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千ふくにて。富山の蛍烏賊鹿児島のそら豆香川の赤貝の握り青森のアブラメ鹿児島の筍明石の若布・2016ニュイ・サン・ジョルジュ1erクロ・ド・ラルロ(ラルロ)香りいい感じ!繊細な全房発酵らしい香りが広がる。熟成感もあり。飲んでもとてもピュアな赤系果実。そして酸とタンニンがよく馴染んでおり、スムースで美味しい!お造り盛り合わせコンビーフ燻製ノドグロ
グランシャンにて。グラスシャンパーニュはジョセフ・ペリエのマグナム。アミューズはしっかりと味がついていて、フレンチらしい。お店からボトルでこちらを。メオ・カミュゼのクロ・サン・フィリベール2014年。最初はタイトなスタートだが、時間と共に甘味が広がりなかなかの美味しさ。アミューズその2フォアグラのブリオッシュ包み焼き赤ワインは2本を・2002モレ・サン・ドニ1erクロ・ソ
Arbos(アルボル)にて。この日は声の大きい7名客がいて、こちらの会話が聞こえづらく、往生した…グラスの泡をオーダーしたところ、ボトルも提示されず何の説明もなく、グラスだけ置かれるという感じなので、おそらくワインマニアはほとんど訪れない店なのだろう…マグロ中トロ舌平目のフリット、チーズ、生ハムグラス白ワイン牛蒡のフラン、穴子と鶏レバー石鯛、足赤海老のソース・20
Dより頂戴したブルゴーニュワイン白。お色も香りも良くおいしく頂きました。今回はひとり飲み材料を一気に使いたくて、鍋ではなくちらし寿司にしました。白ワンもよく合いました。シアワセこちらは夫用のヨーグルト。ATAVOLAで購入したブラックチェリーのトッピング。Apéritifでこれをデザートに出しても喜ばれます。アイスクリームよりカロリー控えめなので。これが例のフレーバー抹茶。生姜が身体を温めるので選択肢があるといつも生姜フレーバーを選びます。こちらストレートではちょっと飲み
昨日の雨、よく降りました。夕方4時過ぎから明るくなり、雨もあがったのでお庭散策。ヒヤシンスは植えたら放置でも咲いてくれる。チューリップ、もう少しだけど寒いせいかなかなか開かない。スノーフレイクも雨に濡れてしっとり。週末はワイン飲むよ。セラーに入れたの忘れていたミクルスキーのアリゴテ。名古屋タカシマヤで購入。なかなかお天気が回復せず、カラっと晴れた春の日が待ち遠しい。スギ花粉も
今回は柑橘系です。お早めに~
・2020ジュヴレ・シャンベルタンマ・キュヴェ(アルノー・モルテ)色は結構濃いが香りには重さ無く、黒系果実の香りがいい感じに広がる。香りはかなり好み。飲むと濃いめで果実の目がとてもよく詰まっているものの、香り同様重さ無くジューシー。タンニンもしっかりと熟れてシルキー。全体に黒いがピュアで透明感あり。果実味たっぷりだが酸とのバランスも良好で、これは美味しい!
ここの'21は初めて。・2021シャンボール・ミュジニーレ・ビュシエール(オリヴィエ・ジュアン)他の生産者に比べ、このVTにしては色は濃い。香りも黒系果実の要素が多いが、シャンボールらしい浮遊感あり、そしてそこそこ複雑。飲んでも香り同様、このVTにしては果実味がしっかりと出ており、甘味も感じられる。ちょっと黒く甘めで、ユドロ・バイエのシャンボールに似ている気がする。この作り手、'20もそんなにタニックにはなって無かったし、VTのブレが少ない印象。
表題のお店にて。ボトルの黒いシャンパーニュにはピントが合わないGRⅢうすいえんどうのピューレ玉ねぎのサブレ桜肉フォアグラのコンフィ苺初鰹とシェーブルチーズ瞬間燻製グラス白ワイン二種類はどちらもオーストリアのソーヴィニヨン・ブランとグリューナー・フェルトリーナーサクラマス木の芽甘鯛の鱗揚げ蕗の薹ホワイトアスパラガスマルテーズソース赤ワインはお
・2021ボーヌ1erクロ・デュ・ロワ(トロ・ボー)この畑のこのVTは初飲み。色はこれまで飲んできた同年のサヴィニー1級に比べて薄い印象。香りは好みよりやや甘めで、1erにしてはシンプルにも思える。香りの果実は赤系メイン。少しの鉛筆の芯。飲むと香りから想像するより果実味膨らみ過ぎず、複雑に長く余韻へとつながる。サヴィニーより上質感ありワンランク上の感。少しタニックでインキー、まだそこそこの固さを残すが凄みありポテンシャルは高そうなので、もう少し寝かせるべき。
