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僕も来年は後期高齢となるわけで、現役でどこまで働けるのか、だんだん自信がなくなってきました。それでも仕事があるので、日々忙しくしています。神経質ですから、人一倍健康に注意していますが、だんだんどうでもよくなってきました。死に対する恐れも薄れてきているような気がしてなりません。田中美知太郎は「プラトンは『パイドン』に於いて、吾々がイデアを観るのは死に於いてであると述べてゐる。光は闇に於いて最もよく見られる。しかも死に於いて見るとは、すなわと哲学であつた。吾々は自己自身の奥底にかへることによつ
完全に不正な人間でありながら、世間の評判では正しい人であると思われている者にとっては、不正をはたらくことが有利である。「国家」前375年頃国家下(岩波文庫)Amazon(アマゾン)1,573円プラトン(前427-前347頃)『言い得て妙とは』巧みに言い表しているさま同じ意味でも響く語句や文言ってありますよね。ほかに「格言」「名言」「ことわざ」近ごろ聞く「アフォリズム」とも似ています。50…ameblo.jp
権力欲は強さではなく、弱さに根ざしている。エーリヒ・フロム権力は腐敗する。絶対的権力は絶対に腐敗する。ジョン・アクトン虚栄心と同様権力は飽くことを知らぬものだ。バードランド・ラッセルほとんどの人は逆境に耐えられますがもし、その人の人柄を試したいなら権力を与えてみなさい。エイブラハム・リンカーン追従(ついしょう)する者は自分をだます者である。プラトン
“今そこ”を生きるAtasi.の反転哲学ビジョンを“イマジン”する最超速“しあわSekai”✨今回のセッションのテーマ“ここ”の虚妄的半眼世界を、“そこ”の360度の瞳が包み込み、無化する反転作用“ここ”の世界が、虚ろな無によって浮かび上がる影の半分世界であること。その半眼的依存視点が、観念的奴隷世界をつくり出していること。そして“そこ”の絶対無の透明性が、その影の成立条件を一掃すること。この構造が、今回のセッションの中心だった。Atasi.今回のセッションは、あなた
「正しい」と「正義」は、日本語では近く見える言葉ですが、意味・使い方・射程が明確に異なります。基本的な違い正しい(tadashii)主に「事実・論理・規則・基準に合っていること」を指します。例:計算が正しい、答えが正しい、手順が正しい、事実認識が正しい。ここでの「正しさ」は、相対的に客観的で、検証可能なことが多いです(数学、論理、事実確認など)。正義(seigi)「何が道徳的・倫理的に望ましいか」「何が公平か」「何が人としてあるべきか」という価値判断を含みます。例:正義の戦い、社
少年を暴力と厳しさによって教え込もうとするな。彼の興味を利用して指導せよ。そうすれば自分の能力がどこに向いているか、少年自身で見出しやすくやくなる。プラトン
469回このブログは何だ?と思う方は、2024年12月3日付の第1回か2026年5月28日付の第400回をお読みください。第5章訓話と金言A一般的な見解と忠告「プラトンの「そのうえ、人間界の事物は何ひとつ、むきになって求めるほどの価値はない」という趣旨に徹し、またわが物とした世界があえなく消え失せても、嘆くな、世界は本来空(くう)なのだから。世界がまことわが物となっても、喜ぶな、世界は本来空なのだから。苦痛も歓喜も、つかの間に過ぎてゆく、かか
先週末、8月8日、土曜日、あまりの暑さから避難するということもあり、久しぶりに東京大学駒場キャンパス内の駒場図書館を訪れました。それにしても夏休み期間中の大学図書館はいいですね。利用者がほとんどいないので、広いスペースを独占することができます。ほど良く冷房が効いている館内で複雑な内容の文献を読み進んでいくと、今まで分からなかった内容が少しずつ分かるようになってきました。研究には五里霧中というところがあって、霧の中でぼんやりと見えているけれどよく分からない何かの正体が次第に明らかになっていく
