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「刺しゅうでつくるピーターラビットの世界」『ヒルトップファーム』代表的なキャラクターと植物をオーバルに配置したデザイン。一部にフェルトをアップリケして仕上げます。本シリーズのために図案をおこして、刺しゅう作家の新井なつこさんが制作されました。出来上がりました定期購読のお申し込み特典のひとつ、オリジナルプレート付き額縁に入れて飾ってみました。嬉しいですねー額縁はシンプルな木製フレームで、ロゴ入りのシルバープレートが付いてます。結構立派でおかげで中身も良く見えます(笑)4種類のサン
33号はあひるのジマイマを仕上げるジマイマの体を刺し始めたときお腹の羽並み3本を刺し忘れたことに気づく布のアップリケは前回の教訓を生かし縫い始める前に折り目をしっかりつけてからスタート小さいアップリケや尖った所は縫い代を入れ込むのが大変で挫折しそうになる次回はもう少し縫い代を細くしようボンネットのチェーンステッチは首下まで刺すことを忘れており下方で急転換する前回の布のアップリケより布のよれが少なく刺せたのでよかった~刺しゅうでつくるピーターラ
「刺しゅうでつくるピーターラビットの世界」30号で作ります。サクランボとロゴの刺しゅうをして、1つめのサンプラーの出来上がりです。ロゴを1本どりで真横にサテンステッチで刺し埋めるのですが、これがしんどかったひぃーーーーーーーーーーーーもう苦行でしたわ(笑)これですべて刺し終えました!週刊刺しゅうでつくるピーターラビットの世界2025年3/26号[雑誌]楽天市場1,299円
刺繍糸・・029セルリアンブルー(2本目)刺繍糸・・038イエロー刺繍糸・・039桜色刺繍糸・・040パールホワイトアップリケ用布・・ブルーアップリケ用布・・花柄※COTTAGEGARDENの刺繍糸を見たい時はコチラ
刺しゅうでつくるピーターラビットの世界第30号は、サクランボのモチーフとロゴとピーターラビットのモチーフ〈2〉この30号も、1枚目のサンプラーと、2枚目のサンプラーの両方を刺しゅうする形でした今回はさくらんぼのモチーフとロゴのみ載せますロゴの刺しゅうは苦手なサテンステッチ歪ですが何とか頑張りましたただ、しばらくロゴの刺繍はしたくありませんそしてピーターラビットのサンプラー、ヒルトップファームが、ようやく完成です刺しゅう糸を強く締めすぎたりして、布がヨレってしてますが、自分
32号はカカシとチョウとジマイマの輪郭を刺すカカシとチョウは背景の一部なので一色の糸で刺す特にカカシにとまっている鳥を一色の糸と刺す向きだけで表現するのは難しいジマイマは輪郭だけなので目だけ慎重に刺す~刺しゅうでつくるピーターラビットの世界・32号~【反省】鳥の刺す向き
刺しゅうでつくるピーターラビットの世界第29号は、中央のリーフとピーターラビットのモチーフ〈1〉今号でようやく完成だーと思っていたら、ロゴの部分は残念ながら次号以降に持ち越しでしたそして、何故か次のサンプラー、コテージガーデンの刺しゅうに突入しましたリーフを刺すのはやっぱり難しかったです今回のリーフまた、テキストの説明文と完成写真が違っていました濃い緑で刺しゅうしている部分の糸の色が青柳色となっていましたが、写真はどう見ても深緑色ですし、色の組み合わせ的に深緑色の方が良かった
刺繍糸・・016フローズンブルー(2本目)刺繍糸・・041薄ピンクビーズ※COTTAGEGARDENの刺繍糸を見たい時はコチラ
刺しゅうでつくるピーターラビットの世界第28号は、デイジーと綿毛のモチーフアップリケの型紙を見るだけで萎えました細かすぎますテキストの見本の完成写真より明らかに小さい型紙のサイズがありました取り敢えず、今までどおりに少しずつチクチクと頑張りましたもうね、いろいろと違う感じになるのはいつもどおりです植物回は、動物回のようにヘタさやマチガイを動物のカワイさで誤魔化すことができないので、刺しゅうをしていてもつらくなることが多いですでも、ようやくサンプラーの周りの刺しゅうが全て完成して、
31号はピーターラビットの上着を布でアップリケする布の型紙作りがあることにまず驚く布をカットし縫い代を折り込みながら刺していく作業はフェルトのアップリケよりかなりハードルが高いそして身頃を縫い付けた上に両袖と襟を刺していくのはさらに苦戦最後に布の”きわ”に刺すバックステッチも数か所刺し直したりと布のアップリケは思った以上に難しいでも今回縫い代の折り目があまくそれが原因ですごく刺しづらかった事がわかる次回からはしっかりと折り目を付けてから縫い始めよう
