ブログ記事267件
『これもアート、それもアート~直島・倉敷旅行⑳~』『そこにあるのに見えないもの~直島・倉敷旅行⑲~』『本村家プロジェクト~直島・倉敷旅行⑱~』『李兎煥美術館と地中美術館~直島・倉敷旅行⑯~』『お荷物な手…ameblo.jp本村地区の家プロジェクト、全てを回りきることはできませんでしたが見たかったところは押さえられたので大満足。本村ラウンジ&アーカイブまで戻り荷物を引き取って再び直島港へ。バスを待っている間にやってきたとっても人懐こいネコちゃん。母の足元に寝転が
『そこにあるのに見えないもの~直島・倉敷旅行⑲~』『本村家プロジェクト~直島・倉敷旅行⑱~』『李兎煥美術館と地中美術館~直島・倉敷旅行⑯~』『お荷物な手荷物~直島・倉敷旅行⑮~』『ほっこり和の朝食~直…ameblo.jp1時を回ったところで、ランチがてら一旦休憩することに。お邪魔したのは通りがかりに見つけた「FRANCOILE」2室だけのゲストハウスに併設された小さなカフェです。「瀬戸内しらす海苔&チーズサンド」とカフェラテをオーダー。スペシャリティコーヒーだ
チェックイン後は地下一階にあるラウンジでカフェタイムです。「淡路夢舞台」と同じくコンクリートの迷路のような安藤忠雄の建築を楽しみながら、杉本博司ギャラリー時の回廊へ宿泊者は無料で23時まで利用できますが、それ以外の方は予約が必要で、オンライン予約だと1500円で11時〜15時までの利用となります。壁一面に大きくとった窓神代杉の根方や特殊な古木とガラスで構成された存在感のあるテーブルは、この場所のためだけに制作された3つのテーブル「三種の神樹」アート作品に囲まれた
『本村家プロジェクト~直島・倉敷旅行⑱~』『李兎煥美術館と地中美術館~直島・倉敷旅行⑯~』『お荷物な手荷物~直島・倉敷旅行⑮~』『ほっこり和の朝食~直島・倉敷旅行⑭~』『瀬戸内海の日の出~直…ameblo.jp次に訪れたのは「南寺」私が本村エリアで一番見たかった作品です。ちなみに、本村エリアの家プロジェクトの作品は全部で7か所あり、5か所は共通チケットで回ることができます。ただ、この「南寺」と「きんざ」のみ別料金となっており、時間が決まったチケットの予約が
ベネッセハウスパークに到着。ベネッセのホテルは、ミュージアム、オーバル、パーク、ビーチと4つの施設がありますが、私たちはパーク棟に宿泊しました。実は、今回の宿泊までに3回も予約とキャンセルを繰り返しました。初めの2回は私事で、3回めは台風が来てしまいフェリーが欠航予定になりました。なかなか予約の取れないホテルなので、やっと来られて本当に嬉しいです。FainalCallアンソニーカロバスで預けた荷物は、既に部屋に運んでくれていました。ベネッセハウス
『お荷物な手荷物~直島・倉敷旅行⑮~』『ほっこり和の朝食~直島・倉敷旅行⑭~』『瀬戸内海の日の出~直島・倉敷旅行⑬~』『黒鮑と鹿肉の饗宴~直島・倉敷旅行⑫~』『レストランがない?!~直島・…ameblo.jp荷物問題も解決したので、ベネッセハウス専用バスで「李兎煥(リ・ウファン)美術館」へ。前日に訪れたヴァレーギャラリーのちょうど向かい側でした。うっかり通り過ぎてしまうかも?というくらい、シンプルな入り口。階段を降りるとそこには
『ほっこり和の朝食~直島・倉敷旅行⑭~』『瀬戸内海の日の出~直島・倉敷旅行⑬~』『黒鮑と鹿肉の饗宴~直島・倉敷旅行⑫~』『レストランがない?!~直島・倉敷旅行⑪~』『83歳の母の矜持~直島・…ameblo.jp朝食後は小1時間ほどお部屋でのんびり過ごし10時前にチェックアウト。滞在中何度か乗ったモノレールからのこの景色も、これが見納めです。ベネッセハウスの滞在で得られたのは美術館に泊まる、という異次元の体験だけではありません。フロント
