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車輌カスタマイズの際、様々な形状のウインカーランプユニットを使用致します。当社使用のウインカーランプユニットは、凡そ汎用品と相成ります。汎用品故、ピタリの製品御座いません。既存のまま取付けしますと上画像の様、無駄にネジ部が露見し粗雑な感じ御座います。せめてネジ部は覆い隠すべきと考えております。上画像は当社でも使用頻度の高い、バレットウインカーランプユニットと相成ります。不要部を切断整形後、使用しております。上画像下部のウイ
前回ブログにて紹介致しました、SR400-Ⅲ”Blastカスタム”と並行作製致しましたSR400ーⅢ”ナローカフェスタイルカスタム”も完成故、紹介させて頂きます。SR400-Ⅲイモビライザー搭載モデルにて作製致しました。フューエルタンク色は艶消し黒色と相成ります。カワサキ”500ssマッハⅢ”(1974~)レプリカマスターシリンダーを使用し、モダンになりすぎぬ様カスタマイズ致しました。オーリンズ社製リアーサスペンションユニットは
只今作製車輌も、ディマースイッチ加工やEXマフラー加工等完了し、完成近しと相成りました。今回作製車輌、一品作製部品過多の車輌と相成りました。ボルトオンパーツ(車種専用のカスタム部品)にてカスタマイズ施工する事が主流の昨今、ミーハー(一般的)思考の方々への御理解困難は十分理解の上作製しております。他車種用や各社アフターパーツ社製部品を組合せますと、車輌完成時の容姿に細かな歪が各所発生致します。上記歪解消の帳尻合わせに、一品作製部品必須と相成ります。
ソフトバイクカスタム第3弾としてChopper&Bobberstyleとbeachcruiserstyleのフレーム製作することにしました。ソフトバイクカスタム第3弾beachcruiserstyle|funkycollectionSA(ameblo.jp)『ソフトバイクカスタム第3弾beachcruiserstyle』ソフトバイクカスタム第3弾としてChopper&Bobberスタイルともにbeachcruiserスタイルのフレームも作ること
只今作製中の車輌は、ネイキッドバイクのテイストを折込み作製しております。メーターやハンドル廻りの容姿は、オートバイの雰囲気に大きく影響御座います。SR400の純正ディマースイッチはレトロ調故、変更致します。ハンドルバー右側には、USBポート装備の汎用製品を選択致しました。赤いON/OFFスイッチは、内部端子を加工(ON/OFF逆転)後キルスイッチとして使用致します。ハンドルバー左側は、ホンダ車用のスイッチボックスを使用致します。
ソフトバイクカスタム第3弾としてChopper&Bobberstyleとbeachcruiserstyleのフレーム製作することにしました。ソフトバイクカスタム第3弾Chopper&Bobberスタイル|funkycollectionSA(ameblo.jp)『ソフトバイクカスタム第3弾Chopper&Bobberスタイル』ソフトバイクカスタム第3弾としてbeachcruiserスタイルで決めるのか?それともChopper&Bobbe
ソフトバイクカスタムチョッパーbeachcruiserスタイルで決めるのか?それともChopper&Bobberスタイルできめるのか?悩むところなのでフレームだけ作ってみましょう!まずはChopper&Bobberスタイルからシートポスト部分をパイプカッターで切断続きて、フレームを100㎜切断前回製作したBMXスタイルのソフトバイクのホイールベースに合わせるためにカット調整フロントフォークは20インチ自転車用のスプリンガーフォークを使用
