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フォーミュラE第8戦パリePrixの予選が4月27日(土)に行われ、パスカル・ウェーレイン(マヒンドラ)がポールポジションを獲得した。パリ市中心に特設されるコースは、ナポレオンの棺が置かれている歴史的建造物の1つ、アンヴァリッド(旧軍病院)を周回するレイアウトで、最も景観の素晴らしいコースの1つと言われている。ピットレーンはマレシャル・ガリエニ通りに設置される。チャンピオンシップのランキング順に4つのグループに分けられて行われる予選。グループ予選ではオリバー・ローランド(日産e.dam
4/26(金)・27(土)19:00~3:004/28(日)20:30~3:00(※28日20:30~F1終了は料金3100円です※下記参照)=放映予定=-4/26(金)-20:00~F2アゼルバイジャン予選22:00~F1アゼルバイジャンGPFP2(LIVE)-4/27(土)-19:00~F1アゼルバイジャンGPFP3(LIVE)20:05~ADACGTMastersMostRennen122:00~F1アゼルバイジャンGP
現在フォーミュラEに参戦中のエンヴィジョン・ヴァージン・レーシング。彼らは4月27日に行われるパリEPrixに先立ち、アメリカのモーターサイクルブランドとして有名な、ハーレー・ダビッドソンとの“複数年の”スポンサー契約を締結したことを明かした。ハーレー・ダビッドソンといえばV型2気筒エンジンの鼓動とそのスタイリングで世界中にファンを持つブランドだが、現在彼らは電動モーターサイクルの発売準備を行っている所でもある。2019年の後半に、ハーレー・ダビッドソンは『LiveWire』と
F1ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンは、電気自動車のレースシリーズであるフォーミュラEが“モータースポーツの本質”を変えてしまう恐れがあると考えている。ルイス・ハミルトンは、フォーミュラEは“楽しい”と考えているが、自分が子供の頃にインスパイアされたものと比較することはできないと語る「毎年、クルマはカッコよくなっているよね」とルイス・ハミルトンはSportBildにコメント。「この新しい世代は、例えば、過去の匂いや10気筒エンジンのクレイジーなサウンドを知らない」「僕は1
ブレンドン・ハートレーは、F1でのスティントの後にポルシェに戻って“ホームにいるような気分”だとし、2019/20シーズンのフォーミュラEに参戦することに“間違いなく興味を持っている”と語る。2018年にトロロッソ・ホンダのF1ドライバーを務めたブレンドン・ハートレーだが、その間もポルシェのファクトリードライバーを継続しており、F1シートを喪失した後はポルシェのフォーミュラEの開発プログラムを助けてきた。先週、ブレンドン・ハートレーはカラファト・サーキットで行われたポルシェとしては初のプラ
ストフェル・バンドーンは、メルセデスのフォーミュラEチームとの最初のテストは彼の将来にとって“非常に重要”なものだったと語る。メルセデスはシーズン6からフォーミュラEに参戦する準備を進めており、現在のHWAは今期末でメルセデスに引き継がれることになる。元マクラーレンのF1ドライバーを務めるストフェル・バンドーンがHWAからのフォーミュラE参戦を決断したのは、メルセデスのモータースポーツ責任者であるトト・ヴォルフからの電話から始まった。今月、メルセデスは、新車EQSilverArrow
フォーミュラERod.8パリE-PRIXパリE-PRIXのコース↑昨年のパリオンボード↑ヨーロッパラウンドも2戦目のパリE-PRIX♪いよいよ終盤戦に突入♪しかし…時が経つのは早い…もう…2019も4か月過ぎた…再現の女王さん達は「恩返し」出来る出演は出来たかな?(笑)毎年「恩返し」って言ってるけど…現実が伴わないから(笑)可哀想(笑)”女王”って割には?(笑)オールスター感謝祭春・秋に出たことある?(笑)まあ(笑)”再現の女王”なんて…所詮”貧相”なもす(笑