高松駅から直島へは四国汽船のフェリーに乗りました。高松駅から乗り場までは歩行者用の専用通路があり、雨や風の心配がなく信号待ちもないので便利でした。往復割引があり、990円でした。船内は広く、快適でした。乗り場横には、あなぶきアリーナ香川が建設中1万人収容できるメインアリーナとサブアリーナ、武道施設もある中四国で最大級の規模になります。緩やかな曲線が瀬戸内の風景に馴染んでいます。徳島にも早くホールやアリーナができるといいのにな…直島宮浦港までは、約1時間遠
『瀬戸内海の日の出~直島・倉敷旅行⑬~』『黒鮑と鹿肉の饗宴~直島・倉敷旅行⑫~』『レストランがない?!~直島・倉敷旅行⑪~』『83歳の母の矜持~直島・倉敷旅行⑩~』『泡の海に揺らぐ夕日~…ameblo.jp朝食は、ミュージアム棟の1階にある『日本料理一扇』へ。和食と洋食が選べたので和食をチョイス。席に着くとまず熱いそば茶が出てきました。香ばしいそばの香りを楽しみながらゆっくりといただきます。メニューはイラスト入りで
『黒鮑と鹿肉の饗宴~直島・倉敷旅行⑫~』『レストランがない?!~直島・倉敷旅行⑪~』『83歳の母の矜持~直島・倉敷旅行⑩~』『泡の海に揺らぐ夕日~直島・倉敷旅行⑨~』『現代アートって面白い!…ameblo.jp直島2日目。日の出を見ようと、6時過ぎに起きてオーバル棟の屋上へ。遮るものが全くなく360°全方位が見渡せます。この景色も、オーバルに宿泊した人だけの特権。少しずつ明るくなってくる空。夕焼けに似ているけれど明け方の茜色は
直島旅行の旅マエ情報を全国通訳案内士が解説(交通、見どころ、隠れスポット、島のルール、お土産、最新ニュース)ThingstoknowbeforevisitingNaoshimahttps://m.youtube.com/watch?v=yPw9dT-Xlic-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。m.youtube.com
『83歳の母の矜持~直島・倉敷旅行⑩~』『泡の海に揺らぐ夕日~直島・倉敷旅行⑨~』『現代アートって面白い!~直島・倉敷旅行⑧~』『アートは続くよどこまでも~直島・倉敷旅行⑦~』『魅惑のミュージ…ameblo.jpさて、肝心の夕食はベネッセハウスパーク棟にあるテラスレストランで。オーバル棟からパーク棟は専用バスで5分ほどで到着します。パーク棟に着いてエントランスで「レストラン利用です」と告げると「階下に降りて右手に進んでください」とのこと。
『泡の海に揺らぐ夕日~直島・倉敷旅行⑨~』『現代アートって面白い!~直島・倉敷旅行⑧~』『アートは続くよどこまでも~直島・倉敷旅行⑦~』『魅惑のミュージアムツアー~直島・倉敷旅行⑥~』『この景色…ameblo.jpサンセットを十二分に堪能したあとは一旦お部屋に戻って夕食に向かう準備を。母との二人旅のときはなるべく母の好みに合うようなちょっと小じゃれたレストランをチョイスするようにしています。父親が商社マンで若いころから海外で過ごした経験のある母は
ベネッセハウス朝食フレンチビュッフェ🍳𓈒𓂂𓏸エッグベネディクトが絶品朝からすっごいご馳走が並びます🖼そして宿泊客の特権朝から美術館をまわれます文化大混浴蔡國強猫ちゃんヴァレーギャラリー草間彌生さん安藤忠雄さん李禹煥美術館直島銭湯「I♡湯」♨️お風呂に入りたかったなぁ⛴直島フェリー乗り場前🚗³₃サービスエリアで休憩を取りながら帰ってきました生きびだんごパン倉敷・直島・岡山たまのマンホー
『現代アートって面白い!~直島・倉敷旅行⑧~』『アートは続くよどこまでも~直島・倉敷旅行⑦~』『魅惑のミュージアムツアー~直島・倉敷旅行⑥~』『この景色を見たかった!~直島・倉敷旅行⑥~』『モノレー…ameblo.jpギャラリーツアーが終了すると、ちょうど日没時間。図ったかのようなタイミングです。サンセットを眺めながら宿泊者特典のウェルカムドリンクをいただこうと2階にあるミュージアムカフェに向かいました。瀬戸内産のみかんを使ったジュースな