前回ブログ”FCRタイプキャブレータ取付け”車輌作製にあたり、アップタイプEXマフラーを作製致しました。SR400にアップタイプEXマフラー装着の際、右タンデムステップがEXマフラー下に位置し、使用不可能と相成ります。今回作製車輌は、2名乗車可能を条件とし作製しております。EXマフラー部は曲角45度のステンレス製パイプを使用致します。前部EXマフラー(通称EXパイプ)は純正長のアフターパーツ社製を使用しております。EXマフラー前結合部にスリットを
今回作製車輌は、FCRタイプキャブレータを装着致します。使用しますFCRタイプキャブレータは、ベンチュリー径φ39と純正キャブレータと比較し、大口径型キャブレータと相成ります。強制開閉式キャブレータを装着しますと、E/G応答性に大きな変化御座います。モダンな造形故、オールドスタイルのカスタマイズには不向きな容姿と相成ります。ファンネル仕様は車検取得不可故、後にエアークリーナーを装備致します。先ずは、仮組致しました。干渉等無く、無事
前回、車輌レストア作業を紹介致しましたSR400-Ⅱ、電装系レストア作業の撮影を忘れてしまい、並行作業にて作製中のSR400-Ⅲ電装系レストア作業を紹介させて頂きます。Ⅲ型とは言え、Ⅱ型の程度と然程変化御座いません。露見せぬ部位故、入念にレストア施工致します。例に漏れず当車輌も加工されております。劣化部の新造や洗浄含め、現状回復作業を施工致します。メインハーネス後部より着手と相成ります。端子部は著しい劣化が散見又は予想され
只今、SR400-Ⅱ作製にあたり、レストア作業を施工しております。今回紹介します作業の出来栄えが、車輌状態の優劣を決すると考えております。先ずは、ポリッシュ部品の現状回復作業を施工致しました。E/Gサイドカバーは、純正相当とするにあたり、縦にヘアーライン模様を残して完成としております。ポリッシュ作業完了後、レバーとフートレスト以外はクリアー塗装を施工致します。骨の折れる作業ですが、車輌完成時の見栄えに多きく影響ある作業故、手抜き厳禁と
第一弾はヤマハ・モトバイクのフレームにヤマハ・タウニィのエンジンを搭載したBike第二弾はロードパルのフレームやbmxのパーツを使いbmxに似せたバイクベースとなるバイクはヤマハ・タウニィ第三弾は20inchビーチクルーザーのフレームにヤマハYB50のフロントフォークの組み合わせビンテージスタイルに案としてはもう一つChopper&Bobberスタイルのソフトバイク?鈑金塗装などのご相談や見積りは下記のまでお問い合わせください。【お問い合
前回ブログにて紹介致しました2台も無事完成し、只今SR400ーⅡ”ユーロカフェスタイルカスタム”と、SR400-Ⅲ”XSカフェカスタム”を作製しております。上画像はSR400ーⅡ”ユーロカフェスタイルカスタム”車輌レストア作業完了の様と相成ります。E/Gは黒色/ポリッシュのコンビカラーとし、シリンダーヘッド冷却フィン先端を銀色塗装と致しました。当社では職人さんに外注し、スポークは新品にて張替えを施工しております。フレー
BOLT旅立ちました(´▽`)ノおい等が持って行きましたが( ̄▽ ̄;)あれ?写真撮るの忘れてたよまたブログにも出てくるでしょう持ってたタンクとかの部品を箱3個分持っててもらったから場所が広くなった次の人は大型免許を取りに行ってるからしばらくは盆栽となるでしょタンクの塗装するみたいだからおい等のと分かるのは多分サスだけになるのかな?サスもノーマルにされたりして( ̄▽ ̄;)普通のボバーとして活躍するでしょ今までも普通のボバーでしたけどね今週は晴れるかな?BOLTの走行距離
天気が良かったのでちょこっと走って来ました今回はコイツ76ショベル・ボバー・リジット目的地も無かったのでラーメンショップ巡りとしました今回伺ったのはココです羽生インター店他の人のBlogで女性店長、女性店員さんで回しているとの情報(決して女性だから行ったんじゃないですよ~)昼前でしたが、ほぼ満席でした頼んだのは醤油ネギラーメン(大盛ね)いや~~~安定した美味しさここの麺は私好みですお腹もいっぱ
