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GWも明日まで。どこに行っても多かろうと思い、今回は犬の散歩とジョギングと食品の買い物以外は外出を控え、家でゴロゴロ。でもどこか行きたかったなあ…。なので昨日からAmazonPrimeで『葬送のフリーレン』を観倒しました。やっぱおもろい。ひと段落ついたので今週の記事。Kansasセルフタイトル"kansas"今も続く長い旅の始まりとなる記念すべきデビューアルバムです。1CanITellYou2BringingItBack3
トーリ・エイモスの「CornflakeGirl:コーンフレーク・ガール」で、アルバムは94年『UnderThePink:アンダー・ザ・ピンク』ですね。トーリ・エイモスはアメリカのミュージシャンですが、UK受けしたような、このアルバムで英1位で、本国より先注目だったようで。レコード・CDの数の絶対値での違い、マーケット的には英米5倍ぐらい程違いありますが、アメリカで、1位は難関と思うけど…英で受けてから、本国で受けるような作用もありますが。明らかにUKで受ける音色、曲風があるかな~と思
筆者の青春時代に、幻想的なインスピレーションを与えてくれた音楽は、1974年にリリースされたスローバラード“永遠の女神/Persephone”。当時の日本で静かな人気を博していたブリティッシュ・ロックバンドWishboneAshの曲で、彼らのスタジオアルバム5作目「There'stheRub/永遠の不安」に収録された曲でしたが、日本では、シングルで発売されておりました。今にして思えば、恥ずかしくて赤面してしまうくらいヤンチャもしたけど根本的には、あの頃も今と変わらずセンシテ
スーパートランプの「GoodbyeStranger:グッドバイ・ストレンジャー」で、アルバムは79年『BreakfastinAmerica:ブレックファスト・イン・アメリカ』ですね。創始メンバーのリック・デイヴィス作です。79年に上京、このアルバム『BreakfastinAmerica:ブレックファスト・イン・アメリカ』とナックの「マイシャローナ」はラジオ、TVでかかっていた。思い出深い、まあ、その時はニュー・ウェイヴに夢中感もあり、大好きは、ポリスとパンクですが多元的なクラッシュ
皆さま、おはようございます🌞本日はイギリスの話です。友人のひとりがイギリス人でもあり、40年近く家族ぐるみのお付き合いをしているのでイギリスに対してとても良い印象を持っていたのでございますよ。ええ、鋭いアナタは気付きましたね『持っていた』はい、過去形です。イギリスはロック好きには外せん国。ビートルズの出身地でもあるしね、大好きなマギーベルもね、フリーとか、ツェッペリン、イエス、ELP、ピンク・フロイド、サバス、パープル、あーキリがないほど挙げてしまいたい…という欲望
ブリティッシュ・ロックが誇る伝家の宝刀ジェスロ・タルですね〜もう、こういうの大好物です。変態的なタル・ロック、ここに極まれり、、、いや、序章の始まりか、、、1971年の4枚目。乗りに乗った絶頂期の始まりを告げる大名盤ですね。初期のブーレ的な雰囲気も良いし、この後のプログレ?的な難解・長尺路線も良いですが、タルと言ったら、やはりアクアラングじゃないでしょうか、、、私が初めて買ったタルのCD(紙ジャケ)がアクアラングなので、、、そりゃ、思い入れもひとしお、、、初めて、アナログで
私はいつも夜、Youtubeを楽しんでる。私が見るチャンネルは、モラ夫氏闘病中は「大腸癌」に関する動画だった。その中でもある癌関連講演の動画は大いに役立った。大腸がんの薬物療法(抗がん剤・分子標的薬)篠﨑勝則2013年12月5日(木)開催「ブルーリボンキャラバン2013in広島-もっと知ってほしい『大腸がん』のこと-」「大腸がんの薬物療法(抗がん剤・分子標的薬)」講演者:県立広島病院臨床腫瘍科篠﨑勝則主催:NPO法人キャンサーネットジャパン共催:広島県、NPO法人広島
思わず大人買い?神のCD、実はLPで持っているがCDはお初!でも、どこで聴く?CDデッキはほぼ未使用、車もプレーヤーあるけどそのためわざわざ車に乗る?今やDLして樂しむ時代…う~ん困った🤔
グレッグ・キーン・バンドの「Jeopardy:ジェパディ」で、アルバムは83年『Kihnspiracy:シスコ大好き』ですね。当時はCD出始めの頃ですが、まだまだレコードが主だったと思いますが、なかなか見かけないレコードだったかなと、当時はレコード探しは新作・旧作とも新宿、時々六本木でしたが。邦題は忘却の彼方で、今回UPするのにネット調べで、大爆笑一人ぽっちで、家族不在で良かった、それでなくても、頭おかしいと思われているのに(笑)邦題力技ですが、原題も中心メンバー、グレッグ・キーンのKih
