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2024.3.27この日は手術日を決める受診でした自分としてはGW中にやりたい希望があるけど通るかなぁ???てか!!この日はめーーっちゃ駐車場が混んでて、病院の前に着いてから駐車場に停めるまで30分もかかりました😱病院の目の前に居るのに入れない辛さ🤣春休み恐るべし予約時間を過ぎて待合に到着したのですが、中々前の人の番号も進まず、そこからまた30分は待ちクタクタになった頃呼ばれました(›´-`‹)👩⚕️「手術日の希望とかありますか?」と聞かれGW中が良いと伝えると4/2
なんだかあっとゆーまに桜が散っちゃったね〜先週の嵐で傘折れましたそれはさておき。今年もやったきましたね。この日が。*ここから備忘録です。興味のない方はここまでで本日術後丸9年を迎えました〜〜〜もうここまでくると何年経ったか忘れそうになるねなんなら日にちも忘れそうになるまずは、ずっと変わらないこと☝️*ファーストバイト症候群(食事の最初の咀嚼時に耳下腺部に強い痛みを生じる病態です。)*フライ症候(耳下腺から唾液を作る指令を出す神経が再生する際に汗を作る汗腺に迷入したために、
お正月頃から発症した、耳下腺腫瘍切除後の後遺症であるフライ症候群。起こる人は術後5ヶ月頃からだそうで、まさにピッタリ。食事を始めて数分後、右側のこめかみ辺りが冷たくて、さわってみると汗。麻痺しているところに流れても気付かず、下顎まで流れていたこともある。耳の辺りが赤くなるというが、ネットで見る写真よりずっと広範囲だ。以下、見たくない人はスルーしてね。あくまでも私の記録なので。右側の赤い部分が腫れているのでは?これ、異常なんじゃないか?明日、電話で聞いてみようかな。3月の予約受
地震で被災された方々、まだまだ恐怖と不安で生きた心地がしないかもしれません。それに続いて大事故。どちらも下手な言葉を並べるのは失礼だと思いますので、ここでは控えます。さてさて自分の話になるが…どうやらファーストバイト症候群に続いて、フライ症候群も発症したようだ。元々、暑い時は右の頭から汗をかく体質?昨日のお昼に、やけに右側頭部から耳にかけて汗が出るなぁ…と思った。食後、歯磨きのため洗面所の鏡の前に立ってびっくり右耳から口角へ斜めに真っ赤になっている。みみの前の傷跡近くにできた
耳下腺腫瘍の手術後半年が経ちました。触った感覚では、まだ麻痺は残っているけど、動かすことは問題ない状態。傷跡は赤い線のようになっています。前回の診察から3ヶ月ぶりです。傷跡をチェックして、麻痺の状態も確認して、動作に問題なく、フライ症候群の症状もあまりないので、時間をかけずに「では次回は3ヶ月後で」って言われました。あまり問題ないのに確認の為に診察を受けるのは、ハッキリ言って、めんどくさい。以前の会社ならシフト制だったから平日に休みを取るのは問題なかったけど、今の会社だと平日休みは取
久々の診察で聞きたかった事。最後は、これからフライ症候群が出る可能性はあるのかという事。フライ症候群とは…手術後に耳下腺から唾液を作る指令を出す耳介側頭神経が再生の際に汗を作る汗腺に迷入したために、食事の際に耳前部が赤くなったり汗をかいたりする現象のこと。今の所その症状はありませんが、術後数ヶ月経った頃に突然起こるようなので、半年経った今からでも起こる可能性について聞いてみました。色々調べて、上に書いたように汗を出す神経と唾液を出す神経が繋がってしまってそのような後遺症が出てくるのは知
術後約3ヶ月半経ちました。傷跡ケアのテープは隠す為に貼ってますが、今日は診察日なので、貼らずに行きました。傷跡は赤い線のようになっていて、まあまあキレイになっています。顔面神経麻痺も問題なく、耳たぶからエラ辺りに何かが貼り付いてるような違和感ぐらいです。なので、もう今回の診察が最後かなー、って思ってましたが、じゃあ3ヶ月後に来てね、って言われました。術後、半年経ってフライ症候群と言われる後遺症が出てくるかもしれないし、創部の様子も見たいから、らしい。フライ症候群というのは、食事中に耳
