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SweetTeatime*スイートティータイム1月6日のエピファニー(公現祭)をお祝いするお菓子としてフランスで食べられているガレット・デ・ロワ4種をお披露目♡後ろにいるのは、以前作った3種『麦の穂(豊穣)』『太陽(生命力)』『月桂樹(勝利)』今年は『ひまわり(栄光)』ちっちゃなフェーヴも見えますか♡ガレット・デ・ロワを切り分けた際、フェーヴ(Fève)という陶器の飾りが入っていると一年幸せに過ごせると言われています♡その
おはようございます年末に比べ日の入りが遅くなってきましたね今日からは日の出が少しずつ早くなるようです朝活派のは嬉しいです最強寒波襲来で寒い日が続きそうですが少しずつ春が近づいてくるのを楽しみたいと思いますさて家族が揃ったときにガレット・デ・ロワをいただきました昨年は孫がフェーブをいただきました↓『ガレット・デ・ロワ』おはようございますフランス菓子の「ガレット・デ・ロワ」パイの中に新年の幸福を占うフェーブが入っていますお菓子を切り分けフェーブが入
やっぱり1月の風物詩と言えばこれよね…ガレットデロワ我が家はどこかヨソ様へのお土産にはケーキ屋かパン屋で買うけど家で家族だけで食べる分には基本はスーパーのを買って食べる旦那がもうパン屋で買うのやめた宣言したしな…今朝はカルフールで見つけたガレット今年はライオンキングこれ娘っこが見たら絶対欲しいやつやん娘っこはケーキ自体は好きじゃないんだけどフェーブが何が出るのかが楽しみみたい…って、そんならほらちょうどいいのが売ってるやんTheフェーブだけ…14€全種類分のフェーブ集
三重県鈴鹿市でフラワーケーキ、フランス菓子のレッスンをしています。MonReveです。ブログへのご訪問ありがとうございます。1月6日(公現祭)に頂く、ガレット・デロワ。今年はドンクのガレット・デロワを選びました。厚みも均一で模様もくっきり美しい🤍綺麗でしばらく眺めていました。この模様、ピースにカットしやすいガイドになる模様です。香り豊かで、サクサクのパイとスイートポテトのようなアーモンドクリームがとっても美味しかったです。専用の紙袋も、可愛かったです。マチが深くある
松の内も終わり我が家も通常モードになりました。クリスマス、お正月とずっとキッチンで過ごしていたような気がしますが1月6日は公現祭(エピファニー)でしたのでガレット・デ・ロワ作りでまたまたキッチンで過ごしました。こんな感じで無事に焼き上がりました👑今年はティーカップ形のフェーブをアーモンドクリームの中に入れました。ある時からほぼ毎年、1月生まれの長男の誕生日ケーキとなったガレット・デ・ロワ。今年は長男は公私共に忙しくお正月以降は1月中は家に戻って来ないと言って
こんばんわ今日もめちゃ寒かったなぁ❄️王様はだれだ?DONQドンクのガレットデロワ陶器のフェーブは、こんなのが付いてました切手?教会の絵みたいですガレットデロワを焼くケーキ屋さん、松山でもあるようなのですが、あんまり情報がなく、今季は逃しましたドンクは予約なくても買えるしおいしい😋満相方が帰ってきて、コーヒータイムあらっ?!あなたが王様かい👑ふさわしい人が引き当てたようです満面のえみ😆おやすみなさい
今年の誕生日ケーキは、フォションホテル京都のガレット・デ・ロワ。京都まで行けなくても配送してくれるの、ありがたい☺️明治41年創業、京都・中村製餡所の白あんのフィリングと甘酸っぱいいちごが隠れた和風フレーバーです🍓枯山水をイメージした模様も京都らしい趣です。別添えのフェーブは、巳年にちなんでヘビちゃん🐍マカロン持っててカワイイ💕おやつに紅茶を淹れて、子供たちと食べました♪ファーブ代わりのアーモンドはね、カットした部分で真っ二つに切り分けられてたので、長男と半分ずつ
