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ジャスト日本です。「人間は考える葦(あし)である」これは17世紀フランスの哲学者・パスカルが遺した言葉です。人間は、大きな宇宙から見たら1本の葦のようにか細く、少しの風にも簡単になびく弱いものですが、ただそれは「思考する」ことが出来る存在であり、偉大であるということを意味した言葉です。プロレスについて考える葦は、葦の数だけ多種多様にタイプが違うもの。考える葦であるプロレス好きの皆さんがクロストークする場を私は立ち上げました。さまざま
ジャスト日本です。「人間は考える葦(あし)である」これは17世紀フランスの哲学者・パスカルが遺した言葉です。人間は、大きな宇宙から見たら1本の葦のようにか細く、少しの風にも簡単になびく弱いものですが、ただそれは「思考する」ことが出来る存在であり、偉大であるということを意味した言葉です。プロレスについて考える葦は、葦の数だけ多種多様にタイプが違うもの。考える葦であるプロレス好きの皆さんがクロストークする場を私は立ち上げました。さまざまなジャンルで活躍するプロレスを愛するゲストが集ま
昨日の春一番が吹き荒れる中、仕事終わりにチャリンコを漕ぎ漕ぎして地元のボドゲカフェでポーカーしてきましたよ。4回目なんですが、まあまあの出来だったかな?と。ただ、自分のハンドが強いのか弱いのかの判断がまだしっかりできず、その流れでベットもどれくらいしたらいいのかも判断できず、結果、負けちゃうみたいなこともあったり、バリューベットばっかりでブラフベットができないという初級者っぷり。それでも、ハンドがそこそこ入ってたので接戦の2着でした。次回は1着にな
恒例企画「プロレス本を読んで感じたおすすめポイント10コ」シリーズ。今回は59回目です。このシリーズはライターの池田園子さんが以前、「旅とプロレス小倉でしてきた活動10コ」という記事を書かれていまして、池田さんがこの記事の書き方の参考にしたのがはあちゅうさんの「旅で私がした10のことシリーズ」という記事。つまり、このシリーズはサンプリングのサンプリング。私がおすすめプロレス本を読んで感じたおすすめポイント10コをご紹介したいと思います。さて今回、皆さんにご紹介するプロレス本はこちらです。1
なかなか色んなことが手につかない二月寝不足な時はだいたいハードロックで目を覚まし嫌なことをしなければならない時はプロレステーマ曲でスイッチ入れてます。んがっふっふー
今日はテーマ曲について書いてみる💿プロレスのテーマ曲って諸説ありますねぇ。自分の記憶を辿ってみると子供の頃、地元の会場では曲が流れてなくアントニオ猪木さんのテーマ曲だけリングアナのマイクを通じて流れていたのを思い出す。音割れが酷くてねー、静かな会場に突然大音量で流れるからビックリするんですわ。不具合で途中で音が止まったりしてさ他の選手は無音だったよ、たしか。ストロングマシンなんか無音の方が迫力があるんだよ😅子供の前で無言のまま仁王立ちされてごらん、怖いよ😨全日本女子プロレスは第
プロレステーマ曲をカタリマス!前回シンニチイズムミュージックフェス語りましたのでその流れでプロレステーマ曲を語ります。昔のプロレステーマ曲のイメージはスポーツ行進曲が頭に浮かぶのではないでしょうか?そのイメージを変えたのはミルマスカラス選手のテーマ曲に使用されたジグソーのスカイハイと言う楽曲です。この頃は全日本プロレスは豪華外国人レスラーにテーマ曲があり華やかでカッコイイ楽曲を選び使用されてました。この時期からテーマ曲が脚光を浴びてくる始まりでは
プロレスファン待望のプロレステーマ曲のライブ開催です。今までにありそうでなかったまたバンドメンバーも現役、レジェンドのレスラーもこれは最高にまたらん!そしてやはり2022年10月01日にお亡くなりになったアントニオ猪木さん偉大なカリスマを持ってました。今後これを超えて行くレスラーが現れて欲しいファンならずとも期待したい。年末にBS朝日にてフルサイズで放送されたのでご覧になった方も多いのではないでしょうか!出来ることならリピート放送そして映像化を期待します