2023年3月20日(月)ハンドル位置を変えたいなと思ってたBMWF650GSに乗ってた頃は使ったことがあるのでサンダー250に合いそうなアダプターを探しポチったアメリカからなので、1ヶ月後に到着予定この商品でサンダー250ハードテールに使用出来るかは穴の位置、深さ、レバー等の長さが有るので今のところ不明サンダー250ハードテールはハンドル交換が難しいのでアダプターを取付けるしかないボバーなので低い程良いけど今の姿勢は疲れる
今もっとも注目度が高い新型バイク!それが漢カワサキ・エリミネーター!そうですね。どう見てもレブルの対抗馬ですが。同じ土俵にいないんですよ。どういう事かっつうと400ccだから。日本だとレブルはムーさんみたいな中免野郎だと250しか選択肢が無いわけで。500は同じ車格でも大型免許が無いと乗れないっつう。新型レブルが発売された2017年からずっと「日本向けにレブル400出ないかな」って思っていたものですが。結局出なかったので、みんな250で収まるしかなかったワケです。そこに類似ジ
どうもです最近のネタではないですが、過去に乗ったバイクで特に思い出のあるバイクを紹介します。今回はイタリアの名車motoguzziV9bobberもとぐっち・ぶいないん・ぼばーでございます今見てもシビレルかっこよさ2016年だったか、定かではありませんが東京モーターサイクルショーで初めて見たのですが。めっちゃかっこいいフォルムに惹かれて、しばらくそのブースを動けなくなった記憶がありますかっこいいホイールに、ファットタイヤ。全体が
以前より当ブログにて作製紹介しております、SR400ーⅡ”ボバースタイルカスタム”完成致しました故、御紹介させて頂きます。フューエルタンクや前後フェンダーは、光沢黒色にて作製致しました。ループフレームは、シート後端より25mm程度後方に位置する様施工しております。EXマフラーサイレンサーはGood’s社製”トランペットマフラー”を装備致しました。当EXマフラーサイレンサーは、切れの良い乾いた排気音の製品と相成ります。当社判断では少
只今、SR400-Ⅱをベース車輌とし、”ボバースタイルカスタム”を作製しております。車輌のレストア作業が完了し、構成部品を少々取付け致しました。カスタム部品の加工等、下準備は完了しております故、上画像の車輌完成予定は1~2日後と相成ります。E/Gは黒色塗装を施工致しました。再使用します純正ネジは洗浄後使用しております。E/Gサイドカバー等のヘックス頭ネジは錆顕著故、新品交換しております。リアーフレーム後端はルー
【モト・グッツィ】特別仕様車「V7STONESPECIALEDITION」が5月から発売-MotoConnect(モトコネクト)ピアッジオグループジャパンは、モト・グッツィのベストセラーモデルであるV7ストーンに、専用のカラーリングとレッドのディテール、そして新たに開発したARROW製・エキゾーストシステムによる力強い外観とパフォーマンスが与えられた特別仕様車『V7STONESPECIALmoto-connect.com【モト・グッツィ】特別仕様車「V9BOBBE
前回ブログにて紹介致しましたSR400も完成し、無事納車と相成りました。完成画像を撮影し忘れてしまいました。今回は、フューエルコックのレストア作業を御紹介させて頂きます。SR400のフューエルコックは他車輌と比較し、ガソリン漏れの不具合多きフューエルコックと相成ります。内部ゴム部品の劣化も御座います故、内部部品交換も施工致します。暫く当作業を怠っており、相当数纏めて作業致します。先ずは、分解後洗浄作業を施工致しました。