なんじゃ、これは??というのが第一の感想。真っ黒なジャケ左上隅にタイプ打ちの文字が入ったシール。CHRISFARLOWE,STEVEWINWOOD,SPENCERDAVIS,ELKIEBROOKS…あれ!?、ISLANDの正規コンピレーション・アルバムの裏ジャケ?ああそうか。内容はこのアルバムじゃん。本盤は表ジャケが真っ黒で、裏ジャケだけ正規のものを使用している。プロトタイプかしら。SUEからリリースだったCHRISFARLOWEの「S
2024年4月13日土曜日晴れ今朝の比叡山です。朝食を済ませ、ゆっくり。今朝は花粉症が最悪です。昨日の庭掃除のせいでしょうかね。いつものようにスーパーへ食料の調達です。今日は花見のせいかスーパーは人は少ないです。物の値段が上がっています。葉物野菜が異常に高いですね。往路復路の鴨川と高野川の桜も散り始めています。桜吹雪も綺麗です。帰宅してお昼を済ませ、ちょっと昼寝です。午後の比叡山です。ヒノキの花粉がピークです。私はヒノキが酷いんです。花粉症が最悪なので、午後は空気清浄機の部
スティーヴ・ウィンウッドの「EveryDay(OhLord):エヴリディ(オー・ロード)」で、アルバムは90年『RefugeesoftheHeart:リフュジーズ・オブ・ザ・ハート』ですね。大好きスティーヴ・ウィンウッドは、81年『アーク・オブ・ア・ダイヴァー』から時節の音楽ならいで、シンセPOP、ダンスミュージックを上手く、ブリティッシュロック・ボーカルを合わせて、ヒットチューンに。86年『バック・イン・ザ・ハイ・ライフ』88年『ロール・ウィズ・イット』は大ヒットで10年間、少
予想を超えたなかなかディープな夜となりました。ライブ開始後は一切撮影禁止です。バンド無しでエルヴィス・コステロとスティーブ・ナイーブの二人きり。ですが、大迫力のライブになりました。エルヴィス・コステロはあのコステロ節とギターテクが炸裂。声量も凄い。相棒のスティーブ・ナイーブは、ピアニストばりの演奏テクを披露しながらシンセサイザーキーボードを使い分けピアニカでフルートかサックスの様な音を出すわ、シンフォニーホールのステージ上部のオルガン演奏にバーンと現れたりして
こんばんはこうして40年以上前の名盤を聴いてて思うことは名盤は古びないなぁということ。リマスターされた音源を聴く機会が多いという事もあるがやはりサブスクによるところが強いだろう。一昔前は名盤を聴くという行為はTSUTAYA等のレンタルCDショップへ行き、お目当てのCDを見つけて喜びながら家に帰る、そして数多の人に触られて汚くなったCDケースやヨレヨレになったカバーやライナーノーツと共に聴くのが常だった。これがCD以前の多感な少年の頃のレコード時代になるとさらに強烈なノスタルジー
明日はエルヴィス・コステロ〜♪大阪シンフォニーホールS席は抽選が外れて2階席に。全公演ソールドアウトで取れてラッキーでした!海外の最近のセットリストを見ると初期のノリノリロックよりは地味目の聞かせるバラード中心のようですが日本ファン向け仕様にちょっとセトリが変わるようで大好きな初期のナンバーからはAngelwearmyredshoes♪WatchingtheDetective♪などが聞けるよう💕(画像は、UDiscovermusicより。詳細は来日記事
う〜ん…腰の調子が上がらない…リハビリ行ってるが…腰の強烈な張りが取れない…そう…痛みが取れない…ストレッチもやってるんだが…もう少しなんだけどな…実感としては…ソロソロ…痛み取れないかな…と思ってるが…さてと…YouTube…見ていたら……ん?というバンドが…上がってた…ザ・バッジ…80年代前半の博多出身の…ビートバンドだ…ボーカルの人は…昔…リンドンというバンドやってた…甲斐バンド…ARB…のギタリスト…田中一郎さんと一緒にな…これは…最近知ったんだが(笑)
いつもブログを見に来て下さり、ありがとうございます。見て下さる方がいらっしゃるかと思うと、拙いブログですが励みになります。本当にありがとうございます。桜も満開ですね。今週末はお花見の方も多いのでは?夜は冷えますので、夜桜は暖かくしてお出かけ下さいね。ロンシャンのプリアージュは軽くて丈夫で、ナイロンなので雨でも使えるので、お仕事していた時は、毎日のように使っていまして、ロンシャン、好きなんですが、最近のロンシャンのビジュアルイメージの動画を見て、使われている曲が懐かしいな〜と思いま
SpiritualizedLiveUK1998ブリティッシュロックの中で、シングルヒットを狙うバンドとは対極に位置する様な存在ですが、全英のアルバムチャート4位を記録している1997年のサードアルバムは全世界でプラチナ・アルバムに認定され広く知られる事に成ります。Ladies&GentlemenWe..Amazon(アマゾン)LetItComeDownAmazon(アマゾン)EverythingWasBea