夜はベネッセハウスの中にあるフレンチレストランでディナーその前にウェイティングルームバーラウンジで素敵な絵を楽しみながらゆったりコーヒーお食事の時間を待ちながらの優雅なひとときテラスシャンパン綺麗なフレンチのコース料理メインはジビエ料理鹿肉をいただきましたベネッセハウスパークの中の美術館朝はベネッセハウスの中を朝さんぽ気持ちのいい一日の始まりかわいいオブジェがいっ
『アートは続くよどこまでも~直島・倉敷旅行⑦~』『魅惑のミュージアムツアー~直島・倉敷旅行⑥~』『この景色を見たかった!~直島・倉敷旅行⑥~』『モノレールに乗って別世界へ~直島・倉敷旅行⑤~』『銀の球…ameblo.jp書いておきたいことが多すぎて...。ギャラリーツアーだけで3つの記事になってしまいました。次は中庭に出て、安田侃『天秘』こちらもサイトスペシフィック・ワークのひとつです。中庭に通じる窓ガラスには「
本村(もとむら)家プロジェクトを楽しんだ後はランチルークスピザ&グリル4種類の美味しいピザを食べて🖼地中美術館クロード・モネウォルター・デ・マリアジェームズ・タレル安藤忠雄行ってみたかった憧れの美術館やっと行けました感動🏨ベネッセハウスパーク🏨今夜のホテルはベネッセハウスここは絶対に泊まりたかったホテル感激ホテル全てが美術館何処を見ても歩いても朝・夜いつでもアートがいっぱい楽しめるすっごく
『魅惑のミュージアムツアー~直島・倉敷旅行⑥~』『この景色を見たかった!~直島・倉敷旅行⑥~』『モノレールに乗って別世界へ~直島・倉敷旅行⑤~』『銀の球体に導かれる異世界空間~直島・倉敷旅行④~』『赤…ameblo.jpベネッセハウスミュージアムギャラリーツアー、まだまだ続きます。次は屋外に出て、杉本博司『タイム・エクスポーズド』この作品に関しては、ベネッセハウスのホームページに詳しい解説が載っています。コンクリートの壁に整然と並ぶのは
『この景色を見たかった!~直島・倉敷旅行⑥~』『モノレールに乗って別世界へ~直島・倉敷旅行⑤~』『銀の球体に導かれる異世界空間~直島・倉敷旅行④~』『赤かぼちゃと私~直島・倉敷旅行③~』『いざ、直島…ameblo.jp『現代アートの聖地』と言われている直島。当然、その中心となるベネッセハウスにも現代アートが展示されています。私は美術館などを訪れるのは好きですが美術関係の知識はほとんどありません。いわゆるド素人。風景画や人物画など描いてあるも
『モノレールに乗って別世界へ~直島・倉敷旅行⑤~』『銀の球体に導かれる異世界空間~直島・倉敷旅行④~』『赤かぼちゃと私~直島・倉敷旅行③~』『いざ、直島へ~直島・倉敷旅行②~』『アートに浸る瀬戸内旅…ameblo.jpモノレールに揺られること6分。オーバル棟に到着です。ガラス張りの通路を抜けるとその先には...。そう、この景色。これが見たかった!オーバル(楕円)を象徴する大きな水盤を取り囲むように各部屋が配置されています。雑誌やホームページで見ていた
ベネッセハウスに興味ないかたは飛ばしてくださいませ******************予約をどこに入れるかという部屋選択の自由が無くなってしまったが、部屋の特性はとりあえずは知っておかなくちゃならないということでオーバル各室のアート作品はROOM401ベルント&ヒラ・ベッヒャー「ジーゲン工業地帯の木骨の家」ROOM402:リチャード・ロング「無題」↓大槌島に日が沈む↓ROOM403リチャード・ロング「人指し指によるエイヴォン川
『銀の球体に導かれる異世界空間~直島・倉敷旅行④~』『赤かぼちゃと私~直島・倉敷旅行③~』『いざ、直島へ~直島・倉敷旅行②~』『アートに浸る瀬戸内旅~直島・倉敷旅行①~』7月に続き、今年2回目の母との二人…ameblo.jpヴァレーギャラリーの見学を済ませ、ベネッセハウスのバスで宿泊先へ。今回選んだのは、ベネッセハウスのオーバル棟。4棟あるベネッセハウスの宿泊棟の中で最も高台に位置しています。部屋数はたった6室。宿泊客しかオーバル棟の建物の中に
