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\(⌒∇⌒)/おはよ~!!!さんでっす~昨日ゎ久しぶりにギタろう君と遊んじゃいました~俺たちの旅懐かしいですね~今Tverで観てます作詞、作曲ゎ小椋佳だったんですね~そしてティータイムゎ最中~餡子甘すぎず旨かったです~ギター弾いたらどうしても・・・昔の曲になっちゃいますね~ほんじゃ~
私は関西生まれ関西育ちなので食べるならうどんなんですが緑のタヌキは大好きです。(東京都知事の話ではありませんよ)きつねうどんは赤いきつねではなくどん兵衛を好んで食べていましたがそばは緑ですね。それはあの出汁ですよ!そんなことで今年の年越しそばも緑のたぬきを食べて年明けうどんはどん兵衛となるのかな?と云うことで今週はクリスマスウイークなのでこの曲を聴いて過ごします。EmmylouHarrisさんのOLittleTownOfBethl
松山千春コンサート・ツアー2025秋千葉県文化会館2025.12.10以前千葉市に住んでいた私にとって、千葉県文化会館は超地元でした。子供のヤマハの発表会で行ったこともあるし、この近くの中学校に仕事で行ってたこともあるし~懐かしい~引っ越してから全然千葉市には行ってないので(フクアリは除く)、外房線に乗ったのも、本千葉駅で降りたのも引っ越して以来。本千葉駅は全然変わってなかった。あ!以前勤めてた会社の本社が本千葉にあるから、退職のあいさつに行ったんだった。それ以来だ。さて
今日はパパはお友達とランチに行きました🙂私はお昼を食べてから、5階の方の送る荷物をまた郵便局に乗せて行きました😃明日北海道に帰られます😉お昼からは新歌おう会に参加しました😊隔月でいつものアコーディオンの方の古い歌のバージョンがあり、その間の隔月で新歌おう会をやり、毎月声を出して歌えるようにと、みきこさんが代表となりやることになりました❣️こちらではフォークソングや、今日は12月なのでクリスマスソングなど比較的新しめの歌をすることになり、今日はギターの伴奏ができる方がギターを持ってきて伴
1975年に制作された純正沖縄フォークソングアルバム『KOZA'75』あれから50年、あのころのメンバーと後輩達が時を超え世代を繋ぐ1960年代後半から1970年代に世界に吹き荒れたフォークソング・ブーム。沖縄民謡、オキナワンロックの聖地と呼ばれる沖縄県の中部に位置するコザ(現沖縄市)からもたくさんのフォークシンガーが生まれた。そんななかコザにあったライブハウス「がらまんどう」で演奏をしていたフォークシンガーを中心に、キャンパスレコードのビセカツ氏の呼びかけによって1975年に制作された純正
2025年12月12日金曜日毎年高齢のあ!恒例ね!鎌倉研さんと佐久間順平さんライブこのステージが終わらないと年越せない感じになってきた!研さんは少し元気なかったね、まぁ色々あったしね、辛いね。その分順平さんが頑張ってます。先ずはリハーサル風景!中々面白くしっかりの打ち合わせ順平さんの新しいギターもいい感じのギター!ハカランダ単板だって!凄いまぁギター弾かない人は何が凄いのかは解りませんが、とにかく凄い。そして1階のGaKuYaにて前呑み少し前に私が釣ってきたデカア
【超貴重】なぎら健壱さんにフォークソングの歴史をお聞きしました!フォークジャンボリー秘話、なぎらさんの歴史、高田渡、高石ともや#くそくそくそくそだ。!!#早く消えろ。!!
フォークソングは嬉しい(井上陽水)好きなフォークソング(3)また、土曜の休日が来ました。洗濯は昨夜に済ませたので、今日は朝からゆっくりしています。今回は、井上陽水さん(以下敬称略)の中で僕の好きな曲について書いてみましょう。井上陽水は、ビートルズの大ファンで、最初は「アンドレ・カンドレ」と言う芸名でデビューしたのですが、ビートルズへの傾倒もあり本人は自分をフォークソング歌手としては考えていなかったようです。その時代に知り合った古室等からボブ・ディランを薦められ、以降の作詞に
Facebook内の弾き語りグループで音楽交流を楽しんでいるのですがFacebookは実社会よりも遥かに高齢化が進んでおります40代は若手です30代の女子ならばもはやギャルですwww弾き語りグループのメンバーさんも50代以上が大半で60〜70代の人が1番多いかも知れませんそんなわけで弾き語りされている曲もかなり古く60〜70代の人達が若い頃に流行った曲が多く投稿されていますそれらの投稿を聴いていると知らない曲も多いのですが「これは聴いた事ある!あらためて聴く
2025年12月13日(土)117-55ブッキングライブこの日は地元枚方牧野にある117-55さんでのブッキングライブ☝️この日は8組と多めのライブでした☝️順番はいつものようにあみだくじ☝️わたくしMitchは3番手そんなライブの出演者はこんな感じ☝️★MIYABIさん★かじたさん★Mitch★あすみん♪さん★Farmerさん★TSUYOSHIさん★kyogokuさん★cLOVErさんあおちゃん★cLOVErさんモリモリさんジャンル様々、オリジナルありフォー
