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タイミングベルトカバーの工作、本館ブログの失敗、やり直しの途中過程です。カバー工作だけでもかなり手順が有るので本館、別館に分けて日記に残しました。GOLFMk5製作記タイミングベルトカバータイミングベルトカバーの作製です。写真撮り忘れていたのでかなり前の物です。エンジン製作開始から2ヶ月経過しています。キットパーツならディテールアップ程度で完成お披露目ですが、スクラッチ故完成までに手間、修正が有ったので記録に残します。ベルトカバーなので厚みはあると思いますが不明。取り敢えず1
ダッチチャレンジャーの製作箱にはこの車の説明が記されていますサフが乾いたので、目立つ小キズ凹凸をこすります(大雑把で…)塗装です…艶消し黒吹いてから🟦メタリック吹きました個人的にアメ車はメタリックなイメージですいい感じつづく…
今まで製作したプラモデルや集めてきたカーモデル達などを紹介しています。今回のお車↓フェラーリ330P2です。1965年のニュルブルクリング1000kmレースでワンツーフィニッシュした時のクルマだそうでございますカッコいい作りたいと思って調べたらスロットカー用のボディーがあったので何も考えず購入購入したら運転手さんが乗っていらしゃいました…すみませんが、運転手さんにはここで降りていただきましたシャシはダイソーで買ってきたプラバンで作成いたしました。(恥ずかしくて、お見
実は去年からずっと手を付けてなかったキットでした。今年に入り、風邪ひいて辛かった時期に急に作りたくなり、手を付けました。久しぶりに作った「アメリカンカープラモ」色々あったが楽しかった。
トランスミッションギアセレクターの失敗工作です。途中までの工作を日記に残し、翌日工作再開でミスに気付きました。作り直し前までを記録に残します。セレクターレバーのベース工作。サイズは資料写真からのバランスです。モールドを加えながら形状を確認。下にあるプラ棒はダボ付き用加工台です。穴にダボを挿して加工します。仕上げました。2枚接着部の穴開けは接着が剥がれない様クリップでしっかり挟んで。この後2本のワイヤーでどうやって6速+
クラッチリリースの修整です。GOLFMk5製作記クラッチリリースクラッチリリースの作製です。プラ丸棒から作ります。ジョイントパーツはディテールアップパーツを使用。ブリーダーバルブ用の穴開け。バルブはボルトパーツを使いました。このボルト通常のボルトナットではなく化粧ナット。処分セール品で買ったのですが、買っても使い道が有りませんでした。実車のシリンダースリーブ部分は寸胴ではありませんが良しとします。続く...chidorishika.blog117.fc2.com右がダボ線、
スターターモーター工作の考察です。今回は資料が見つかったので日記に残しました。GOLFMk5製作記スターターモータースターターモーターの作製です。サイズ確認をしましたが、ミッションが短めのため本体が少し短め。マグネットスイッチの作製。貼り付け。実車のスイッチはモーターと密着していません。ディテールの追加。固定部はスペースの関係で小さめ。半丸棒を貼っただけです。実車は1.5〜2倍の高さがあります。ミッション側にも固定部の貼り付け。実車固定部はこれぐらいなのでモーター取付位置…ch
いままで、私が製作したプラモデルや集めてきたカーモデル達などを紹介しています今回のお車はこちら1/24フジミポルシェ917K'70ガルフカラーでございますガルフカラーカッコいい〜オレンジ部はデカールと塗装で行いましたが大変でした917KのKはドイツ語のKurz(短い)から4494cc空冷水平対向12気筒エンジンボディは空気を後方に滑らかに受け流すようにスリムショートテールに改良の結果走行安定性が向上しました。数々の戦果を上げライバルフェラーリ512
