ブログ記事8,913件
Blu-rayを購入予定なんだけどアマプラで無料配信開始されたので#ゴジラー1.0と#鬼太郎誕生ゲゲゲの謎それから録画してる今再放送中の山Pの#私に恋したお坊さん#ブルーモーメント#特捜9先週は法廷遊戯とある閉ざされた雪の山荘でも鑑賞したケンティーの来年公開予定の映画をすごく楽しみにしている今彼が撮影しているのがそうなのかなって思うんだけど、フランス映画が元の「ラブ・セカンド・サイトはじまりは初恋のおわりから」これ、アマプラでも見ることできるけど、Blu-r
朝は、ベローチェ新百合ヶ丘店でモーニング。茶店で、図書館で借りたものを読書。「植田日銀こう動く・こう変わる」(清水功哉著)植田日銀こう動く・こう変わる(日経プレミアシリーズ)Amazon(アマゾン)つづいて、図書館と買い物ついでに散歩、散歩歩数は約6,100歩!お昼は「白河らーめんの最高峰とら食堂ワンタン麺」午後は、AmazonPrimeVideoでフランス映画2本を鑑賞。「ジャネット」(フランス/2017)ジャネットAmazon(アマゾン)
『ローズメイカー奇跡のバラ』【原題】Lafinefleur【製作年】2020年【製作国】フランス【監督】ピエール・ピノー【主なキャスト】カトリーヌ・フロ、メラン・オメルタ、ファッシャ・ブヤメッド、オリビア・コートバラの季節になりました。ということで…前から気になっていた、今作を観てみることに。バラ園だけではなく、世間からはみ出した人たちの、再生物語でもあり、清々しい気持ちになりましたネタバレあります。過去には、コンクールで栄冠に輝いたこともあるバラ園。父の遺した
フランス映画「コンセント/同意」の公開日が8月2日に決定。あわせて日本版ビジュアル、予告編が到着した。実話をもとにした本作では、文学を愛する14歳のヴァネッサ・スプリンゴラと、自身の小児性愛嗜好を隠すことのないスキャンダラスな文学作家ガブリエル・マツネフの関係が描かれる。2人は“同意”のうえで性的関係を結び、それがやがて彼女の人生に暗い影を落とすことを知らないまま、いびつな関係にのめり込んでいく。YouTubeで公開された予告編には、孤独で大人びた少女ヴァネッサ・スプリ
今日は、フランス映画「ブルゴーニュで会いましょう」を紹介していこうと思っています。2015年にフランスで制作された、ヒューマンドラマ作品です。原題;「Premierscrus」上映時間;97分ブルゴーニュで会いましょう[DVD]【スタッフ】;監督;ジェローム・ル・メール脚本;レミ・ブザンソン/バネッサ・ポルタル/ジェローム・ル・メール(代表作「理想の出産」など。)製作;アラン・テルジアン製作総指揮;ミシェル・シュミット撮影;ダビド・ウンガロ衣装;エマニュエル・ぺル
るそんべえです。1977年のレコード大賞、沢田研二の「勝手にしやがれ」。19枚めのシングルでのやっとの快挙でした。ジュリーは何度もノミネートされていて、前年まで残念な思いをしていたので、この時の受賞の喜びようは、本当に私の頭の中にも映像として残っています。歌の途中で帽子を投げる姿などは、私もライブでは帽子を被っていたので、マネしたくなる願望を抑えたこともありました。1つしかもっていたに帽子をそのまま持っていかれたらいやだなと思ったのと、ここで帽子を投げればカッコいいだろうなという気
GW前半戦の最終日に観ました。落下の解剖学これタイミング合わなくて断念したんだけど、たまたまGWに1日1回だけ上映してる映画館発見!んなわけで、GW前半戦の最終日に観てきたんですわ。フランス映画特有のカオスな感じはなかったので観やすかったけど、長い……153分だったかな?上映時間。そして、タイトルを彷彿させる内容でもない。真相は分からないけど、結果は裁判の結果!みたいな。歯切れの悪い感じもある。だがしかし、見入ってしまう作品でした。不思議と惹きつけられる感じ。フランスの法廷が
