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先ほどは、賑やかなフランスお惣菜土曜日クラス。ををを、そこに感動してくれるのか、と毎回私も発見と驚きが!前菜は、#サーモン#トマト#アヴォカド#セルクル仕立て#明日#イースター#卵添えトマトは、フープロで液体状にしちゃうけど、かつて訪れた鬼才シェフ、ジャックマキシマンは、絶対このやり方はしなかった。空気入るからトマトの色が変わるとひたすら包丁で刻むのである。#フランス料理#フランス家庭料理#エートルパティスキュイジーヌこれから、明日の授業のメインのお魚、買いに行ってきます
人気企画のお知らせ奇跡の音楽瞑想➕ランチ(4月はフランス家庭料理)4/10(水)10:00〜13:30西区の山側2,500縁(ランチ付)無料駐車場有わんちゃんいます残席2名※カナミンと相乗り希望の方は、東西線「宮の沢駅」(5番出口)美容室レアレア前を9:30出発(要予約)LINE予約はこちら(かなみん)LINEAddFriendline.me
最近、サルボさん(料理家の方)の、フランス家庭料理の極上煮込み料理本を買いました。私は結構サルボさんのお料理が好きなんです。📕鶏もも肉のトマト煮🍅かぶとくるみのスープ(両方サルボさんの料理)鶏もも肉に塩をつけ油を加えず、鍋でこんがり焼き、取り出す。玉ねぎとにんにくを入れて炒め、野菜とトマト系のソースを加え鶏肉を戻し煮ました。(私はサルボさんの本を家にある野菜でアレンジしています。)そして、最近気づいた美味しいバナナJ
昨日も用事があり実家に行ったのですが、先月も両親に誘われ成田山の参道にあるビストロコパンに行きましたフランス家庭料理のお店で前菜・メインは何種類かの中から選べ、スープとデザートのついたコースここは昔から家族で通っているので亡き祖父や祖母好きで来ていた懐かしいお店です。スイートチリソースが美味しい牡蠣のフリッターや生ハムだったかな?のガレット私はまた真鯛のカルパッチョにしましたお肉と温野菜がすべて柔らかくておいしい。かなりお腹いっぱいです。デザート
※現在、生徒さんの募集をしています。fc2教室ホームページのお問い合わせ欄には、「募集停止中」とありますが募集しています。新しい教室ホームページはこちらですhttps://sakamotopianoschool.com/SakamotoPianoSchool横浜市鶴見区の「もっと弾いてみたい!」「もっと知りたい!」気持ちを大切にするピアノ教室sakamotopianoschool.com今週、4月からのレッスン時間をラインにて送信します。また、新年度のレッスンカレンダーも配布し
種を蒔いてもなかなか発芽しないのに、思わぬ所から生えてくる神出鬼没のアシュワガンダ。『アシュワガンダほぼ放置』興味本位で種をもらったものの、どう育てたらいいかも手探りで育てているというか、ほぼ放置のアシュワガンダ。いつの間にかホオズキのような実がなって、種が出来…ameblo.jpアーユルヴェーダの農園を整理されるので、アシュワガンダを抜いた方の投稿を見たら、根の張り方がすごい!ふと私の放置薬草&ハーブ園を見ると、アシュワガンダが生えて来ているではないですか!
