ブログ記事37件
こんばんは。けいランダーです。※前回の投稿に注意事項を記載しているので真似をしようと思う方は必ず一読頂き、内容を十分にご理解頂くようお願いいたします。前回、伸び側、縮み側ともに40mmストロークするように調整し減衰力で伸びきり時の異音を回避していましたが、やはりちょっとフロントが硬いかなと思ったため再度調整しました。ジャッキで上げて馬を掛けた後、プリロードを3mmほど緩めて伸び側43mm、縮み側37mmに。併せてフロントショックの減衰力を2段下げてハード側から26段目にしてしば
こんばんは。※付属スプリングのままの方、車高を落としている方、タイヤがはみ出ている方は車や車高調を壊すと思うのでやらない方が良いです。付属スプリングだと使用範囲の限界を超えたり線密着したりしてボディへのダメージや最悪サスが壊れたりする危険性があるため。車高を落としている方やタイヤがはみ出ている方はタイヤとボディが接触する危険性があるので。どうしてもという方は、サスをフルストロークさせてみてどれだけ余裕があるか計測の上、大丈夫かどうかご自身でしっかり見極めてから実施されることを強くお勧
テレワーク中です!仕事中です!なので、バイクをイヂります(えっ?250DUKEのシート高は830mmです。以前乗っていたZ-H2と同じ。ただ、Z-H2はスーパーチャージャーが付いていたのと4気筒1000cc。重量が全然違います。250DUKEは160kgほどなので多少足つき悪くても何とか耐えられます。まぁコケるときはコケますが・・・まずはプリロード調整一人乗車・二人乗車で乗った時に変わる沈み込みの調整をすることだと思ってます。が、ちょっとした足つき調整もできます
自分のバイクなら乗りながら後から修正も出来ますが、お客さんのバイクは一発勝負ですから何回もやり直しをして『心地よいハンドリング』と『耐久安定性』を狙います👍。かれこれ100台以上は作業しました。今回のバイクはプリロードを与えるリングナットの雄ネジと雌ネジの隙間が広めで、五回くらいやり直しをしてベストセッティングを出しました。昔、部品メーカーの生産技術部設計課時代に2輪車ブレーキキャリパーの“引き摺りトルク確認機械”のダミーディスクの回転軸にテーパーローラーベアリングを採用しましたが
うつ抜けライダーですどうもリアサスが硬いのですフロントサスはよく動いてくれてるのですがリアは路面の凹凸がそのまま、我がお尻に直撃しています「ゴンゴン」って感じでしたねそこでリアサスのプリロード調整をする事に(柔らかさを調整するのです)標準は7段階で4段階で調整されていますバイクというのはタンデムが基本で考慮されているので硬い方向なんですねなので、2段階柔らかくしてみましたすると、まぁ、乗りやすいなぜ変更しなかったのか、初心者なんでわからなかったのですねこれは乗りやすい、またツー
こんにちは今月は沢山休日出勤をしたので今日はずる休み。(^^;)朝から天気が良いです。久々にHAYABUSAを出してみました。バイクは大体吊るしの状態で乗ってましたHAYABUSAも大分慣れてきているので足回りの調整をしてみる事にしました。ノーマルの状態だと沈み込みはかなり少ないです色んな調整の考え方がありますが実際とんでもなく攻め込むことも無いのでプリロードは柔らかい方へ調整する事にします。ちなみに私の体重は63kg位です。2人乗りはほぼしま
NA8ロド、デフのプリロード調整、オーナーさんご自身で2WAY、LSDに交換。2年ほど前になるのかな?入れ替えのみでバックラッシュの測定も試行錯誤してやりました!との事で、プリロードの調整は難しそうなのでそのまま触らず。スゴイですよね、ロードスターのオーナーさんって。何でも自分でやっちゃう人もいたりでほんと感心します。で、気になる音も出ていたので点検も兼ねてプリロードやバックラッシュの調整などの作業。気になる音というのはシフトダウンしてエンジンブレーキを使用した
