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4月30日火曜日さぁ今日は火曜日陶芸です今日は色付けをしましたベンガラで絵付けめっちゃ集中してますオリジナルな柄たくさんありましたがバッチリでしたねスマホ立ては2色使って大きなあくび笑お次はドボンの作業卒業生の仕上げもお願いしました初ドボン離さないように~足りない所はチョンチョンでしたね最後はお尻ふき一つ一つ丁寧に~しっかりと拭けましたお片付けのお手伝いめっちゃ豪快助かりましたありがとう
↑↑↑いつもたくさんのクリックをありがとうございますw!(^^)!2024年2月11日(日)の記録です。【吹屋ふるさと村とは・・・】中国山地の山懐に抱かれた吹屋は、ベンガラ生産やその原料であるローハで巨大な富を築いた豪商たちが作り上げた町。赤銅色の石州瓦とベンガラ色の外観で統一された赤い町並みが印象的です。精巧な意匠が施された豪商たちの屋敷は一見の価値あり。旧吹屋小学校や銅山跡の笹畝坑道などの観光施設も点在し、繁栄の歴史
こんばんは。ベンガラ染めで春色ストールを染めてみました。体験会用に見本を…。今回の体験会はベンガラ染料4種で淡い春色を染めます。草木染めと違い、簡単に染められ、とても淡い綺麗な色に染まるので体験会にはとても良い素材なんです。今回は8名の参加。綺麗な春色に染まってくれたら嬉しいな。正観さんの言葉をお借りすると「綺麗に染まったらいいなぁ。染まらなくてもいいけど。」
写真は、自作のコーヒーカップです。今年の1月に本焼きしました。黄瀬戸の釉薬ですが、少し、釉薬がうすくなっているところがあります。でも、取っ手が持ちやすいので、今は、このコーヒーカップを愛用しています。線模様は、ベンガラで描きました。陶芸の本で、見かけた模様で、それを真似しました。面白い模様ですが、伝統的な模様かもしれません。私は、朝昼晩と、だいたい1日3杯ぐらい、家で飲みます。何かを
はいどうも、ベンガラです。先日購入したインテル(Intel)とAMD株の状況です。インテルは、上がったり下がったりなんでまあいいです。AMDは買うタイミングを完全に間違えました。むしろもうすぐ買い時になるんじゃないですかね。まだ早いかもしれませんが。もうすぐ買い時になるはずなんです。少額とはいえ何もせずにお金が減っていくと落ちこみますね。AMDを買いましょう☝️✨…では。投資を始めた時の記事はこちら↓↓『【投資】ド素人が米国株を買ってみた(己巳の日)』
今年は暖冬のせいか高松市内でほとんど雪がちらついている光景も見ていません。もっとも暖冬と言われても実感はなく、毎年寒さを厳しく感じる度合いが強くなるばかり💦そんな寒さにも負けず瀬戸大橋を渡って岡山県の北部にある吹屋ふるさと村へやってきました。ちらつく程度の雪にも感動を覚えてしまう、東南アジアの観光客の気分(笑)やっぱり寒さには勝てず、ノーマルタイヤでの訪問ということもあり、安全をかんがえて長居することなく短時間でこの場所をあとにしました。ちなみに吹屋ふるさと
2間4枚の玄関戸框銅板張り欄間付w1000xh1815xd30ミリ開口3920ミリガレージメイド販売価格……八万八千円
◇◇◇見つけた!【吹屋ふるさと村】豪商たちが残した町並み弁柄と銅の町・備中吹屋:日本遺産(岡山県高梁市)【一度は行きたい!ベンガラ色の町並み「吹屋」を大満喫する方法】高梁市の山の中に突如現れる赤い町並み「吹屋」。江戸時代、赤の顔料「ベンガラ」の産地として栄えた独特の歴史があります。町並みを見るだけ・歩くだけでも楽しいのですが、歴史を知ると当時の様子がありありとわかり、町が輝いて見えます。ベンガラ窯元の邸宅、ベンガラ...youtu.be【若一調査隊】“ベンガラ色”に染まる独特の
