ブログ記事338件
国際ブロメリア協会未登録品種。DyckiaWhiteCoral(ディッキアホワイトコーラル)~交配内容~母親(SeedParent)Chunky×父親(PollenParent)(goehringii×HH)ホワイトコーラルという名前をもらう前は、#PSA012というコードネームで管理されていたようです。またタイのコンテストに去年?今年?エントリーしていた株らしく、成株の完成度はある意味お墨
最近、育成している個体数がかなり増え、土を買うのも気が引けてくるようになりました。そこで実家の庭に大量に生えている紅葉の落ち葉を使って腐葉土を作ってみようと考えました。かなりどっさりとれました(黒い鉢はnpポットの#100なのでかなりでかいです)。踏み固めて、米糠と少々の鶏糞を入れて水をかけて軽く蓋をしました。さてさて、うまくできるでしょうか。ちなみに土くらい買えよ!という方もいると思いますが、2月中旬に買った用土類(トータル計算上は692ℓ)がすでに半分以下に減っています。腐葉土
前回の記事はこちら↓『Dyckia‘MagicThorn’(ディッキアマジックソーン)成長記録②』前回の記事はこちら↓『Dyckia‘MagicThorn’(ディッキアマジックソーン)成長記録①』前回の記事はこちら↓『Dyckia‘Mag…ameblo.jp前回記事時点から4か月が経過した2023.1月の状態を記事にします。よく育っています。まだ魔法の棘ではないのではと思います。黒くていい顔つきです。しかしこの品種。葉が長い。
前回の記事はこちら↓『Hohebergiacorreia-araujoi(ホヘンベルギア・コレイアアラウジョイ)』ホヘンベルギアの一種です。Hohebergiacorreia-araujoi(ホヘンベルギア・コレイアアラウジョイ)まるで交配品種のような見た目を…ameblo.jp成長記録①です。前回記事時点から6か月が経過した2024.1月の状態を記事にします。葉が前回記事時点以降、ベローンと垂れてきてしまったので、カットしてあります。しかしその後
前回の記事はこちら↓『Dyckia'Dakota'360(ディッキアダコタ360)成長記録⑥』前回の記事はこちら↓『Dyckia'Dakota'360(ディッキアダコタ360)成長記録⑤』前回の記事はこちら↓Dyckia'Dakota'3…ameblo.jp前回記事時点から4か月が経過した2024.1月の状態を記事にします。このダコタ。近づく春と、傾く太陽のせいで、凄いことになってきました。日当たりの良い面。綺麗な発色で分頭。日当たりの
前回の記事はこちら↓『ポチ同士の実生スパインレスのその後と奇抜系』前回の記事はこちら↓『ポチ同士の実生』2022年に友人からポッティオルムグリーンとポッティオルムルブラ・ポッティオルムルブラとポッティオルムグリーンの交配…ameblo.jp前回記事時点から7カ月が経過した2024.1月の状態を記事にします。大きくなりました。とりあえず鋸歯・・・ないですね。見た目も触り心地もツルスベ。このツルツル感もさることながら、株下に濃く厚くのるトリコームも良さを
前回の記事はこちら↓『【DC-J3】成長記録⑤MyFriendOriginalHybridDyckia』前回の記事はこちら↓『【DC-J3】成長記録④MyFriendOriginalHybridDyckia』前回の記事はこちら↓『【DC-J3】…ameblo.jp前回記事時点から4か月が経過した2024.1月の状態を記事にします。分頭がすすみ、ボリュームが出てきました。白く輝かしいです。ここからもっともっと葉が長くなってくるといい
前回の記事はこちら↓『ディッキア深刻な虫害』大変なことがこの冬に起こりました。こちらの株。私の2022年オリジナルハイブリッドです。「あ、鹿沼土かぶってる」と思い、手に取った時、気づきました。…ameblo.jp食害から2ヶ月。真冬にも関わらず、ハウス管理が功を奏してか、動き続けこんな感じに。ちゃんと成長点から葉が出てきました。殺されてはいなかったようです。発見が遅れ、芯の芯まで食われていたら、こうはなってくれなかったのかもしれませんね。
前回の記事はこちら↓『Dyckiam-lHybridfromBrian(ディッキアマルラポハイブリッド)①』前回の記事はこちら↓『Dyckiam-lHybridfromBrian(ディッキアマルラポハイブリッド)』名前のないアメリカから輸入されたハイ…ameblo.jp前回記事時点から3か月が経過した2024.1月の状態を記事にします。まとまりながら大きくなってきました。鋸歯。相変わらずです。いつ連棘になるのでしょうか。そして