まぁ、たいした作業時間でないので、、、いつでも出来はした案件なんですがね・・・ナイトロンに交換していますが、チョイとワタシにはスポーティー過ぎな設定になってるのかな~と、いうイメージ。速度が出ているときの路面のきれいなコーナーとかは、すごくイイのですが。まぁそんなイイ感じのところばかりではないのが現実・・・と、前々から思いながら・・・そのいいイメージもあるので、なかなか手を付けるに至らず。ですが、昨日のツーリング、早めの帰宅となりましたので、ようやく着手。ま
先日の千葉ツーでも、路面の凸で嫌な底付き突き感があったので、道中プリロードを最弱に調整してみた所…一番下は線が無い事が判明↑これまでは上から三本目の線に合わせてたので、二段階程弱い設定になりますが、路面の凸で出ていた底付きは無くなりました👌プリを弱めて改善すると言う事は、縮み側で無く、伸び側(リバウンドスプリング)の底付きであったと想定出来ますね。素人考えながら、これはやはりWPのスプリングレートや、スプリング全長が純正比で長い事が関係していそうな気がします🤔ま、暫く様子を見てみたいと
XFORCEのマイナスポイントとして,サスの固さがよく指摘されます.実際走ってると道の凸凹をよく拾い,身体が飛ばされそうになることも.僕はメカに疎い方で,これまでは調整を全てショップにお願いしてきたのですが,マニュアルに調整方法が書いてあるくらいなので自分でもできるだろうと思い,リアサスのプリロード調整に挑戦しました.XFORCEのリアサスは4段階で1(ソフト)~4(ハード)となっており,購入時は2に調整されています.写真の緑の四角がロードの位置を示しており,今は右から
こんばんは。けいランダーです。まとめて投稿ということで、本日3本目。実は投稿していなかったのですが、スプリングを交換してから2週間後にプリロードを40mmに増やしていました。が、何となく30mmの時の方がしっくりきた気がしていたので30mmに戻しました。伸び側50mm、縮み側30mmのストローク配分に。不思議ですが、プリロードを40mm掛けていた時より少し突っ張った感じが和らいだ気がします。
プラグとプリロードの具合を確認に昼メシ食ってから出撃!目的地は千頭駅でしたが道の駅奥大井音戯の郷のPに裏から入ったらトーマスフェア中で通り向け禁止…(T_T)本日は気温が高く自販機まで歩く気にならない…トーマスも出発した直後だし…一服して出発自販機求めて長島ダムふれあい館カルピスウォーター飲み干したら通り雨…もう1本!雨が上がったら出発少し遠回りして帰宅直前に車屋さんに寄ってから帰宅150㎞弱をこんな感じで
朝ランの後急造のブラケットで金尺でサグ確認標準のプリロードは最弱から3段目プリロード1段でストローク2~3㎜位違うかな?普通に乗っているとストローク10㎜近く残っているので2段落として最弱に6~7㎜程車高ダウン思ったより変わらんかった…リヤ下げたのでフォークの突き出しも調整ライト下のサイドカバー外さんとトルクレンチでボルトにアクセスできない…標準で最下段の調整ラインだったので3㎜増のつもりが行き過ぎて4㎜増に気持ち程
SEROWのプリロード調整です(^_^)SEROWはまったくスキマがなくて簡単に調整できません。お店に行ってなには方法はないか聞きましたが、サービスマニュアルではショックを外して調整するようにかいてあるそうです。となると、NSRのころにやっていた、マイナスドライバーと木槌(ゴムハンマー)の出番です(笑)ほんんんっとにピンポイントでしかマイナスドライバーが入らないので、何度か左手を殴りながら(痛)締めていき、1.3周(16歯ぶん)したくらいで落ち着
世の中、何でも値上げ便乗値上げしてるところもあるやろバイク屋に工具を買いに行った際も、レジと表示価格に誤差があり調べてもらったら最近値上りし、表示価格を直して無かったそうな文句言って買いましたw購入した工具はピンスパナ🔧と言って、サスペンションのプリロード調整に使うんですバネ調整のことね!!前に付けた社外サスが沈み過ぎてて、ダンパーが底付きしてる感があったので調整してみる事に5mm程バネを縮めて、強くする方向で調整してみました中古で購入したサスペンションですが、前オーナーさんが