昨年までF2に参戦していたドイツ人ドライバー、マキシミリアン・ギュンターは、2018/19シーズンのフォーミュラEにドラゴン・レーシングから参戦していた。しかし、開幕3ラウンドを戦った後、第4戦メキシコシティePrix以降は元F1ドライバーのフェリペ・ナッセにシートを譲っていた。しかし、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権を主戦場とするナッセは、スケジュールがバッティングした第7戦ローマePrixを欠場。再びギュンターがドラゴンのシートに座った。そんな中、ギュンターは第8戦パリ
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1デビューのために日産e.damsと結んでいたフォーミュラE参戦の契約を解消したが、彼らとの間に“わだかまりはない”と語る。昨年、レッドブルは2019年のトロロッソ・ホンダのドライバー選定が難航しており、F2で活躍している元ジュニアドライバーのアレクサンダー・アルボンに白羽の矢を立てた。トロロッソがその決断を伝えたのはアブダビでのレース週末が終わった後だった。「アブダビでのレース週末が日曜日に終わり、僕のフライトは月曜日の夜だった」とアレ
DSテチータのジャン-エリック・ベルニュは、ローマePrixでフルコースイエロー(FCY)に関するペナルティを受けたことについて、裁定の一貫性に不満を持っているようだ。ローマePrixでは、レース14周目にクラッシュ車両の撤去のため、FCYが宣言された。しかしベルニュは、FCYによる速度制限が始まる直前にアントニオ・フェリックス・ダ・コスタ(BMWアンドレッティ)をオーバーテイクしてしまい審議対象に。最終的にベルニュはドライブスルー相当のタイム加算ペナルティを受け、14位でレースを終えた
元トロロッソ・ホンダのF1ドライバーであるブレンドン・ハートレーが、ポルシェのフォーミュラEマシンをテストした。昨年末でトロロッソ・ホンダのF1シートを喪失したブレンドン・ハートレーだが、2019年は多忙なスケジュールをこなしている。今季はフェラーリF1チームの開発ドライバーを務めるとともに、ジェンソン・バトンの代役としてWECのセブリング1000マイルレースにSMPレーシングから参戦。さらに今年12月にスタートする2019/20シーズンのフォーミュラE参戦にむけて準備を進めているポルシェ
メルセデスのCEOを務めるティーター・ツェッチェは、来期から参戦を開始するフォーミュラEでF1と同じように同社の“技術的な優位性”を示したいと語る。2014年以来、メルセデスAMGF1はF1を支配。ルイス・ハミルトンが4度のドライバーズタイトルを獲得し、メルセデスとしては両方のタイトルを5連覇している。ライバルであるフェラーリは、信頼性面でメルセデスに匹敵することができていないが、ディーター・ツェッチェはそれを“技術的な優位性”だと表現。F1と同じようにフォーミュラEも重要なシリーズだと
フォーミュラEのアレハンドロ・アガク代表は、将来的にF1とフォーミュラEが“協力”する可能性はあると考えている。最近、元F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンは、都市部をベースにしてレースを展開するフォーミュラEがF1に脅威をもたらす可能性があると警告している。「もし、心がそうではないとしても、頭が決心するならば、私はフォーミュラEを選ぶだろう」とバーニー・エクレストンはBlickにコメント。「フォーミュラEには、拡大のためのより多くの機会と商業的な可能性がある」アレハンドロ