埼玉県日高市にあるヨーロッパ郷土料理のお店、「フロイトミヒ」です。本日、水曜は営業日です❗️1月の限定スイーツは「ガレット・デ・ロワ」ですフランスでは毎年1月6日のエピファニーの日(公現祭)に「ガレット・デ・ロワ」を楽しむ風習があります。本来の名称は「ピティビエ」という、ホールケーキ程の大きさの焼き菓子で一般的にアーモンドクリーム・パイと解説されますが、日本人がイメージしているような滑らかなクリームではなく、フィナンシェやマドレーヌのようなフワ
よかったら読む前にクリックお願いしますにほんブログ村ある日のおうちおやつ。『花と猫』・ガレットデロニャガレットデロニャの茶色い感じがちゃごたんみたい♡思いながら写真を撮る。芳ばしいパイの香りがなんとも幸せ。何層にも重なったパイはサクサクで思わず目を見開いてとぅちゃんと顔を見合わせてしまった美味しさでした。2人であっという間にぺろりと完食(笑)小さすぎず大きすぎない絶妙な大き
こんばんは!ご覧いただきありがとうございます。2025年始まりました。本年もよろしくお願いします✨毎年ご好評いただいております【ガレットデロワ】今日から並んでいます。可愛いフェーブもご用意しました♡ガレットデロワは、フランスの伝統菓子のひとつで、キリスト教の行事である「エピファニー」を祝って食べられます。エピファニーとは日本語では「公現節」といい、3人の王が12月25日に誕生したキリストを拝謁しに訪れた日をもとに、1月6日に定められています。ガレットデロワには「フェーブ」と呼
昨日1月6日は仕事初めでした。出社日でもありました。家が遠いので通勤時間が多少辛いですが、9連休後でしたのでそれほど疲れなかったです。そして仕事をさっさと終わらせて、帰りにデパ地下へ久々の伊勢丹です。そう1月6日はエピファニーでもあったのでガレット・デ・ロワを買いました。エピファニーよくは知らないですが、この日にクリスマスツリーも片付けるんでしたかねさて、サダハル・アオキさんや、RITUELさん、メゾンカイザーさんを覗きましたが普通に売っていました。予約してなくても全然大丈夫でしたよ。お
ぴあの様👑がみごとにアーモンドを引き当てました🎉✨🌟ほんまに😱✨ぴー🐣のひき運すごい🎉🌟👑8等分のガレット・デ・ロワ👑ぴー🐣👑🎉あーつかれたー😪年末年始休みからの日月火3連勤はわりと疲れたー😵ズボンがねー👖👖👖どれもパンパン以上で入らんへん😵😵😵とりあえず七草粥アレンジ蟹雑炊🦀三杯とすき焼きご飯🍚からのケーキ🍰食べまーす😅😵😱風が強くて😱家が飛びそー😱
先日書きましたがガレット・デ・ロワありまたしので早速ではありますがいただきます年々高くなっているのは当然ですがこのサイズと言ってもわかりにくいですが、直径10㎝ちょいで税込み700円ちょっとお近くにお店がある人はこちらの小さなお試しサイズも良しデパートやらホテルのお高いのも良し売ってるお店も多くはないですが、通販も良し今だけなので是非パティシエ・シマガレット・デ・ロワ6号|島田進クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワタカナシミルク2024パイお年賀スイーツ
昨日1月6日はエピファニーと呼ばれキリストが神の子として公に現れたことを記念する日「公現祭」ガレットデロワはそれをお祝いするフランスの伝統菓子ですまだ今ほどガレットデロワが世の中に広まっていない頃から我が家ではいただいていたような気がしますイギリスで暮らしていた娘が我が家に持ち込んできたのかもしれませんお初に見た時はこれは何でしょう?という感じでしたもの…ここ数年はガレットデロワも注目されてきていていろいろなお店のデロワを楽しめるように
パン教室はーとのこんどうなほです。2019年から名古屋市昭和区でパン教室を開いています。HPはこちらからheartはーとパン教室heartはーとおうちで作れる、可愛くて美味しいパンを目指しています。初心者さんでも簡単に作れるパンから、凝ったパンまで幅広くお教えします。あなたの力で、家族を笑顔にしてみませんか?対面レッスン再開します。動画販売あり。sacchan0923heart.amebaownd.comガレットデロワ近所のオシャレなケーキ屋さんで前
