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本日、月曜日ですがゴールデンウィークなので営業いたします。ワイン飲みにいらしてくださいね~🍷
久しぶりに何もない日曜日早い時間から飲みたくて友達を誘う♥黄昏で冷えたシャンパンを1本ジョゼ・ミッシェル写真が前後してますが💦二人で飲むとシャンパンもゆっくり飲んだつもり!なのにあっという間(-_-;)その後はグラスで白から赤いい時間になったので、気持ち良くなって『次、フラマン行きた~い!』ってなる笑グラスでいいワイン出してるのよね~こんなものまでグラスで出すって言ってたような…いくらよ!まるで『DRCやビゾを飲んでます
来月5月24日金曜日の夜7時よりブルゴーニュワインとお食事の会開催いたします。お一人様歓迎ご予約はお電話にてお願いいたします。お気軽ブルゴーニュワインと料理の集い西村久男さんが横浜市で金曜日,5月242024に開催するイベントfb.meお待ちしております!楽しい夜を貴方に。
さあ、毎年大人気の企画をご紹介!!ゴールデンウィークに合わせて年に2回のみ実施するワインお楽しみ袋企画を販売します(^^)/こちらの企画はワインメーカーさんに年2回だけのお願い!!として大幅に価格を下げてもらって、当店も更に利益を削って、お客様への感謝の気持ちを込めたお買い得な企画でございます!1袋2,420円(税込)にて販売し、1等〜5等までのワインがランダムに入っております!1位はなんと11,550円のフランスはブルゴーニュの「ジュヴレ・シャンベルタン」(^^)/今なか
お料理は決定ではありません。ご参加ご希望の方はお電話にてお申込み下さい。
月に一度の世界チーズ商会ガレージセールに行きました。場所は勝どきです。13:00スタートで12:30に行ったら既に大行列で50番目くらい。45分くらい待って漸く入れました。【戦利品】*ドイツのカマンベール3個1,000円*デンマークのキャステロ2個とプレジデントのクリームチーズ1,000円*アメリカ、コルビージャック470円*オランダ、ミモレット360円*オランダ、スモーク690円*デンマーク、クリームチーズ580円冷凍して備蓄しました。ミモレットはブルゴーニュのオート
毎度毎度同じような家飲み銘柄で失礼…・2019ジュヴレ・シャンベルタンレ・スーヴレ(オリヴィエ・ジュアン)紫メインの色調で、色は濃いめ。香りは甘めで果実味たっぷりな予感。香りの果実は黒紫系。飲むと予想通り果実味たっぷりだが、自分の好みよりタンニンが多め。構成要素は村名なりで、そこまでの複雑さは感じられず。まあ骨格しっかりでクラシカルなスタイル、悪くはない。
・2018ボーヌ1erクロ・ド・ラ・ミニョット(ジョルジュ・ノエラ)香りの重心は低めで果実は黒系だが、かなり香りの目が詰まり充実している。飲むと同じ作り手、同じ年のボーヌ1級畑違いのチュヴィランが超濃かったのに対し、こちらはそれほどタニックさなくエレガント。果実味はVTを反映してか豊かで、タンニンは多めだがあまり気にならない。甘く分かり易いスタイルではあるが、酸は不足せず美味しく飲み進められた。
ストック最後の1本を自宅でゆっくりと。一番液面の高いボトル。・1997モレ・サン・ドニ(ドミニク・ローラン)香りこれこれ!熟成ピークを思わせる複雑なブーケ、なのにジューシーな果実すら感じさせる香り。飲んでも旨味の凝縮感がものすごい。とても村名とは思えない。とろっと粘性高い。バランス絶妙で球体感すら感じさせ、めちゃくちゃ美味しい!!かなりのハイトーン。自分の感覚では、間違いなく出所はあの作り手と断言できる。グランドフィナーレを堪能できた。
・2019フィサン1erクロ・ナポレオン(ピエール・ジュラン)前回美味しかったので2本めを。色は薄め。香りの果実はは深く奥行きあり、複雑さも感じられる。飲むと果実味豊かで甘味あり、生き生きとした酸も伸びてくる。少しクラシカルな雰囲気もいい感じ。スケール大きくは無く、フィサンにしては高額だが完成度高い。
今年の桜も綺麗でしたね、そして藤もハナミズキも咲いてきました。5月のお休みは6日(月曜祝日定休)13日(月曜定休)20日(月曜定休)27日(月曜定休)となります。ゴールデンウィーク中はずっと営業しますんでよろしくお願いします。
・2022ブルゴーニュピノ・ノワールVV(フィリップ・パカレ)'22の赤初飲み。もちろん色は若く、エッジは紫色。香りはそれほど立ち上がらずだが、濃いめの果実が詰まる香り。飲んでも果実味しっかりで酸の抜けも良好、そしてタンニンも多くACブルにしては全ての要素が詰まっている。この作り手だが重心は低めでナチュール感は控えめ。これみると、赤の良いVTなのかな!?