国際ブロメリア協会未登録品種。Dyckia‘Nasty’(ディッキアナスティー)〜交配内容〜不明交配内容は分かりませんが、m-lやゲーリンギーをつかってそう、というかこの2つを掛け合わせているのでは?と思ってしまうような草姿をしています。現時点(2024.2月)では根のないカキコです。とりあえず鋸歯。結構大きく、しっかりしているせいかすでにドリルを形成しています。白くガッチリしたハイブリッドです。タグにしっかり記載してありますが、ガイリ
こんにちはブログの自己紹介適当になってきた気がするいくおんです7/16(日)、日本ブロメリア協会のサマーフェスタが開催されました!この時期に販売イベントが来るのは初です
前回の記事はこちら↓『【DC-J2】成長記録⑥MyFriendOriginalHybridDyckia』前回の記事はこちら↓『【DC-J2】成長記録⑤MyFriendOriginalHybridDyckia』前回の記事はこちら↓『【DC-J2】…ameblo.jp前回記事時点から4か月が経過した2024.1月の状態を記事にします。非常に良いです。徐々に茶色が強くなってきた事で、少し鋸歯の主張が弱まった感もありますが、これはこれで素敵です。
前回の記事はこちら↓『Dyckia'Wasabi'(ディッキアワサビ)成長記録⑥』前回の記事はこちら↓Dyckia'Wasabi'(ディッキアワサビ)成長記録⑤|ディッキア図鑑~龍の巣窟~(ameblo.jp)前回記事時…ameblo.jp前回記事時点から3か月が経過した2024.1月の状態を記事にします。開花しました。花弁は赤オレンジ、花粉は黄色。花粉の量がすごかったです。モフモフ。写真でも十分に伝わっていると
前回の記事はこちら↓『Dyckia‘SiamWinterKiss’(ディッキアサイアムウィンターキス)④』前回の記事はこちら↓『Dyckia‘SiamWinterKiss’(ディッキアサイアムウィンターキス)③』前回の記事はこちら↓『Dycki…ameblo.jp前回記事時点から4か月が経過した2024.1月の状態を記事にします。開花しました。花弁はオレンジ、花粉は黄色。ナガスの花に似ていますが、ナガスよりもオレンジ
前回の記事はこちら↓『Dyckia‘Nagas’(ディッキアナガス)成長記録⑤』前回の記事はこちら↓『Dyckia‘Nagas’(ディッキアナガス)成長記録④』前回の記事はこちら↓『Dyckia‘Nagas’(ディッキアナ…ameblo.jp前回記事時点から6か月が経過した2024.1月の状態を記事にします。開花しました。花弁は赤オレンジ、花粉は黄色。ユニコーンやボーンのようにガッツリそりかえる系の花かと思いきや、ちょい反り
前回の記事はこちら↓『Dyckia‘Quantum’(ディッキアクアンタム)成長記録②』前回の記事はこちら↓『Dyckia‘Quantum’(ディッキアクアンタム)成長記録①緑い。』前回の記事はこちら↓『Dyckia‘Quantu…ameblo.jp前回記事時点から2年と2か月が経過した2024.1月の状態を記事にします。うーん、やってしまいました。記事にするのをすっかり忘れていました。前回記事以降、分頭しました。そしてそれぞれ
前回の記事はこちら↓marnier-lapostolleivar.estevesii成長記録⑤|ディッキア図鑑~龍の巣窟~(ameblo.jp)前回記事時点から6か月が経過した2024.1月の状態を記事にします。開花しました。花弁はオレンジ、花粉は黄色。ぱっと見の印象としては「花が小さい」くらいのもんです。先端にかけてのカラーリング。花茎根本のカラーリング。マルラポですね。開花中のマルラポエステ。遠目
前回の記事はこちら↓『Deuterocohniabrevispicata(デウテロコニアブレビスピカータ)記録④』前回の記事はこちら↓https://ameblo.jp/19941224ik/entry-12813277169.html前回記事時点から2週間ほどが経…ameblo.jp前回記事時点から5ヶ月が経過した2024.1月の様子です。枯れてしまった花芽、5ヶ月間ほどだんまりだったのですが・・・なんと、ふとした拍子に見てみると開花していました。急
前回の記事はこちら↓『Dyckia'Medusa'(ディッキアメデューサ)成長記録②』前回の記事はこちら↓『Dyckia'Medusa'(ディッキアメデューサ)成長記録①』前回の記事はこちら↓『Dyckia'Medusa'(ディッ…ameblo.jp前回記事時点から7カ月が経過した2023.12月の状態を記事にします。あまり動きのないm-l系ハイブリッドだと感じていましたが、このくらいのサイズになるとよく育ってきました。少し赤みが出てい
前回の記事はこちら↓『Hectialanata(ヘクチアラナータ)成長記録③』前回の記事はこちら↓『Hectialanata(ヘクチアラナータ)成長記録②』前回の記事はこちら↓『Hectialanata(ヘクチアラナー…ameblo.jp前回記事時点から5カ月が経過した2023.12月の状態を記事にします。だいぶ色味が変わってきました。いままでの色の方が好きでした。いまは薄緑にトリコームが全体を覆う感じに。鋸歯は大きくありませんが、先端
