致しま
今回作製車輌のSR400-Ⅲ”ブラックサイクルカスタム”は、メインキー移設と共にスピードメーターも移設と相成ります。スピードメーターのみ移設の場合、左フロントウインカーランプステー下を延長し取付け致しますが、サイドキーの場合はメインキー移設キットを利用致します。今回は、デルスラーラ社製”メインキー移設キット”を追加工後使用致します。複雑な形状故、既製品が販売されているのは有難い思いと相成ります。作製しましたサイドメーターステーを、サイドキ
SR400-Ⅲ”カフェレーサーカスタム”と並行作業にて作製中の、SR400-Ⅲ”ブラックサイクルカスタム”用トップブリッヂを整形加工致します。イモビライザーモデル(2003年~)はメインキーユニットが大柄故、カスタマイズによっては悪目立ち致します。メーター類やヘッドライトユニットを小径部品に変更しますと、上記悪目立ち顕著と相成ります。今回作製車輌は、メーターユニットとメインキーユニットをサイドマウントにてカスタマイズ致します。上画像のメータ
バイクに乗って来ました気持ちを切り替える意味でもまたまた間が空いてしまいましたでも、バイクで走るのには良い季節特に空冷バイクには今日はコイツハーレーダビッドソン76ショベルヘッド・リジットボバー何時ものプチツーリングコース調子も良く、気持ちよく走れましたでも、出かけるのにキック20回は蹴ったのナイショデス来週はヘリテイジに乗ろうかな
当社車輌ラインナップにSR400-Ⅲ”カフェレーサーカスタム”御座います。残念な事に、使用カスタム部品が次々に生産終了となっております。生産終了部品にDAYTONA社”LEDインジゲーター”御座います。メーターステー穴より発光する、モダンな容姿の一風変わったインジゲーターと相成ります。アフターパーツに代替品無く、在庫が尽きてからは当社にて作製しております。上画像が”LEDインジゲーター”の材料と相成ります。上画像が”
ウインカーランプやスロットルホルダ等、加工やバリ取りを終え組立て完了と相ななりました。これより他、電装系部品も加工を行います。上画像はテールランプユニットと相成ります。昨今のアフターパーツ社製電装部品は、配線部容量(配線径)や機械強度不足の製品が多分を占めております。特段しますはアース線(マイナス配線)容量不足と相成ります。当社では0,75mm配線(許容電流値12A)をソケット部に直接ハンダ付けにて取付けしております。昨今
前々回ブログにて紹介致しましたSR400-Ⅲをカスタマイズするにあたり、カスタム部品の加工を施工致します。当社ではカスタム部品使用の際、加工と組み直しを施工しております。今回作製の”ブラックサイクルカスタム”は、Good’s社製”バレットウインカー”を使用致します。海外生産部品故、ネジ緩みや加工部品のバリによる配線傷、カシメ不良や絶縁処理不足等々作業は多岐に渡ります。致し方御座いません。スロットルホルダは同社製”AMALタイプスロットル
今日はお出かけコイツでハーレー、ショベルリジッドボバーで向かったのはココ上州DROPOUT❗目的の物を購入スペフーとスペフープラス半年は持つかなスペフープラス❗明日から与えてみますね〜
只今、SR400ーⅢ”ブラックサイクルカスタム”と並行作業にて、TW225”ビックフットカスタム作製”も作製しております。車輌レストア完了し、カスタム部品も凡そ取付け完了致しました。フロントファットタイヤには、~1999年迄のTWに純正採用されていたブロックパターンタイヤを使用し、無骨な雰囲気を演出しております。リアーブレーキはDAYTONA社製”リアーディスクブレーキKIT”をレストア施工後装備致しました。絶版商品故、当車輌限
当社取り扱い車輌は製造より15年以上経過しており、レストアや現状回復作業必須の車輌と相成ります。故にオートバイの根底を成す、車輌レストア作業を最重要視し作製しております。当作業省略にてカスタマイズを施工しますと、坊や達の所有するオートバイと程度に然程の差異無しと相成ります。趣味とは、上記差異に価値を見出すものに御座います。カフェスタイルも格好宜しいですが、おおらかなポジションで気楽に楽しめるのもSR400の長所と相成ります。当車輌はオールドクラシ
はい皆さんご機嫌よっ😄🤚いや〜とうとう9月も終わるよ〜😅💦本当早いなぁ〜💦体の老いはさらに加速したような気がするし😱全然笑えない笑今日は朝からSUのフロートパッキン交換❗️予備持ってて良かったわ👍ってか、ウチに来るショベルSU率高いな😅💦確かバッテリーも在庫してたはず👌まさかこんなタイミングで役に立つとわ😅無事にエンジン始動❗️カッコよく掛けれないのが悩みだけど笑そしてこの後ギックリ腰頂きました😭💦無事にエンジンも掛かったしガッツリ洗車❗️結構綺麗になったぜ👌
今回はUSBポートの加工紹介させて頂きます。オートバイは使用時、大きな電圧変動を起こしております。当追加工する事により携帯電話等、接続します高価な電気製品の保護や電力の安定供給と相成ります。上記電圧変動ある中、最も電圧変動少なき供給元はバッテリーと相成ります。しかし、バッテリーに既存のまま結線しますと、常に”ON”の状態となり塩梅悪う御座います。使用しますUSBポートはDAYONA社製”USB1ポートタイプ”と相成ります。上記製品
【新商品のご案内】シートレールフレームキットSR400/500◆チョッパーやボバーカスタムにSR400専用シートレールキットチョッパーカスタムやボバーカスタムに使われる手法のシートレール加工をキット化。http://www.goods-co.net/index.php◆作業時間の大幅な削減が可能純正シートレールを指定の位置で切断し溶接するだけなので、作業時間の大幅な削減が可能に。既にフレーム加工されている車両にも使用可能。シートレール位置は下がり、メインフレームからサスマウン