ラモーンズのカバー「MyBackPages:マイ・バック・ページズ」で、アルバムは93年『AcidEaters:アシッド・イーターズ』ですね。ボブ・ディランの64年作ですが、私的にはバーズの67年『YoungerThanYesterday:昨日よりも若く』で知ったのが正解で、70年代からのロックファンですので後追い、UKRock好きでも、60年代アメリカン・ロックのバーズとドアーズとジェファーソン・エアプレインが思入れ強しです。ラモーンズ後期、96年解散間際前のアルバムは、60年代
TheMoodyBlues/OnTheThresholdOfADreamザ・ムーディー・ブルース/夢幻1969年リリース◆その美しい旋律が恍惚感を誘う完成度の高いトータルアルバム◆ロック界において最古参に位置し、プログレッシヴロックの草分け的存在であるザ・ムーディー・ブルースの4枚目にあたるスタジオアルバム。セカンドアルバムの『デイズ・オブ・フューチャー・パスト』ではオーケストラと共演し、サードアルバムの『失われたコードを求めて』では精神世界の探求をテーマにしたコン
「LEDZEPPELIN、CREAMなどと並んで、70年代に世界中を席巻したブリティッシュロックの覇者といわれるこのグループの75年4月のパリ公演を収録したライブ盤(76年発売)。いわゆる3期メンバーによるもので、3期の代表曲「BURN(紫の炎)」、「MISTREATED」など5曲が収録されている。ボーカルとベースのメンバーが異なる2期メンバーによる、日本でのライブ盤「MADEINJAPAN(ライブ・イン・ジャパン)」と比較して聞いてるのもおも
フリートウッド・マックの「ThinkAboutMe:シンク・アバウト・ミー」で、アルバムは79年『Tusk:牙(タスク)』ですね。「ThinkAboutMe」のコンポーザーは大好きクリスティン・マクヴィーですね。昔、70年代末はニュー・ウェイヴに夢中、同世代の男の子は普通、ピーター・グリーンズ時フリートウッド・マックの後追いでも聴いた68年『EnglishRose:英吉利の薔薇』オンタイム時のバッキンガム・ニックス時の75年『ファンタスティック・マック』77年『噂』この79年『牙
「Chain/ErosOfLoveAndDestruction」・1997年・1st01Don'tWasteYourTime02AbsenceOfAngels03Shame04FakeItBigTime05StreetsCryFreedom06SingleLife07Hellfire08WhatAboutMe09I.N.M.10BlindFaith11PerfectWorld(公式音源無
昨日…サッカー関連の記事読んでたら…いつもの辛口評論家が…盛り上げるのは…コーチの役目とかなんとか…選手に…そういう…役目のやつはイラン…みたいな…そうかな?オレは…いろんなクラブや…いろんな国の代表の裏側観たりするが…選手が…選手同士で盛り上がるのが1番だと思うけど…確かに…コーチの役割もある…が…選手同士で…盛り上がるのが1番だよ…そのための…熱量溢れる…長友佑都選手…良いと思うよ………経験もあるし…日本サッカーの風潮は…年取った選手は…いらない…みたいな…風潮があ
GREENSLADE/GREENSLADEGreenslade作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有youtube.com
ColosseumII/UK1976ColosseumⅡLiveatReadingFestival1976[VisualVersion]ThisvideowasleftbythestaffofaJapaneserecordcompanyin8mmfortheirrecords.Thevideoisshort(14minutes),andalthoughitwasshotinsilentm...yo
WARDANCE/COLOSSEUMIIColosseumII-WarDance1977[FullAlbum]youtu.be
ELECTRICSAVAGE/COLOSSEUMIIC̤o̤l̤o̤sseumII--E̤l̤e̤c̤tricSav̤a̤g̤e̤1977FullAlbumyoutu.be
こんばんは今年のアカデミー賞は日本作品の話題が薄めだったけど「ゴジラ-1.0」が視覚効果賞を受賞しました。これは日本映画のみならずアジア映画で初の銅賞受賞という快挙でした。今作は映画館に見に行かなかったのですが、ゴジラ映画として日本ではシン・ゴジラに及ばなかったもののアメリカではボケモンに次ぐ2位の興収成績だったようです。トップ10はほとんどアニメ絡みの作品ですね。相変わらず、アニメと特撮系の日本のエンタメの強みがここでも滲み出てます。★今日のテーマは↓です★◆{80年