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昨日、今日と色々とお仕事を頼まれまして、一生懸命にこなしてましたよ。あぁ~、疲れたわ。。。でも、昨日、お家に帰ったらLASTSCENEが届いてて疲れてたけど早く読みたくて、一気に読みました。フォトエッセイ発売おめでとう!なんか、ウルッときたわ。あぁ~やっぱりねというところも多々あった。答え合わせが出来てよかったかな。今も歌っててくれてありがとう。「踏み止まってくれてありがとう」そう思えた。MATEのことを大事に思ってくれてありがとう。恋愛のところはサラッと読めた。きっと
「ふれる」購入したいです彼の本音を激白した熱い一冊先日知り合った春友さんから聞きましたフォトエッセイみたいな感じですよとますます欲しくなりました苦悩や葛藤に悩んだ日々のこと彼の綴られた言葉を振り返りたいです2021.1.25現在3,208票皆さまの一票が復刊につながると願っていますまだの方はどうぞ宜しくお願いします『三浦春馬ふれる(三浦春馬)』投票ページ|復刊ドットコム復刊ドットコムによる『三浦春馬ふれる』(三浦春馬)の復刊投票リクエストページです。www.
フォトエッセイ『25歳のみけちゃん』ポチッ☝️しましたありがちな猫写真(only)集ではなく、児童文学作家さんの書くエッセイは、読んでてほっこりですInstagramはごく普通にまったり過ごしてるみけちゃんの日常です村上家の長女みけonInstagram:"昨日はドキドキの発売日だったのですが、ありがたい事にたくさんの方がお買い求めくださりAmazonの猫部門とペット一般部門でダブル一位になっていると教えていただき大変嬉しく思っています。Amazonだけに限らず、他のネ
2日かけて読み終わったLASTSCENE📙✨この臣くんお気に入り♥️🐕と触れ合いしてる時の顔が優しいんだもん☺️フランス🇫🇷🗼🥖をカットしてるお手ても可愛い♥️🥖をかぷっと食べてる姿外見て食べてる姿ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"やっぱり臣くんのŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"timeは好物🍖🍗にがぶりつくお口可愛いなぁ🚬姿はいつ見てもかっこいい✨この間のキャスで🚬吸ってる銘柄は言わなかったね😅本読んで自分が思ってた事予想通りでした苦悩した時ファンが敵に見
春うららつい先日まで炬燵にもぐり込んでばかりいた猫たち。気温と日当たりにはことさら敏感で、押し寄せた春の気配に、炬燵の上を占領し、暖かな春の日差しを浴びながら、あどけない姿態で我が世の春を謳歌する。この六月で、十五歳になる。思えば、十五年前、自宅の車庫で突然生れ落ち、父猫は出奔行方知れず、母猫は産後疲れからか徘徊、車道に出たところで車に轢かれ、無残にも頓死。泣き叫ぶ子猫たちを保健所に連れて行くのも忍びがたく、四匹の子猫、自宅に引き取り、粉ミルクを無理やり飲ませながら、何と
春風に乗ってつい先日のこと、家の坂道を下って、県道に出た時のことだ。目の前の路傍の草原に、さも唐突と言っていいのだが、紅い花が忽然と姿を顕していて目を瞠った。坂道で、車を停めて近寄って見ると、それは、やはり朱色のポピーのようだ。松江に居た時も、春先になると、路傍の草原に忽然と咲くポピーを見かけたものだが、大概近くにポピーの植えてある花壇があって、そこから風に運ばれてきたものとわかるのだが、今住む家の周りには、それらしき花壇は見かけないので、不思議ではあるが、どこからかやっ
宇佐神宮ご利益マップ✨こちらはアトリエenenの矢野美里さん(みさちゃん)が作成しました✨こんな時はこの神様だよ〜って分かりやすく描かれています縁結びはここだよ〜💖そして開いてすぐのこのページわたしの写真を使って頂いてます名前も入れて頂いてますそしてこれは私✨鳥はひばりのひーちゃん🐥下の子は我が子2人凄く有難い1ページです✨そしてすごい話はここからです!!どうやってこの流れになったか昨年12月のイベントJOYFESそこでたまたま2人とも出店していました。当日
OMI『LASTSCENE』1stフォトエッセイ『NOBODYKNOWS』(幻冬舎)から8年ぶりに刊行された2ndフォトエッセイ『LASTSCENE』。本書の撮影は彼が原点に返る場所として大切にしてきたフランス・パリにて行なわれ、普段は見せない素顔の魅力が詰まっている。タイトルの『LASTSCENE』には、「次があると思わず、最後のつもりで全力を尽くしていく」という思いが込められており、エッセイページでは、メンバーへの思い、恋愛、8年間の心境の変化、そしてファンへの感謝が素直な言葉で綴
復活の日春待つ水辺。写真は三月一日に撮影したものである。四季折々、撮っている水辺の何気ない風景である。もとは花壇であったものが、道路の拡幅で、川べりの僅かな斜面に押しやられ、そこで野生化した樹木や草花なのであるが、人の手にかかった花壇の名残と、野生の力強さが混淆し、ほかではあまり見かけない、不思議な水辺の風景となっている。春が息吹く前に撮っておいた写真なのであるが、四月あたたかくなりはじめて、春の息吹をきっと伝えはじめているだろうと歩を運んだものの、そこで見た、かつて花咲