当社販売車輌にTW225御座います。当車輌は、カスタマイズする際に専用部品は然程無く、汎用部品を多用致します。~15年程度前と比較し、アフターパーツ社製TW専用部品は保々保々無くなり、必要部品は当社にて作製し対応しております。紹介致します車輌は、TW225”ブラックロンスイカスタム”と相成ります。当社でも御問合わせ多きカスタム車輌と相成ります。当社御問合わせ御客様より、上画像の造形にてTWをレストア、カスタマイズ作製するお店は限られいると
車輌をカスタマイズ施工の際、アフターパーツ社製部品は必須と相成ります。当社でも、新品部品やUSED部品を複数使用しカスタマイズ施工致します。USED部品のレストアは当然の事ながら、新品部品も下処理後使用しております。レンズ類や光沢塗装部品、メッキ部品等はワックス処理後使用しております。上記処理施工しますと、ゴミの付着や錆より部品を保護出来ます故、必須作業と考えております。表面処理せず使用します、アルミニュウムポリッシュ製品も、同様の処理を
当ブログにて御紹介しておりました、SR400ーⅢ”カフェレーサーカスタム”ようやく完成と相成りました。キャブレータの燃料調整も完了しております。オールシーズン調整不要の燃料調整を施工しますと、当季節(9月初頭)は少々燃料比率が上がり、トルクフルなフィーリングに仕上がります。当車輌はETCも搭載致しました。スピードメーター右手前に見えます、四角のプラスチック製品がETCアンテナと相成ります。ETC本体はシート左下に装備しておりま
前々回ブログにて御紹介の、メーターインジゲータが完成致しました。接着にて作製故、週を跨いでの御紹介と相成りました。全灯させますと、上画像の様と相成ります。不灯時、上画像の様と相成ります。使用しておりますLEDは12V対応品故、抵抗不要と相成ります。少々高価なLEDですが、スペース考慮し使用しております。基盤上に、ウインカーインジゲータ(橙色)用ダイオードを取付けしたいのですが、スペース御座いません。今回処女
SR400-Ⅲ(2001型~)は排気循環装置(インダクションシステム)の装備が義務付けられております。アフターパーツメーカー社製のキャブレータに上記装置対応品は少なく、当社ではキャブレータに追加工施工後使用しております。上画像が排気循環装置と相成ります。ノーマル時は露見する事無き部品故、外観は腐食過多の装置と相成ります。今回作製車輌はサンドブラスト施工後、半光沢黒色にて塗装施工致しました。画像の排気循環装置より上に伸びますゴムホースが、インテーク
今回作製のSR400-Ⅲ”カフェレーサーカスタム”はメーターインジゲータに一風変わった製品を使用しております。本来DAYTONA社より販売されていた製品ですが、販売終了後類似する製品無く困り果てております。当社在庫も尽き、上記メーターインジゲータ作製を試みてみました。メーター間に見えます穴より、インジゲータランプが点灯表示される仕組みと相成ります。非表示時は表面スモークフィルムにより、発光ダイオード(LED)が露見せぬ様なっております。
カスタマイズ施工の際、希望部位への部品取付けや移設の必要御座います。上記カスタマイズ施工時、各種ステー作製は必須作業と相成ります。容姿度外視の方には上画像の様、汎用ステーにて取付けも可能と相成ります。オートバイは後方にリフレクタ(反射板)装備の義務御座います。赤色且つ10平方センチメートル以上のリフレクタ(反射板)を”車体中心”に装備しなければいけません。上画像は、無知故の取付け位置とは言え、無様なステー露見しており容姿を台無しにして
6月19日に車検に出した76ショベル・ボバー車検が終わりました6月19日の記事はコチラ『ハーレー・76ショベル車検です』ハーレー・76ショベルボバー・ジョッキーシフトです昨日、車検に出しましたあれから3年たったんだ~始まりはこの記事で『76ショベルカスタム①始まり』7…ameblo.jp車検は勿論ここです遠藤自動車さん(有)遠藤自動車サービス|カスタムハーレーなら群馬県太田市の遠藤自動車サービスへぜひご相談ください!カスタムハーレーのことなら群馬
気になってはいたけれど、ある意味リアサスに対する熱もちょっと冷めてきていた頃、ある記事が目に飛び込んできました。https://news.bikebros.co.jp/parts/news20230509-10/ナイトロンからトライアンフボンネビルボバー(’17-)用リアショックアブソーバーが発売!|最新バイクニュース-バイクのことならバイクブロスナイトロンからトライアンフボンネビルボバー(’17-)用のリアショックアブソーバーが発売されました!news.bikebro
只今、次なる車輌に着手しております。当社ラインナップ車輌は、キャブレータモデル故、最低15年の月日が経過しております。上記理由故、レストア作業は必須作業と相成ります。人体と違い、凡その部位再生可能が機械の魅力に御座います。しかし、当社のカスタマイズ施工内容は、2010年以降のSR400を基本車輌とした場合、2010年以降施行されました極めて厳しい車輌検査規定(車検)対処困難と相成ります。当社では車検適合又は、軽微な作業にて車検適合となる様、部品選択やカス
空冷V型2気筒エンジン。空冷は、1,923ccと1,868cc.売り出しのモデルは、勿論、1,923ccだが、streetbobは、1,868cc.無駄を削ぎ落したボバーの黒くざらついた質感。カスタムバイクに最適な高性能ベース車両。直立ライディングポジションミッドマウントフットコントロールパッセンジャーシートローシート概要カスタムバイクに最適な高性能ベース車両ちょっとした逃避行をしたいライダーに2人掛けシート,ダークフィニッシュ黙っ