正確に言うと1ヶ月と12日経ちました。傷跡に貼ってたテープを一旦剥がして、傷口を見てもらっただけで終わりでした。傷口もキレイだし、耳たぶの感覚も戻りつつあるので、すぐに終わったのですが、2ヶ月後の診察の予約を入れられました。傷口見るだけやけどね。それまでに、何かあったら来てね。テープ貼るのは2ヶ月ぐらいでいいからね。と言われたのですが、良性だったし、傷口もキレイに治りつつあるし、今回で終わりだと思ったのに、もう1回行かないといけないの?って不思議に思いながら帰りました。他の方のブロ
アメブロにログイン出来なくて、ご報告が遅れるましたが昨年12月に手術から5年目の検査となり、無事完治となりました。たまにズキっと痛みを感じることがあると心配になってましたが、気にしないようにします。最近、感じるのが手術直後から気になってたフライ症候群で前より頻繁に出るような気がします。と言っても1〜2滴、タラっとたれて程度です。気にしない。気にしない。左瞼の麻痺は結局、あまり治りませんでした。目の検査時に指で、瞼をあげて検査してます。他は特に不便はありません。先日、やっと私のパ
本日、術後丸8年!を迎えました〜早いね。もう8年か。8歳年とったのか。。。(そりゃそうだ。)8年経った今、症状はだいぶ軽くはなりましたが、ファーストバイトシンドローム、フライ症候群(診断はされてない)は絶好調にありますあと最近気がついたけど、術側の皮膚の感覚❗️これはだいぶなくなった!超音波?で毛穴の汚れとるやつ。↑これ。名前わからん。これは、流石に術側使うとゾワゾワする〜あと気圧の変化とかでしくしくする時もあるな〜完全には戻ってないけどだいぶマシになってきた〜そもそ
今日は午後から登山へ行きました。出発時間が遅くなったので、慣れている紋別岳へ。その前に。私は耳下腺腫瘍を取る手術をして、後遺症?合併症?で、フライ症候群が出てしまいました。食事などすると、私はこめかみ辺りに汗をかきます。唾液出せの神経が汗腺に迷入した結果なのですが、食事中は左側のこめかみから汗が出て、よく拭いています。その時々で、汗の量は違います。登山から帰ってきて、お菓子を食べていたら。汗の事を忘れて食べ続けていたら。顎まで汗が流れていました。汗出るとわかっているので、すぐ
先週の三連休。登山遠征したのもあって、マウスピースを入れられませんでした。帰ってきてから、私のだらし無さが出て、マウスピースをせずに寝ることが多かったです。少し横になる…が、いつの間にか朝になっているという繰り返し😅しかし、起床時の顎関節のズレはありませんでした。しかし、きちんとマウスピースを入れて寝よう!と思い、ここ数日は入れて寝ていました。だけど、ひどくないのですが、マウスピース入れると顎関節ズレてるんです!痛い!一度ズレて痛くて目が覚めますが、何もできないのでまた寝ます。
2022年4月15日術後7年経ちました。あっとゆー間だねあれから7歳年をとりました(そりゃぁね。)まぁ、ここまで来たら特に症状に変化はなく現状維持してまふ。術側の皮膚の感覚、今触ってみてみたらちょっとよくなった⁉️まだ左右差はあるけど。。。左耳すぐ下、まだぷっくりしてる。*問題はないらしい*ファーストバイト、いまだに地味ぃ〜にありまーす*フライ症候群、これも食べ物によってかはわからんけど大抵汗がじとぉーっと出る。ほっとけば、つーっと流れる程度。だから常に食べる時はティッシ
気持ち新たに頑張ろう〜明日朝早起きしたいな守ってくださりありがとう。唾液出るとき痛いし汗かく。
