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みぞれまじりの雨が降る朝、私たちは震えながらブルゲテのバス停でバスを待っていました。この日はズリアインという村までバスに乗り、そこから11キロほどをパンプローナまで歩く予定。今回の旅は、夫の休暇の日数に合わせると、どこかで5〜7日分ほどの距離を短縮しなくてはいけないのですが、まずはここで1日分短縮です。どこを歩くのを諦めるかというのは、難しい選択。フランス人の道は数日ごとに風景やその土地の文化などが変化してゆくので、できるだけ満遍なくどこの土地の雰囲気も堪能したい。この後、どこを省略するの
この日の朝の気温は4℃。雨。これから向かうロンセスバリェスの天候をチェックしてみると気温1℃。しかも雪マーク。一昨日、サン・ジャンについた時には気温が26℃だったというのに!気温差20℃以上とは。4月の半ばだというのになぜ!前回もそうだったし。私、雪女なのかも。まあ、前回の雪嵐に比べれば良いと考えることにして、バックパックにはレインカバー、出来るだけ重ね着して、レインジャケットにレインパンツ装備で臨むことにします。朝ごはんはしっかりと。前回は私は朝起きるといてもたってもいら
今夜は千葉県の柏市に宿泊中です。お昼頃から神奈川県在住の友人が品川まで出てきてくれたので積もる話しをした後、柏市にやってきました。夜は、初めての渡仏の際に出会い、頻繁には会えませんが、年賀状やバースデーカードなどで繋がっている友人と夕食をともにしました。まだ若かった頃、同じ学生アパートの一室で、夫が地方に出張中、ワインを飲みながら語り合った記憶がお互いに鮮明に残っていて、ヘミングウェイの「移動祝祭日」よね!私たちのパリの記憶って、と彼女は言います。「幸運にも若者の頃、パリで暮らすこと
本を読むとき私はやたらと時間がかかる。風景描写が出てくる度に立ち止まりその場面を頭の中で映像にしてしまうのでなかなか先へ進まない。それでも、このGWに読んだ村上春樹『街とその不確かな壁』にはどっぷり沈むように入り込んでいった。読書中はもちろん夜眠っている間でさえ春樹ワールドから戻ってこれないほどに読み終えたあともしばらく現実に帰れず奇妙で不確かな壁の世界をふわふわと彷徨っていたような感覚だった。今回あらためて感じたのは村上春樹さんのハードボイルドは事件も銃声もな
銀幕に蘇るヘミングウェイの遺伝子アーネスト・ヘミングウェイの血を引く、マーゴとマリエルという二人の美しい孫娘。彼女たちが実の姉妹としてそろって鮮烈なメジャーデビューを飾ったのが、映画『リップスティック』でした。1976年製作の本作は、レイプという重いテーマを扱ったシリアスな作品です。マーゴ演じる人気ファッションモデルのクリスが、妹キャシー(マリエル)の音楽教師から凄惨な性的暴行を受けるところから物語は動き出します。法廷へと持ち込むものの、男の社会的地位や巧みな弁護によって裁判は理不尽にも敗訴
密やかな聖域「文豪ヘミングウェイ」「ノーベル文学賞作家」と聞いて多くの人が思い浮かべるのは、ボクシングや闘牛を愛し、カリブ海でビッグゲームを釣り、命を賭してヨーロッパの戦場を駆け抜けた「不屈のマッチョイズム」の体現者でしょう。しかし、彼のペンが紡ぎ出した物語の裏側、そして彼が実際に安らぎを得た寝室の奥には、世間のイメージを根底から覆す、きわめてクィア(Queer)で流動的な性と愛の実験室が広がっていました。ヘミングウェイは「男らしさ」の象徴と評される一方、内面的には非ヘテロノーマティブ(異性