2間4枚近江ベンガラ塗り障子枠付き板戸w925xh1880xd30ミリ開口3650ミリ高さが1880ミリもある大変珍しい建具。ベンガラ塗りの板、格子。そこに障子枠が入る構造。ガレージメイド販売価格……58000円
おはようございますくうひま家、先週末に岡山県へ一泊旅行してきましたょまずは吹屋ふるさと村へベンガラの赤い色で統一された町並みジャパンレッド発祥の地、日本遺産に認定されています郵便局もベンガラ色ノスタルジックで素敵こんな日本の古い町並みって好きだなコレコレボンカレーの看板、古っ皆さん見覚えありますかー顔出しパネルはひまたんがチャレンジします気持ちがお顔に出てますね縁側で佇むふたり小さな町なので、ワンコと一緒に食べられるお店はないと諦めていたのだけど…なんとこ
りまりまさんが会津に伝わる蒔絵の話の中で、ベンガラと錫について記されておられましたが、錫といえば鈴のことでもあり、本来はイネ科の植物が水際に生える時に、水中バクテリアの働きで茎の中に褐鉄鉱という鉄成分の塊を生み、これを精製して鉄を得たことからおめでたい物の象徴となり、この葦などを振るとカラカラと音がすることから鈴が生まれたとも言われ、鈴の音による霊力で、さらに多くの鉄を得られることを願ったともされます。褐鉄鉱はパイプベンガラとも呼ばれます。それに関して興味深い記事を見つけました。どう
道を挟んで2つある古墳の1つ"車塚古墳"は7世紀初めの築造・円墳・直径82m国指定横穴式石室がある*道路からはちょっと入りますねこの広いところで隣のお宅の方がゴルフ練習をしていましたねちょっと回り込むと石室が横穴式石室ですねよく見ると正面に赤く見えるところが実際はよく分かりませんでしたけど写真に移すと綺麗に見えますね(ベンガラだということです)墳頂周溝や周堤がホントよく分かりますね〜広いですねとなりにある"牛塚古墳"は未調査ですが、ここは20
近江ベンガラ塗りの板戸1間半3枚高さ5尺7寸用ガレージメイド販売価格……33000円
金継ぎサロンで塗り直している遊山箱。この外箱はサロンで2度の拭き漆をした後、次回までに3〜4回拭き漆をしておいてね、と宿題をもらっていたので、年末に2回、年明けに2回何とか漆を塗ったのですが、最後に塗ったのはギリギリサロンの前日。これでは乾くわけがないのだけど、私としては塗れただけでもマシと自分を慰めながらサロンに向かいました。実は前日の天城流の勉強会の時に、ふと思いついて香川から来てくれているオグラさんを誘ってみると、ヒマだから行ってみようかなと言ってくれたのです。朝、児島駅までオグラ
年末につくっていた、陶芸作品のうち、花器を3個。本焼きしました。正月に、まにあわせるつもりでしたが、乾燥に時間がかかり、年明けの本焼きになりました。飴釉の花器2つと、黄瀬戸の取っ手付きの花器1つです。黄瀬戸の花器は、ベンガラで、シンプルな模様を描きました。ちょっと、線が太すぎたように思います。6月に、陶芸バザールがあるので、それにむけて時間をつかって、いろいろなものを、つくっていくつもりです。
おこんばんは今日は風が冷たい岡山です。天候と気温と自分の体調を見定めながら洗車のタイミングをはかっていたけど明日もまた寒そうなので本日決行ホースの水が風に舞いながらもガシガシ洗い進めていたら身体はあたたまりました前から気になっていたゆず胡椒。先日連れて帰りましたベンガラで有名な高梁市。いまは作らなくなったけど、ベンガラの赤に代わる特産品をということで生まれた紅だるま。パッケージ、かわいすぎません?別角度からもパチリ(笑)中もかわいい~いろんなものに加えてアレ