お試しテスティング思ったよりも熟成感ありです【ワイン】ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ブランBourgogneHautes-CôtesDeNuitsLaMontagne【ヴィンテージ】2018【生産者】ドメーヌ・トルシュテ【ぶどう品種】シャルドネ【生産地】フランスブルゴーニュ【原産地呼称/等級など】A.O.CBOURGOGNEHAUTES-CÔTESDENUITS【税込価格】3,500円くらい【日
争奪戦にならず買いやすい作り手なので、ついつい家飲みで開けてしまう…・2018シャンボール・ミュジニーレ・ビュシエール(オリヴィエ・ジュアン)このVTのCMは初飲み。このVTのせいか香りは甘め。少しの熟成感と複雑さもあり。飲むと甘く果実味たっぷり、分かり易い美味しさ。重心低めでタンニンもそこそこ感じるが、それほど濃さや重さは気にならない。時間をかけるとシャンボールらしいキレいな酸が出現。まあ悪くない1本。
ジュヴレ・シャンベルタン村の域内に植えられたシャルドネだそうです。柑橘系の香り、酸のあるフレッシュなタイプ【ワイン】ブルゴーニュ・シャルドネBourgogneChardonnay【ヴィンテージ】2022【生産者】フレデリック・エスモナン【ぶどう品種】シャルドネ【生産地】フランスブルゴーニュ【原産地呼称/等級など】A.O.CBOURGOGNE【税込価格】¥3,245-【日付】2024年4月12日、13日
【ワイン】ブルゴーニュ・ルージュレ・ジュヌヴリエールBourgogneRougeLesGenevrieres【ヴィンテージ】2022【生産者】フレデリック・エスモナン【ぶどう品種】ピノ・ノワール【生産地】フランスブルゴーニュ【原産地呼称/等級など】A.O.CBOURGOGNE【税込価格】¥3,080-【日付】2024年4月10日、11日
・2020ジュヴレ・シャンベルタンマ・キュヴェ(アルノー・モルテ)色は普通の濃さ。香りの印象は1本目よりタイトで、香りの果実は黒め。この作り手らしい香り。飲んでも果実は黒く、果実味はたっぷり。でも甘過ぎず酸もキレて美味しい。果実の目はよく詰まっているが、複雑さは村名なりかな。クラシカルで骨格しっかり、だがエレガントでなかなか良くできている。
・2020ニュイ・サン・ジョルジュレ・チュイヨー(シャントレーヴ)色は赤よりも紫が勝つ。香りはとてもジューシーで、濃いめ。少し還元的。飲んでもらしいナチュールスタイル。ジューシーでストレート、そしてこの作り手にしてはVTを反映して濃く甘め。分かり易いスタイルだが、少しだけブレットが気になるかな。骨格はゆるくテロワール不明だが、悪くない。
家内と鶏天へと。ビールを飲みつつ、サラダ→お漬物→タタキとヒネ皮ポン酢黒舞茸。この日は連れのリクエストで、野菜多めにて。・2020ジュヴレ・シャンベルタンVV(ドメーヌ・バシュレ)ワインはこちらを。濃いVT'20だが、膨らみ過ぎないタイトめな香り。飲んでも伸びやかな酸と生き生きとした果実味が広がり、なかなかの美味しさ。このVTでこの綺麗さとトーンの高さはなかなかのもの。余韻の膨らみ、甘味も感じられるし、かなりよく
ワインの魅力の一つに、自分のセラーで熟成させることがあると思う。ウイスキーは樽で熟成され、ボトリングされた時点で熟成は止まる。その後瓶内でゆっくり変化はしていくが、熟成とは違う。それに対して、ワインはいわば自分のセラーがウイスキーのウェアハウスみたいなものだ。熟成の具合や飲み頃を見計らい、自ら開けて味を見る。これは本当に楽しい。それゆえ自宅で約300本のワインを熟成させ、各社のセラーでも数百本を熟成させている。ワインで熟成といえば、赤ワインのイメージが強いかもしれない。しかしシャ
