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THEHIDDENWORLD全曲解説パート2です。懐かしいビジュアル時代の話がよく出てきます。自身がバンド始めた時に時代が全盛期だったからだと思います。影響はありました。その反面兄の影響で小学生の時からたくさん洋楽も聴いてきました。洋楽の影響の方が強く、今に至ります。バンドを始めたわずか数年くらいに携わった音楽がまた今になってふと蘇り、自身の楽曲に反映されました。何事も今、面白いと感じたものを自分自身で採用して収録しています。動画は11月に撮ったので、まだLIVEアルバムの
これで3曲書き下ろしました。石井くんも良いと言ってくれました。まだアイデアは湧いてるので、制作しますが、諸々仕込み作業があるので、作曲はいったんストップします。足はまだ痛いです。怪我の方は治りそうですが、骨は時間がかかりますね。ドラム叩けない時に一曲かけて良かった。石井くんとアポロンとのライブの感じは掴めてきたので、3人でライブやってる時想像したら、自ずとアイデアが溢れて来たんです。3人でこんな感じでライブしたいなーと思ったら、自然とメロディーが降ってくるんです。例えば朝目覚めた瞬
ライブアルバムのミックスは完了しています。今はMORIくんがデザインを手掛けてくれてます。今回のライブアルバムはyskライブアルバムでは2枚目になるんだけど、今回もかなり良いてす。生演奏の迫力が感じられると思います。HIDDENのライブバージョンはかなり良いです。僕は子供の時からライブアルバムが好きで、アーティストのライブアルバムはいつも先に買います。なぜかというと、そのバンドやアーティストの根本的にやりたい事が一番伝わりやすいから。ライブの気に入ったバンドは作品を聞いて深掘りしてい
THEHIDDENWORLDの楽曲解説動画をアップしました。今回は石井くんと2人で解説してみました。気軽にみてください^_^
スティーヴ・ハウは、デヴォン州のダートムーアに実在する“YesTor”という名前の露頭を見つけて、アルバム・タイトルを“Tor”とし、その白黒写真をジャケットに使用することを提案します。しかし、ある日にその写真を見たマネージャーの秘書が“潰れたトマト”を連想して、それが元で、タイトルは“Tormato”という造語に変更になり、ジャケット・カヴァーを担当したヒプノシスは、写真にトマトがぶつけられたデザインにしたのでした。そんなわけで、今日の一枚はこちら↓M1:輝く明日/歓喜M2:クジラに
LEPROUSShareLivePerformanceVideoFor“Passing”NorwegianprogressiverockheavyweightsLeproushaveunveiledaliveperformancevideofortheirtrack“Passing.”Thefootagewascapturedduringtheband’sFebruary7th,2025concertatP
2曲ほどデモを作りましたが、4thアルバムの全体像は見えていません。今一度、制作から離れます。無理やり作るのは違うと思うからです。hiddenの解説動画を撮っているので、それの編集に進みたいと思っています。楽曲制作する前から、来年はシングルを発表するとメンバーには伝えてます。渾身の一撃ではなく、やはり今の自分の気持ちを表現したいからです。ライブアルバムのリリースに間に合うように、色々動きます。そして、2/19発売記念ギグにはニューTシャツを販売予定です。Tシャツは再販しません。ど
リリースから4ヶ月、1ミリもアイデアが出ませんでしたが、プログ東京、そして、先日の下北沢公演を経て、yskの表現できる事の意味を少しだけ見えた感じがありました。珍しい気持ちの芽生えがありました。すると、公演の翌日からリフが頭の中に降ってきて制作を始めました。来年にシングルを発表したいと思っています。僕の中ではhiddenの表現は続いてるので、自分の中で全部を吐き出すまではポンポンアイデアは出ないと思いますが、自分の気持ちに正直に形にしていきたいと思っています。
1953年、フランスで制作された、アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督によるこの映画は、中米を舞台に、危険なニトログリセリンを運ぶ仕事を請け負った男たちを描いたサスペンス映画で、オリジナルネガは、前半部にアメリカに対して批判的な描写があるため大幅にカットされて各国で上映されましたが、現在でも、評論家筋からは、現存するサスペンスの古典として高く評価されています。1977年、アメリカのウィリアム・フリードキン監督は、オリジナルにはなかった緊張感を煽る演出を加えて、この映画をリメイクしますが、北米以外
以前のブログにも書きましたが再度、書いてみます。少々不思議なお話で、「最近気づいたこと」というわけではないのです。「気づいたら‥」という方がいいかな?では、自分で選択しないとカトリック(教会)へ移送されるお話●小学一年生きっかけカトリック教会との出会いも、自分で選択したわけではなかったのです。当時、住んでいた家の近所の友達に誘われて行き始めたのがきっかけでした。十センチ四方の子供向けの絵本もただでいただけて、教会に行っているというよりかは、遊びに