よくわからないのですが…。ここ最近、食事をしていると、もみあげ辺りが汗かく気がする。顔面神経麻痺している左側だけ。いつからかわからないけれど。ある日、食事中に濡れてると思った。手に水のような何かが付いて、もみあげ辺りを触ったんだと思っていた。それから、毎回ではないのですが、食事中に濡れるのです。汗をかくというか、濡れる。術後、7ヶ月。このタイミングでフライ症候群って出るのかな?🤔汗かく場所って人によるのかなぁ?🤔担当医に聞いてみよう。次の診察は10月だけれど…。そして、
2018年5月15日の右耳下腺癌追加切除手術から3年目の定期検査を先週の7月21日に造影剤ありCTで撮りました。で、今日結果を聞きに行ってきました。前回の映像検査から1年ぶりでした。結果、問題なしでした。耳下腺がん高悪性の私が3年、何事もなく過ごせています。本当にありがたい。ガンというのは、「早期発見が本当に大事」なんだなぁと実感をしております。この言葉、まさか実感することになるとは。人生おもしろいです。
最近、より感じるのは吃音が酷い。。。まあ別にいいんだけど。あとファーストバイトフライホルネルとくにファーストバイト。。。まあ別にいいんだけど。たまによくない(笑)食べるのも、意気込んでます(笑)あ、でも今日すごいいい一日だったーマッサージにも行けたし美容院にも行けたし風強すぎて😂今日も無事に過ごさせていただきありがとう˖*♬೨̣̥
2021年4月15日。本日、術後丸6年経ちました〜忘れそーになったわ(汗)あっちゅーま。毎度のことながら、何ら変わりはございません写真いっきまーす。あむろいっきまーす⇧まぁ、傷は薄いよね。多分あまり目立たないと思いマス。⇧こちらもわかりにくいね〜⇧しつこいくらいに言ってる左頬の腫れ。向かって右ね。まぁまぁ腫れぼったいよね。とゆーより、髪型含めまん丸い⇧おまけ。ほくろの傷。やっとこのくらいになりました。切除してから7ヶ月たったかな〜割と最近までキズがもり
今週月曜日に退院後の診察。順調ですね♪(おっしゃーーーー!)ただ来月で耳下腺やってから1年なんで検査を受けてもらう必要があります。(あぁーそうよねー…)なんもない事を祈る🙏次なんかあったらまたヘコむなぁとか言いながらまたすぐ仕事してるんだろうけど♪そんな今日も退院して1週間経ってるし出張へいろいろ飛び回って仕事してるのが楽しいからもっともっと新しい事考えよーっと♪笑昨日からロキソニンの数も減ったからいろいろ調子いい♪白米も食べれるようになってきた🍚まだ
今日は扁桃腺の手術前のCT検査。なんか変なものが見つからないか、不安でしたまずは大丈夫そう、との事で一安心。ただ…フライ症候群は確定となりました。まぁ、わかってたしどうしよもないし治す方法は無いしこの前の仰天ニュースでもやっててもうどうしようもない事だしこの子とも付き合っていくんかー。お付き合いが多くて…大変。粘表皮癌フライ症候群扁桃炎さーて、今年はどの子とお別れできるでしょうか。お付き合いが多くて大変です。買い物で気分転換、、!!!!もっと
今、左の歯の治療をしています。2週間、仮歯生活なので左ではあまり噛まず、右側(術部)で噛む生活です。そしたら史上最高にフライ症候群が出ました。私のフライ症候群がでる条件が・右側で噛む・唾液が出やすい食物を食べる(すぱーいものとか)・美味しいものを食べるだったのですが秋が旬のシャインマスカットを奮発して購入してうまうまと右側だけで食べたところ下の写真の様になりました。汗は顎につたいポタポタと垂れる量。一か所蕁麻疹みたいな赤みも出てますがフライです。余程、シャインマ
フライ症候群がちょっとだけ取り上げられました。完治しないのが、地味につらいですよ
病院day。扁桃腺手術ができなかったから再予約をしに。10月に振り替え。あと気になってたほっぺ赤いのを聞いた。↓これね。フライ症候群の疑いらしい。朝からゲキ萎え。手術前に説明されてたからしょうがないけど、まさかなるとはねーーーしかも直す方法ないらしい。萎え。もう萎えしかない。モーニングしてたのがバカみたい!