W650ってシートの幅が広くてガニ股気味に足を着きます。張り出したサイドカバーとステップの関係でイマイチ足着きが悪い。試しにプリロードを抜いてみた。ドライバーを差し込んで段数を変えるだけ❗標準設定がわからないがひとつ抜くと全抜けになりました。足着きは少し良くなった気がします。走ったらどうだ⁉️う~ん違いはわからんな~🤣Wはダンパーの調整機能を持たないのでプリ抜いただけでは違いはわかりません。Wにハードな走りは求めていないので良かでしょう🎵タイヤを見るとリアの減りはそうない
ある日、狭いコミュに、(買い換えたとは言わず)「ツーリング行きませんか?」と投げたものの、来てくれたのはいつもの親びんのみ。ワタクシのカリスマ性の無さが窺い知れます😂その親びんが会社の大パイセンを引き連れて。Z1000で登場したときは、「あぁ!?!?」↑ホントにこんな顔されてました😂ということで、Z1000とセロー2台のツーリングなんていうんですかね。後ろ見ると、同じ人が2人おる感じです😂ジャケットの色、セローの色が同じなので。国道168号を通り、いつもの道の
今回購入予約した新型NT1100ですがやはりと言うか当然の事ながらシート高と言うか足付きが問題になる訳でそれの改善方法を色々と検討中ですメインシートのクッションの厚みを最適化。足を下ろした時はスリムに、乗車時は広さを感じるメインシート。820mmのシート高とスリムなシート幅で足つき性の良さと乗り降りのしやすさを実現。パッセンジャーシートは厚みや広さ、傾斜角の最適化を図り、パートナーの快適性に配慮って事らしいけど実際のところどうなんだろう……NT1100三面図NT1100主要諸元CBR25
久しぶりの投稿になります。約3ヶ月ぶりになり、この間、多くのネタがありますので順次upしていきます。お付き合いお願いします。ーーーーーーーーーーーーーーーーまずはプリロード調整です。自身体重は90kg弱と外人さん並にあり、プリロードは前後ともに初期値から触っていませんでした。そんな中、低速コーナーの多い地元サーキットでよりサスの反応性を求めるのにプリロードを抜いてみたら?と思いやってみました。必要な工具を揃えます。32㎜ソケットフロントプリロードの調整に必要です。レン
なるほど。オーリンズ・リアショックは、S46で、車高調なしなのね。だとしたら、サードパーティーとしてオーリンズの製品版を後付けした方が良さそうと言う事なのかな?製品情報リアショックアブソーバー“S46”|オーリンズ[OHLINS]モーターサイクルオーリンズ、シングルチューブ、46mmピストン構造リアショックアブソーバーの製品情報。ohlins.czj.jpふむふむ。ありがたい情報やね。アウターダイヤルは、スプリングの自由長調整(プリロードアジャスター)だそう
こんばんは✋今年の盆休みはずーーーーーーーっと☔休みは明日までなんですが予報を見る限りは明日も☔らしくガッカしているうそエサですさてさて、昨日のプリロード調整したときに感じた違和感ガク((((;゚Д゚)))ブルそれは…ダイヤルをグリグリ回しても油圧ユニットが2mmくらいしか動かないんです💦ホントはもっと動いた気がするんだけどなぁ調べてみたら5mmくらい動くらしい…2日連続タンクとキャブを外してオーリンズのタンクも外します☝️マフラーも外して🔧外はドシャ降りだよー(
ステップペグの長さ調整(延長)&ポジション戻しと同時に前後のプリロードを1回転戻してみました。走って見ると、フロントはしっかりしなやかな感じでしたが、リアは下がり過ぎな感じ、、、。ペグ幅が広がり今までよりアウト側に力を入れやすくなったせいかも知れませんが、念のために+1回転して元に戻しておきました。街乗り使用ではこのリアのプリロードが±1回転の範囲が『キモ』になりそうな予感がします。サスペンションを人の足に例えるならバネレート(スプリング)は筋力。プリロードは膝の曲がり角度(次の
