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今日の1枚のアート(←1枚じゃないけど)現在、東京都写真美術館で開催中のTOPコレクショn時間旅行展にあった特集『LIFE』をご紹介▪️展覧会エントランス▪️展示風景▪️『LIFE』とは(キャプション)1936年にアメリカのタイム社が作った写真週刊誌写真と文章を組み合わせた、フォトエッセイのスタイルを作り上げて、20世紀のフォトジャーナリズ
本日お誕生日を迎えました🎂💓沢山のお祝いメッセージやプレゼント等送ってくださりありがとうございます😊皆様の優しいお心遣いがとっても嬉しいです💡♪今年は本格的に出版やメディア関係のお仕事を頑張ります😍いつも温かく応援してくださる皆様のおかげで、フォトエッセイ集と活字書籍を今夏に発売させていただく事になりました!☀️沢山のこだわりを詰めて制作中ですのでお楽しみに✨遠藤えりな#book#photo#フォトエッセイ
こんにちは、フォトグラファーのヒッキーこと森藤ヒサシです。今日の”ポートレート108”は昨日の続き。"点光源か面光源か考える”です。昨日は、光を探求していくうちに、光には、かたい光と柔らかい光があることに気づき、かたい光と柔らかい光を気にするようになってから、自分の写真も変わっていったとお伝えしました。今日はそのかたい光と柔らかい光について、もう少し詳しくお伝えします。光には、sof
こんにちは、フォトグラファーのヒッキーこと森藤ヒサシです。今日も、”ポートレート108”をお伝えしていきます。今日のテーマは、光質。"点光源か面光源か考える”です。みなさん、生活している中で、"今、どんな光が当たっているか?”って、気にしたことありますか?ほとんどの方が、気にされたことは、ないと思います。せいぜい、照明専門の仕事の方や、フォトグラファーでも、光にこだわっている方、が、気
こんにちは、フォトグラファーのヒッキーこと森藤ヒサシです。さて今日から、”ポートレート108”をお伝えしていきます。今日のテーマは、光の基本。"太陽は一つという考え方を持つ”です。ポートレートを撮影する際、外で撮影する時って、当たり前ですが、太陽は一つですよね。でも、スタジオで撮影する時、1灯だけではなく、何灯もライトを使う、多灯ライティングで撮影することもあります。何灯も使っていると、ややこ
こんにちは、フォトグラファーのヒッキーこと森藤ヒサシです。数年前のことその日は、大阪出張のため、早くから家を出て、京都に向かいました。が、新横浜から新幹線に乗った矢先に、なんと、関西の地震のため、新幹線が止まってしまいました。缶詰になったわたしは、新幹線の中でメルマガを執筆。その日、高槻の会社で、撮影を頼まれ、高槻まで向かう予定でした。しかし、緊急事態に。とりあえず、新幹線の中で、やろうと思って
晴耕雨読読書でもいかがですか!(株)データ・マックスIBNet-news掲載フォトエッセイ『脊振の自然に魅せられて』「ショウジョウバカと落とし物」https://www.data-max.co.jp/article/70750(上)https://www.data-max.co.jp/article/70751(中)https://www.data-max.co.jp/article/70752(下)賑やかに咲くツクシショウジョウバカ
フォトエッセイ『25歳のみけちゃん』ポチッ☝️しましたありがちな猫写真(only)集ではなく、児童文学作家さんの書くエッセイは、読んでてほっこりですInstagramはごく普通にまったり過ごしてるみけちゃんの日常です村上家の長女みけonInstagram:"昨日はドキドキの発売日だったのですが、ありがたい事にたくさんの方がお買い求めくださりAmazonの猫部門とペット一般部門でダブル一位になっていると教えていただき大変嬉しく思っています。Amazonだけに限らず、他のネ
復活の日春待つ水辺。写真は三月一日に撮影したものである。四季折々、撮っている水辺の何気ない風景である。もとは花壇であったものが、道路の拡幅で、川べりの僅かな斜面に押しやられ、そこで野生化した樹木や草花なのであるが、人の手にかかった花壇の名残と、野生の力強さが混淆し、ほかではあまり見かけない、不思議な水辺の風景となっている。春が息吹く前に撮っておいた写真なのであるが、四月あたたかくなりはじめて、春の息吹をきっと伝えはじめているだろうと歩を運んだものの、そこで見た、かつて花咲
こんにちは、フォトグラファーのヒッキーこと森藤ヒサシです。毎週土日は森藤ヒサシストーリーとして私のこれまでを振り返りお伝えしています!今回は季節外れの「スキー」スキーを通してお伝えしますね。◇◇◇みなさん、スキー行ったことありますか?最近では、スノボをやる人の方が多いかもしれませんね。これは数年前のこと仲良しファミリーの森家と一緒に福島の羽鳥湖にスキーへ行ったときの話しです。まっきーも久々に板を履いて、泰