ジャスト日本です。昨年、待望の書籍「昭和プロレステーマ曲大事典」を出された"プロレステーマ曲界の吉村作治"コブラさんとの対談企画第7弾が実現しました。昭和プロレステーマ曲大事典(タツミムック)Amazon(アマゾン)1,840〜7,018円今回は11月17日に東京・国立代々木競技場第1体育館で行われた『シンニチイズム・ミュージックフェス』をテーマにコブラさんと激語りさせていただきます!『シンニチイズム・ミュージックフェス』とは…新日本プロレ
澤木です。代々木第一体育館に来ました!楽しみにしていた、プロレステーマ曲ライブなんです。サワキジムのテーマ曲ベストルミナンスを作曲演奏してくれた鈴木修さんの登場も楽しみです。sawakigymexercise29自重でできるエクササイズを29種目集めました!29(肉)!身体づくりはウェイトトレーニングやマシントレーニングのほうが注目されますが、自分の体重を使ったトレーニングはバカにできません。思ったように身体を操作する能力は、スポーツや日常生活で必要不可欠だからです。※一部ペットボトル
ジャスト日本です。昨年、待望の書籍「昭和プロレステーマ曲大事典」を出された"プロレステーマ曲界の吉村作治"コブラさんとの対談企画第6弾が実現しました。昭和プロレステーマ曲大事典(タツミムック)Amazon(アマゾン)1,840〜7,018円コブラさんとの対談企画第1弾「プロレステーマ曲解体新書」第1回「起源と歴史」第2回「新日本・全日本のテーマ曲史」第3回「郷愁の国際と思い出のテーマ曲」第4回「コブラさんが選ぶテーマ曲ベス
(C)2021Metro-Goldwyn-MayerStudiosInc.AllRightsReserved.1985年製作のシリーズ第4弾『ロッキー4/炎の友情』は、プロレステーマ曲が満載だ。ボクシングではあるものの格闘技映画だから理解できるし、そもそもロッキー・シリーズがプロレス界に与えた影響も大きいのだ。『ロッキー3』(82年)では、ロッキーと異種格闘技戦のエキシビションマッチで闘うサンダーリップス役でハルク・ホーガンが出演。大ブレイクへのきっかけを作った。ソ連(ロ
【メーカー特典あり】新日本プロレスリングNJPWグレイテストミュージックCLASSIC(A4クリアファイル付き)Amazon(アマゾン)2,750円澤木です。注文していたCDが届きました!70年~80年代の、新日本プロレス象徴的なテーマ曲集。藤波さんの『ドラゴンスープレックス』は今回初のCD化された貴重音源。また、初代タイガーマスクと小林邦昭さんのオリジナルテーマ曲が一枚のCDに入る奇跡!…この感動、古いプロレスファンしか分からないだろうなあ。正直ほとんど持っている音源
ジャスト日本です。有名無名問わず、さまざまな分野から私、ジャスト日本が「この人の話を聞きたい」と強く思う個人的に気になるプロレス好きの方に、プロレスをテーマに色々とお聞きするインタビュー企画「私とプロレス」。今回は人気バラエティー番組『アメトーーク!』や『ロンドンハーツ』で活躍されているTVカメラマン・辻稔さんにインタビューさせていただきました!辻稔(つじみのる)1967年静岡県出身。(株)ニューテレス、(株)スウィッシュ・ジャパンなどのテレビ番組制作技術会社でテレビカメラマ
4/30(土)にNHK-FMで放送された「今日は一日プロレス格闘技入場曲三昧」をじっくりと聞きました。NHKでプロレスをテーマに9時間の生放送なんてスゴい!NHKも変わったモノです。っていうか、プロレスファンにはとても嬉しい企画でした。いまは聞き逃してもアプリで聞けるから便利です。番組はスタートからザ・コブラのマニアックな話でスタートし、古舘伊知郎さんの舞台裏トークと甦える名実況、倉持アナの懐かしい話、ますだおかだの畳みかけるようなプロレスネタの数々…増田はリングアナになりたくて外国語大学に行