最近、日本のワインに注目しています。もちろん、毎年訪れているワインの本場であるフランスのブルゴーニュ地方のワインは素晴らしい!のですが。(ワインだけではなく歴史ある街並みや風景も)日本には日本の良さがある。というわけで、山梨県の勝沼に行って来ました。ここには昔、むか〜し、一度だけ来たことがありましたっけ。どこかのワイナリーを訪れた記憶があります。今回はまずシャトー・メルシャンに。緑が広がるテラスでワインのテイスティングができます。
あるお店にスゴいソムリエさんがおりましてものすごい数のワインからおススメワインをセレクトしてくれるのだけど私の好みにジャストフィットすぎてもはや神レベル今回出逢った赤ワインも美味しくてとってもしあわせな気持ちになりましたこちらは重すぎず果実味を存分に感じられる赤ワインでしたフランスのブルゴーニュ地方産、ガメイ種です「RESERVEPERSONNELLEMACON2021REGNARD」人も出逢いモノも出逢い出逢ってくれてありがとう
・2020コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ(ジュルジュ・ノエラ)色の濃さは普通。香りの果実は黒系で、香りの密度もこのクラスにしては高め。飲むと果実味たっぷり。スケールの大きさや余韻の長さも特に感じられず、タンニンも特に目立たずで、バランス良く早飲み可能なスタイル。同年の村名NSGは強く固かったが、ちょっとスタイル違うね。
まあ相も変わらず古めかしいエチケットだこと…・2019フィサン1erクロ・ナポレオン(ピエール・ジュラン)香りは果実の複雑さ、深みあり艶やか。香りは結構いい感じ。飲むと果実味しっかり、骨格もきっちり、酸もありクラシカル。タンニンもザラつかずスムース、なかなかの美味しさ!少しの冷涼会があり、良く出来たジュヴレみたいな雰囲気。これはリピートしてみたい。
今年のイベントはコンサートです。開催日は7月21日(日曜日)またお店に来られた時にでも詳しくお伝えしますね。
・2020ヴォーヌ・ロマネVV(フレデリック・マニャン)色はまあまあ濃い。香りも濃密で、意外や?クラシカルな香り。香りの果実は黒紫系。飲むと果実味は豊富で、酸もありフェミニン。わずかに感じる果梗のニュアンスが複雑さを与える。マイナス面は還元的でタンニンがザラつきがち。スムースさに欠け、ややいびつな果実感。VRらしいかと言われると、難しいところ。だた、時間経過でチェリーなどフレッシュな赤果実が出現!美味しく向上。まあこのご時世でVRがこの価格なら、文句も言えないかなあ…
2024年4月の「ワインとおかずDanRan」営業日時になります。宜しくお願い致します。(月)~(木)の営業についてはお問合せください。ランチ時間終了後(14:30~)は、アラカルトメニューやおつまみ等でゆっくり昼飲み出来ます。ぜひどうぞ。
やっと春らしくなってきましたね、桜も咲いてきました。4月のお休みは1日(月曜定休)8日(月曜定休)15日(月曜定休)22日(月曜定休)となります。29日の月曜日は営業します。新年度も頑張りましょう。
・2015サヴィニー・レ・ボーヌ1erレ・ヴェルジュレス(ドメーヌ・ルイ・ジャド)意外や色は淡く、香りの果実も赤系で熟成からくる複雑さが加わる。しかし飲むとタイト!この暑めのVTとは思えない果実の細さ&尖った酸。1級だけになんとか要素があり、酸っぱいだけで終わらず飲めるのは飲めるが…ギスギスしてタンニンも粗い。リピートは無し。
・2020ニュイ・サン・ジョルジュレ・チュイヨー(シャントレーヴ)色はこの作り手にしては濃いが、香りはこの作り手らしいナチュール感。ごくわずかのブレットを感じなくもないが、良く言えば複雑さを与えており、香りに不快な感じは無い。飲んでみると、自分が飲んだ中では同じ作り手の'19のポマールなどに比べるとかなり濃厚で果実の目が詰まる。シュワシュワでジューシー。ストレートなぶどうジュース。甘くタンニン少なめで、分かり易い美味しさ。悪くない。