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今朝の稲毛海浜公園、穏やか。早朝、薄雲ながら雲優勢の空。風は弱いもののヒンヤリとした北風。少々肌寒い。海岸、薄雲越しの日の光。風は無いもののヒンヤリ感。海、穏やか。笹濁り。ベイト、気配無し。コアジサシもおとなしいです。公園内の突堤、空き家。検見川浜突堤、ざっと、7,8人ほど。公園内の海岸通り、人出、ポツリポツリ。沖合ではフィッシングボートがゆっくりと移動しています。じっとしていない所を見るとあまりいい状況ではないのかな。
今回せっかくガンネル周りのチークをクリーニングしましたがチークが瘦せているためサンディングしても平坦にならないと判断して、すべてのチーク材を取り外してPVCチークを施工することにしました。ロッドホルダーもすべて取り外しました。このチーク製のテーブルも古いイメージのためポリエチレンボードに取り換えてこの通りオリジナルに戻しましたこの通りどんどんイメージが変わってきます。次回はPVCチークの施工していく工程をご案内します。楽しみに!
4月半ばよりヤンマーEX38にジャイロスタビライザーJW-3の取り付け作業を岡山ドックヤードさんで実施中です。この艇はジャイロスタビライザーの艤装だけではなくバウ&スターンのオートスラスター、マリンジェネレーター、キャビンの改装など艤装内容では国内最高を目指します(笑)養生作業を完了してこれが艤装前の姿ですがアフトステーションの撤去工事を開始します。エアコンをマリンエアコンに変更するため室外機を撤去します。取り外して今度はマリンジェネレーターとジャイロスタビライザーを取り付けのため
本日はSS70フィッシャーマンの5/9の試乗動画をご案内します!当日は快晴の天候です。今回は2回目の試乗で2週間前より1ノット落ちていますが少し船底が汚れているみたいです。それでも70フィートの船体で40ノット近い船速は見事です。エンクローズドブリッジにいると速度感がないですね(笑)
今回は携帯用に便利なブレイドのパワークリンパーをご紹介します!こちらの商品は携帯用のスリーブプレッサーで釣行の際持ち運びに便利です。スリーブは4ポジション、当社でも販売しているモモイのミニロックS~LL用によく使われます。0.1mm〜2.0mmまでのスリーブに対応。ブレイドパワークリンパーtopwater.ocnk.net5,060円商品を見るまた両サイドにナイロン&ワイヤーカッターがついているので便利です!ヘッドが高強度ステンレス製で頑丈にできており、ノンスリップ
トップウォーター独自のBIGGAMEトーナメント”フィッシングダービー2022”パサパ艇様計6本677.5kgおめでとうございます!本日お越しいただき賞品を進呈させていただきました。今年度も頑張ってください!←クリックご協力お願いします。
本日リフレッシュ艤装中のSS70フィッシャーマンのリフレッシュ作業は全て完了しました。メインキャビンの養生も全て撤去してご覧の通り素晴らしいコンデションですこちらはギャレーメインキャビンからダウンフロアにはオーナールームこちらはバウルームこちらはまだ整理中ですが2段ベットが対面で4人分のスペースです。メインキャビンからFBキャビンへの昇降階段です。航海計器の画面は左よりエンジンルーム監視モニターソナーフルノカラーレーダー72マイルフルノタッチパネルGPSプロッターフル
こんにちは~スタッフの小野です。今日はですね、今日入荷したルミテックの水中ライトをご紹介したいなと思います。こいつがそのルミテックのライト、ルミテックシーブリーズクアトロLED水中ライト(ホワイト/ブルー)でございます。ライトの明るさは2000ルーメンあります。強そうですね、名前が。クアトロて。ルミテックシーブリーズクアトロLED水中ライト(ホワイト/ブルー)topwater.ocnk.net60,500円商品を見るしかしこれ、強いのは名前だけ
本日は新商品のクランプオンシングルロッドホルダープレミアムスモールのご紹介をさせて頂きます!今まで当社で販売していたクランプオンシングルロッドホルダープレミアムはパイプ径25㎜~32㎜のロッドホルダーとパイプ径30㎜~46㎜のワイドがありました。今回ご紹介させていただくスモールはパイプ径19㎜~25㎜となっており、細い径のパイプにもしっかりと取り付けることが出来ます。この商品はもちろんSUS316のステンレスを使用しており耐腐食性も備えております。樹脂製のインナーも入ってお
アメリカからラップマリンのアウトリガー及びアウトリガーマウントペアが入荷しました!本格的なビッグゲームトローリングを楽しむためにはヘビータックル用の長いアウトリガーが必要になりますが、このアウトリガーマウントはフラッシュマウント(トローリングポスト)ロッドホルダーがあればそこに差し込むだけで立派なアウトリガーベースが出来上がりますRUPPロッドホルダー用アウトリガーマウントペアロッドホルダーも付いているため、アウトリガーのリギングキットをご用意いただくだけで、いつでも簡単にトロー