今日は映画の感想です🤗🎞✨✨ストーリー。人里離れた雪山の山荘で男が転落死。はじめは事故と思われたが次第にベストセラー作家である妻サンドラに殺人容疑が向けられる。現場に居合わせたのは視覚障害のある11歳の息子だけ。法廷で明らかになる数々の夫婦の間の秘密や嘘。あの日、本当は何が起きたのか?人の数だけ「真実」があり何が「真実」かよりも「どう見えるか」が重要な昨今の風潮を映し出し問う、ヒューマンサスペンス。興味深く、見応えのある作品。それぞれの人が持つ心
今回は私にいつもメッセージを送ってくれている宇宙人からの伝言です。明日からゴールデンウイーク(GW)です。普段は、お仕事や学校、塾、予備校、バイトなどで忙しい皆様も少し時間に余裕があるのではないでしょうか。このゴールデンウイーク中にフランス映画「美しき緑の星」を検索し、映画を全編見てください。以上、宇宙人さんたちからの伝言でした。私はそういうタイトルの映画があることは知っていました。
友人から教えてもらった【mina】とうフランス映画を観ました。U-NEXTの新規入荷作品。スマホでは見つけられなくて、PCで検索したらすぐにわかりました。お気にいりに入れてテレビで観ました。1993年の映画です。同じ日に同じ病院で生まれたユダヤ人の女の子二人ミナとエテルのお話。7歳の時にバレエ教室で出会い、ミナがトマス・ゲインズバラの「画家の娘と猫」という作品を模写したものをあげて、仲良くなる。10代、20代と成長していく二人。ラストにはビックリ❗挿入歌のダリダ「18歳の彼」も良かった
ドミニクモル監督ポリーヌグエンナのノンフィクション小説つまり実際にあった事件を基にした作品バスティアンブイヨン主演、ブーリランネル、テオショルビほか小さな町で起きた女子大学生が生きたまま焼かれて死亡した殺人事件。一度は迷宮入りを見込まれたが昇進したばかりの刑事ヨアンは捜査班長に任命され、事件解決に挑む。雰囲気のある作調で、鉄壁のアリバイを持つ容疑者と、世の中の偏見のなかで生きていくリアルさみたいなのが描かれていたので期待してました。ただ、結局、この事件は今もって未
ニコラ・フィリベールのフィルムはいつ見ても美しい。アダマン号に乗ってAmazon(アマゾン)パリの中心地、セーヌ川のきらめく水面に照らされた木造建築の船に、今朝もひとり、またひとりと橋を渡ってやってくる。ここ〈アダマン〉はユニークなデイケアセンター。精神疾患のある人々を無料で迎え入れ、創造的な活動を通じて社会と再びつながりを持てるようサポートしている。この船では誰もが表情豊か。精神科医療の世界に押し寄せる“均一化”、“非人間化”の波に抵抗して、共感的なメンタルケアを
どもどもマックですゴールデンウィークはちょこちょこお出掛けしています今日は5月のファーストデー映画館好きの私にとって通常料金より安く観れる貴重な日この日はお互い好きなことをして別行動ね!おぅっ俺は釣りに行くよ!夕飯を楽しみにしてて!・・・ところが悪天候で釣りは中止(笑)ズーンと堕ちている夫を家に置いて妻は映画館をはしご午前の部【午前十時の映画祭】にてティファニーで朝食を実はこの名作「ティファニーで朝食を」観たのもこの映画祭に参加できたのも初めて
セラヴィGWの後半というのでしょうか5月1日雨でしたのでヒューマン&コメディ日本産の白ワインを飲みながらなんだかジャケ買い的なチョイスで拝見私も25年間くらいですかねある業界で優秀な外国人たちと上司、同僚、部下としてお仕事をさせていただいた期間がありまして彼らの良いところはなんでも仕事に持ち込む!恋愛、恋人友情、友達家族愛、家族そう「愛と情」だって人生って仕事だけじゃないですからねそれがすごいと思うんです
邦題:気狂(きちが)いピエロ('07年2Kレストア版)86点。「頭のおかしいピエロが逃げ惑う人々を惨殺して行くお話…では無かった!」~あらすじ~妻との生活に退屈し、逃げ出したい衝動に駆られていたフェルディナン。ある夜、彼の家にベビーシッターとして現れたのは、かつての恋人・マリアンヌだった。フェルディナンは彼女を車で送り、そのまま一夜を共にする。翌朝、彼女の部屋には男の死体があり…。(※Filmarks映画より抜粋)ジャンルは、ヌーヴェルヴァーグ、ロマンス、クライ