絵本セラピストmika*です🔸絵本、本のある日常🔸50歳からの美しい生き方王様のお菓子ガレット・デ・ロワこの絵本で知りました王さまのお菓子[石井睦美]楽天市場1,650円表紙の色合いも大好き♡しかも、帯が王冠になるという仕様ガレット・デ・ロワフランスの伝統的なお菓子です。キリスト教の祝日、エピファニー(公現祭)を祝って食べられるお菓子とされています。日本でも、ケーキ屋さんというよりパン屋さんで扱っているかな。私の住む岡崎市では、DONQで
今年も、ガレットデロアを!今年は最近お気に入りのパン屋さんプレジール・デュ・パンさんで予約しました。ショコラのガレットデロワは初めてです。サクサクで美味しかった~~~今年のフェーブはこれ。可愛いパイのフェーブ。フェーブが入っていた今年ラッキーな人は・・・次女さんでした~
松戸では久しぶりにまとまった雨が降りました本日1月6日はキリスト教の祭日公現祭ガレット・デ・ロワをいただく日でもありますお店で購入するガレット・デ・ロワは大人数でいただくときにはよいのですがそうではない場合多すぎてさすがに飽きてしまいますというわけで小さなサイズのガレット・デ・ロワのようなアップルパイを作りましたフェーブも添えてみました♡これで1年間王様ですアルモニゼホームページYouTube
今日はElDíadeLosReyes三賢者の日スペインの子供たちが大喜びの日この日に食べるRoscónを作りました本当はオレンジ🍊を使うのですが赤ちゃんの頃からオレンジが嫌いなカメ吉なので我が家ではいつもレモン🍋で作りますたった1つしかなっていないお庭のレモンを泣く泣く収穫しましたこのレモンの皮と果汁を使って今年はアザランと金粉でデコレーション買いそびれたフェーブの代わりにワインストッパーを三賢者の日が終わるので明日はクリスマスツリー🌲をしまいますなんだか
昨日頑張ったから💪朝は少しゆっくり気味にお仕事出来ました。。けどやっぱり夕方は忙しくて😰娘👧も今日からお仕事で室長腹立つ🔥LINEでいっきに肩こった〜〜〜⤵️😰💀ほんま娘👧の室長はTheいなかの出来の悪いおっさんで何ともならん😮💨ガレット・デ・ロワが届きました💨梶田さんの猫ちゃん入り😺今夜↑の初ガレット・デ・ロワ食べてみます🍀ちゃあ愛用の車ベッドに乗って💨郵便局に行くのが好きなぴー🐣私のテリオスは乗るのが2週間に1回くらいで💦エンジンかかりにくいぞ😱😱😱
エピファニーの日に食べるガレット・デ・ロワをマカロンで表現してみました。北海道江別市お菓子教室Epiphanie~エピファニー西村雅苗(にしむらかなえ)ですマカロンで?ガレット・デ・ロワ今日1月6日はEpiphanie(公現祭)フランスの伝統菓子「ガレット・デ・ロワ」を食べてお祝いする日。本来はパイ菓子ですが、今年もマカロンでガレット・デ・ロワを表現してみました👑レイエ(表面の模様)には基本的な模様が4種類【太陽】渦巻き【月桂樹】葉【
1月6日の公現祭はガレットデロア(王様のケーキ)を食べる日👑この中にフェーブが入っていて、これを当てた人は1日王様になれるという🍰フェーブはちっちゃい人形などですが、私はアーモンドにしました😆見事お孫ちゃんが当てました🙌#galettedesrois#epiphany#france#手作りお菓子#ガレットデロア#フェーブ#オゴヨーコhttps://www.instagram.com/p/DEe3nQEzoob/?igsh=bnRjNHNkbW9nZmFh
今日は、仕事初め。行くのがホント嫌だったんですがwまぁ、なんとか1日過ぎましたww今日のお夕飯は、おやすみだった娘が作ってくれました。こてっちゃん具沢山お味噌汁キムチ白米お正月の残りですねwさて、今日は王様のガレットの日。毎年、百貨店内のパン屋さんで、予約して買って来るんですが、今年はイオンで売ってたので、喜んで買って来ましたw世間に浸透してきたのかな。1月6日は、ガレット・デ・ロワを食べる日ですw中にフェーブと言う陶器の人形が入っていて、当たった人がその日