前回の記事はこちら↓『Dyckiapampeana(ディッキアパンペアナ)成長記録①』前回の記事はこちら↓『Dyckiapampeana(ディッキアパンペアナ)』特別な原種ディッキアです。Dyckiapampeana(ディッ…ameblo.jp前回記事時点から1年が経過した2024.1月の状態を記事にします。2023.4月に5号鉢に春植え替え済み。大きめの鉢に植え替えたつもりですし、それからしばらく経ちますが、大きくなりません。間違いなく小
前回の記事はこちら↓『Dyckiam-l(ディッキアマルニエルラポストレイヒラオクローン)成長記録①』前回の記事はこちら↓https://ameblo.jp/19941224ik/entry-12816081679.html前回記事時点から8か月が経過し…ameblo.jp前回記事時点から4か月が経過した2023.12月の状態を記事にします。開花しました。しかし花・・・まともに開花したところが少なかったです。この辺がギリちゃんと開花し
ビルベルギアダースベイダーの経過です秋にビルベルギアのブログを書いたときは親株がついていたのですが、枯れてしまったのでカットして今は子株のみですちょっとボリューム不足ですが日光浴はしっかりさせていたので色はきれいな黒をキープできている方だと思います。シマ模様もきれいにでていますビルベルギアダースベイダーは寿命がおよそ4年とあまり長くはありません。元気な姿をしっかり目に焼きつけたいと思います吊り鉢のダースベイダーも元気です。こちらもしっかり日光浴してますきれいな黒に白いシ
国際ブロメリア協会登録品種↓https://registry.bsi.org/?genus=DYCKIA&id=2335#2335Dyckia‘BrittleStar'(ディッキアブリットルスター)~交配内容~母親(SeedParent)dawsonii×父親(PollenParent)fosterianaxplatyphyllaオリジナルクローンです。ずっと諦めていたこの品種。ついに入手する
こんにちは結局まだ一度もLRTに乗ってないいくおんです駅が遠いから使わないんよな・・・さて、4/30(日)に日本ブロメリア協会の春のブロメリアフェスタ2023が開催されました!
前回の記事はこちら↓『Dyckia‘ThrowingStar’(ディッキアスローイングスター)成長記録④』前回の記事はこちら↓『Dyckia‘ThrowingStar’(ディッキアスローイングスター)成長記録③』前回の記事はこちら↓『Dyckia‘…ameblo.jp前回記事時点から1年が経過した2023.12月の状態を記事にします。春に植え替えをして、鉢サイズに一気に追いついてくれました。ここまで育って感じるのは、中株くらいが1番見頃かな
前回の記事はこちら↓『DyckiaMLGiantClone(MLGC)成長記録②』前回の記事はこちら↓『DyckiaMLGiantClone(MLGC)成長記録①』前回の記事はこちら↓『Dyckiamarnier-lapo…ameblo.jp前回記事時点から4か月が経過した2023.12月の状態を記事にします。開花しました。花弁はオレンジ、花粉は黄色。花弁の先が茶色くなっており、上から見ると武装した花のように見えますね
ヘクチアの一種です。HechtiaspTehuacanヘクチアエスピーテワカン未記載種ですが、テワカン(メキシコの地名だそうです)と、採取地の名前がそのまま名称に記載されています。こちらの株は輸入種子による実生とのことです。貴重なヘクチアです。また譲っていただいた方曰く「種名よりも、採取地がハッキリわかっている方が貴重である」とも説明いただきました。まだ小苗ですが、鋸歯はかなりしっかりハッキリしており、非常に成長が楽しみです。撮影時は23年12月の年末です。鋸歯は少し赤
大変なことがこの冬に起こりました。こちらの株。私の2022年オリジナルハイブリッドです。「あ、鹿沼土かぶってる」と思い、手に取った時、気づきました。成長点が明らかにおかしい・・・触ってみるとグラグラ、そして思わず声が出ました。中に何かいる。ピンセットで引きずり出してみました。ずるずる。こんな幼虫が潜り込んでいました。私が鹿沼土だと勘違いしたものは、この虫の糞だったようです。とりあえず捕殺。問題の株。成長点は
前回の記事はこちら↓『Dyckia‘Gandalf’(ディッキアガンダルフ)成長記録⑩』前回の記事はこちら↓『Dyckia‘Gandalf’(ディッキアガンダルフ)成長記録⑨』前回の記事はこちら↓『Dyckia‘Gandalf’(デ…ameblo.jp前回記事時点から4か月が経過した2023.10月の状態を記事にします。小型の品種かと思いきや、しっかり育ちます。分頭していてこのスピード感で育つのであれば、結構大きくできるのかな?と感じました。