THERAMPAGE・川村壱馬、1st写真集『Etoile』発売!上裸姿で強く見つめる野性的で官能的な姿!THERAMPAGE・川村壱馬が話題になってますね^^1st写真集『Etoile』発売\(^o^)/上裸姿で強く見つめる野性的で官能的な姿を披露!それは4月24日に発売された1st写真集『Etoile』ですTHERAMPAGEfromEXILETRIBEボーカルとして不動の人気と圧倒的な存在感を放ちドラマ『日曜の夜ぐらいは…』映画『MY(K)NIGHTマイ
こんにちは、フォトグラファーのヒッキーこと森藤ヒサシです。私のパートナーのまっきーが”人間関係のマトリックス”を使ったスタディグループを開催しますよ!<テーマ>人に好かれ応援される自分になる→https://www.aiueoffice.com/mf/mf_sgDetail.cfm?SID=1178人間関係マトリックスを使って、応援される自分にフォーカスします。10年以上、人間関係のマトリックスを学んできたイメージコーディネーター
こんにちは、フォトグラファーのヒッキーこと森藤ヒサシです。めっちゃスタッフを怒りました。って数年前のことですが・・そのスタッフが悪いっちゃー悪いのですが、なんでそんなに怒ってしまったのだろう?と、ふと我に返りました。うちに入社して、1年半(当時)の男の子。カメラマンとしても独り立ちできず、接客もまだまだ・・スタッフ間でも信用がなく「どうしたもんだかな」と思っていました。彼が撮影したお客様か
こんにちは、フォトグラファーのヒッキーこと森藤ヒサシです。勤労奉仕3日目のお話しです。3日目は、また皇居に戻っての奉仕活動。宮内庁HPより午前中は、東御苑を見て回りました。江戸城跡、大奥跡など見ましたが、東京に、こんな広大で素敵な公園があるとは、まったく知りませんでした。なんか、知らなかったことを知ることができると感動しますよね。また、今度は改めて、観光で訪れてみたいなー、と思った次第です。ちな
春うららつい先日まで炬燵にもぐり込んでばかりいた猫たち。気温と日当たりにはことさら敏感で、押し寄せた春の気配に、炬燵の上を占領し、暖かな春の日差しを浴びながら、あどけない姿態で我が世の春を謳歌する。この六月で、十五歳になる。思えば、十五年前、自宅の車庫で突然生れ落ち、父猫は出奔行方知れず、母猫は産後疲れからか徘徊、車道に出たところで車に轢かれ、無残にも頓死。泣き叫ぶ子猫たちを保健所に連れて行くのも忍びがたく、四匹の子猫、自宅に引き取り、粉ミルクを無理やり飲ませながら、何と
こんにちは、フォトグラファーのヒッキーこと森藤ヒサシです。昨日に続き、勤労奉仕2日目のお話です。2日目は赤坂御用地での奉仕。宮内庁HP今まで、青山を通るとき、246沿いに御用地があるのはわかっていたのですが、あの、垣根の向こうはどうなっているのか、ずーっと不思議に思ってました。ようやくこの中に入ることができ、青山の一等地にある、これだけ大きな敷地に入れて、なんか、一つスッキリした感じでした^^ちなみに、勤労奉仕
こんにちは、フォトグラファーのヒッキーこと森藤ヒサシです。2018年、私は仲間たちと皇居にて勤労奉仕をさせていただきました。勤労奉仕って聞いたことありますか?その名の通り、皇居で奉仕をすることです。宮内庁HPより皇居や赤坂御用地で清掃作業をするのですが、なんと4日間もあって、それぞれ丸一日。大変なのですが、この勤労奉仕も、申し込みが殺到していて、やりたいと言ってもなかなかできないらしいのです。詳しく知りたい方は、宮内庁のHP見てみてね
こんにちは、フォトグラファーのヒッキーこと森藤ヒサシです。息子の泰夢は19歳。"giri"ティーンエイジャーです^^わたしは、昔、ティーンエイジャーの意味もわかりませんでした。というよりも、10代の子をティーンエイジャーというと思っていたのです。みなさんは、ティーンエイジャーの意味知っていました?でもよくよく考えると、ティーンエイジャーというのは、13歳から。11歳はeleven12歳はtwelve13歳はthirteen13歳になってよう
こんにちは、フォトグラファーのヒッキーこと森藤ヒサシです。今日は息子の19回目の誕生日!え?19歳?!!!!自分の誕生日よりも、なぜか感慨深い。そして、私が父親になった日でもあります。男性は、子供を産むわけではないので、肉体的には、子供ができる前と後とでは、何も変わらない。でも、父親になるということは、"家族を守るぞ”という、やる気を起こさせてくれる、精神面では大きなターニングポイントなのです
川村壱馬(THERAMPAGE)の1st写真集『Etoile』(小学館)が、4月24日に刊行された。タイトルの『Etoile』は、星・花形・スターといった意味を持つフランス語であり、その言葉通り、今作のロケ地はフランスのパリと北部・ノルマンディー。パリに生まれ育った19世紀の象徴主義を代表する画家ギュスターヴ=モローの美術館と、フランス北部にある19世紀に建てられた古城を貸切り、前代未聞の大規模な撮影が行われたという。また、パリの街中で行われた撮影では、カメラマンISAC氏や可愛い犬