皆様お待たせいたしました!ジャパンインターナショナルボートショー2023にて多くのご注文を頂き欠品していましたT-3,T-2などのフェンダー類が本日大量入荷いたしました!ご注文いただいていたお客様には順次出荷させていただきますのでもうしばらくお待ちください。明日にはWEBからご注文いただけるようになります!ボートフェンダー、エアーフェンダー,ボート用フェンダー【トップウォータータクルズ】主に欧米向けに生産・販売されているフェンダーで、商品には長年の経験と実績が詰まっていま
前回の続きですバウ&スターンスラスターからアフトデッキの追加ステーション、釣樂リモコンなど一人で釣行ができるようにフル艤装しています。アウトリガーからスパンカーも艤装しており夏はスパンカーを外しアウトリガーを使いトローリングも可能にしています。来月よりリフレッシュ工事に入ります。
前回入荷したファーマン3.65KW発電機に引き続き今回は軽量のコンパクト発電機の1.7KWです電圧は120V20Aのため自重は20kgと軽量で、騒音値は54デシベルととても静かです。燃料タンクは3リットルで9時間の連続使用が可能です。販売価格は138,000円(税込み)です。ジャイロスタビライザーJW-1を搭載してこのコンパクトジェネレーターを艇に搭載すればインバータ―仕様のタイプでバッテリーの消耗をを考えることはありません、9時間の間ジャイロをつけっぱなしにして使用できます、インバ
今回国内初輸入の米国ファーマン3.65KW発電機です!この発電機の特徴はマリンコ陸電コード125V30Aのポストとしてご使用が可能です。自重は53kgタンク18リットル最大使用時間14時間です騒音は68デシベルとこのクラスの発電機ではかなり低いレベルです。パワーは3650Wのためマリンエアコンも使用可能となります。ボートのマリンエアコンなどは国内の100V電源ではご使用ができません。この発電機は120V仕様のためマリーナの陸電ポストの電力としてご使用ができます。販売価格は96
ここ数日黄砂がすごく、船も車も黄色く汚れてしまっていますね!船も車と同じでそのまま洗うよりたっぷりの水と泡で傷つけないように洗ってあげましょう!まずは希釈済みですぐに使用可能なこちら!水で黄砂を流した後に撒いてブラシで磨くだけの簡単洗剤!3分~5分おいておくと汚れが浮き上がってきます!スターブライトノンスキッドデッキクリーナー32oz/1Gallon全般的な船体の洗浄におすすめクリーナーデッキを中心に、ハルやウインドーなど、FRP、プラスチック、金属、ガラス問わず艇の外側はほぼ全般
ジャパンインターナショナルボートショー2023のトップウォータータックルズのブースを設営時から動画でご紹介!Youtubeでご覧いただけます↓
4月13日愛知県知多半島にある有名な遊漁船大進丸さんのSS54へJW-3のメンテナンスへお伺いさせて頂きました。ジャイロの調子が悪く使用すると停止してしまうということですぐさま神戸から飛んでいきました。ジャイロの外殻を取りはずしモーターコントローラーとパソコンを繋くことにより専用のソフトから現在の設定の内容やエラー情報などを読み取ることが出来ます。基本的にメンテナンスをする際はこの情報を基に作業内容が決まります。アラーム情報を調べたところ電圧や電流にも問題はなく、AC電源の入力
本日リフレッシュ艤装中のSS70フィッシャーマンの様子を見に行ってきました。いよいよアフトデッキからキャビンへキャビンドアはとてもお洒落です、今までのSSボートのキャビンドアとは考えられないデザインです、この辺りはとてもハイグレードの仕上げです。まだ復旧のため養生中ですがかなり仕上がってきました。この通り設置完了しました開口部もチークフロアデッキにして復旧しましたちょうどこの部分はギャレーです。このギャレーカウンターの中に大型冷凍庫があり開閉式のカウンタートップになります。埋め込
トップウォーター独自のBIGGAMEトーナメント”フィッシングダービー2022”コロナ禍を経てようやく各地で開催されたBIGゲームトーナメント。大いに盛り上がった2022年でした。コロナ禍の際に始めたトップウォータータックルズ独自のイベント”フィッシングダービーも今回で3回目の開催となり、多数のご参加をいただき誠にありがとうございました。3月末までのポイントをカウントし結果が出ましたので報告いたします。Chi-man艇様クロカワカジキ197kgパサパ艇様計6本
2015年式ヤンマーEX30Bのフル装備仕様が入荷します陸上保管でバウ&スターンスラスター付きレーダー、GPS魚探はもちろんのことシングルハンドで操船と釣りができるようにオートパイロット、釣樂リモコンなど、これ以上ない艤装をした艇です。アウトリガーからスパンカーまで揃っています!入荷後さらにリフレッシュ工事をおこないます。新艇同様まで仕上げます、ご期待ください!