ウイスキーでは蒸溜所元詰めであるオフィシャルボトルより、ボトラーズものの価格が高くなって久しい。もっとも、ウイスキーの場合は蒸溜所名が記載されたものなら、結局は製造元は同じだ。とはいえ、オフィシャルならブレンド用にしたり、スタンダードのものにしか使わないクオリティでも、ボトラーズはシングルカスクのカスクストレングスで出す。しかし、これだけシングルモルトの価格が上がっていると、自社から元詰で出した方が利益が出るだろう。なので私が製造元なら、ボトラーズに出すなら高い値段でクオリティの低いもの
今はなきこの作り手のボトル、これがラスト…・2016ニュイ・サン・ジョルジュ1erオー・トレイ(ショーヴネ・ショパン)色はこの作り手にしては薄め。香りは赤黒果実半々で、少しの熟成香と複雑さもあり、悪くない。香りのトーンは低い。飲むとやはりタニックで還元的。余韻の果実の甘味があるので、飲み進めることは出来るが、このボトルも重く暗い。バックヴィンテージが安く購入しやすい理由がはっきりとある。
チーズ爆発のパン改良版。小さめのケーキ型に入れて焼きました。上にもチーズのせて爆発もなく焼き上がりました。そして私の大好きな梅形に!やった!四角いチーズそのまま入れたので断面も四角いまま😅うれしい事二つ目。ブルゴーニュワインが一番好みとお伝えしたら、ブルゴーニュの白がやってきました。BourgogneAligoté『歴史と伝統:ブルゴーニュの主なブドウ品種はシャルドネとピノノワールですが、アリゴまたはアリゴテと呼ばれる古代の品種は、いくつかの区画に保存され、情熱と注意を払っ
キタキタ(^∇^)ノ♪楽しみぃ😋catora
・2021ポマール(デセル)色はやはり薄い。香りは複雑さもありトーンは高めで、悪く無い。飲んでも薄いだけでは終わらず、旨味も甘味もそこそこには感じられる。ただ、全体には薄く、淡くはかない赤系果実。タンニンもかなり少ない。しかしちょっとシンプルで小さく、まあ普通かな…
鶏天にて。4時間のテニスの後なので、ビールが美味い!・2019ジュヴレ・シャンベルタンアン・シャン(マキシム・シューラン・ノエラ)そこそこ華やかな、赤紫のバラの花の香りが広がりいい感じ(^^)飲むと張り詰めた緊張感と上質感。果実味たっぷりで分りやすく美味しいし、村名にしては余韻も強い。キレいで滑らか。良くできている!ご馳走様でした!
今年のフーデックスのフランスワインはコロナ禍制限無しのお陰で試飲しやすくなりました沢山のワインをテイスティングしましたー特にフランスブースでは、ブルゴーニュの素晴らしい試飲がラインナップブルゴーニュワインは、異常な高騰となり入荷困難もあり以前より確保しにくい状態の中、高価な試飲でした高額ブルゴーニュワインが揃ってますヴォーヌ・ロマネ名門グロ家の次男グロ・フレール・エ・スール照明が光って見にくいですが素晴らしい特級畑、グランクリュなどROCのリシュブールまで試飲出来ました同
比較的開けやすい銘柄のため、どんどん開けてしまう…・2019ボーヌ1erレ・グレーヴ(モンティーユ)少し甘めな苺系果実の香りが広がり、そこそこに複雑。飲むと今回のボトルは割と華やかさありハイトーン。果実は赤系で各要素の一体感あり、とてもスムース。ちょっと果実味、甘味が勝っていてもう少し酸が伸びた方が好みではあるが、十分美味しく飲める。
白ワインを飲もうと思っても、家飲みのストックがほぼ無いことに気付いた…・2019ブルゴーニュ・ブラン(ピエール・ボワッソン)前回飲んだのは2年前。香りにはしっかりと密の甘味が感じられ、いい感じに立ち上がってくる。香りには少しだけ熟成感が。香りはかなり(・∀・)イイ!!飲むと爽やかな酸が広がり、ミネラルもそこそこ詰まり、ピュリニー村名のような雰囲気。余韻もクラスを超える強さで、酸っぱ過ぎず甘過ぎずいい感じのバランス。良くできている!