フランスの家庭料理カスレを作りました。鴨肉とインゲン豆を煮込むようですが、手羽元と豚肉、インゲン豆の代わりに賞味期限近いミックスビーンズで。ちょっと作り過ぎました。同じ料理を食べ続けと飽きてくるので、カレー粉を足しました。味変、大成功!セロリをぬか漬けにして忘れてました。古漬け加減が、ピクルスっぽくなっていたので、添えました。ぬか漬けにセロリ?と意外に思われるかと思いますが、浅漬けでも古漬けでも美味しいですよ。セロリをちょっと使って、残っちゃったと言うときは、冷凍もで
【きょうの料理】バナナとチーズクリームのクレープのレシピサルボ恭子さん2024年1月29日【きょうの料理】バナナとチーズクリームのクレープのレシピサルボ恭子さん2024年1月29日きょうの料理サルボ恭子さんの「バナナとチーズクリームのクレープ」のレシピを紹介フランスの家庭でよく作られるおやつ、クレープを特集。news123.work
【きょうの料理】シュガーバタークレープのレシピサルボ恭子さん2024年1月29日【きょうの料理】シュガーバタークレープのレシピサルボ恭子さん2024年1月29日きょうの料理サルボ恭子さんの「シュガーバタークレープ」のレシピを紹介フランスの家庭でよく作られるおやつ、クレープを特集。news123.work
JR・阪急・阪神各線三宮駅徒歩3分コースト35ビル10階2013年4月26日オープン予約の際、宮崎市パンゴリンの平野さんの名前を出したのですが、スタッフの方々はすっかりかわっていて誰それ?状態でした人参のポタージュ①淡路鶏と大葉のソース②プチトマトのムース③ベーコン・茸のオムレツ④薩摩芋の八角オレンジ煮⑤鱈とじゃが芋のブランダード鱸のポワレ、白ワインクリームソース豚肩ロース、淡路島玉葱マッシュポテト、トマトソースアールグレイのクレームブリュレ
しっかり3原則1月はおせちから始まり何かと和食が多く、飽きもくる頃、生クリームの賞味期限が迫っていたので、フランスの家庭料理鶏肉のポアレマスタードソースを作りました。塩、胡椒をして焼いた鶏肉にマスタードを鶏肉にたっぷりつけて仕上げは生クリームを入れるだけの料理。マスタードはたっぷり使いますが、しっかり火を通すと辛みはなく、いい味に変化します。思った以上に高評価。生クリームがまだ、余る・・・ビーフシチューの上に生クリームをかけても
航海日誌#484どうも咸臨丸ですペンシルベニア州に出張した際のお話し…滞在先での晩御飯はフランス家庭料理のお店🇫🇷もちろん家庭料理なのでそんなに高くはないアットホームな感じのお店です生演奏なんかもあったりしますが、元々英語に興味があったわけではないので、洋楽とか無知の無知…こういう時に知ってる曲がなく少し悔しい思いをします写真の通りお店は田舎の料理店フランス料理店らしく?チーズの盛り合わせ🧀プロシュートにイチジクのジャム?バケットにピクルス🥒そして鮭とば?スモークサーモンぽい
Bonjourこんにちは、フェイセルです。1月3日、Paris近郊、嵐天気わるいな〜笑今日はフェイセルという名前で今年からブログ再開した理由を書きたいと思います。フェイセルはある村の名前。今から10年前の2014年にフェイセルという土地に初めて訪れました。当時、私はParisのあるフランス家族に居候させてもらっておりまして、その家族がフェイセルに別荘を持っており2週間ほどバカンスがあり、連れて来てくれたのです。当時そこで過ごした時間は、目が釘付けとなる生活と言
【あさイチ】カスレ(豆の煮込み)のレシピ髙城順子さんフランス家庭料理みんなゴハンだよ2023年12月25日【あさイチ】カスレ(豆の煮込み)のレシピ髙城順子さんフランス家庭料理みんなゴハンだよ2023年12月25日『あさイチ』カスレ(フランス家庭料理の豆煮込み)のレシピ。フランス豆煮込み料理。髙城順子さんみんなゴハンだよ。2023年12月25日news123.work
