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たまさよなら人類
「サイコ/9〜nine〜」・1998年・9th019-nine02怪物03挑戦的な太陽04心臓05DANGER06ループ07青い世界08DOWN-UP09IFeelBlue10たとえどんなことがあっても11ガラスの様な雨(PV:②、④、⑧、⑪)●サイコ(鈴木彩子)(Wiki)1990年「独立戦争」でデビュー。1998年サイコ、2001年SAICOに改名。代表曲は「葛藤」、「HELP」、「春夏秋冬」、「あの素晴
体調崩したときに食べるものは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「風邪の日」1795年(寛政7年)のこの日(旧暦)、横綱・谷風梶之助(たにかぜかじのすけ)が流感(りゅうかん)で現役のまま亡くなった。谷風梶之助35連勝のまま、44歳で死去した。「流感」とは「流行性感冒(りゅうこうせいかんぼう)」の略で、インフルエンザウイルスを病原とする「インフルエンザ」のことである。当時、流感は江戸全域で猛威を奮っていた。谷風梶之助(1750~1795年)は、陸奥国宮城郡
TheTriphenia無事ライブ終了しました。ご来場頂きましたお客様吉祥寺Black&Blueのスタッフの皆様対バンの皆様有難うございました。TheTriphenia反省すべき点は多々ありますがめっちゃ楽しい夜でした。えんぴつ娘さんの歌を歌っていたのが印象的でした。BukkaJhonsonシティーポップのバンド本日唯一の女性ボーカル!女性ボーカルは花があってええですね。Katomans??曲のテンポを激しく変えてかっこええバンドでした。Sandmanフォ
休日の朝は大谷翔平選手のドジャース入団会見で始まりました。すったもんだの末に日ハム入団、そして海を渡って大リーグ挑戦、そしてFA移籍と彼の存在が日本人の誇りであり、彼の活躍は野球ファンだけでなく話題の中心でした。そんな彼は現役生活の終の住処としてドジャースを選んだのでしょうか?是非ともこの10年で残りの夢を叶えてもらいたいし、それを見届けたいと思っております。明日からワイフが短期間で里帰りします。いつも一人暮らしの間は出前やら何を食べようかと考えるのですが、結局ずぼらな私にとってはカップ
バッファロー・スプリングフィールドの「Questions:クエスチョンズ」で、アルバムは68年『LastTimeAround:ラスト・タイム・アラウンド』ですね。バッファロー・スプリングフィールドは、サントラでは知ったのが正確な言い方、60年代米西海岸で「ForWhatIt'sWorth(Stop,HeyWhat'sThatSound):フォー・ホワット・イッツ・ワース」はカウンターカルチャーでの反戦歌、スローなナンバーに反暴力・現場写実に驚きました。95年映画『フォレ
12月といえば、「ランキング物」。音楽雑誌も元気がなくなって、あまりこの手の特集が組まれることもなくなってきたように思う。ただ、毎年「ロッキンオン」だけはやってくれる。いつの間にか発売されていた12月号は「洋楽アルバムランキング2023」だ。おおっ・・・・注文ボタンを押そうとして考えた。表紙に載っている多くのアルバムが分からない。1枚だけ、ストーンズは分かった。あとは・・・だれ?流れに取り残されていることを感じてしまう。ちよっと前まではランキングで
相沢友子:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「部屋のない扉」:1991年・1st「アスベストの海の中を」:1992年・2nd「胸の音」:1994年・3rd「安心毛布」:1996年・4th●シングル「相沢友子:シングル・リスト」:シングルは全6枚●メモ・アルバムは中古で廉価購入可能。4th「安心毛布」だけ見かけず。・シングルは美品縛りだと資金よりも根気が必要。・ベスト盤未リリース。5thシング
デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズのシングル(1982年)。ビルボードNo.1ヒットを記録したケルト風の曲調が独特な軽快でアップテンポのナンバー。あの頃に全米チャートを追い掛けていた輩らには強く印象に残り郷愁を呼び覚ます曲と言える。イントロはバイオリン独奏で始まり、ベース・バイオリン・ドラム・ピアノ・バンジョーが順に加わり、テンポが上がりサウンドが厚く陽気になっていく。特にインパクトがあるのはバイオリンとバンジョーで、ケル民族音楽風だがフォークロック調でもありソウ
キャット・スティーヴンスの「WildWorld:ワイルド・ワールド」で、アルバムは70年『TeafortheTillerman:父と子』ですね。キャット・スティーヴンスもブログ上げていたと思うけど、頁がない。今は超絶ウルトラスーパーマイルドなブログですので、消されることも炎上も無くなりましたが、劣化いな老化(苦笑)これもFENで覚えたましたが、「ワイルド・ワールド」ですが、多くカバーもされてました。ジミー・クリフ、マキシ・プリースト、MR.BIG等サントラも使かわれてますね。
