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4月30日火曜日さぁ今日は火曜日陶芸です今日は色付けをしましたベンガラで絵付けめっちゃ集中してますオリジナルな柄たくさんありましたがバッチリでしたねスマホ立ては2色使って大きなあくび笑お次はドボンの作業卒業生の仕上げもお願いしました初ドボン離さないように~足りない所はチョンチョンでしたね最後はお尻ふき一つ一つ丁寧に~しっかりと拭けましたお片付けのお手伝いめっちゃ豪快助かりましたありがとう
ベンガラというもので、布を染めてみました(一回目)左ダブルガーゼ、真ん中さらし布、右さらし布二度染めベンガラ染めをしてみました。ベンガラについて書きたいこともあるのですが、それはまた別の機会にするとして、とにかく古代の赤、ベンガラというもので布を染めてみたかったのです。そしてお土産屋さんにあったような可愛い小物を作ったり、あわよくば素敵な服も作ってみたい。そんな期待を胸に、はじめての挑戦です。使ったのはこちらのベンガラ、粉末になっています。岡山の吹屋ベンガラ村のお土産屋さんで
(ベンガラの里吹屋=岡山県高梁市2020年11月14日撮影)JR備中高梁駅(岡山県高梁市)で下車し、駅前で路線バスに乗り換え走り続けること一時間。中国山地の山深いクネクネした細道を辿ると、忽然と吹屋の里が姿を現します。江戸時代から昭和の中頃まで、高級な赤色顔料であるローハベンガラ(弁柄)で富を築いた吹屋。太陽を浴びて明るく映えるベンガラ格子。ベンガラとは酸化第二鉄(赤い鉄さび)のことで、防腐効果があるため木材に塗られます。鮮やかな色合い
こんばんは。土日は休まず仕事をしております、きむ家大黒柱。私平日休みなのですが、平日休みのメリットがあります。それは、展示場やショールームがガラガラで、のーんびり打ち合わせが出来るということ。と言う訳で、次回のきむ家の打ち合わせは月曜になります。外壁の色は前回の打ち合わせで決めたのですが、なんかモヤモヤしています。当初、外壁はベージュ系を想定していました。夫婦で色どうする?って話をしたら、お互い、実はさって感じで…(スウェーデンハウスHP、実例より引用させていただきます)そう、