ヘミングウェイの初期作品の中に、男女の会話だけで成り立つ、風変わりな小説があります。恋人女性の「新しい変化(同性愛?)」を受け入れる男性の複雑な心理と、それによって訪れる関係性の変化を描いているこの作品は、かなりマイナーな位置に置かれ、読者に顧みられることが多くありません。ヘミングウェイといえば、巨大なバラクーダと闘う老人や、アフリカの荒野で命を燃やすハンターの姿を思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、私が今回全力で「推したい」のは、そんな世間のイメージを鮮やかに裏切る、わずか数ページの超短
私の好きな海洋文学の中でもダントツで愛着のある作品です。今日は、『推し活』してみようと思います。アーネスト・ヘミングウェイの遺作である『海流のなかの島々』(原題:IslandsintheStream)について案内しましょう。海流のなかの島々(上)(下)(新潮文庫)/アーネスト・ヘミングウェイ、訳・沼澤洽治【概要】本作は、ヘミングウェイが1940年代から50年代にかけて執筆し、彼の死後1970年に遺稿として発表された長編小説です。物語は、画家のトーマス・ハドソンを主人公と
ロング,ロングバケーション2018年1月26日公開アルツハイマー進行中のジョンと末期がんのエラの70代夫婦は、ボストンからフロリダ・キーウエストを目指し、キャンピングカーで最後の旅に出る。アメリカの作家マイケル・ザドゥリアンの同名小説を、「歓びのトスカーナ」のパオロ・ヴィルズィが監督して映画化。あらすじ夫婦生活はや半世紀、アルツハイマーが進行してきた元文学教師のジョンと、全身に散らばったガンがいよいよ暴れだしそうな妻エラ。子供たちは巣立ち、70歳を超え人生の旅にも終わりが見えてきた今
夜の帳が深く下り、街の輪郭がいよいよ曖昧に溶け出していく頃、男たちはふらりと灯りの点るガラス張りの箱へと引き寄せられる。全10回で綴る『ナイトホークス』の夜の思索。第3夜となる今宵は、この無機質なダイナーのカウンターで供される食事について語ろうと思う。深夜のダイナー。そこは本来、大衆の胃袋を満たすための安食堂であり、油の爆ぜる音や肉の焼ける匂い、甘ったるいチェリーパイの香りが充満しているはずの場所だ。しかし、エドワード・ホッパーが描いたこの絵からは、不思議なほど「食欲」の生々しい匂いが
文豪ヘミングウェイが愛したカクテルのひとつにキューバ生まれの「モヒート」があります「イエルバブエナ」というミントを使うのがキューバでは当たり前ですが日本にはなかなかこの「イエルバブエナミント」が無いんですね~それを石川のハーブ園さんが自前で栽培したイエルバブエナミントで作った「モヒートシロップ」が夏に向けて大人気!イエルバブエナミントローズマリーレモングラスなどで作られていて爽快感たっぷりラテンの楽しさをご家庭で簡単に楽しめて、しかも本場顔負けの味というんですからこれ
アメリカの大作家、アーネスト・ヘミングウェイの名作「老人と海」を読んだ。あまりにも有名な作品なので、多くの人がそのあらすじを知っていようけれど、ネタバレが嫌だというひとは、今回ブログは読まないほうが良いだろう。さて、この「老人と海」、カリブ海近郊の村に住む老漁師サンチアゴが小舟で海に漕ぎ出し、5メートルを超える巨大カジキマグロと闘うさまを描いている。三日三晩にわたる格闘の末、ついに相手を仕留めるのだが、この獲物を自分の舟に括りつけて村へ戻る際に、サメに狙われてしまうのである。
Forsale:babyshoes,neverworn.ヘミングウェイ作の説あり
おつかれ様です。日本から連れてきた本にontheroadがあってこれがまた読みづらい。帯にはボブディランもこの本に影響されたって書いてある。だけど、1950年代から60年のヒッピー世代らしく怠惰で気怠くて常に放浪、所謂アメリカを縦断したくなる人に影響を与え続けているようだけど、私には難しい。秩序がないし性にも薬物にも奔放な文化発信はここかなあ、とも思う。ヘミングウェイやスタインベックのような重厚感は皆無。だからカウンターカルチャーと呼ばれているのかもしれないけど、ライ麦畑でつかまえて、