こんにちは、フォトグラファーのヒッキーこと森藤ヒサシです。毎週土日は森藤ヒサシストーリーとして私のこれまでを振り返ってお伝えしています。今日は、ずっとやりたかったことをやってみた!ときの話、です。◇◇◇何年も前のこと。マングローブの中をカヤックで漕いでいる写真を見た。なんとなくではあるが、いいなー、こんな体験してみたいなー!と思った覚えがある。それ以来、しばらく忘れていたが、
こんにちは、フォトグラファーのヒッキーこと森藤ヒサシです。自分が元気をもらえる人と会うと、なにか気分がリセットした感じになりませんか?-------------------------------------------------------------------------------------------------家族写真はもちろん、七五三、成人、ウェディングの撮影も承ってまーす。お問い合わせはこちらから。info@photo-b
こんにちは、フォトグラファーのヒッキーこと森藤ヒサシです。今日から『ポートレート108』についてお伝えします。『ポートレート108』とは、今までポートレートを撮影してきて、私なりにつかんだポートレートが上手くなる108のポイントをまとめたものです。『ポートレート108』は、・光・ライティング・ストロボ・コンセプト(考え方)・構図・アングル・撮影テクニック・ポージング・コーディネート・服装・ヘアメイク・シチュ
こんにちは、フォトグラファーのヒッキーこと森藤ヒサシです。普段から仲のいいチームでも、なにも起こらない、平々凡々とした毎日だと、だれてしまいがちです。でも、何か問題が起きたり、新たな課題が見つかると、一気にチームがまとまったりします。もちろん、問題が起きた時、お互いの意見が食い違い、チームがバラバラになることもあると思いますが、とにかく、波が立つことによって、チームは動きます。その際、まとまるかバラバ
こんにちは、フォトグラファーのヒッキーこと森藤ヒサシです。今日も“ポジティブとネガティブについて"です。人生は、ポジティブとネガティブ同じだけある、そして、ポジティブがあるから、ネガティブがあるし、ネガティブがあるから、ポイジティブがある、とお伝えしました。今日は写真の側面から、ポジティブとネガティブについてお伝えします。デジタルカメラ以前、写真はフィルムで撮影していました
春風に乗ってつい先日のこと、家の坂道を下って、県道に出た時のことだ。目の前の路傍の草原に、さも唐突と言っていいのだが、紅い花が忽然と姿を顕していて目を瞠った。坂道で、車を停めて近寄って見ると、それは、やはり朱色のポピーのようだ。松江に居た時も、春先になると、路傍の草原に忽然と咲くポピーを見かけたものだが、大概近くにポピーの植えてある花壇があって、そこから風に運ばれてきたものとわかるのだが、今住む家の周りには、それらしき花壇は見かけないので、不思議ではあるが、どこからかやっ
こんにちは、フォトグラファーのヒッキーこと森藤ヒサシです。引き続き”ポジティブとネガティブ”についてお伝えします。昨日は、人生は、ポジティブとネガティブ、同じだけある、とお伝えしました。これは、宇宙の原理といっても、いいのでは、と思うくらい、事実だと思っています。悪があるから善があり、戦争があるから平和がある。戦争も何もない世界だと、平和という概念もありません。平和が良いと言っても、競争、戦争、があるからこそ、平和の良さがわかるのです。では
こんにちは、フォトグラファーのヒッキーこと森藤ヒサシです。毎週土曜・日曜は森藤ヒサシストーリーとしてこれまでの記事を振り返りながらお伝えしています。最後までお楽しみくださいね^^・・・・・・・・・・・・・・・・・・4年前のこと。タイムの学校が、1週間秋休みのために、どこか行こうと言うことで、GoToで、3日間の沖縄旅行へ!安くて感激しました〜タイムが釣りをしたい!と言うことで、急遽朝から釣
桜散る日松江を離れたのだが、桜散る日になると、どうしても行っておきたい場所がある。当時通勤通路にある小学校のグランドの周りは、満開の桜に包まれる。その端にある小さな側溝には、毎年舞い落ちる夥しい桜の花びらが集積され、雨降る日以外は、流れる水も無く、代わりにその溝は花びらで満たされる。側溝が水を流すためのものでなく、まるで役目を終え、舞い散る桜の受け皿でもあるかのように映る光景が、実に不思議な印象を心にもたらす。私にとっては、得がたい光景だ。この日は、撮影で松江入りしたのだが
こんにちは、フォトグラファーのヒッキーこと森藤ヒサシです。今日はかつて㈱小貫写真館の本店パセオヌエボ水戸で撮影した時の記録です。社長として、会社を見ているだけではなく、たまに現場に入ってみると、いいものです。通常は、東京での撮影以外は受けていないのですが、昔からの親友の子供の撮影だったので。スタッフが頑張って撮影したり、お客様に対して、素晴らしい接客をしているのを直に見ることができました。ありがたいわー。