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傍から見るとどうでも良いような工作ですが、失敗を糧に備忘録として考察を残します。本館ブログ20229月2日の記事Z32300ZXTURBO製作記ドア内張修整ドア内張の修整です。キットパーツは緻密なモールドなので一部だけ修正して使用します。ドアパネルはかなり分厚くダッシュボードとのつながりも有ります。裏に下駄を履かせバスタブ内装の開口部との位置関係を決め、固定します。ずれないように角度や前後位置を調整してプラ棒で挟みました。ダッシュボードとつながりの出る位置で固定してい
実は去年からずっと手を付けてなかったキットでした。今年に入り、風邪ひいて辛かった時期に急に作りたくなり、手を付けました。久しぶりに作った「アメリカンカープラモ」色々あったが楽しかった。
Z32は完成となりました。Z32300ZXTURBO製作記完成NISSAN300ZXZ32完成です。製作開始が去年の8月半ばエンジンのスクラッチが無い分通常より早く完成です。複雑なインタークーラーパイピングも完成後は見えなくなってしまいます。エンジンルームの詳細は後日完成詳細にアップします。...chidorishika.blog117.fc2.com何時もなら完成間近の牛歩な時間で次回作の資料収集をしますが、候補はあっても中々モチベーションが上がりません。候補の中には作
フジミのマクラーレンホンダMP4/6を最近購入しました。今回はレビュー回ということで😏一応最近再販されたものらしく、これまでリリースされた日本GP、前期型であるサンマリノGP、ブラジルGPの仕様をどれか一つ選んで作るといった感じです。全パーツです。基本的にタミヤの1/12のコピーのように思われます。ただ日本GP仕様リアウイングやブラジルGP仕様大型ウイングはオリジナル物でした。説明書とデカール。デカールは2枚付いていました。後期型と前期型のデカール違いはほんの一部の気がするのにざっくり2枚
今回はデカール貼り〜クリアーコートです。前回→https://ameblo.jp/silkcut1144/entry-12453056771.html初回→https://ameblo.jp/silkcut1144/entry-12451594401.htmlデカール貼りですが、中古で購入した古いキットですので、デカールが劣化を起こし使えないものでした。そこでシュンコーモデルズさんのフルスポンサーデカールを用意しました。価格は1296円。フルスポンサーデカールにしては安い方ではないかと思い
全国の「青空モデラ―」様。「奥さんに隠れて作業するモデラ―」様おはようございます。連日雨ばっか降りやがって塗装が進みませんね。真夏時に降ってくれれば良いものを・・・・・さて、別のキットの事挙げて行きます。イマイのジャパンがリサイクルショップに出ていました。僕は、ジャパンの1/24を一度も作った事無いんです。グンゼの1/32だったらありますが。無論「マシンX」とか大好きなんで素のジャパンも好きなのですが・・・かつて、これを見て「
皆さん年間総括の時期ですが今年も1作品でした。ドアヒンジ工作です。工作方法は指南書通り。毎回同じ工程ですが日記に残します。2、5、5で穴開け。説明を濁していますがこれが基準。ヒンジはパイプと洋白線。0.8、0.6、8フロントピラーに深めに差し込んでいます。ドアを戻します。この工程のため戸当たりでドア位置を決めやすく。ヒンジ線を押してドアに当たるまで。今回は矢印部分を少し削るだけでヒンジパイプをほぼ平行に当てる
トランスミッションギアセレクターの失敗工作です。途中までの工作を日記に残し、翌日工作再開でミスに気付きました。作り直し前までを記録に残します。セレクターレバーのベース工作。サイズは資料写真からのバランスです。モールドを加えながら形状を確認。下にあるプラ棒はダボ付き用加工台です。穴にダボを挿して加工します。仕上げました。2枚接着部の穴開けは接着が剥がれない様クリップでしっかり挟んで。この後2本のワイヤーでどうやって6速+
塗装の失敗について。Z32300ZXTURBO製作記塗装失敗塗装失敗しました。1年かかっているので放置することも出来ず、シンナー風呂に浸け下地から直す気力も有りません。体裁だけ整えて完成に向けます。鏡面加工ではなく磨きだけ。肉眼ではここまで目立たないのですが、写真にするとメタリックが目立ち過ぎて実車の雰囲気には程遠いです。完成写真は期待できそうにありません。前もって報告です。失敗はメタリック感だけではありません。ます…chidorishika.blog117.fc2.com塗装
クラッチリリースの修整です。GOLFMk5製作記クラッチリリースクラッチリリースの作製です。プラ丸棒から作ります。ジョイントパーツはディテールアップパーツを使用。ブリーダーバルブ用の穴開け。バルブはボルトパーツを使いました。このボルト通常のボルトナットではなく化粧ナット。処分セール品で買ったのですが、買っても使い道が有りませんでした。実車のシリンダースリーブ部分は寸胴ではありませんが良しとします。続く...chidorishika.blog117.fc2.com右がダボ線、
私は今まで組み立てたプラモデルの説明書と外箱もコレクションしております。外箱カッコいいですよね〜(ジャケ買い)私は車の機械的性能スペックや戦歴はあまり詳しくありません。説明書みてその車の事が少しわかるくらい…60年代70年代の車が好きで主に1/24のプラモデル作ったり、ダイキャストカーなどのモデルカーを集めたりしてます。カタチから入るタイプですとにかく第一印象でカッコいいとなればコレクションしたくなるのであります。当時のクルマ見てるだけでワクワクしますさて前置き
ダッチチャレンジャーの製作箱にはこの車の説明が記されていますサフが乾いたので、目立つ小キズ凹凸をこすります(大雑把で…)塗装です…艶消し黒吹いてから🟦メタリック吹きました個人的にアメ車はメタリックなイメージですいい感じつづく…
クリアパーツの塗装は苦手です。特にウインドーに色を付けるは塗りむらで見苦しい状態。VOLVOV70作製時でも失敗したためスモークフィニッシュを貼って済ませました。VOLVOV70カーゴルームウインドウカーゴルームのウインドウです。フイルムを貼るだけなのですが、前回塗装がアクリル。フイルムを貼る面に中性洗剤液をのせたところ塗装が流れ出してしまいました。なのでラッカーのブラシ塗装で塗り直しています。このフイルムは限定生産品だそうです。ウインドウ周りのボディ側も艶消し。スモーク
前に製作していたこちらのハセガワ製のキットですが、こちらのアホな行動によりボディをお釈迦にしてしまいました😇という訳もあり、部品注文してみました。説明書に付属の「部品請求カード」に欲しい部品に◯で囲みます。これが購入証明となります。購入証明が無いとパーツを売ってくれません。無い場合は、パッケージやデカール等の写真を送ることで購入証明になるとか…(詳しくはハセガワのサイトで確認を…)封筒に部品請求カード、名前、住所、電話番号を書いたメモ書きと価格分の定額小為替を入れ、ポストに投函📮そして
今まで製作したプラモデルや集めてきたカーモデル達などを紹介しています。今回のお車↓フェラーリ330P2です。1965年のニュルブルクリング1000kmレースでワンツーフィニッシュした時のクルマだそうでございますカッコいい作りたいと思って調べたらスロットカー用のボディーがあったので何も考えず購入購入したら運転手さんが乗っていらしゃいました…すみませんが、運転手さんにはここで降りていただきましたシャシはダイソーで買ってきたプラバンで作成いたしました。(恥ずかしくて、お見