猿真似、乞食-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。m.youtube.comままま、ブログなので好きにやらせてもらいますが。外道っていわゆる、仏教から外れた道の総称なのだろうかまままそんなに仏教や宗教を学んだり、真剣に考えている人は少ないかも知れないでも美しいのはこれがまさに世界であり宇宙であるというわたしが間違いなのかもねでもここには真実に対するアンチテーゼがあ
おはようございます大月町の地磯ではマグロが指定距離内をあれを掛けたら「老人と海」ヘミングウェイやこれぐらいが丁度2回バラシて3度目の正直久しぶり時合も過ぎ雨が降り出したのでいつものコースで今日も美味しい食材を確保今宵は久しぶりの新鮮な保存食新鮮ムチムチ最高けんど!あのマグロ一度手応えを味わいたいねぇ過去動画2021/4/242020/4/242019/4/24行動記録起床4:00出動4:30帰宅10:00出費おにぎり
DonaldJ.Trump@realDonaldTrumpMollieHemingway,anextraordinarilytalentedwriter,highlyrespectedcommentator,andatrulygoodperson,haswrittenapowerfulnewbook,“Alito:TheJusticeWhoReshapedtheSupremeCourtandRestoredtheCon
どんな旅をしてみたい?▼本日限定!ブログスタンプ地図の日なのですね!地図を見るのは大好きです!旅行会社のパンフレットに載っている北マケドニアとアルバニア興味があります。アンダルシア地方アラブ文化の影響を受けている南スペインにも興味があります。キューバ何時か行ってみたい国です。ヘミングウェイの愛した島ですね❗6月にはポーランドに行く予定です。
キャンパスを後にして、我らがライフでお惣菜なんかをチェキラ。副店長さんを探してたんだけど、見当たらず。どこで油売ってるのかしら?なんやかんやと買い込んで重富さん家へ。ベランダで夕焼けを眺めてたんです。日が伸びたなぁって思いながら...ハーブ採ってって。重富さんが栽培してるほったらかしハーブやミント。朝、水ヤるだけでOK!料理のアクセントになりますからね。何やら、重富'sbarで作ってくれてるみたい。ホラよ。いやぁぁん...モヒートじゃない!自家製ミントを入れて...
本日、入稿することが出来ました。念願の『ヒマラヤのライオン』を小原旭くんの亡くなったサムンドゥラデヴィの生徒たちにお配りすることが出来ます。100ページを越えました。丁寧に丁寧に梶くんが独りで黙々とDTPしてくれました。彼のスキルは本当にすごいです。もうどこに行っても活躍できると思います。心からありがたいです。見開き、左側は英語、右側をネパール語にしました。子どもたちの英語の勉強になればと思って、そんな風にレイアウト、デザインしてもらいました。内容は子ども向けで拙いですが、読んでもらうことを
先日、ビチェリンへ、行ってきました。私が行ったのは、阪急梅田です。ここの、ビチェリンが、飲みたくて来ました。そう、このドリンクです!エスプレッソ、ホットチョコレート、生クリームを層状に重ねた濃厚ドリンク。初めて、飲んだ感想は、衝撃的な感覚でした最後に、スプーンで、残った生クリームを、いただきます。ケーキも、甘くて、美味しい、おまけの、マカロンのようなクッキーも、美味しかったです。イタリア、トリノの老舗カフェ