THEALFEEが、初めて、オリコンチャート1位を獲得した曲です。フォークロック調のバラードで、街角で悲しみに暮れる女性を、なぐさめながら愛を告白するような内容で、たぶん、その後カップルになる感じです。ペイヴメントとは、「舗装」を意味して、都会の冬の舗道が舞台です。そうしたことで、都会的なイメージのバラードに仕上がっているようです。そろそろ、この曲が似合う季節になってきますね~。にほんブログ村ベストヒットアルフィーTHEALFEERED盤BHST-172
王道80’s洋楽、フォークロック美しい日本唱歌、オリジナル曲色々入った⭐️XmasLIVE❗️どうぞお楽しみに🎶🎁︎̖́-#ライブ#クリスマス#歌#ピアノ#トロンボーン#ボーカル#コンサート#演奏会#80s#フォーク#唱歌#ロック
11月3日は文化の日です。11月3日誕生日のミュージシャンBertJansch/バート・ヤンシュバート・ヤンシュはジミー・ペイジやポール・サイモンなど、数多くのアーティストに影響を与えてきたギタリストでペンタングル(Pentangle)という女性ボーカルの英国フォークロックバンドのギタリストでした。LedZeppelin「BLACKMOUNTAINSIDE」の元の曲と言われている「BlackWaterside」ソロアルバム『JACKO
形容辺幅!ヨチヨチ散歩出来ました!最低気温9℃☜今季2番目それでも良く晴れているので昼間は暖かくなる様です!それはさておき2日間雨にたたられて外に出なかったので硬い脚がますます硬くなりそれに加えて腰が痛いのとお腹周りが痛苦しい!でもね腰とお腹はなんとか我慢できる範疇なのでチョコッと歩いて来た!まあ本人は歩いているつもりなのだけれど傍目での形容辺幅はどう映っているかなど分からないけれどね!(「知らぬが仏」と言う事かな)歩行訓練にはなったと思うので
Alice(FolkRockBand)-WinterLightningアリス(フォーク・ロック・バンド)-冬の稲妻アリス(英語:Alice、ALICE)は、日本のフォーク・グループ。1970年のアメリカ・コンサート・ツアーで、大阪のフォーク・グループ「ロック・キャンディーズ」のリーダーだった桃山学院大学出身の谷村と、東京のソウルバンド「ブラウン・ライス」のゲスト・ドラマーだった矢沢が知り合い意気投合した。二人は帰国したらプロとして一緒にグループを組もうと約束する。バンド名
僕は駅で座ってる目的地の切符は買った一夜限りのライブを転々とする旅だよスーツケースとギターを手にどこに行っても整えてるよ詩人がいるワン・マン・バンドみたいにね家路に・・・今、家に向かっているのならいいんだけど僕の想いが宿る家愛する音楽が流れる家愛する人が待っている家静かに僕をね・・・・・・・・・・・・・・・・・また・・いきなりですが・・再編、焼直しシリーズです。今回の曲はサイモン&ガーファンクル-Wikipedi
「恋人になって、私達結婚しよう」「僕の鞄には財産が入ってるんだ」僕らは煙草ひと箱にミセス・ワグナーのパイを買った僕らは「アメリカ]を探す旅へ歩き始めたんだ「ねえ、キャシー、」ピッツバーグでグレイハウンドバスに乗るときに僕は言った「ミシガンにいたなんて今思えば夢のようだね」サギノウからヒッチハイクで四日かかった僕は「アメリカ」を探しにきたんだバスの中で笑っちゃたよ乗客の顔を見ながらちょっとしたゲームをした・・彼女は言う、「ギャバジンのスーツを着た男はスパ
長渕剛の12thアルバム「JEEP」(1990年)収録。売れない自分に目をかけてくれた飲み屋の親父への想いを綴った哀切で男気に満ちたバラード調のフォークロック・ナンバー。曲の構成はAメロ→Bメロ→サビ。イントロで心に沁みるハーモニカが響いた後、キーボードをバックに語り口調気味のAメロと抑揚があるBメロが続く。途中からバンド演奏が入り、サビは力強いリフレインになる。ここでは混声コーラスが加わり曲に厚みが増す。中盤の間奏と終盤はハーモニカからバイオリンにスイッチ。サウン
Artist:BruceSpringsteenAlbum:NebraskaYear:1982Genre:ContemporaryFolk,Americana,FolkRockアメリカのシンガーソングライターBruceSpringsteenの6枚目のアルバム。70年代〜80年代のアルバムは全部良いけど自分にとっての最高傑作が「Nebraska」です。BruceSpringsteenはビッグネームのアーティストにしては暗い側面も大事にしている人なので定期的にダークなアル
「SuzanneVega/LiveInLondon1986」・1986年・ライブ01LeftOfCentre02NeighborhoodGirls03StraightLines04BlackWidowStation05KnightMoves06Cracking(全曲音源)●スザンヌ・ヴェガ(Wiki)アメリカのシンガーソングライター。代表曲は「MarleneOnTheWall」、「Luka」、「SolitudeSt