うぬっお昼ごはんを食べていて気付く。左耳の後ろあたりが濡れているではないか。汗?はっ!これがフライ症候群なのかな???フライ症候群(フライしょうこうぐん、英:Frey'ssyndromel)とは、耳下腺において唾液の分泌に関わる神経が損傷した後に発生し得る、病的な発汗や発赤といった症状が出た状態であり、耳介側頭症候群などとも呼ばれる。損傷した神経が再生した際に接続先が耳下腺でなくなってしまったために、延髄に存在する唾液分泌中枢から送られてくる「唾液を分
2020年5月14日で手術からまる2年経過しました。お陰様で今のところ再発を危惧するような気配はありません。本当にありがたいことです。放射線の先生いわく、放射線の症状の回復も2年で終わるそうなので現在の状態で一生過ごすことになりそうです。その中で、フライ症候群に関してですが、主治医先生から「聞いたことないですw」といわしめたこめかみから発生する汗。前は出たり出なかったりでしたが最近は右側(患部)で物を食べる酸味がある物を食べるこれらで確実に出る事が分かってきま
2020年4月15日。手術して丸5年になりました。今日は備忘録です。あしからずm(__)m*長くなります。興味のない方はここまでで。5年前のちょうどこの時間、すでに手術も終えてうつらうつらしてた頃だな。予定より早くに終わり、家族がどこか出かけちゃったんじゃないかって心配してたわこの頃はまだ痛みも感じてなくてね。10段階でどのくらいの痛み?って聞かれてよくわかんなくて3って答えたよーな…すみません。テキトーに言ってましたさて。5年が経過し、毎年記録はつけてますが…まったく
こんにちはつくしですご訪問ありがとうございます先日ギャーコちゃんさんからお届けものがありましたそれはピンク色の綺麗な御守りでした。なんと伊勢神宮の御守りです後ろには外宮とありますギャーコちゃんさんいつも気にかけてくださって本当にありがとうございますこの御守りを加えてひろこさんが送ってくれた御守り、peach.さんから頂いた御守り、友達からもらった御守り…全てを肌身離さず持って本日は大学病院へ行きましたギャーコちゃんさんのブログ先週MRIの検査と採血でした。MRI画像
2019年10月15日術後…えーっと…4年半です!4年半経ちましたもう忘れかけてただって。だって。あたし。昨日。。。ぎっくり腰になっちゃったから。去年もやっちまったけど→去年はコチラ今回はさらに痛みがひどいのと歩けなかった今日はだいぶ歩けるようになったから旦那さんに病院連れてってもらいました。フラも休んじゃったよ休んでる場合じゃないんだけどねー話逸れました。。術後はもう変わりないけどいちお、備忘録として。傷の感じはこんな〜ね。変わりないでしょ症状も*気
退院の朝「あの~シャンプーしていいですか?」「いいですよ、キズ口もよく泡立てたせっけんで、やさしく洗ってくださいね。毎日でもOKです。詳しいことは次の外来で、主治医から説明があります」主治医と担当医はちがうのだそうだ。このことは、入院いらい疑問におもっていたので、看護師のチーフにたずねてみました。子供とおばさんはなんでもしりたがる。外来にいる医師は主治医として、豊富な知識で診断をくだす。その処置を指示されたのが担当医です。私を執刀したのは、担当医というこ
耳下腺腫瘍の手術5日目日にひに回復していくのがわかりますが,テープにかぶれた肌がキモいです。シャワーは下半身だけ。何度シャワーしてもOK!血液の循環がよくなり、回復が早まると言われました。看護師たちは、早い回復をめざすための指示を適宜くれます。現場をしりつくした経験と自信がうかがえます。ただし、ことばはきついです。患者にやさしいことばがけする看護師も大切な存在ですね。病気の不安と恐怖をなだめてくれますし、安心してこころがおちつきます。私は看護師には不