突然ですが、アラン・ドロンって知ってる方いますか?笑。フランスの俳優さんで、多分、両親世代なのかな~。(^_^;)きっと、若い方は、???だと思いますが、40代、50代以上の方は、名前くらいは聞いたことがあると思います。私も名前くらいは・・・。映画は好きですけど、もっぱら日本上陸の人気の作品のみで、ヨーロッパの映画は、なかなか見る機会がありませんでした。あ、でも、<ニキータ>や<レオン>は見ましたね。確かフランス映画だったかと。
本日5月1日は、いにしえのフランスの大女優ダニエル・ダリューの生誕107周年です。それを記念して、ダニエル・ダリューの作品を紹介しています。(1917年5月1日-2017年10月17日,100歳)■ダニエル・ダリューのNo.1作品はこちらです:『たそがれの女心』(1953年)監督マックス・オフュルス共演シャルル・ボワイエ、ヴィットリオ・デ・シーカ撮影クリスチアン・マトラス【あらすじ】匿名の貴婦人は浪費で借金をし、夫の将軍に貰った耳飾りを処分した。真相を知った夫
本日の鑑賞作品かつて諜報部員として仕事をしていたある女性今はスイスの山奥で一人ひっそりと暮らしていた世の中が米国大統領選挙で盛り上がりを見せているある日家の中に盗聴器が仕掛けられていることに気付くそして多国籍メディアのNGOから昔自分が係わった仕事がロシアのスパイ活動の証拠に成り得るので協力して欲しいとの依頼がある身の危険を感じた彼女は断るのだが以前恋人であった同志の女性諜報部員が接触を図って来て・・・というフランス発のサスペンス映画どうもフランス映画って重
『間奏曲はパリで』⬇こちらのポスターも好き💓♦2014年フランス🇫🇷♦監督:マルク・フイトゥシ♦キャスト:イザベル・ユぺール/ジャン=ピエール・ダルッサン/ミカエル・ニクビスト/ピオ・マルマイほか♦あらすじノルマンディーの田舎で夫のグザビエと夫婦で畜産業を営むブリジット。息子も無事に巣立ち、穏やかだが平穏な日々が続く中で、遊び心を忘れないブリジットは毎日に変化をもたらそうとするが、夫は無関心。そんなある日、近所のパーティで魅力的なパリジャンの青年スタンと知り合ったブリジットは、
今日映画館に行ったらこちらの予告編(⬇)をやっていたので、狂喜乱舞❗❗🤣🤣🤣。「昨2023年のジャン=ポール·ベルモンド傑作選3でもう終りなんだなぁ」と思っていただけに、喜びもひとしおです🤣『ジャン=ポール・ベルモンド傑作選グランドフィナーレ』公式サイト華麗なる映画人生、その到達点。6月28日(金)より新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー!belmondoisback.comジャン=ポール·ベルモンドは惜しまれつつ2021年に88歳の生涯を閉じた、フランス🇫🇷の国民的映画俳
こんにちは。先週の帰省でのお話です。実家に行く前に妹の家に寄りました。去年引っ越しをしてから初めてのお宅訪問^^ドアを開けると「あら?いい香りじゃん!アロマオイル?」妹「うん、レモングラスを出かける前にアロマをしておいたんだよ」と。香りのある生活って素敵ね~、などと話してから数十分後・・台所からブンブンと音がしまして「何事???」と彼女が台所に行くとハチが3匹窓際にいるじゃないですか。ハチには悪いが殺虫剤と掃除機で戦って外
吉祥寺のスモッキング&刺繍教室cerisier(スリズィエ)ですスモッキング刺繍と刺繍資格講座を少人数でご指導しています作品はInstagramに多く投稿しています下のリンクからご覧ください連休、、皆さまは何していますかー?私は、フランス映画!もともとは映画ファンではない私ですが、フランス熱は高まっていますので観てみた、ら面白かったですー!フランス人て、とにかく語りますね、子供でもしっかり考え、しっかり語っている、、思っても言葉にはなかなか出してこない日本人の文化と
先ずはラルジャン『ラルジャン』日本版劇場予告編ラルジャンL'ARGENT日本公開日:1986/11/29配給:フランス映画社監督:ロベール・ブレッソンyoutu.be最後、固まった大賞‼️恋愛映画部門はやはり八月のクリスマスデジタル・ニューマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション【2枚組】2014年08月06日発売『八月のクリスマスデジタル・ニューマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション【2枚組】』日本公開15周年を記念して、不朽のラブ・ストーリーが最高のク