ジャスト日本です。昨年、待望の書籍「昭和プロレステーマ曲大事典」を出された"プロレステーマ曲界の吉村作治"コブラさんとの対談企画第5弾が実現しました。昭和プロレステーマ曲大事典(タツミムック)Amazon(アマゾン)1,840〜7,018円今回は、「20世紀新日本プロレステーマ曲史論」と題して、1970年~1990年代の新日本プロレスのテーマ曲の魅力に迫る対談をお届けします。アントニオ猪木『炎のファイター』誕生秘話、新日本プロレスのテーマ曲を支えたキーマ
あんでぃです。不動産と全然関係ありません。この記事書いている今、NHKーFMでプロレステーマ特集やってます!今日は一日プロレス格闘技入場曲三昧古舘伊知郎が出て当時の新日語ってます。非常に珍しいです。プロレスから離れちゃいましたからねえ。F1の実況の人と思ってる人もいるかも。初代タイガーマスクの入場テーマ曲の知らないのいっぱい流れてます。デビュー曲で流れたのとか、古舘伊知郎が歌ってる曲!アニソンの兄貴、水木一
ジャスト日本です。昨年、待望の書籍「昭和プロレステーマ曲大事典」を出された"プロレステーマ曲界の吉村作治"コブラさんとの対談企画第5弾が実現しました。昭和プロレステーマ曲大事典(タツミムック)Amazon(アマゾン)1,840〜7,018円コブラさんとの対談企画第1弾「プロレステーマ曲解体新書」第1回「起源と歴史」第2回「新日本・全日本のテーマ曲史」第3回「郷愁の国際と思い出のテーマ曲」第4回「コブラさんが選ぶテーマ曲ベ
ジャスト日本です。「ジャスト日本のプロレス考察日誌」がお送りする新春お年玉企画は対談シリーズ!昨年、待望の書籍「昭和プロレステーマ曲大事典」を出された"プロレステーマ曲界の吉村作治"コブラさんとの対談企画第4弾「20世紀全日本プロレステーマ曲史論」をお送りします。昭和プロレステーマ曲大事典(タツミムック)Amazon(アマゾン)1,840〜7,018円1970年~1990年代の全日本プロレスのテーマ曲の歴史と伝統に迫るこの対談企画はかなりマニアックで濃厚な内容とな
ジャスト日本です。「ジャスト日本のプロレス考察日誌」がお送りする新春お年玉企画は対談シリーズ!昨年、待望の書籍「昭和プロレステーマ曲大事典」を出された"プロレステーマ曲界の吉村作治"コブラさんとの対談企画第4弾「20世紀全日本プロレステーマ曲史論」をお送りします。昭和プロレステーマ曲大事典(タツミムック)Amazon(アマゾン)1,840〜7,018円1970年~1990年代の全日本プロレスのテーマ曲の歴史と伝統に迫るこの対談企画はかなりマニアックで濃厚な内容となりま
明けましておめでとうございます。ジャスト日本です。昨年はお世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。さて、2022年最初の記事は昨年、待望の書籍「昭和プロレステーマ曲大事典」を出された"プロレステーマ曲界の吉村作治"コブラさんとの対談企画第4弾の模様をお届けします。昭和プロレステーマ曲大事典(タツミムック)Amazon(アマゾン)1,840〜7,018円コブラさんとの対談企画第1弾「プロレステーマ曲解体新書」第1回「起源と歴史」
ジャスト日本です。このブログで三回対談させていただきました昭和プロレステーマ曲研究家・コブラさんが初の書籍「昭和プロレステーマ曲大事典」が11月5日に発売されました。SNSでの反応を見るとかなり好評です。確かに素晴らしい本でした。この本については、レビューを書かせていただきました。圧倒的に突き抜ければ壁は越える~「昭和プロレステーマ曲大辞典」おすすめポイント10コ~|ジャスト日本のプロレス考察日誌『圧倒的に突き抜ければ壁は越える~「昭和プロレステーマ曲大辞典」おすすめポイント10