おはようございます。今日はWucanの紹介です。ドイツ産です。このバンドはフォークロックって感じですね。パンチのある女性ヴォーカルが印象的で音楽性も独特な感じがありグッドです。演奏もなかなかイケてますし聴き応えもありますのでオススメしますよ。今日はライブ映像になります。是非ともご覧下さい。それではみなさん今日もロック魂で頑張りましょうランキングに参加してます。クリックお願いします_(._.)ハードロック・ヘヴィーメタルランキングHere
SUMMERINTHECITYb/wBUTCHE'STUNE/LOVIN'SPOONFULLOVIN'SPOONFULって私は詳しくなくって、曲も数曲しか知らないんです。LOVIN'SPOONFULが一番活躍した時期が60年代中期から後半にかけてで、活動的には短い感じがするんですが、その間のヒット曲は結構多くて立て続けに「DoYouBelieveinMagic」「YouDidn'tHavetoBeSoNice」「Daydream」「DidYou
ポールが16歳の時に書いた曲。ポールはこの曲を居間でタバコを吸いながら書いた、と言ってますインフルエンザの治りかけにも関わらず(笑)、16歳ですよ∑(OωO;)ませてましたね、ジョン、ポール、ジョージ&スチュアート・サトクリフの4人がポールの自宅でこの曲を練習している貴重な音源の一部が、「アンソロジー」の映像版で流れています。英国では葬儀の出棺の際に音楽を流しますが、それは故人が好きな歌であったり、故人のイメージにあった曲であったりするんですが・・・・「アイル・フォロー・ザ・サン」を選ぶ
井上陽水と奥田民生って、また意外な組み合わせだなと当時思った。きっかけは井上陽水の息子さんが当時、ユニコーンだか奥田民生のファンでそれが取り持つ縁で実現したのだとか。民生は明るいフォーク風ロック、根底はビートルズだ。同じくビートルズが好きな井上陽水と同じだから、この曲はどことなくビートルズ(風)。根底は「イエローサブマリン」だな。これは。PUFFYの「アジアの純真」もこの井上陽水奥田民生コンビであり、小泉今日子の「月ひとしづく」も井上陽水奥田民生の作品だった。「月ひとしずく」のいい加減さ
9月10日(日)日曜日の午後にピッタリのフォークロック〜ソフトロック作品をひとつ。カナダの女性ギタリストでありシンガー、AnneNachtriebによる隠れた名盤『3000FeetAbove』(1979年)です。ジャケットやタイトルからして、上空3000フィートへと登っていくサウンドスケープが伝わってきますが、オープニングに相応しいアコギによるカッティングGtr.から高揚感を煽る「OneMoreTime」、カントリー・ロック調のアレンジがハマった「Go
スザンヌ・ヴェガの1987年リリースのシングルで全英77位。2ndアルバム「SolitudeStanding」からの1stシングル。ハートフルな子守唄のようなラブ・バラード。優しい歌声で歌われるのはスザンヌの若き日の出会いと別れ。現在もライブの定番曲として歌われるスザンヌのお気に入り曲。大ヒットした「Luka」のひとつ前のシングル。「Luka」は時代を超えた名曲だと思うけれど、私の好みはありふれた題材の「Gypsy」。青春の淡い想い出に共感してしまう郷愁感が心地良
「SuzanneVega/SuzanneVega」・1985年・1st01Cracking02FreezeTag03MarleneOnTheWall04SmallBlueThing05StraightLines06Undertow07SomeJourney08TheQueenAndTheSoldier09KnightMoves10NeighborhoodGirls●スザンヌ・ヴェガ(Wiki)
この曲は、ジョンの新居(サリー州ウェイブリッジ)で書かれました。といっても、ジョン単独ではなく、れっきとしたポールとの共作です。ライヴでも定番の曲で、ビートルズは好んでよく演奏してました。日本公演の時にも演奏されています。歌詞の内容はというと、いつも全身黒づくめだった、ハンブルク時代の友人アストリット・キルヒャーのことを歌ったものです。また、アストリットはビートルズがデビュー前のハンブルクに居た頃、若くして亡くなった、スチュアート・サトクリフの恋人でした。「フォー・セール」のアルバム・ジャ
「アイム・ア・ルーザー」や「ひとりぼっちのあいつ」は助けを求めるジョンの叫びだったんじゃないかと、今になって思う。昔、僕らはカントリー&ウェスタンをよく聴いていたけど、あれって全部悲しみを歌ってるじゃない?だから「アイム・ア・ルーザー」と歌うのも納得出来るよね。当時は何とも思わなかったけど、今になって、あんなこと歌うなんてジョンは勇気があったなあと思う。と、ポールは回想してますが、この曲は、ジョンの負け犬宣言とでもいいますか、内省的な歌詞は、明らかにボブ・ディランの影響がもろに出始めています。
はいっ!葬です(^^ゞ本日2本目となるブログは、今朝アップの『BayCityRollers』と同じく「スコットランド出身」繋がりで...『TheProclaimers(ザ・プレクレイマーズ)』の『LetterFromAmerica(BandVersion)』です(^_-)『TheProclaimers』は、スコットランドはエディンバラ出身の『CharlieReid』と『CraigReid』の双子の兄弟のデュオで、1983年に結成ο1987年にシングル『Throw