1月6日はLl'Épiphanie(レピファニ)キリスト教の祝日ですこの日は日本でも見かけるようになったガレット・デ・ロワ(アーモンドクリームのパイ)を食べる日ですこのパイの中にはFeve(フェーブ)と呼ばれる陶器でできた人形が入っていてそれが入ったケーキがあった人が王様/女王様になるという子どもだけなく大人も楽しい行事です私の彼はアーモンドクリームのパイが苦手なのでひとりで食べることになるため
皆さん、こんにちは〜(´▽`)ノ月曜日なのに夫アレさんは仕事に行かないの??と思ったら今日は7日ではなく6日、それも公現祭だったのを忘れてました〜っ!!(^m^)サン・マルコ広場の時計塔では8時〜20時まで毎時00分に扉が開きからくり人形...ラッパを吹く大天使ガブリエルの後を東方三博士が列を成し聖母子像の周りを行くのが見られます(*゚▽゚ノノ゙☆1年に2回、この1月6日の公現祭の時とイエスの
galettedesrois昨日、お風呂に入ってるときに明日はガレットデロワを焼く日だと急に思い出してお風呂から出てパイ生地を仕込みました!ムスメにはここ最近でママが作ったもので1番美味しい〜をもらって夜な夜なパイ生地を仕込んでよかった〜。模様は勝利を意味する月桂樹。受験生の息子に勝利の女神さまが微笑んでくれることを願って・・・。私がフェーブを当ててしまうという大失態^^;ここで運を使わずにきっと!子どもたちとワイワイと楽しいおやつ時間
フランスでは毎年1月6日の公現祭をお祝いして「ガレット・デ・ロア」を食べる風習があります。家族や友人が集まる新年に欠かせないお菓子なんだそうです。このお菓子の中にフェーブという小さな陶器の人形が入っていて、それが当たった人は、その日、王冠をかぶって、王様や王妃様として祝福されます。友達がやってるカフェでも、フェーブが入ったガレット・デ・ロアを年明けに出しています。今年はなんだか当たる予感がして、頼んだら、本当に当たりましたケーキを焼いた本人にも、どこに入っているのかわからないと話していて
ガレット・デ・ロワは新年を祝うお菓子ではないです~。本来は今日1月6日に食べるお菓子。1月6日は、Epiphanieエピファニーというキリスト教の出来事を祝うお菓子です~!どなたが訳したのか知りませんが、日本語だと公現祭と言います。絶妙の訳。なぜかというと、キリストが公に現れた日だからですん。キリストさまは、一応クリスマスに生まれたことになっていますけど、ベツレヘムの馬小屋で生まれたなんて誰も知らなかったわけですね。そこに赤い星に導かれた3人の聖人(王とも博士とも呼ばれる)が、生まれたばか
遅くなりましたが明けましておめでとうございます今年もマイペースにアップしてまいりますが温かく見守ってくださると嬉しいです今日1月6日はキリスト教の祝日であるエピファニー(公現祭)の日ですフランスでは、新年のお祝いとして『ガレット・デ・ロワ』を1月6日に食べる習慣がありますパイ生地の中にアーモンドクリームなどを入れ、切り分けて頂くフランスの伝統菓子。中にフェーブが入っている方は王冠を被り王様として祝福を受け1年間幸せに過ごせると
GalettedesRois新年、初めてのBakingはガレットデロワです。これも思いつきで私らしい。笑今朝急に焼いてみようと思い立って、まずはパイ生地作りからスタートパイ生地を寝かせている間に、外出✨✨✨午後、戻って来てから焼きましたガレットデロワは、美しい模様が特徴でそれぞれの模様には意味も込められています!私がよく見るのは、月桂樹と太陽かな?さて・・・実はガレットデロワを作るのはなんと初めてです笑思いつきで焼くお菓子では無さそうですし不器用な私が綺麗に模様