日産自動車は、4月13日(土)にイタリアで開催された「ABBFIAフォーミュラE選手権」の第7戦ローマePrixに参戦した。セバスチャン・ブエミは5位、オリバー・ローランドは6位に入賞し、両ドライバーとも第6戦の三亜ePrixから2戦連続してポイントを獲得した。ローランドは予選でウォールに接触し、10位グリッドからレースをスタートした。ブエミはスーパーポールに進出したが、コースインと同時に雨が降り出す不運に見舞われ、6位グリッドからのスタートとなった。決勝レースでは、2人のドライバーは素
ローマE-PRIX予選トップタイムでスーパーポールへ当然( ̄^ ̄)スーパーポールは最終出走♪セクター1・2全体ベスト♪しかし…ターン13手前のウエットパッチに捕まりミス…(TдT)が…セクター3の速さはローマE-PRIX随一でミスをリカバリー♪0.3秒エバンスをチギり♪フォーミュラE参戦19戦目での♪初ポールポジション♪グリッドでのインタビュー♪↑ローマE-PRIXスターティンググリッド(アンドレのところだけぇ~(笑))全車ロックオン♪レッドシグナル点灯…ブラックア
フォーミュラE第7戦ローマePrixの決勝が4月13日(土)に行われ、ミッチ・エバンス(ジャガー)が初優勝を達成した。予選ではアンドレ・ロッテラー(テチーター)が初ポールポジションを獲得し、今シーズンで7人目のポールシッターが生まれるなど競争が激化しているフォーミュラE。予選中の雨によって路面が濡れた状態で、45分+1周のレースはスタート。ポールポジションのアンドレ・ロッテラーがホールショットを奪い、レースをリードする。スタートで出遅れたホセ・マリア・ロペス(ドラゴン)とサム・バード
フォーミュラE第7戦ローマePrixの予選が4月13日(土)に行われ、アンドレ・ロッテラー(テチーター)がポールポジションを獲得した。昨年から開催されているローマ3ePrixの舞台となるイタリアの首都ローマに設置される市街地サーキットは、21のコーナーで構成され、全長2.84kmと1周の距離はマラケシュに次いでフォーミュラEで2番目に長いコースとなる。チャンピオンシップのランキング順に4つのグループに分けられて行われる予選。グループ予選ではアンドレ・ロッテラーがトップ通過。以下、ミッチ
ABBフォーミュラE選手権に参戦しているDSテチーターは、チームのレギュラードライバーであるジャン-エリック・ベルニュとアンドレ・ロッテラーによる場外戦の模様を収めた動画をSNSで公開している。フォーミュラEは4月13日に開催される第7戦ローマePrixを皮切りにパリ、モンテカルロ、ベルリン、ベルンと転戦していくヨーロッパラウンドに突入するが、その前戦にあたる第6戦三亜でユニークなチーム内バトルが行われていた。戦いの舞台は中国・海南省三亜のリゾート施設“アトランティス・サンヤ”に
まずは昨年のコースを↑そして…昨年のローマE-PRIXのオンボード↑ハイライト♪アンドレさん♪昨年は3位に入りました♪今シーズンはかなり絶好調♪期待しちゃうよねぇ~♪FORMULAEROMEE-PRIX13Aprile20191Day開催(予選・決勝が4/13)アンドレ♪頑張れ!!
4/12(金)19:00~1:004/13(土)昼の部14:30~F1終了夜の部19:00~1:004/14(日)昼の部14:00~F1決勝終了(※下記参照)夜の部19:00~MotoGP終了=放映予定=-4/12(金)-F1中国GP金曜フリー走行1&2(録画)-4/13(土)-15:00~F1中国GP公式予選19:00~VLNニュルブルクリンク耐久選手権R24時間23:03~フォーミュラE第7戦ローマ決勝-
土曜日はなんて日だ!谷口信輝選手参戦!!SUPERGT開幕戦OKAYAMAGT300KMRACE予選!→番組の詳細はコチラアンドレ・ロッテラー選手参戦!!FORMULAERod.7ROMEE-PRIX→番組の詳細はコチラ新鍋理沙選手出場(すると思う…絶対出場だよねぇ~…(笑))2018-19V.LEAGUEGRANDFINAL→番組の詳細はコチラで…録画がパンパンやでぇ~♪憧れの方々の姿を録画す♪今からワクワク録画スタンバイ中(笑)しか