ベネッセハウスに興味ないかたは飛ばしてくださいませ******************さて、怪しからぬベネッセは姑息なことに部屋を選ばせないと決めたもようこれを見るとすべての部屋に×印がついているにもかかわらず、部屋を選べないところに〇印がある↓つまり空室はある!でも部屋は選ばせない!ミュージアム棟も同様くっそー!とは思いますが、ドリンクのラウンジサービスがあるなら、オーバルの部屋は全部知ってはいるが、泊り客同士の
『赤かぼちゃと私~直島・倉敷旅行③~』『いざ、直島へ~直島・倉敷旅行②~』『アートに浸る瀬戸内旅~直島・倉敷旅行①~』7月に続き、今年2回目の母との二人旅。今回の行き先は、瀬戸内海に浮かぶア…ameblo.jp宮浦港からベネッセハウス宿泊客専用のバスでヴァレーギャラリーへ。ちなみにこのバス、ひっきりなしに島内を回っているわけではありません。こちらの時刻表にあるように朝8時から夜7時までおよそ1時間に2便程度。宮浦港発着のフェリーとの接続は行きも帰りもスム
『いざ、直島へ~直島・倉敷旅行②~』『アートに浸る瀬戸内旅~直島・倉敷旅行①~』7月に続き、今年2回目の母との二人旅。今回の行き先は、瀬戸内海に浮かぶアートの島直島です。直島の存在を知っ…ameblo.jpフェリーが着岸し、ついに直島に上陸。直島には二つ港がありますが、宇野港からのフェリーのほとんどは宮浦港に到着します。まずは船の上から見ていた『赤かぼちゃ』へGO!こちらは、日本を代表する現代アート作家のひとり草間彌生さんの作品。太陽の「赤い光」を宇宙の
喜寿のお祝い…直島2日目12/17(火)…瀬戸内海の🌅朝の景色。「直島」での2日目。ゆっくり起きて、これから☕🍞🌄朝食に行きたいと思います。気になる…ガラスの茶室レストランに行くのに、一瞬外に出るので、そのついでに、昨夜から気になって仕方がないガラス張りの茶室をじっくり見学。この前庭にあるガラス張りの茶室。「何かが足りないんだよなぁ…🤔」っと、昨夜悶々と想いながら寝たんですけど、朝起きたら「水屋」が無いってことに気づいた。まぁ…この茶室は、リアルに使う茶室というよりは建築家の茶室。
直島へ高松空港でお袋を拾った後、栗林公園を散策。そして⚓高松港から、フェリー🚢で直島へ。シーズンじゃないですからね。ほとんどクルマ載ってない(笑)_(^^;)ゞ直島に着きました。港からベネッセハウスパークへコンビニに立ち寄ってからベネッセハウスパークへ。ベネッセハウスには4つの宿泊施設があり、その中でPARKは、いちばん安い宿泊棟。それは僕の予算の問題(笑)\(__)💦おそらく世界一安いだろうクルマ(ALTO)に乗ってますからね_(^^;)ゞ💧ベネッセハウスの敷地入口の警備
7月に続き、今年2回目の母との二人旅。今回の行き先は、瀬戸内海に浮かぶアートの島直島です。直島の存在を知ったのは、5年ほど前。とある雑誌の特集で見かけ『島全体がアート』というコンセプトに心惹かれました。それ以来、いつか行ってみたい場所としてリストに入れておいたのでした。そして、母の誕生日は11月末。昭和16年生まれの、83歳です。モノをあげるよりどこか一緒に旅行でもする方がいいかもしれない。早速母に、どこか行きたいところは
駅ビル歩いていて登山用品店で見たリュック↓白っぽいのいいなーミレーという山用品ブランドだそうで知らんかったですリュック(ハードウェア)|ミレー(MILLET)公式オンラインストア登山ザックから毎日使う小型バッグまで、丈夫で機能的なリュックが勢ぞろい。背負い心地の良さで選ぶならミレーwww.millet.jp来年の直島豊島犬島に向けて持ち物準備を始める毎回リュック新調しているような気がするが旅行後には処分していたりして定着しないで、なぜリュックにこだわる