キッシュ・ロレーヌイルプルー『ちょっと正しく頑張ればこんなにおいしいフランスの家庭料理』『トレトゥール教室』のルセットより。こちら、14日に焼成したものです。グリュイエールチーズではなく、コンテを使っているので、少しばかり高級です(笑)。実は、一昨日、お昼過ぎぐらいから体調を崩し、腹痛とめまいで、2日間寝込んでおりました。本当は昨日、レッスンをする予定で、一昨日もその準備をしていたのですが、その途中でどうにもならなくなりまして。生徒様にはたいへん申し訳なかったのですが、やむなく、今回の
::::::::::::::::::::ご訪問いただき、ありがとうございます。いつもいいね!してくださる皆様。フォローしてくださる皆様。本当にありがとうございます(*^^*)毎日、とても嬉しいです♪::::::::::::::::::::皆が大好きなフランス家庭料理【チキンフリカッセ】。たまに『作ってよ。』と言われて作るんですが今回は丁度あったかぶも加えて作りました。旨味たっぷりなソースがチキンにも、トロトロなかぶにも絡んでコレがまた美味しい❤︎今回は『かぶ』という
Bonjour☀️今日もCookingclass,フランスお惣菜クラスです。メインは、鶏肉のルーロー、マスタード風味。このクラスは、スーパーで買える材料で、ちょっとしたフランスの家庭料理を作ります。みんな帰りは、近くのオオゼキか、三和か東急ストアで材料買って、夕食にすぐ作ってくれる。そんな手軽さが受けております~。みんな作ったら写真送ってね。鶏むね肉を観音開きにして、塩、こしょう、マスタードをに塗って、ベーコンを巻いて180℃で25分くらい焼く。付け合わせのニンジンは、白ワイン、水、バタ
リュクサンブール公園のイチョウがきれい。これにて秋も終わりですねえ。冬によく買う野菜はアンディーヴ。ほんのり苦味があるものの、際立った味でもなくたいした栄養もなさそうなのに、煮ても焼いても生でもいろいろ使える。冷蔵庫にあるとサラダがパッとつくれて便利。よくつくるのはアンディーヴとリンゴとパセリだけのお手軽バージョン。ソースははちみつ、モーの粒マスタード、シードルヴィネガー。これにブルーチーズと乾煎りしたクルミを加えたら、完全版?になる。ブルーチーズは、私はbleudeGe
愛知県常滑市にあるカジュアルなフランス料理「カフェ・ベレクー」に行ってきました。温かみのある家庭的なフランス料理。ランチセットはスープ+メイン+パン+ドリンク¥1400〜¥1600(税込)とお手頃。今回は「ビスクソースのクネルセット」を食べました。■野菜のスープ■クネル魚のすり身を使ったフランスリヨンの名物料理「クネル」日本のはんぺんをさらに柔らくした感じで濃厚なスープと絡めて食べるととってもおいしくて、心も体もやさしくなる感じでした。スープ
サヴォア地方の食べものにcrozets(クロゼット)というものがある。ソバ粉のパスタみたいなものだそうだ。プレーン味のほか、キノコやクルミを混ぜたものなどいろいろな味がある。パスタ好きじゃないけど、フランスの伝統地方料理は気になる。初めて買ってみた。初心者なのでプレーンなものを。パスタと同じように、まずお湯で茹でてから使う。代表的なお料理はcroziflette(クロジフレット)。サヴォア料理の代名詞みたいなtartiflette(タルティフレット)のジャガイモを、このソ
レンズ豆と豚の塩漬け肉の煮込み料理は、プティサレというフランス家庭料理の定番。煮込みといっても、豚肉は別に茹でて最後のほうで合わせる。豚の塩漬け肉とはこういうの。部位ごとに数種類あり、私はいつもpaletteという部位をえらぶ。豚塩漬け肉初心者のとき、いちばん脂身が少ないのはどれですかと聞いたら、このパレットをすすめられたから。サッと茹でこぼした後、水をかえてポワローの緑の部分やセロリなど香る野菜を適当に入れて煮る。この煮汁は脂を捨てて濾して保存しておき、後日、野菜スープなどつくると
こんばんは、料理家でワインスペシャリストの沢樹舞です。週の始まりは、こんな料理から。栗ときのこのピラフにウフブルイエ(スクランブルエッグ)、プチポアフランセ(レタスとグリンピースのスープ煮)。たまたまフランスの家庭料理っぽく。。そして夜は、、ハンバーグ。玉ねぎは炒めず生のまま、パン粉の代わりにおからパウダー。フェルミエさんのバターをたっぷり使って、ソースはセルビア共和国の特産品パプリカペースト「アイバル」をベースに。本当なら、ワインと一緒に楽しみたい料理ばかりですが、今週