正月三ヶ日は、家でゆっくりと過ごしました。やはり、のんびりできていいですね。きょうは、4日と言うことで、陶芸工房に行き、作業をしました。年末に、2回、陶芸の電気窯で、素焼きをしていた作品の、本焼きのための準備です。まず、布やすりで、素焼きした作品の表面をきれいにしました。それから、作品の高台に撥水剤をぬりました。あと、ベンガラや呉須で模様を描きいれる作品には、少し線模様をつけておきました。明日は、釉薬をつけて、明後
今日もお出かけしなくっちゃいけない。毎日、毎日、次々と出てくるハプニングや病院通い。もう少し、ゆったりと制作に励みたいんだけどなぁ…。老後には「あの時は良く頑張ったよね」とか、話してるのかな?(笑)工房では、絵付けをちょこっとします。素焼きの器のバリをとって、ホコリを落とします。高台裏に撥水剤を塗っていきます。それから、ベンガラをスリスリ〜。今回は黒土に白化粧を施した器。以前は、黒土だから呉須の方が合うかな?と思って呉須バージョンを制作しました。今回は、彩色もしたいのでベン
揚輝荘北園から南園へ移動したら真っ赤な色が目の前に。(11月30日撮影)ベンガラ色の聴松閣(ちょうしょうかく)に降りかかる晩秋色が「いらっしゃい」って待っていてくれました。お隣の日泰寺へも顔を出し、色付いた様子をパチリと。この後桃巌寺の名古屋大仏へも寄りましたのでそれは明日。
我が家の給湯器。時折、大きな音をでボンッと鳴ったり、お湯が出なくなったり。昨年も調子が悪くて、部品が既に製造されていなくて、古い給湯器の部品を調達してきてくださったところなの。なんとか、修理で済んだんだけど…。次に壊れたらもう無理やで〜」と、言われてたんだなぁ。まぁ、良く働いてくれました。と、言うわけで、数日前から2件に見積もりをとってもらっていました。書類が揃って、比べてみると…、同じ機種なのに、10万ほど違う!!心配性の私は不安になって、他の所にも見積もりをとってみることに
昨日美容院へ行ってきました〜最初にねセットが上手にできてるってめちゃ褒められましてもうね何回もやり方を聞いてもうまくできなかったのに〜今回ちゃんとできてたみたいで〜美容師さんが喜んでくださいまして「ちゃんとやってもらえるとめちゃ嬉しい」っていつも衛生士の仕事のブラッシング指導と同じだ〜ってことで盛り上がるんだけど本当同じ〜〜きちんと磨けてるとめちゃ嬉しいから今回のカラーはセルリアンブルーちょっとアッシュな感じで落ち着いて柔らかい色だそうです
うん昨日の夕方から総本部にきてます膝が痛いのでリー氏のおしっこ関連のお世話がしんどすぎるぅ……実は火曜日の夜寝れずに2時間睡眠で水曜日仕事行って総本部きて夜眠かったのにママ氏事でバタバタしまして明け方やっと寝れまして……また朝からバタバタ長男くんが、きてくれたので今から美容院いってきますコメ返夜になるのでクイズの答え待っててくださいね〜こんな時間にこんにちは〜〜〜思い立って岡山へいった1番の理由のベンガラ焼きとベンガラ染め到着してお昼も食べずに体験
昨日膝のMRを撮りまして膝の専門医の診察を受けた結果半月板断裂との診断えええ私がみても「ここ」ってわかりましたスポーツでなるやつだって思ってたって言ったら「加齢でもなることもあるし前にバキってなったって言われたその時やちゃったんでしょうね」って20代だったら縫合?して治すそうですが年齢的に縫合してもまた切れることが多いそうで軟骨がなくなってた場合は即手術ってことだったけどとりあえずかろうじてまだあるってことで回避さらにO脚だった場合も手術なんだ