時々、わが書棚から取り出して読む本の一つにスーザン・ソンタグの著書『他者の苦痛へのまなざし(RegardingthePainofOthers)』がある。ソンタグは、この著書で人間は残虐な行為を否定する心を持っていると説くが、その一方で、目は残虐なものを見ようとする心理があると書いている。戦争写真というものは、その悲惨さを訴え、見る者も心にそれを焼き付かせ、こんな姿は、あってはならないと思いを深めさせる。その一方で、人は、もっと悲惨な画像を求めているところがあることを指摘する。
1970年代に発刊され、オブジェ・マガジンと名付けられた雑誌『遊』を、わが書棚から取り出して見ていた。その中に光瀬龍(みつせりゅう)という名が執筆者の一人としてあるのを見つけた。この名で思い出すのは、SF小説の大作『百億の昼と千億の夜』。萩尾望都が描いた絵でコミック版も発刊されていた。このSF小説は、古代の哲学者プラトンがアトランティス帝国の文書を求め旅に出て、帝国の滅亡に遭う話や、ナザレのイエスがゴルゴダ丘での出来事の後、大天使ミカエルにより地球の惑星管理員に任命される話があ
私は私が何者であるのかをまだ思い出せないたまゆらの命を輝かせる光なのかそれとも消えゆく影なのか・・・・・・遠い魂の記憶が蜃気楼のようにゆらめくひとり知を愛する心美しい人を恋する想いその情熱の中で生き求める魂の翼は哲人の精神のみに芽生える一千年を三度
疲れている。このところずっと疲れが酷く何かを初めてもすぐ疲れて駄目になってしまう。対処法を考えないと。と思っていたところ、現在読み中の『難病看護の基礎と実践』から難病は実は大変だということを学び、自分の身体の状態を知ることが大切ということを学び、多発性筋炎の日常生活指導まで記してあり、安静、とあった。じたばたしてはいけないのである。プラトン「エウテュプロン」読み終わり「ソクラテスの弁明」半分過ぎまで読む。プラトン君、想像していたより面白い。「エウテュプロン」はエウテュプロンとソクラ
若いころからの習いで夏には少しむつかしい本を読んできました。この夏はプラトンを摘まみ食いしています。読書では背伸びをする感じが大事だと思っています。プラトンを読んでも分からないことが多いですが、ところどころで納得し、あるいは考え込みます。それでよい、というのがボクの読書です。(ねんてん)
‘’プラトンの言葉「ほとんどの人は自分の無知に安定しているだけでなくそれを指摘する人に対して敵意を抱く」匿名アカウントがコメントしているのを見るとよくわかる日本人の本質と言っても良い‘’あたしの尊敬する某医者が言っていたまさにホンソレよなその道の先に危ないものがあると注意してあげたことが気に食わないわけよね信じないわけよねなぜ気に食わないかと言うとそれを知らなかった自分を指摘されることが腹立たしいからっていうことでしょ?知らなかったことを気づかせてしまったやつが
「noi」に続いて若い俳句雑誌「麒麟」を読みました。西村麒麟さんが主宰、元「船団」の久留島元さんが編集長です。「小特集石田波郷」のほかに久留島さんの連載「関西俳人の系譜」など文章(エッセー)の多い雑誌です。勉強熱心という気配。花の歌舟を漕ぐにも休むにも金蘭に銀蘭しかとその色に銀婚と気づかぬ夫や豆の花表紙2の「十句抄」にある句です。これらの句の評価はさておき、この雑誌、なんだか古くない?いかにも俳句雑誌という感じ。ボクはふとプラトンの洞窟を連想しました。「noi」