再加入中のネットフリックスで…ネトフリ映画「恐怖の報酬(原題:LESALAIREDELAPEUR)」を鑑賞した…過去にも複数回映像化されているフランスの有名小説が原作。自分は原作未読、1953年のフランス版も未鑑賞だけど、1977年にウィリアム・フリードキンが撮った米国リメイクの“オリジナル完全版”と銘打たれたバージョン(本国以外では30分以上カットされた短縮版で公開されていたが、2013年のリマスター化に伴い、日本でも2018年に劇場公開、ソフト化された)を、数年前にTV放送でちょ
岡本真夜『TOMORROW』ヒットで味わった「世間のイメージとの大ギャップ」…50歳になって抱く「人生後半の目標」とは1995年5月発売のデビューシングル『TOMORROW』が、ドラマ『セカンド・チャンス』(TBS系)の主題歌に起用され、オリコン1位、200万枚のセールスを記録した。《涙の数だけ強くなれるよ》の衝撃から29年――。50歳になった彼女は、どんなふうに強くなったのだろうか?素顔に迫る60分インタビューを敢行した。――幼少期はピアニストを目指していたそうですね。「小学3年生から
いつも愛読をしているジャスミン眞理子さんのブログ『ゆうべ見た映画』で『列車に乗った男L'(2002年)』を読んでいてふと思った!実は私『パトリス・ルコント』監督作品が好きだったわりに数多いルコント作品で見たのが仕立て屋の恋MonsieurHire(1989)髪結いの亭主LeMaridelacoiffeuse(1990)パトリス・ルコントのボレロLeBatteurduBoléro(1991/短編)タンゴTango(1993)イヴォンヌの香り
おはようございます今日も気温が上がりそう体調管理が難しい季節ですね今朝はちょっと気分を変えてフランスのコメディ映画「最高の花婿」について日本公開が2016年かな?観ました?これ、すごく評判が良かったのでずっと観たかったんですで、コロナ前にテレビで深夜放送があり録画して観ました!傑作よ!とても面白いです‼️可能であればこの連休中にぜひ‼️もうね、設定が上手い!俳優陣、特に両家のお父さんたちが可笑し過ぎる!お母さんたちも面白いテーマは人種差別なんだけどコメデ
「リンダはチキンがたべたい!」を観てきました。ストーリーは、とある郊外の公営団地に暮らす8歳の女の子リンダと母ポレット。ある日、母の勘違いで叱られてしまったリンダは、間違いを詫びる母に、亡き父の得意料理だった「パプリカ・チキン」を食べたいとお願いする。しかしその日はストライキで、街ではどの店も休業していた。チキンを求めて奔走する母娘は、警察官や運転手、団地の仲間たちも巻き込んで大騒動を繰り広げる。というお話です。母子家庭のリンダは、母親ポレットの大切な指輪をはめて学
何十年ぶりかで、映画「離愁」を鑑賞。世界中で、アラン・ドロンの人気が圧倒的だった頃、私のまわり、家族や、友人たちは、皆アラン・ドロン派だったけど、私はジャン・ルイ・トランティニアン派だった。映画「男と女」を観た時は、冴えないおっさん、何でこんなに素敵なアヌク・エーメの恋人役が、この男優なの?と思ったけど、その後、テレビの名画座で、「素直な悪女」や、「女性上位時代」を観て、彼のファンになったのだと思う。当時、監督ロジェ・バディムの妻だったバルドーが、トランティニアンと恋仲になり、離婚したそうで
タイトルが妙に気になりましたフランス映画、ほぼ1時間半(-2分)の短編です。パリのクラシック界で脚光を浴びている息子のドニ。彼の父でベテラン指揮者のフランソワは息子の活躍を素直に喜べずにいた時、フランソワのもとにミラノ・スカラ座から音楽監督就任の依頼が届く。その一方でドニはスカラ座の総裁から呼び出され、フランソワへの依頼がドニへの依頼の誤りだったと知らされてしまい……夢にまで見ていたオファーに喜ぶ父に、その真実を伝えなければならず葛藤するドニは……凄いですね~~父子ふたりとも活躍して