オイルレベルサーマルセンサーの修整です。GOLFMk5製作記オイルレベルサーマルセンサーオイルレベルサーマルセンサーの作製です。油温とレベルとセンサーです。キットパーツは何を再現しているか分からないので削り落としました。失敗後の作り直しなので工作記録をダラダラと。コネクター部分の形成。ケーブルを挿しダボ穴を開けました。表側の細かなモールド再現は困難なので切り返しのみ。最初に見つかった画像で作っていったのですが違うタイプが色々とあるようです。で…chidorishika.blog11
ウォーターコネクション資料画像を検索していた時に気になったバキュームラインの考察をします。参考にならない自己満足日記です。パイピングは前もって整理、理解しないといけません。ウォーターコネクションの資料画像は右上。バキュームラインはターボ、ブレーキブースターそして丸部分。しかしブレーキブースターにつながるバキュームラインがバキュームポンプから出て一度ウォーターコネクションにつながっています。バキュームがなぜウォーターコネクションにつながるのだろう?右横図ではウォーター
前回、ここまで行ってさあ「逆側」なんですが・・・・・ここが気になりだして。ルーフベンチレーターです。キットではデカールでの表現になってます。でも、でもちょっと待って。あの手を使えば立体的に見えるのでは?はい。3mmプラ板を切り出しヤスリで「角」を仕上げたヤツ。楽しい工作シリーズタミヤクラフトNo.3プラバンセット0.3mm厚×2枚、0.5mm厚×2枚、1.2mm厚×1枚70003Amazon(アマゾン)3ミリ厚だとハサ
ウォーターコネクションの修整です。GOLFMk5製作記ウォーターコネクションウォーターコネクションの作製です。ベースの作製。ダボは2本。実車はシリンダーヘッド側にクーラント用の大胡な穴が開いています。水温センサー固定部。アッパーラジエターパイプの接続部。接続部を加工して貼り付け。インテークフラップモーターとの干渉が無いか確認。ヒーターコア側へのパイプも接着。小さいパーツはここに。実車にも有るので付けました。残りパーツも付けて完成。細…chidorishika.blog117.fc2.
前回、ついに唯一のボディ塗装である🟨塗りを無事果たした「おじさま」。今回は、このキット最大の山場「デカール貼り」に突入します。デカール苦手な方も多いと思います。そんな方に読んでほしい。ピンセット(100均ので十分)マークセッターGSIクレオス(GSICreos)GSIクレオスMr.マークセッター40ml模型用デカール軟化剤MS232Amazon(アマゾン)マークソフターGSIクレオス(GSICreos)GSIクレオスMr.マークソフター40
ここまでハミ出しなくマスキングが成功し、めっちゃ喜んでます。今回、初めてマスキングテープの「縁」にラッカーのクリアーを筆塗りしてみました。この手法、境界線にクリアーが流れ込み、はみ出しを防いでくれるのですが、大体がエアブラシで吹き付けると言うモノ。エアブラシないし。イージーペイントでも準備面倒だし、そもそも、吹き付け作業は、嫁のいない日にやってるので、カンタンには行かないのです。でもさ、筆塗りならいつでも気軽に出来る。ガイアノーツガイアカラ-15ml007クリアー
フューエルプレッシャーポンプの考察です。GOLFMk5製作記ハイプレッシャーポンプハイプレッシャーポンプの作製です。資料を見ながら試行錯誤でここまで。年式、型式で違うのか数種見つかったので一番簡単そうな資料画像から作製。バキュームユニットと組み合わせ。バキュームが関係しているわけではありません。考察は別館2での予定。インテークマニホールドとの位置確認。次はウォーターコネクションの作製です。続く...chidorishika.blog117.fc2.com物の構造好きのため興