今回も、先日お電話頂いた「お便り」を紹介させて頂きます。>現在、スバルBRレガシィツーリングワゴンに乗っています。>ダウンスプリングを入れ車高は希望通りまで落ちたのですが>現状のままではスプリングが遊んでいる状態です。>>このままでは車検も通りません。>スプリングにガタや音が出ず遊ばないように>ショートストローク加工を行うことは可能でしょうか?はい。当社にて純正アブソーバーや車高調用アブソーバーのショートストローク加工に
【☆リアサス調整!☆】リアサスの調整をしてみました。サイドカバー、リアカウルは既に外しています。最初に黄色い〇印のボルトを外します。この2本のボルトでシートキャッチとリアフェンダー(前側)とリアフェンダー(後側)を固定しています。次ににリアフェンダー(前側)を固定しているボルト(左右)を外します。下の写真は既にボルトを外した状態です。黄色の矢印のところ(フレーム)にボルトで留められています。これでリアフェンダー(前側)がフリーになりました。リアフェンダー(前側)を後ろにずらします。
こんにちは(・ω・)連休如何お過ごしでしょうか?私めは連休を2日程中休みしまして、仕事に出てました。中休みの概念とは…(゚д゚)さて…連休言えど、なかなか外出出来ないわけですが。。辛抱たまらんでちょっとだけNCで出ました。何処がちょっとよ(・ω・)季節的に躑躅と藤の花がちょうどいいので…人気(ひとけ)の少ない道を選びながら先日施した整備の試走も兼ねて出ました。代掻きが終わって、田植えが始まる頃でしょうか…峠道も走って来たので木々に纏わりつく野良藤。。よくよく考えた
前回は、標準設定から2mm抜いて25mmのプリロード調整試走の結果、53%の使用率だった今回は、さらに5mm抜いて標準設定から7mmの調整して20mmのプリロード設定に調整全体ストロークが約95mmとしてバンプラバーを除いた70mmで考えるそして県内で試走してきた海岸線をパトロール防潮堤が嵩上げされて高さが倍に成って居たバイクに翼を生やしてみてチョット遠くまで、散策して
NITRONリアサスペンションツインショックTWINR3プリロード調整の初期設定は、約27mmノーマル設定で走った結果、リアサスペンションのストロークを有効に使えていないことが判明ストロークセンサーを確認したら、約66mmの位置に全体のストロークは、約70mm(バンプラバー除く)おバカな頭で計算したら、ストロークの約41%との使用率プリロード調整を2mm抜いて、25mm設定して走行結果は、センサー位置は約58mmですかね
昨年末にこちらが届いたのでリアサスの調整をしました。ハーレー純正ショックアジャストメントスパナこれでプリロード調整が出来る。ハーレーはサスが固い、でもロードスターは車高が高い分サスも長く少しはマシなのかな?でも乗った感じはやっぱり固いですね。本当はサスごと交換したかった、オーリンズのブラックラインが欲しかった・・・。でも高いんだよなぁ~、っで調べてみると2016年以降のスポスタのリアサスは良くなっているようだったので当分は調整して様子を見ることに。袋から出して、サスにあた
今回は。やりたいやりたいと思っていた、リアサスペンションのプリロード調整。参考にさせて頂いたのは、こちら。。。http://www.naganonirin.com/home/zx-14r/sus_settingサスペンションセッティング-長野二輪ZX-14R、GPZ1100、R1-Zを中心にバイクの整備・改造・ツーリング情報などを掲載www.naganonirin.com調べると色々出てきて、よくわからなくなってしまいますが。。。こやつを調整。。。今回は。ノーマルからノジマのチ
昨年導入したホーネット250(2003年モデル)このモデルからシート高がダウンし(確か745mm?)メガネチビで短足属の私,,TKには(メガネは関係ないかwww。)願ったりかなったりだが思ったより足つきが良くない??前オーナーがシート表皮交換してるのでアンコ盛りでもしてるのか??もしかしてとサスペンションのプリロード値を確認するとおお~最強の一歩手前でした。しかし汚いな・・という事はシート髙も高くなり,サスも硬くなり沈み込みも少ない・・どうりで足つき悪いわけだ。