皆さんお久しぶりです。いまだにクソバイク・ヘイスト250に乗っている私です。前回の投稿以降、リアハブもトラブル無しで5000キロ以上元気に走ってます。しかし、再度カップ別体型マスターシリンダーに交換したリアブレーキだけは、またしてもすぐにスカスカに…。結局、ノーマルと同じタイプのマスターシリンダーに戻してみました。↓交換して半年経ちますが、効きはフニャフニャです。しかし、スカスカではなく多少の制動力は維持しているので、今後もこれでいきます(笑)。というか、結果的にこれし
昨日です天気は晴れでも、風が強いですが3週間乗らないとご機嫌がって事でちょこっと走って来ましたコイツでハーレー・ショベルリジットそれでも30回以上はキックしたと思いますただ走るのは勿体ないので御朱印頂きながら走りました最初はここ玉村八幡宮記念にバイクも御朱印は直書きと書き置きがあり季節限定は書き置きやはり直書きが良いので限定は諦めました次に向かったのはココ御菊稲荷神社はい
配線関係の作業が一段落と相成り、作業は各種ステー作製や部品加工に移行しております。今回作製車輌はサイドメーター、サイドキー仕様とし作製致します。トップブリッジにはメーターマウントの穴や、メインキーのアーチ型ガードが残ります。必要無き部位故、切除し整形加工を施工致します。トップブリッジ加工完了と相成りました。今回作製車輌は、ディマースイッチ配線をハンドルバー内に通します。車体側に向かう配線通路用に、1ケ所穴加工を施工しております。
https://www.autoby.jp/_ct/17600787モト・グッツィが「V7ストーン」「V9ボバー」の特別仕様車を発表|EICMA2022で登場したスペシャルカラー-webオートバイ2022年11月8日〜13日にイラリア・ミラノで開催された、世界最大の二輪展示会・EICMA(モーターサイクル国際博覧会)にて発表された、2台のモト・グッツィ特別仕様車を紹介しよう。www.autoby.jp日本でなくて、EICMAで発表されたArrow製エキゾーストシステムを装着し
前回ブログにて紹介のメインハーネスを、レストア作業施工致しました。少々時間を要する作業ですが、車輌の信頼性に大きく寄与する部位故、丁寧にレストア施工しております。上画像がレストア作業前のメインハーネスと相成ります。前部(画像左側)は大きく加工されております。当社にて配線加工の際、画像中央下に見えます青色テープより前部は、普段より全て新造致します故、然程問題御座いません。ハーネス前部の加工が完了致しました。配線や端子部含め、全て
車輌レストア作業が保々保々完了し、各部ハーネス(配線類)のレストア作業を施工致します。現状回復含むレストア施工部は、車輌根幹を成す部位の作業故、特段誠実な作業が必要と考えております。上画像はメインキー内部基盤と相成ります。メインハーネス結線部にて、雑な加工を施工されておりました故、配線をメインキー内部基盤より新造致しました。メインハーネス結線カプラー部をフユーエルタンク内側に移設するにあたり、配線を既存長より150mm程度延長し作製致します。
只今SR400-Ⅱをボバースタイルを作製しております。フロントドラムブレーキモデル(~2000年)は経年劣化や粗雑な加工著しく、現状回復に多大な費用と時間を要します。しかし、ドラムブレーキならではの、オールド感漂う雰囲気は何とも代え難い物御座います。経年劣化も然る事ながら、粗雑な加工が各所御座います。しかし生物とは異なり、部品交換や回復作業により、新品同様となります処が工業製品の利点と相成ります。上画像はE/Gレストア作業完了の様と相成り
この頃暖かい日もボチボチある感じ、しかしこの日は極寒でした~そんな中ですが、とても良い青空なのでお出かけです今日のお供は、トライアンフボバー、ストリートツイン、ホンダGB350とわたくしのカップでしたユックリめに集合して、出発したのですが直ぐに体はヒエヒエで1時間も走らずに休憩!温まったら、先ずは目的地のランチのお店まで白いトンカツと、他の仲間が食べた親子丼ですトンカツは、とっても柔らか親子丼はタマゴがメレンゲ?生クリーム?みたいでした~うまい!ランチの後は初詣ですライダーが