このモデル作成にあたり、唯一「塗る」のがボディ後部の🟨黄色。あとは白地にデカールなので、ここさえやれれば。え?サフとか吹かないの?下塗りは?いや。ないよ。どんなに良いホワイトを塗った所で、今回の主役はデカールです。・・・とは言え、黄色の塗り分けとデカールの「境界線」はどうする?昔タミヤのマクラーレンホンダにはちゃんと塗り分けラインに「ケガキ線」が入ってましたね。塗るにしてもデカール貼るにしても、あれがあるとすげー楽です。まあこのキットにはそれ
蛇腹パイプと言うと洗面台下のパイプを想像し、コルゲートチューブと言うと配線保護のチューブ。と考えるとエンジン関係では蛇腹パイプではなさそうですが、検索するとコルゲートチューブ配線保護ケーブルパイプジャバラホースと言う商品もあります。蛇腹ショップというサイトもありこちらは蛇腹型伸縮カバーでベローズともいうらしい。エンジンには多くコルゲートチューブが使われています。スプリングで再現するのも有りですが、コルゲートチューブは凸と凹なので密度が有り過ぎ感も。ある程度太さが有れ
シャーシの指定は「ホワイト」しかし成型色はグレー。なかなか無塗装にさしてくれない。→ベースホワイト吹きました。GSIクレオスMr.ベースホワイト1000スプレー180mlホビー用表面処理材B518Amazon(アマゾン)ボディつづき。ハセガワのキットとして117やRX-7と同じ売り場にカテゴライズされますが、中身は、30数年前に出たモノ。バリやパーティングラインが酷いです。金型大丈夫?ボディをすべて磨いた後にでてくるバリ。ナイフで落としました。アオシマさ
フェラーリの息子のアルフレードは24歳という若さで亡くなられたそうです。彼の愛称がディーノ…彼が作りたかったのはV6エンジンのコンパクトな車だったそうです…フェラーリのV12エンジンとかに比べてコンパクトって事ですね。さて今回のお車はDino206SですDino206Sは1966年フェラーリがディーノの名の元で製造したプロトタイプカーです。プロトタイプってなんかカッコいい響きですよね〜(個人的感想)このキットはモデラーズさんのレジン製品です。レジンキットは初めてでした
フューエルラインの考察です。組立時の参考資料を整理する日記です。GOLFMk5製作記スロットルボディースロットルボディーの作製です。スロットルバルブハウジングとスロットルドライブ(パワーアクセレーター)、ハウジングカバーの構成です。資料画像からの造形。スロットルはエレクトリックスロットルコントロール、モーター駆動です。ハウジングカバーここまで日記を書いていてエレクトリカルコネクターを作り忘れていることに気付き作り直しました。カバーは別色なので別パーツ。手間を…chidorish
タミヤクラフトボンド87078Amazon(アマゾン)880円あと残すは「お尻周り」だけ。リアのガーニッシュはタミヤアクリルのセミグロスブラックを筆塗り。次は▪︎▪︎▪︎▪︎バンパーか。前回、ここの取り付けに難儀してタミヤセメントが指に付いたままドアに触れてしまう大失態を起こしたトラウマ。カタチか合わない。接着面がほぼ空洞。両端数ミリしか無い。どうする?またしてもアイツが活躍する。両端を瞬間接着剤でとめる。そして形状の微妙に合わない隙間にボンド▪︎▪︎▪︎▪︎ジェー
インテークマニホールドの考察です。今までになく複雑でかなり手間取っています。3Dで作られる方はどのように資料を収集してサイズを確認して合わせているのだろうか?アナログは地道に資料から現物合わせで工作します。なかなか見つからないサイズ表記の資料を見つけました。エキゾーストマニホールドはシリンダーヘッドに対しての角度を間違えてしまっていたのでGOLFMk5製作記マニホールド遮熱板マニホールド遮熱板の作製です。失敗工作の作り直しなので過程を残します。細かなプレ