昨夜は下北沢キュー公演ありがとうございました。初共演の方ばっかりで特別な夜になりました。刺激的な夜になりました。ありがとうございました。次回は来年の2月になります。ライブアルバムをリリースし発売ギグも開催します。そして、ニューアイテムでTシャツもニューデザインが発売される予定です。ヒドゥンの解説動画なんかも今年中にはアップしますのでそこもチェックお願いします。よろしくお願いします。
昨夜はentropyの生配信ライブを行いました。冒頭音が出ないトラブルがありました。聴き苦しくすみませんでした。次回はもっと円滑に進めれるようにしたいと思います。そして、今日はysk下北沢公演です。素晴らしいメンツが揃っているイベントになります。僕たちはトリを務めます。よろしくお願いいたします。
entropy本日配信ライブ19時から都内某所で開始します!お楽しみに‼️YUSUKEANDO-ysk-●YUSUKEANDOPROGRESSIVEROCKDRUMSStartedactivitiesasasolodrummer.Pursuinghisuniqueinstrumentalprogressiverocksound,hereleasedhisfirstalbum"MADNESS".In202…youtube.com
仕込み開始です。色々試行錯誤していますが、表現の思考はどんどん溢れて来ます。そのために今までのフォームでは無理も出て来ます。そのために今一度、ルーディメントを強化して、更なる表現の壁を超えたいと思います。良い意味で現存のあるものを壊して新しい世界に行けるために頑張りたいです。平日になると思いますが、仕事帰りに最高のロックを聞きに来てください。前日5日はentropyの生配信を19時〜開始します。ysk青天の霹靂カラコルムの山々尾形回帰+現象OPEN18:30/START19:
先日は30年ぶりに同級生と会いました。僕が音楽に興味を持ち、初めてバンドを組んだ友人。しかし、彼はバイクの道へ、僕は音楽に突き進みました。あの時の自分を思い出しました。無我夢中で自分の存在意義を問いてたと思います。生まれた限りは納得した生き方をしたいと思っていました。熱量はマグマ級だったと思います。ドラムと出会い、ずっと生きて来ました。これが当たり前だったからです。嫌だったのはブレる事です。途中で何かを諦めたり、匙を投げるのは嫌でした。時間がかかっても良いから人生かけて成し遂げたかったか
最初に【嫌がらせ】かもね、またね‥10/24(金)12:45分前頃アメーバアプリが勝手に閉じる、更新ではないよう(今までの不正アクセスと同様)。現在はリチャージWifiではなく元Wifi使用。パソコンも「重い」‥が、このまま行くでっっ(不正アクセスを許しているのではありませんよ)では、これも「思い出の曲」です。忌野清志郎(RCサクセション)雨上がりの夜空に「雨あがりの夜空に/RCサクセション」の歌詞って「イイネ!」「この雨にや
Shylock/IledeFievresシャイロック/熱情の島1978年リリース◆硬質なサウンドと抒情美が交錯するフレンチシンフォニックロックの傑作◆フランスにおけるキング・クリムゾン・フォロワーの先駆的存在として知られるプログレッシヴロックグループ、シャイロックが1978年にリリースしたセカンドアルバム。そのアルバムはロバート・フリップを彷彿とさせる硬質なギターワークと、優美なストリング・シンセサイザーやメロトロン、モーグによる色彩豊かなキーボードを中心とした極上のシンフォ
11月6日の下北キューのライブですが、前日5日19時〜45分くらいentropyの生配信ライブを予定しています。そして、収録でヒドゥンワールドの楽曲解説なんかも石井くんと撮りたいと思っています。まだまだヒドゥンワールドの表現は続きます。いつまでか?それは僕の目処次第です。日々の生活の中で感じた事、宇宙の事など、想いが高まり次第、おそらく自然と楽曲作りをするでしょう。それまではヒドゥンを表現しきらなきゃネクストステージは見えてこない。ヒドゥンは構想に一年もかけとんでもないくらいの熱量で
MarvelousKid/AfterTheRaceマーベラス・キッド/アフター・ザ・レース2024年リリース(1973年録音)◆50年の時を越えて音源が発掘されたポップセンスあふれるジャズロック◆初期のイエスやキング・クリムゾン、ジェスロ・タル、カンタベリー・ミュージックなどの影響を受けた英国のプログレッシヴロックグループ、マーベラス・キッドの唯一作。そのアルバムはリリカルで哀愁のあるフルートやサックスをはじめ、エモーショナルなギター、煌びやかなピアノ、そして英国然としたヴ
昨日はアメフトを見に行って来ました。僕の小学校からの同級生がアメフトチームの監督しています。アメフトのルールは分からなかったですが、サポーターの反応見てるとなんとなく大まかなルールは分かりました。後半戦からとても楽しめました。全然知らない世界に入り込んだ感じで全てが新鮮で楽しかったです。それにしても生の迫力は凄い‼︎ライブも同じですね。沢山の想いを胸に、瞬間の美学を大切に奏でていきたいと思います。今はライブテイクのミックスに入ってるので、その作業からの来月のライブの準備します。