バベルの塔は歴史に起こったこととして読むのではなく、バビロン(イラク)の巨大建造物をモデルにした物語です。学問的研究では、バベルの塔は、歴史的事実としての巨大な塔破壊事件があったわけではない。しかし、実際に存在したジッグラト(階段状神殿)をモデルにした祭司資料です。著作権フリー捕囚期のユダヤ人は実際にバビロンで壮大な階段状神殿を見て、人間の傲慢を連想したのだろう。焼成レンガで建造されたエ・テメン・アン・キ(Etemenanki)。塔の設計図と建設したネブカドネザル2世の名が刻ま
ソクラテスプラトンアリストテレス
“サッフォー”いにしえの愛でられし女人イアニス・クセナキスの“プサッファ”“プサッファ”は、古代ギリシアの詩人のサッフォーの古名。ソロ・パーカッションの曲である。StevenSchick(percussion)〈XENAKIS/percussionworks/1975/mode〉「ピエリアの薔薇/沓掛良彦訳/平凡社」より、サッフォー讃の詩をひとつ。プラトンの詩が有名だが、以下は、シードーンのアンティパトロスの“サッフォー”ムーサらが母ム
「最後は理屈で決めろ」は"幻想"である→アメリカ心理学の父が認めた"感情で決める"技術「最後は理屈で決めろ」は"幻想"である→アメリカ心理学の父が認めた"感情で決める"技術人生の重大な決断で「考え抜いても答えが出ない」とき、私たちはどう選択すべきなのでしょうか。アメリカ心理学の父ウィリアム・ジェイムズは「感情で決めてよい」と示唆します。その深遠な理由と、迷い抜いた末の決断の作法を探ります。toyokeizai.net「学ぶほど考える力がつく」は勘違い→科学が積み上げてきた考えるための"考
教会の主日礼拝お気に入りの「エレミア」講義でしたので、久々、参加させていただきました。5年ぶり、くらいでしょうか。会報に、原稿書いていいよ。。と言う、依頼をいただきましたので、さすがに、こういう集会に参加なしでは、あんまり。。ですし、ということで、聖書研究会にも、出席しました。。以前に、書かせていただいたのが、実は、「エレミア」。。なのでした。「異端の書く。。云々」。。とか言う少々、かなり。。
その上、四民それぞれ生まれつきのものがある。口や態度で邪があるように見えて、心には情けを持つ者もいるし、口や態度で情けがあるように見えて、心には邪がある者もいる。この口や態度というのは、その時限りなので大した害はない。こころの邪は常に害が大きい。身分の低い百姓と言っても心の情けをもってそれぞれに人を使うことは、もっとも注意すべきことである。このことをここに書くがこれ以上は書かないことにする。とにかくその人の気持ちに合うように思いやって、注意することを言うべきだ。世の中の人は考えることは様々
本日は季節の花です!ソクラテスとプラトンが悩んでいた(追求していた)のは、世の中の「正しさ」や「本当の知」が失われていることへの強い問題意識でした。具体的には、無知の自覚の欠如、弁論術の蔓延、そして師の死刑という悲劇に直面した点にありますソクラテスの悩みと疑問人々の思い込み:周囲の人が「自分は物事を知っている」と思い込んでいることに対して、「何も知らないと知るべき(無知の知)」だと悩んでいました正義の不在:世間が「正義」や「徳」について深く考えず、口先だけのテクニ
「自分と自分の家族のためだけに生きても得られるものは何もありません」中には、家族のためにほぼ何もしない利己主義者もいます。今、話題の芸能人を思い出してしまいました。配偶者、子や親のことを粗末にします。家族を大事にする種類の動物もいるというのに。動物以下です。次の人生では、上手く人間に生まれることができればの話ですが、間違いなく孤独で寂しい家庭に生まれるでしょう。え、またと思うでしょうけれど、自分でそういうことをしてきたからそういうところにまた生まれるというだけの話です。簡単な計算でそうなりま