補機との干渉があるので修整します。GOLFMk5製作記クーラントポンプクーラントポンプとラジエターパイプの作製です。かなりの密度でスペースが厳しくなっています。ポンプの゙作製、接続パイプの確認。手持ちのシリコンパイプは細すぎるので太めで柔軟性のあるパイプを使いました。考察はこちら➡別感2でローワーラジエターパイプ。しっかり干渉します。修整しましたがあまりにも密すぎるので補機取付位置の再考査が必要です。続く...chidorishika.blog117.fc2.com参考になら
いままで、私が製作したプラモデルや集めてきたカーモデル達などを紹介しています。今回のお車はコレ↓グンゼ産業から出ていたコブラデイトナクーペです。このキット買ってから気づいたのですが上級者向けだったみたいで苦戦しました…素人が手をだしてしまい、泣きました。結果から言うと、シャシとボディが上手く合わなくて、シャシが変形してしまい諦めましたなのでダイソーでプラバン買ってきてシャシーを自作して誤魔化しました…酷いもんです…なんとか見えるところはカタチにしてます…
前回から。なんとかボンドによる隙間埋めでドッキングを攻略したおじさまですが・・・・。さーてリアバンパーを付けよう。タミヤセメントを塗り付けようとする。→巧くいかない。なんてやってるウチに指に違和感。なんで指がネチャっとする???❓️❓️❓️❓️❓️うわ。どこかで指に付いたタミヤセメントが、ドアに付着。コンパウンドで落とせるか?ムリでした。一部「溶かされて」しまってました。もうペーパーで削るしかない。800番で擦ってみた。このくらいで良いか。あ
いままで、私が製作したプラモデルや集めてきたカーモデル達などを紹介しています今回のお車はこれ↓LSさんから出ていた古いキットポルシェ・カレラ6です生沢選手が1967年の日本グランプリで優勝した時のお車です。古いキットでワイパーバックミラーテールランプなど他の車のパーツをつけましたその他いろいろ手を入れてます…クリアパーツ一体型の屋根なのでボディカラーとリアのクリア黄色塗装、頑張りました前タイヤはサイズ小さくしてバランス良くしてみました。デカールが良く再現されていて
顔面付いた~!!窓ガラス付いた。(え?ボディの裏塗らないんですか?→塗りませんよ。)「接着しろ」が広めで助かります。以前ハセガワの117作った後、接着が甘かったのか半年後に窓が落ちました・・・・。ハセガワさんのキットは一度シャーシとボディがドッキングしたら二度と帰って来れません・・・・。つまり窓の再接着は今の自分の器量ではムリ・・・・。そんな事にならないようにタミヤクラフトボンドで窓の周りをコーキングしています。これで窓落ちねー
クーラントパイピングの考察です。参考にならない構造好きの工作確認資料です。写真だけでは確認できないので複数の資料を照らし合わせています模式図と写真を照らし合わせると整理し易くなります。構造好きなのでクーラントの流れを追う程の変態です。17は補助クーラー。多分こちら。バンパーの裏で見えなくなるからパスしようとも思ったのですが、アンダーカバーを脱着式にしたので見えます。続きます。
前回から間が空きましたが(ラリーカーばっかやってたワケじゃなく・・)チャージャーも色々やってはいました。塗装→研ぎ出しまで終われました。仮合わせ。エンジンのオレンジが良いアクセントになってます。さてシャーシです。タイヤ・ホイール付けてきます。フロントのホイールはよくある「エンジンシャフト貫通型」でなく、ピン状のパーツでホイールを止めるタイプ。???????穴が貫通してねーし・・・・・・・。はい。開けました。何だか頼りない・・・・まいっか。
ベアリングユニットの修整てす。資料考察が進まず工作パーツを眺めていた所、ターボ角度を調整したために角度が悪くなってパイピングができ無くなっている事に気付きました。なので削り取って作り直し。実車形状と細かくは違いますが、前と同じようにパイプを刺すだけで誤魔化します。パイプは洋白パイプ。0.6で内径0.4。真鍮パイプより切断し易いです。実車はここまで飛び出していません、と言うか接続モールドだけです。パイプを挿すのにこちらのツールを使いました。『ピ