実は1冊も読んだことありません、ヘミングウェイ。一部先輩からは、「読んだ方がええで」って云われたことはありますが、それも遠い過去の話ですね。でも、今年のうちに、一つくらいは読んでおこうかなって気持ちも微かにあります。そのヘミングウェイの言葉から。今はないものについて考えるときではない。今あるもので、何ができるかを考える時である。先に、カパレタ認定講師の方へ。ま、読まれてたらってことになりますが。笑この文章、2行目がミソです。工藤の書き方は、ちょっとイマイチに
春は日が長くなるのに体が変わらない人がいます朝ぼーっとする・動き出しが遅い・午前中はエンジンがかからないこれはセロトニン不足というより“体の起動ミス誰でも簡単に朝の1分で変えられるスイッチ「かかと刺激+腕振り」・その場で軽くかかとをトントンしながら歩く・腕を後ろに大きく振るこれでこれで✔背中スイッチON✔姿勢リセット✔代謝スタート光だけでは足りない分をいかに簡単に体を動かしてスイッチを入れるか?一日の始まりこそチャンスですよ代
📹映画名作選№238「誰が為に鐘は鳴る」『誰が為に鐘は鳴る』('43)130分米スペイン内戦を舞台に、ファシスト・フランコ軍に立ち向かう民衆ゲリラを描く。主演はゲーリー・クーパーとイングリッド・バーグマン。原作者のヘミングウェイは実際にこの戦いに義勇兵としてアメリカから参戦している。※アカデミー賞(1944)助演女優賞史上最強の超名作洋画ベスト1000名作映画ベスト100選!
2人の人間が愛し合えば、ハッピーエンドはありえない。ヘミングウェイ
アーネスト・ヘミングウェイ『新訳老人と海』今村楯夫訳2022年9月30日第一刷発行確か、中学か高校の英語の教科書に一部分が載っていた「老人と海」。84日間全く釣れていなかった老人の魚釣りが、大魚を釣る。その航海のお話である。後半は、訳者の解説が載っていました。例えば、「boy」を、「少年」と訳すか?、「若者」と訳すか?外国の作品は、訳によって、ニュアンスが変わってくるものだと思います。
水曜日なので、隔週にはなっているけれど、通院での抗がん剤治療の日。朝から通院。採血から検査結果を受けて、主治医の診察。月曜日に予約外で、花粉症なのか風邪なのかあるいはインフルエンザとかコロナの可能性もあるかと思って診てもらったばかりだけれど、その後も高熱は出ず、最高で37度7分。それもすぐに下がったこともあって、重い感染症ではないだろうということ。鼻水がひっきりなしなのは、花粉症っぽいけれど、咳の症状や、少しお腹が緩くなったことから、風邪だろうと結論された。昨夜まで、家での服用す
売りますダイヤの指輪未使用売りますダイヤの指輪使用済み買います恋人と過ごした時間未使用買います恋人と過ごした時間使用済み◾️Cinémanocturne◾️出典:【世界一短い小説(ヘミングウェイ作?。諸説あり)🟰売ります:赤ちゃんの靴。未使用】。SORA動画◾️お楽しみいただきまして、ありがとうございました。次回作は暇がかかるかもしれません
「二の腕のプルプルを何とかしたい。」女性の方から、よく聞く悩みです。では今回は、“確実に”プルプルをなくす方法をお伝えします。やることは、たった2つ。・体脂肪を落とす・二の腕に負荷をかける(腕立てなど)——これだけです。どうでしょう。「うん、無理。」そう思いませんでしたか?※ちなみに、部分痩せはほぼ不可能です。「やり方」は、すでに無料で手に入る「なんだよ、期待させて。」そう感じたかもしれません。でも、ここに本質がありま
55歳おっさんです。タイトルの「恋愛とは、理性が休暇を取ることである。」は、芥川龍之介さんの言葉だ。ヘミングウェイの言葉も、なかなか刺さる。「書くことの一番難しい部分は、最初の一文だ。」ブログの走り書きの最初に、芥川龍之介さんの言葉を拝借したのは、そのせいかもしれない。以下、ヘミングウェイの名言。「今日がだめでも、明日がある。」「世界は素晴らしい場所だ。戦う価値がある。」「勇気とは、プレッシャーの中で優雅さを保つことだ。」「人は負けるようにはつくられていない。打