Cybotron/Cybotronサイボトロン/ファースト1976年リリース◆ミニマルかつ荘厳なシンセサイザーによる独創的なエレクトロニック・サウンド◆オーストラリアのシンセサイザー・ミュージックのパイオニアであるスティーヴ・ブラウンドを中心とした音楽グループ、サイボトロンのデビューアルバム。そのアルバムはARP2600やKorg700によるミニマルかつ重厚なシンセサイザーのフレーズをメインに、脈打つようなリズムボックス、そして空間を活かしたエフェクトなど、アシュ・ラ・テンペルや
PROGTOKYO翌日は雨でしたが、朝から新宿に行き、カフェでゆっくりとした時間を過ごしました。昼間にトロンアレスを観に行き、その後目白のワールドディスクさんに挨拶に行きました。ありがたい事にTHEHIDDENWORLDが完売とのことで追加オーダーいただきました。ご購入してくださった方々誠にありがとうございます。感謝しています。特典も含めて追加発注しますので暫くお待ちください。ワールドディスクさんの方から案内入ると思いますので、入荷次第お店にご来店ください。HIDDENWOR
TheMoodyBluesWithTheLondonFestivalOrchestraConductedByPeterKnight/DaysOfFuturePassedムーディー・ブルース/デイズ・オブ・フューチャー・パスト1967年リリース◆オーケストラとの共演によって創り出された一大コンセプトアルバム◆ロック界において最古参に位置し、プログレッシヴロックの草分け的存在であるムーディー・ブルースが、1967年にリリースしたコンセプトアルバム。そのアル
PROGTOKYO終わりました。初のPROGTOKYO出演は僕の中で大きいことでした。プログレど真ん中で自身が構築したプログレで挑めた事が一番感極まったし、やりがいもありました。共演させていただきましたKADATHさんは素晴らしかったです。これぞプログレって感じでした。とても勉強できました。僕らは僕らのプログレがあるので自分たちができるプログレで表現していきます。そして先ほどyskentropyで生配信ライブもやらせていただきました。お客さんがいないので実感湧きませんが、なんとか
FestaMobile/DiarioDiViaggioDellaFestaMobileフェスタ・モビーレ/フェスタ・モビーレの旅行日記1973年リリース◆豪快なピアノを軸に展開する技巧系プログレッシヴジャズの傑作◆後にイタリアの名ジャズロックグループ、イル・バリセントロに名を変えて活躍するプログレッシヴロックグループ、フェスタ・モビーレの唯一作。そのアルバムは技巧的なピアノやハープシコードがリードするアコースティカルなジャズロックとなっており、そこにシャープなギターや
プログ東京の仕込みを開始しています。今回はいつもよりたくさん演奏できると思いますので、お楽しみに!その場その時の感じ方で表現したいと思います。そして、翌日11日は夜entropyのYouTube配信ライブを予定しています。そこで少しトーク踏まえたライブを行う予定です。entropyもお楽しみに^_^今日リハーサルでフロアのヘッド破ってしまった…力みすぎですね。スピードキングは3台所有してるけど、3台とも踏み心地が違う。そこもなんか好き。愛着湧きます。
Rush/2112ラッシュ/西暦2112年1976年リリース◆SF的な物語と楽曲が一体化したプログレッシヴハードの歴史的な名盤◆全世界でブレイクすることになるカナダのプログレッシヴハードトリオ、ラッシュの4枚目のアルバム。そのアルバムはロシア系アメリカ人の小説家アイン・ランドの作品『アンセム』をベースに、7つのセクションに構成された20分間に及ぶ曲を収録したSF的な大作となっており、ラッシュがハードロックグループとしてのキャリアを集大成し、プログレッシヴロックへと進出したことを差
ZombyWoof/RidingOnATearゾンビー・ウーフ/ライディング・オン・ア・ティア1977年リリース◆メロトロンやストリングスシンセを導入したジャーマン・シンフォニックロックの逸品◆フランク・ザッパのザ・マザーズ・オブ・インベンションの楽曲をグループ名にしたドイツのプログレッシヴロックグループ、ゾンビー・ウーフの唯一作。そのアルバムは美しいピアノの旋律をはじめ、メロトロンやストリングス・シンセサイザーを導入したクラシカルなシンフォニックロックとなっており、さら
トラフィック・サウンド-ヴァージン(MaG,1970)トラフィック・サウンドTrafficSound-ヴァージンVirgin(MaG,1970):TrafficSound-Virgin(FULLALBUM,1969,Peru)youtu.beVirgin作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有youtube.comOriginallyReleasedbyMaGRecordsPeru,MaG-LPN2382,1969or1
TerrenoBaldio/TerrenoBaldioテレーノ・バルディオ/ファースト1976年リリース◆技巧性と抒情性を併せもったブラジリアン・プログレの傑作◆ブラジルのジェントル・ジャイアントと呼ばれたプログレッシヴロックグループ、テレーノ・バルディオのデビューアルバム。そのアルバムはオルガンやピアノ、シンセサイザーといった多彩なキーボードとジャズエッセンスのあるギター、そしてシャープなリズムセクションによる緻密なアンサンブルにブラジリアンフォークロアを融合した複雑ながら