おはようございますひーとんです老人会でウクレレ弾き語りをします🎄初のワンマンライブin公民館イェーイ🥳🎸✨️昨日役員さんから参加人数の連絡がありました23名の皆さんをウクレレ漫談の世界へと誘いたいと思います🥳🎸後半の昭和歌謡メドレーは途中休憩を挟みながら皆さんと一緒に楽しく歌う予定🎤♫ルージュの伝言〜勝手にしやがれ〜ブルーライトヨコハマ〜北酒場shortbreak🥤てんとう虫のサンバ〜太陽がくれた
港から吹き上がる潮風が、稲佐山野外ステージを吹き抜けるさだまさしさん南こうせつさん鶴瓶さん、特別出演?ポスターの中の二人は、私にとっては教科書の隅に載っていた“昔の人”みたいな存在だった正直に言えば、フォークソングは懐メロママが口ずさむたびに、私は心の中でそっとチャンネルを変えていたでも、ママは違った開演前から落ち着かず、パンフレットを何度も撫でるように見つめているまるで、昔の友だちに会いに来たみたいにギターの一音目が鳴った瞬間だった会場の空
“神田フォーク村”は、もともと有志が集まった小さな同好会だった。それがようやく部へと昇格したのは、僕が入部する少し前のことだ。E大二部には、すでにジャズ研究会と、ロックを中心にした軽音楽部があったが、フォークソングをやりたい者の受け皿だけが長いあいだ存在しなかった。「ないなら、つくればいいじゃないか」そんな気概を持ったOBたちが数年前に立ち上げた…それがフォーク村の始まりだった。年間行事は、大学らしい熱気と素朴さが入り混じっていた。新入生勧誘のオリエンテーション。大講堂での歓迎コンサート。夏合
小平市役所並びにある人気の和食店“楠”武蔵野美術大学の学生さんが内装外装を手掛けたのでとても素敵なお店です器も作家物ですし、5年間和食の修行経験がある店主が作るお料理はホント美味しいぃその楠では、数ヶ月に一度アコースティックデュオ“サンキュー”のライブが開かれます一橋学園駅の商店街で八百屋さんをやっている“おやさい公大”さんつのだ☆ひろさんの甥ごさんである“角田KUMA徹”さんこのおふたりが70年代フォークソングと80年代ニューミュージック中心のライブ活動をされています
序章「異端者の肖像―TymonDogg」孤高の旅人1960年代末、Timon名義でポップの世界に現れた彼は、決してメインストリームに安住しなかった。常に境界を歩き、音楽の「外縁」を探し続ける存在だった。ジャンルを越える声とヴァイオリンTymonDoggの歌声は粗削りでありながら、魂をむき出しにする力を持つ。ヴァイオリンはフォークの優雅さを裏切り、パンクの鋭さを帯びる。彼の音楽は「雑味」の美学そのものだ。パンクとの交差点JoeStrummerやTheClashと
先日の「神田川」で石川鷹彦さんの話が出ました。日本のフォークソングを長年牽引してきたギターの神様ですよね。病気療養中ということで、心配しておりましたがNETでは、元気な姿を拝見することが出来ます。↑今年の5月頃の様子です。左から坂崎幸之助71才、石川鷹彦82才、吉田拓郎79才。スッカリ好々爺さんにおなりです。↑11月には、さだまさしさんと共に。右手が不自由な様子で、ギター演奏は無理なのかもしれません。ここは、ひとつ往年の石川さんのギターを(^_^)/~
そボブ・ディラン、矢野顕子もカバーしてるフォスター作曲の『HardTimesComeAgainNoMore』をギター、ハーモニカ、三線で沖縄風にカバーしてみました。南北戦争の犠牲になった庶民の鎮魂歌シンプルなフォスターのメロディ、坂庭省吾さんの心に沁みる歌詞に、ハーモニカと三線のシンプルなフレーズと音色が合わさって、何とも言えない『切ない』雰囲気漂うカバー曲になりました。
昨今手に入れたCD大瀧詠一のAlingvacetion1981年3月発売、懐かしくなった。丁度高校から浪人してむなしさのただなかにいた時期田舎の公立高校の浪人生何も自信につながるものがない時期に聞き込んだ。都会的で気のいい音楽が並ぶ。浪人生活を経て大学生になってからはクラシックにはまって流行歌を聞くことがなかったので私にとってほぼ最後のjポップ。今から思うと松本隆とのコンビでおしゃれで都会的である意味jポップとフォークソングの融合というか完成形といっていいも
前回紹介したリーズナブルで美味しい居酒屋さんの歌のフォークバージョンです(^^ということで…企画・制作:KenChan作詞:チャットGPT作・編曲:SUNOでお届けします。再生リストオリジナル曲↓https://www.youtube.com/playlist?list=PLns3m1Wg6WlTZd7qrDdxSBVRo6eJ79NKM