何でもやってみたい私今日はベンガラ泥染め体験に行ってきました笠松にある杉山邸奥に長ーい建物で中庭の奥には蔵もありました有形文化財だそうですそんな雰囲気のよい場所での体験教室出来上がりを想像しながら真っ白な手ぬぐいを折ったり結んだりベンガラ液を浸けますギューッと絞ってあとは乾燥させるだけ染め物って煮たり洗ったり結構手間がかかるのにこのベンガラ泥染めは液体に浸けるだけえーーーかーんたん!この液体だけあれば手軽に染め物ができますよっていいなぁ他のものも染めたーい!雑
上段框取り替え中は高圧エアでしっかり100年オーバーの埃を飛ばし、引き出しガイドが緩んだりしてるので、再調整、変えた框は古色つけ1回で色つけるのではなく何回か染み込ませてから。芯に茶が出るように。コレがなかなかむずかしい😓エッジに黒多め調合したベンガラを塗りこんでいく。塗装やないので木目も見えるように。引き出しも掃除。この数やから。。。。
こんばんは。いよいよ明日は「おうち染めpart3」です。今回は板締め絞りをしますが、何を隠そうあまり経験がないのです。(・_・;)💦何枚か染めてみましたが、自分が思っていたようにはいかないです。まあ。いいでしょう。皆でワイワイしながら、楽しめたらいいのかな。なんて…。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ💦明日は楽しむぞい!へばで~す。今日もありがとうございました。
やってみたかった金継ぎ。大学の先輩なっちゃん先輩のお店でお教室するというので行ってきたよージージョが小3の時に読谷の工房で作ったお茶碗先生は女子美出身でこれまた身内感🤣お見本上手💚大学の友達と行ってきた!真剣!本来の金継ぎは漆を使うのだけど痒くなったり乾燥させるのに二週間くらいかかるので簡単にエポキシ樹脂を使用。エポキシにベンガラを混ぜてまずは接着。穴が空いてたり欠けたのが無いところはエポキシの粘土で埋める。乾き切る前に紙やすりで表面滑ら
孫が製作中の門松があり、次回遊びに来たときに色付けをする予定です(^▽^)/どんなふうにするか、以前私が作った門松にひと手間かけてみました。門松は今春に作って素焼きの状態で保管していましたこちらが門松ですまず、藁の部分はベンガラを、台座は下絵具の黒を塗りましたその上に透明釉を掛けました竹の部分は織部釉を濃淡にして掛けて見ました果たしてどんなふうに仕上がるのか結果を見て見たいと思います釉薬掛け終了です。この後、窯詰し本焼きとなります月日が経つのは早いで
今日は元会社同僚のN君とツーリングに行ってきました。行先は岡山の吹屋ふるさと村。N君先頭でゆっくりツーリングです。コースはR313を走り、成羽から入るプランです。実はN君は3週間前ぐらいにふるさと村へ行ったそうです。でもその時にデジカメにメモリが入ってなくて、写真が全然撮れてなかったということでリベンジだそうです。N君は自分と同じで走りメインではなくて、いった土地土地をゆっくりと走り、時にはとまって眺め、写真を撮るといったとってもフィーリングがあう数少ない友人です。
笹畝坑道江戸時代から大正時代まで、吉岡(吹屋)は日本三大銅山と言われるほど黄銅鉱、硫化鉄鉱が採掘されていた銅産地。1978年に復元され、坑内を見学できるようになっています。坑道はアップダウンの変化も多いのでヘルメットの貸し出しもしていました。年中15度前後と天然のエアコンが効いており、一部はアルコール飲料の長期熟成にも使用されています。ベンガラ館弁柄は江戸中期(宝永4年1707年)全国ではじめて吹屋で生産されて以来、江戸末期、明治、大正と大いに繁昌を続け、吹屋町並みの基礎をつくりました。