現在上架して船底を整備中ですバウ&スターンスラスターもペラを交換してジンクも交換完了水中ライトはルミテックX26000ルーメン×5個設置しました高速艇のため船底整備は重要です、しっかりと実施中です。この艇についてのお問い合わせは当店までお問合せ下さい。よろしくお願いいたします。078-862-3182
本日はこの艇の艤装作業中の様子をご案内します現在、国産アンチローリングジャイロの交換作業のためキャビンを養生してフロアを開口していますこのようにフレームを組んで700kg近くあるジャイロを移動させ開口したフロアから下ろして設置します。エンジンの前にジャイロを搭載しているため大掛かりな作業となっています。但し、ご覧のようにフロアの一部のみを最小限に開口しているだけで船体の構造上強度には問題がないため安心です。この作業が完了すればクリーニングして完成です。完成したキャビンも後日ご案内
本日はこの艇のエンクローズブリッジをご案内します本来はメインキャビンから上がるのですが現在ジャイロスタビライザーの入れ替え作業中のためサイドステップからのぼりますFBのデッキにはアフトステーションがありますここにこのステーションがあればカジキファイト中での操船がとても楽なのと、着岸時の操船には必要ですここからキャビンに入ります左側に昇降階段がありますヘルムステーションの後ろに大きなラウンジシートとテーブルがあります。シートの前には大型TVが設置されています。床は厚めのカーペット
本日はこの艇のデッキ周りをご案内しますバウデッキは広くキャスティングも楽々行えますウオークアラウンドで幅も広く釣りもでき安心してバウに行くことができます。アフトデッキも広く、バトルサドルが取り付けられていますもちろんトランサムゲートもありますこのトローリングポストは実用性があり便利です。フィッシング艤装品はアウトリガーにジャンボ漁ポストを装備、カジキ&マグロのトローリングが可能です次回はエンクローズフライブリッジをご案内いたしますお楽しみに!この艇についてのお問い合わせは当
SSボート70フィート大型フィッシャーマンのリフレッシュ工事作業の様子をご案内します現在大阪の造船所で実施中です米国フィッシャーマンのような圧倒的な存在感がありますアフトデッキを見ると現在整備中の真っただ中ですこの衝立のような構造物は左の扉を開けるとジャンボ漁の巻き上げ機右の扉はアフトステーションでオーパイ、ナブネット、無線機が用意されています。そして中央の扉を開けるとエンジンルームへ現在整備中でメカニックの方にお願いして撮影させていただきました入ると両サイドに発電機がセ
SSボートの最高の70フィート大型フィッシャーマンが入荷します。多くのビルフィッシュファイターがご存じのBIGGAMEフィッシャーマンです!SSボートの高速遊漁船やフィッシングボートは有名ですが、特にこの70FTフィッシャーマンは現オーナーが米国のワンオフフィッシゃーのようなデザインにこだわり設計から造船までほぼ毎週対馬に通い造船所と作り上げた渾身の一艇です。内装などは全く造船所では造作しない状態で大阪の造船所内で仕上げました。進水は2016年長さ22m幅5m自重27トン主機はコ
先日からご紹介していたアルビン28ゲッタウェイが当店のすぐそば、新西宮YHまで回航が完了いたしました!外装は綺麗です!エンジンや発電機などをこれから整備して行きます!
本日は2010年登録ワンオフ40FTフィッシングボートのご紹介ですビルダーはムラタナバルデザインです。現オーナー様がフルレストアをおこない実用的なフィッシングボートにされました船体は全塗装しました波切の良いVハルです大型スパンカー付きのウオークアラウンドタイプで遊漁船にいかがでしょうか?ハウス先端の部分も角をとって、バウも広く舷が高く安全に釣りができますウォークアラウンドでこのサイズにしては広めにとってあります舷が高い分アフトデッキはこのような形になりますが、遊漁船であればこの部
本日はワンオフの80フィートジャパニーズフィッシャーマン出口造船「海人」のご案内です。この艇は私の思い入れが深く3年前に現在のオーナー様に販売した艇です。ビルダーは三重県の伊勢市にある出口造船所で2000年に建造された80FTスーパーフィッシャー”KAITO”です、この船はマグロを追いかけ近海まで遠征することを基本設計で造船されました、エンジンはマン28421000HP×2そしてトローリングの際に使うマンD2866500HP1基を中央に配置して、計3基のエンジンで走行します燃料は小笠
昨日は委託販売のご依頼をいただき2006年ハトラス54の撮影に行ってきました。今回この艇を見た瞬間、行き届いた最高のコンデションが理解できました!艶があり、新艇と見違えるような輝きです、この状態を保つためには1週間に一度はクリーニングする必要があります。フロリダでペイドクルーが毎日手を入れているのと同様のコンデションです。メザニンシートのクッションも取り外してキャビンに保管していますアフトデッキも汚れ一つない状態ですそれではメインキャビンに入りますやはり思った通り完璧な状態ですね、