昨日も一生懸命爺さんパート仕事4時間ほどが丁度いい帰りの電車待ち気持ちのいい青空架線が五線譜のように見え昔懐かしフォークソングを声は出さずに懐かしき曲歌詞を中島みゆき吉田拓郎YouTubeで『永遠の嘘をついてくれ』懐かしい心地よい青空もいいが明石海峡大橋眺めながらの夜釣りにも行きたい爺さんです
6月の吉峰山VOL.2こんばんは、さて遊歩道を登りやがて管理道路に入りますここの法面にはオオトンボソウが自生しているのですが・・・管理道を歩き道は二又に分かれ左を行くとアーバータワー(展望台)がありますこの日はまだ立入禁止地震の影響でまだ補修工事が続いていますただでさえ老朽化が進んでいるのに大丈夫なのかしら?アーバータワーを過ぎた所には三角点がありここが山頂扱いされていますまぁ遊歩道の一角にしか見えず休憩できる場所でもなくあまりパッとしない所ですから
昭和フォークソングは楽しい吉田拓郎僕の好きなフォークソング歌手(作詞・作曲も含む)のトップスリーは、前の記事でも書いたように、さだまさし、井上陽水、そして吉田拓郎さん(以下敬称略)です。僕が若い頃に作った拙いフォークソング調のメロディーは吉田拓郎の影響を強く受けています。地方大学で助手(今の助教)として研究と教育に従事していた頃に、何となく魅力を感じる女性のために曲を作って歌って上げたり、当時大学院生だった友人(今でもそのうちの二人とは年賀状やメールのやり取りをしています)に頼まれ
斉藤哲夫さんの、23歳の時に発表された、セカンドアルバムです(73年10月発売)。「若き哲学者」とまで呼ばれた、人生を諭すような重みのある歌詞と、独特の、体の底から絞り出すような高音のヴォーカルとの、絶妙のコンビネーションで奏でられた10曲が、五臓六腑にしみわたるような、傑作アルバムだと思います。なんといっても哲夫さんの代表曲の一つで、いまでも歌い続けているタイトルソング、「バイバイグッドバイサラバイ」が素晴らしいですね。この曲は、
(1171)「パフ」ピーター・ポール&マリーこんばんはあさかぜです今夜の懐かしの洋楽ベストソング!は「パフ」ピーター・ポール&マリーピーター・ポール&マリーは、1960年代のアメリカで最も成功したフォークソング・グループピーター・ヤーロウ、ノエル・ポール・ストゥーキーとメアリー・トラヴァースのトリオベトナム反戦のメッセージを全世界に送り出したフォークグループでした1963年「グループは、翌年にはファーストアルバム「ピー
京都午後3時お茶でも飲みに行こうかそんな時…ふと思い出した古い歌♪三条へ行かなくちゃ三条堺町のイノダっていうコーヒー屋へね♪コーヒーブルース…という歌あれはまだ高校時代フォークソングがはやってた時高田渡というフォークシンガーが朴訥とした歌い方というか独特な語り口で歌うそんな歌なぜか耳に残ってる古い記憶だけど耳には鮮明に残ってる決して派手な歌でもなくぼそぼそと耳元でつぶやくようなそんな
40歳代半ばの頃、仲間2人と1970年代から1980年代のフォークソングを中心としたトリオ「Oh!気楽/おきらく」を結成🎶静岡県内/東部・中部・西部の色々な場所で、アコーステッィクギターのライブ🎶今から20年前、毎週日曜日は〝県内のどこか〟で仲間とギターを弾いていた🎶
昨日は丸山ももたろうさんが欠席の中、ももさんファンの皆さんまで来てくださって、本当にありがとうございました🎵自分なりの大好きなフォーク、インストのカバー、ももさんの話、そしてオリジナルまで…全力で詰め込んだソロライブになりましたが、皆さんのおかげで大盛り上がりでした!めちゃくちゃ楽しかったです(;;)そして!!ももさんとのリベンジライブが2026年4月5日に決定しました!!OPEN15:00/START16:00🎸昨日の会場でもたくさんの方がその場で予約
戦争は知らない野に咲く花の名前は知らないだけど野に咲く花が好き帽子にいっぱい摘みゆけばなぜか涙が涙が出るの戦争の日を何も知らないだけど私に父はいない父を想えばあゝ荒野に赤い夕日が夕日が沈む戦で死んだ悲しい父さん私はあなたの娘です20年後のこの故郷で明日お嫁にお嫁に行くの見ていてください遥かな父さんいわし雲とぶ空の下戦知らずに20才になって嫁いで母に母になるの野の咲く花の名前は知らないだけど野に咲く花が好き
今日の100%同調する数波のうち、選択したのはシュミレーションとレクチャーを疎かにするとスムーズに進まないでした。顧客データをソフトで保存しているんだけどね、一度Excelに落として町丁別データにしてPDF保存すると言う事を本日行いました。睡眠顧客の掘り起こしと、リピートくださるお客様のリスト化などなど、一覧できるようにするためです。まずは年で区切ってデータにしました。町丁別にする時、何度やってもうまくいかず、Google先生に知恵を借りたんやけど、何ともならず。一つ一つ手作業はアホちゃ