・2015ニュイ・サン・ジョルジュ1erレ・シェニョ(ショーヴネ・ショパン)色は濃く暗め。香りの果実は黒くトーンはかなり低いものの、複雑さはあり。香りは少し還元的。飲んでもやはり甘く低重心。暗めで還元的。ただ、タンニンはギスギスせず酸もしっかりと伸びてくるので、なぜか美味しく飲み進められる。もちろん、ブルゴーニュに求めるものはこれでは無いのだが…
デジカメ復活!!・2019ジュヴレ・シャンベルタンVV(マキシム・シューラン・ノエラ)先日'18のGCアン・シャンを開けたのに続き、こちらを。色は普通の濃さ。香りはまだ固め。良年らしい折り目正しい、正統派の香り。飲んでもやはりまだ固さを感じるが、酸と果実が高い次元で両立しておりポテンシャル高い印象。果実は黒系寄りだが透明感あり。黒紫のバラの花のニュアンス。時間をかけて開いてくると、甘味が伸びてなかなかの美味しさに。上手くできている。
・2021サヴィニー・レ・ボーヌ1erシャン・シュヴレ(トロ・ボー)香りは甘めで、1erにしてはやや単調にも思える。飲むと果実味豊かで、香りほど甘過ぎず酸もあり、骨格しっかりで美味しい。華やかさは無く全体のトーンは低めではあるが、複雑さや酒質の強さもあり、'21のひ弱さも感じさせず良くできている。弱い'21VTでこの充実度は嬉しい。
今年は閏年なので今日は2月29日。家の日めくりをめくったら29日が無くて3月1日が出てきました。3月のお休みは月曜定休のみで4日(月曜定休)11日(月曜定休)18日(月曜定休)25日(月曜定休)となります。春のいろんな行事が始まりますね。
土曜半ドンのはずの仕事が最悪に近い展開となり🥶午後予定していた買い物スケジュールが押し気味😰昨日作ったカスレ風煮込みがあるから、まずイケアのスウェーデンレストランで腹ごしらえして、家飲みはつまみだけにしようということになった🙂さてイケアのスウェーデンレストランロティスリーチキンをオーダーしたらロティ'サ'リーチキンですね。ハーフですかホールてすかと店員さんがきいてくるハーフ?ホール?久しく聴いていないことばだったので、一瞬ん?と思ったがホールということはチキン丸ご
滕王閣にて。前菜盛り合わせスープ点心各種・2009シャンボール・ミュジニーレ・ビュシエールVV(オリヴィエ・ジュアン)確かこの前年の'08からこのエチケットだったかな。基本的にタイト路線で、あまり熟成からくる旨味や複雑さは出ていない。繊細で神経質。熟成マジックは降臨せず…フカヒレ牛肉揚げ餅点心何海老だったか?ご馳走様でした!
デジカメ未だ手元に戻らず…・2018ジュヴレ・シャンベルタンアン・シャン(マキシム・シューラン・ノエラ)色は濃い。香りの果実も黒系メインだが、柔らかく複雑に広がってくる。飲んでも香り同様果実は黒いが、透明感や華やかさもあり。そして深く複雑。ドニ・モルテを髣髴させる。酸はやや低めでこのVTらしさもあり。黒紫の花のニュアンスあり、甘く柔らかく、良い意味で分りやすく美味しい。
・2019マルサネレ・ロンジュロワ(シャルロパン・テシエ)色は普通の濃さ。香りの果実は黒いが、ピュアでジューシー。飲んでもこれまでのボトルと同様、黒いが透明感あり甘味や果実味もしっかりと感じられる。果実味たっぷりで酸もあり、バランスはいい感じ。もっと果実味が赤系なら更に良いのだが。
・2020シャンボール・ミュジニーレ・ビュシエール(オリヴィエ・ジュアン)色はしっかりと濃い。香りも濃く黒めで、果実の目が詰まる。ただ、香りのトーンは高くシャンボールらしい。飲むと香り同様、果実は黒いのだがハイトーンという独特のスタイル。酸も上に抜け、シャンボールらしさを表現している。ややドライなスタイルながらも、時間と共に甘味が出てきて美味しく向上。全体に濃い目だが重くなく、悪くない。
今月は決算期の為、ゆっくりと棚卸し中です高騰激しいブルゴーニュワイン達コロナ前と中に仕入れたお陰で、今では品薄品とても上げ幅が高くて、円安の今は仕入れらません、在庫は宝ですねー五代シャトーは、まだまだずーと先での飲み頃宝物です〜このドメーヌのワインは、手に入らなかなりましたねー、インポータでも在庫無いとのことお宝感覚ですシャンパンも結構いろいろ取り揃えてます1998年のヴィンテージシャンパーニュありますいつ誰が飲んでくださるのかわからない品ですクラフトビール、ウイスキーもあり