フランス料理好きですファンシーなタイプのレストランに行くのももちろん好きですがもっと一般家庭のまたは普段ベースのフランス料理を知りたいなかなかこの興味をシェアできる人が身近にいないので本当はもっと食べ歩きたいのですがお店も知らないし一緒に行く人もいないなのでYouTubeやinstagramでレシピ観て作ってみるしかし本物のお味を知らないのが不満でしたこのたび一人で行きやすいお店を見つけシェフがお話いっぱいしてくださって惜しげもなくレシピをどんどん教
前回もまだ記事にしてないのですが、今月もフランス地方料理と地方菓子のお勉強へ。①いわしのブイヤーベースプロヴァンス地方の料理。ブイヤーベースは本格的に作ろうとすると材料が大変だけど、教えて頂いたのは家庭でも再現しやすいもの。なるべく週に3日は魚を食べるようにしているので、いわしのレパートリーが増えたのは嬉しいです!サフラン香るスープが美味しい♪卵黄とオリーブオイルで作るルイユを添えて・・・②クラミックピカルディー地方のいわゆるぶどうのパン。で
さぁ小雨混じった日中の蒸した土曜日(^^)♬ここから晴れ間も覗くようで、過ごしやすい月末最終日となりそうか。昨夜金曜日は・・・・街には物凄い若者多かったのですけれど何か?あったのか??タクシー待ちも大行列・・・・・ビックリした(笑)そんなこんなで夜中に街をぐるりとしたわけですけれど・・・偶然知り合いのママと立ち話ww「9月暇だったわねぇ(汗)」っと。。本当。本当ww先輩ともそんな話にリアルタイムでなってましたので大人が動いてないのか??なんてね。さてそんな本日も
キャフェ・ドゥ・ブローニュライブの前にお買い物生地がとても味わい深かったよ
わんです。海をテーマにデコされたロワイヤル広場のロワールの噴水ですわん。今回はナントで出会った美味しい物を紹介するわん。と、言ってもわんは全然食べてないわんけどね・・・宿から徒歩で行かれるブラッスリーです。雨であまり動き回れなかったので時間をかけてしっかりめの食事をすることにしました。うわ超久しぶりのアルコール。半年ぶりくらいかなぁ。私のサーモンタルタル💛って、ちょっと大きいですね・・・お姉ちゃんは大好きなコルドンブルー。シェフの手作りって書いてあるだけあって美味しかった
その4になります。お付き合い頂き、有難う御座います☆富士五湖の1つ、西湖の畔にあるオーベルジュ、★マ・メゾン★に来ています!富士山の麓の2つの洞窟を探検した後、ランチで訪問しました。注文を終えたとこれから、お話を再開致します☆みんな、お得なセットを注文。3匹ともメインは別々なものを選択しました。まずは、スープ。冷製ポタージュ★そして、サラダ。地元の新鮮な野菜たち。パン又はライスが選べるので、パンを選択です。おっ!2種類♪オリーブオイル付きとは嬉しいですね。メイン
こんにちは。夕方の風は、少しマシになってきましたね💦日中は蒸し暑い一日でしたが、秋近し❣️を感じられる一日になりました。いえまあ、暑いですけれど。今月すね肉の赤ワイン煮を作った際に絶対にアレを作ったるで~・・と、残りを冷凍しておきました。アレとはアッシェ・パルマンティエです。それも大人バージョンの✨アッシェ・パルマンティエは、フランスの家庭料理でもあり子供も大大大好きな「ママン」のお料理でもあります。ひき肉で作るバージョンもあります
TV5mondeというフランスのチャンネルをHuluで眺めていたらお料理のレシピをプロが紹介してました携帯もメモも近くになかったので何もデータは残ってませんが記憶だけで作ってみましたタイトルは豚足のカリカリみたいな感じ豚足はちょっと手に入らなかったので豚挽肉をジップロックに入れてゆっくりお湯で火を入れる細かく細切れにしたところへみじん切りの野菜や調味料を加えて混ぜて薄い(小麦粉でできた?)皮で包みオーブンで焼くというレシピでした野菜の準備マッシュルームを別に炒める