フォーミュラEで通算12勝を挙げ、シーズン2の王者に輝いたセバスチャン・ブエミ(日産・e.ダムス)だが、シーズン5は開幕6レースで最高位が6位と、ドライバーズランキング13位に沈んでいる。ブエミは、第3戦サンディアゴではトップを走行していたもののクラッシュ。第4戦メキシコでは上位走行中に戦略の誤算からエネルギーを使い果たし、フィニッシュすることができなかった。第5戦香港ではサスペンショントラブルによりリタイア。第6戦三亜ではスーパーポールでクラッシュを喫したことで、決勝ではピットレーンス
F1第2戦バーレーンGPでFIAのスチュワードとレースディレクターのミハエル・マシは、レース中のホイール・トゥ・ホイールの争いについてのルールをどう扱うのがベストなのかを議論するため、ドライバーたちと会合を持った。これは厳しすぎるペナルティによってドライバー同士がバトルを止めてしまう事と、基準の緩みにより良くない行いが広がる事の、正しいバランスを見つけ出す争いでもある。グランプリ・ドライバーズ・アソシエイション(GPDA)でディレクターを務めるロマン・グロージャン(ハースF1)は、ペ
メルセデスは、フォーミュラEのシーズン6からのワークス参戦に先駆け、新車EQSilverArrow01のシェイクダウンを実施した。シェイクダウンは、現在、HWAのドライバーを務めるストフェル・バンドーンとゲイリー・パフェットが担当。イタリアのバラーノで527kmを走破し、新車と電気パワートレインに関する豊富なデータを収集した。メルセデス・ベンツのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは「新しいレーシングカーに命を吹き込み、コース上では走らせることは常に特別な瞬間だ」とコメント。
ジャガー初の電気自動車「I-PACE」。少し前に香港で「フォーミュラe」のサポートレースで見たI-PACEのワンメイクレース「I-PACEeトロフィー」の時は、もっと背が高く見えましたが…それはフォーミュラeのマシンが低いからかも。実物は全高1565mm。私の身長より、少し低いぐらい。でも、以前の発表会の時より、香港で見たときより、写真で見るより、今日見たほうがスタイリッシュに見えるのはなぜ?今日は1時間半の時間内に、回生ブレーキの強弱、クリープの有無、エンジン音を変える「アクティ
フォーミュラEのペナルティ基準が一貫していないとして、ドライバーたちから不満が出ている。三亜ePrixでクラッシュしたルーカス・ディ・グラッシ(アウディ)とロビン・フラインス(ヴァージン)は、ペナルティを巡ってSNSで”衝突”した。マシンに空力デバイスがほとんどなく、レースの大半が狭いストリートサーキットで行われることから、フォーミュラEでは平均的なシングルシーターシリーズよりも、多くの接触・クラッシュが発生している。シーズン5の第5戦香港ePrixでは、トップ争いをしていたアンドレ
元F1ドライバーのパスカル・ウェーレインは、将来的なF1復帰の可能性に興味を表明しているが、いかなる犠牲を払ってでもF1で走りたいわけではないと語る。パスカル・ウェーレインは、2016年にマノー、2017年にザウバーといずれも下位争いを展開するチームで2年間F1を戦った。その間6ポイントしか獲得できなかったが、どちらもチームの全ポイントを獲得する活躍だった。しかし、2018年にF1シートを喪失したパスカル・ウェーレインは、メルセデスとの関係を断ち切ってフォーミュラEへと転向。また、2018
中国・海南島の都市”三亜”で行われた、フォーミュラEシーズン5の第6戦三亜ePrix。日産・e.ダムスのセバスチャン・ブエミは、決勝レースをピットレーンからスタートせざるを得なかったにも関わらず、レース中のパフォーマンスは力強く……次々にライバルをオーバーテイクし、6番手でフィニッシュした(最終的には、タイム加算ペナルティを受け8位だった)。ブエミは予選首位でスーパーポールセッションに進出。しかしそのアタックでウォールに突き刺さってしまったがタイムを計測し、トラブルでコースインできなかっ