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ベネッセハウスパークに到着。ベネッセのホテルは、ミュージアム、オーバル、パーク、ビーチと4つの施設がありますが、私たちはパーク棟に宿泊しました。実は、今回の宿泊までに3回も予約とキャンセルを繰り返しました。初めの2回は私事で、3回めは台風が来てしまいフェリーが欠航予定になりました。なかなか予約の取れないホテルなので、やっと来られて本当に嬉しいです。FainalCallアンソニーカロバスで預けた荷物は、既に部屋に運んでくれていました。ベネッセハウス
文春文庫書き下ろしの一色さゆりさんの「モネの宝箱」が発売されたので、早速買って読みました。気がついたらシリーズ第2弾だったのですね。1作目を読んでなかったです。一色さゆりさんの作品を読むのは4作目です。昨年11月には徳島で一色さんの講座があったので参加してきました。早速第1弾も購入しました。また後日紹介しますね。アート旅行を企画する会社に就職した主人公の女性が、さまざまなオーダーに対応すべく奮闘する物語。モネの睡蓮がある4つの美術館を巡る旅の話ですが、私は第4章
チェックイン後は地下一階にあるラウンジでカフェタイムです。「淡路夢舞台」と同じくコンクリートの迷路のような安藤忠雄の建築を楽しみながら、杉本博司ギャラリー時の回廊へ宿泊者は無料で23時まで利用できますが、それ以外の方は予約が必要で、オンライン予約だと1500円で11時〜15時までの利用となります。壁一面に大きくとった窓神代杉の根方や特殊な古木とガラスで構成された存在感のあるテーブルは、この場所のためだけに制作された3つのテーブル「三種の神樹」アート作品に囲まれた
「春の女子旅直島へ」ですが直島に行くって言うと3/4くらいの方に「猫がたくさんいる島?」と聞かれたのには笑いました(残り1/4は「どこ?」でした💦)私が犬猫を飼っているからかもしれませんが😅よくTVなんかで見る猫島でも言われてみるとそもそも「猫島」ってどこよ?と思いました調べてみたらたくさんあるんですね〜日本の猫島9選!猫好きの聖地で“最幸”の癒し旅猫好きなら一度は行ってみたい“猫島”。その名の通り猫島とは、猫の数が島民の数に匹敵する、もしくは島民の数以上に多い、猫だらけの島
朝食もテラスレストランです。大きな窓から瀬戸内海が望める、朝の光がさす明るいダイニングです。ブッフェです。フルーツ(バナナ、グレープフルーツ、キウイ、みかん)サラダ(レタスやサラダ菜、ミニトマト、胡瓜、紫キャベツ)黄色パプリカ、ズッキーニ、かぼちゃ、赤パプリカのグリルドレッシングやオリーブオイル、粉チーズなどのトッピング、ジュースや牛乳、ケールの青汁パンケーキ、パンオショコラ、クロワッサン、ハード系のパン、パンドミジャムやバターモッツァレラやレ
『ほっこり和の朝食~直島・倉敷旅行⑭~』『瀬戸内海の日の出~直島・倉敷旅行⑬~』『黒鮑と鹿肉の饗宴~直島・倉敷旅行⑫~』『レストランがない?!~直島・倉敷旅行⑪~』『83歳の母の矜持~直島・…ameblo.jp朝食後は小1時間ほどお部屋でのんびり過ごし10時前にチェックアウト。滞在中何度か乗ったモノレールからのこの景色も、これが見納めです。ベネッセハウスの滞在で得られたのは美術館に泊まる、という異次元の体験だけではありません。フロント