昨日の首相会見場に紛れ込んだハエ。首相の長い演説の後、初めの記者の質問中に居座った。ネットでは、聖書のベルゼブブを連想する声がある。ベルゼブブ・元はペリシテ人の神や、バアル神の別名など。・七つの大罪の「暴食」↓反対は「節制」○プラトン『カルミデス』Wikipediahttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%87%E3%82%B9「善悪についての知」↓○旧約聖書『創世記』第2章
君は今日という日を楽しみましたか。人生一回今日という日は二度と戻らない。どうせなら楽しく自分を前向きに進んだほうが苦しい時も楽しいことを思い出すだけで頑張れる。あの楽しみを喜びをもう一度と思い出すと生きる生命力から免疫力がわいてくる。。自分の経験から大病し入院してるときいつも楽しい時から嬉しい時を思い出し。この時をもう一度と毎日前向きに考えていた。過去の遊びの中に自分を生かせるだろう。毎日楽しく面白くしなくちゃ人生所詮遊びだ
卒寿爺雑感人死ぬは消え去ることに非ずして意識は不滅肉体離るるのみ卒寿爺雑感、心に染みる一句ですね。人死ぬは消え去ることに非ずして意識は不滅肉体離るるのみ実に潔く、かつ力強い言葉です。肉体という「器」が壊れるだけで、意識そのものは消滅しない——という見立ては、古今東西の多くの思想や宗教に通じる視点でもあります。日本では古来、「魂は抜け出る」「幽世(かくりよ)へ渡る」という考えがあり、仏教では「無常」と「輪廻」、あるいは唯識思想における「阿頼耶識」のような永続する意識の流
こんにちは、あひるさんです。暑い夏が今年もやってきましたね。愛知は今週39℃連発になるそうで。いやー、恐ろしいです。うちの会社は今月末が棚卸なんですよね。商品的に温度管理されたものばかりではないので、灼熱の倉庫に行くこともたくさんあります。今年は自分も何か所か行かないといけないので、体には気を付けようと思います。さて、今日は久しぶりに読書や哲学回りの話を。3月末に大学を卒業して、5月に1アマ(アマチュア無線技士1級)の試験も終え、やっと本が読めるようになりました。『日大
本格的に暑くなってきました!朝ランも日陰から日陰へ、ヘタレ気味になってきましたが、まだ早朝は風も涼しく感じて、晴れていれば木の葉を揺らす風も気持ちいいです。ここの近くに自衛隊があって、空挺団がいて、ときどきパラパラとパラシュート降下訓練するのが見えます。それが、今日はパラセールで、高いところからふわふわと縦一列で降下してきました。(輸送機がプロペラからジェット機にリニューアルされてます。自治会で一緒になった近所の隊員の話では、出張は、北海道とか、JAL/ANAでなくて自前の輸送機で移動する
ポピュリズム(大衆迎合主義)は、現代政治の大きな潮流の一つですが、その危険性は古代ギリシャの哲学者プラトンが既に鋭く予見していたように、人間社会の本質的な弱点に根ざしています。私の見解では、ポピュリズムは「民主主義の病理」であり、短期的な人気取りが長期的な国家・社会の破綻を招くリスクを孕んでいます。プラトンの洞察プラトンは『国家』において、民主政(デモクラシー)を政体順序の衰退段階として位置づけました。理想的な哲人王による統治から始まり、名誉政、寡頭政を経て民主政に至り、最終的に僭主政(独裁)
以下は2022年12月、当時10代だった若者向けに書いたものになります若干、訂正補足を加えています※※※〜「奥の細道」「方丈記」にみる仏教思想〜前置きが長くなりました。伊藤貫氏ですが、この動画では、日本人の価値観の3つの柱の一つに、仏教をあげていました。聖徳太子が仏教を取り入れて、政治を行ったことで、日本文化に、より哲学的深みが加わることになった、と。古典文学を読むときに、その当時の人達の世界観が、仏教思想に多分に影響を受けていたことを知っておくと、理解が深まります。逆に、筆