刺しゅうでつくるピーターラビットの世界第27号は、ピーターラビットとお母さん〈2〉かわいいピーターとおかあさんですが、輪郭線の中をアウトラインステッチで刺し埋めるのは今回もやっぱり大変ですお洋服部分のアップリケは、広範囲をアウトラインステッチで刺し埋めなくても良い分、ホッとしますと、思ったら、アップリケの型が細かかったです型通りに切るのは自分にはかなり大変ですアップリケは、植物の回と違って、ピーターとおかあさんのお洋服を型通りに切っても大きくて、ぷくぷくになりましたアップリケの型は
刺繍糸・・004スモークブルー(3本目)アップリケ用布・・ブルー※COTTAGEGARDENの刺繍糸を見たい時はコチラ
かなり完成の形が見えてきました刺しゅうでつくるピーターラビットの世界第26号は、ピーターとお母さんのモチーフ〈1〉輪郭線だけでも既にかわいいですピーターを抱きしめるおかあさん最強最高です動物の輪郭線をアウトラインステッチで刺しゅうするのはかなり好きになってきました今回は顔と身体の一部だけなのですが、輪郭線の中をアウトラインステッチで埋めるのは少しの量でもやっぱり大変でした構図のかわいさを楽しみになんとかやり遂げました〜今回は完全に間違えておかあさんの髭の一部を刺しゅうし
30号はピーターラビットの体を刺し埋める今作品からなのか図案線を鉛筆で書き込む作業がある色の薄い刺繍糸を刺すので図案線を薄く書いたら刺す時には線が分からない状態に仕方ないのでイメージしながら糸を刺していたらピーターに白い顎ヒゲが出来ていた悲しいけど笑う”ピーターおじいさん”で行くしかない~刺しゅうでつくるピーターラビットの世界・30号~【反省】顎ヒゲ
「刺しゅうでつくるピーターラビットの世界」ピーターラビットと仲間たち、植物や昆虫などのイラストを本シリーズのために図案をおこして、刺しゅう作家の新井なつこさんが制作。1つ目のサンプラーが「ヒルトップファーム」代表的なキャラクターと植物をオーバルに配置したデザイン。一部にフェルトをアップリケして仕上げます。29号まで刺しました。一周しました。あと、中央のロゴとサクランボのみです週刊刺しゅうでつくるピーターラビットの世界2025年4/2号[雑誌]楽天市場${EVENT
刺しゅうでつくるピーターラビットの世界29号で作ります。糸の流れを気を付けて刺しました。残り、すぐ下の文字とサクランボのみです。あと少しです。週刊刺しゅうでつくるピーターラビットの世界2025年4/2号[雑誌]楽天市場1,299円${EVENT_LABEL_01_TEXT}
HILLTOPFARM刺しゅうでつくるピーターラビットの世界(1~30号)”HILLTOPFARM”1作品目無事に完成しましたスタートが出遅れた事もあり最初はテキストに追いつくのに必死でしたがどうにかテキストと同じペースで来ることができ安堵してます個人的に上手く刺せたモチーフは”ピーターとお母さん”ピーターのしっぽは間違えたけど2人の世界観が出せたかな最下位は初めの頃に刺した”こねこのトム”顔の柄も雑だけど洋服の着ぶくれ感が半端ない
刺しゅうでつくるピーターラビットの世界第25号は青い花とリーフのモチーフ最近ずっと分量少なめの初心者に優しい配分だったので、良いペースで進んでいましたが、よりによって植物で細かい作業が増えました油断していた中でこれはなかなかつらいです😓形が複雑なアップリケは苦労しますし、輪郭線と型紙の形が違うのも困りますし、ストレートステッチでリーフを刺すのは相変わらず苦手ですアップリケは今までどおり、ぷっくりスタイルかわいくしたつもりが何だか不気味な感じになってしまいました次はリーフの隣
🌿3.ピーターラビットの世界を体験できるイギリス観光スポット!🇬🇧✨イギリスには、ピーターラビットの世界観を感じられる素敵な場所がたくさんあります!旅行の際には、ぜひ訪れてみてください✈✨🏡ビアトリクス・ポターの家(ヒル・トップ/HillTop)📍場所:イギリス・湖水地方(LakeDistrict)🏡見どころ:✅ピーターラビットの生まれた場所!✅ビアトリクス・ポターが住んでいた家がそのまま残っている✨✅物語に登場する風景やインテリアがリアルに再現されている🎨
30号はサクランボとロゴを刺すサクランボのアップリケはフェルトで作る最後のアップリケかな最初は苦戦したフェルトのアップリケだけど今は苦手意識は無くなったように思うロゴは思ったより手強いサテンステッチで刺すだけとはいえ縦や斜めのラインを揃えるのは難しい文字数も多くストレスがたまる作業だったでもどうにか1作品目が無事に完成しうれしいけど安堵の方が強いかな~刺しゅうでつくるピーターラビットの世界・30号~【反省】ロゴのライン
刺しゅうでつくるピーターラビットの世界第24号は、キノコとワレモコウのモチーフ今回は植物回ですかわいかったジマイマからの落差がつらいですでも、わりと少なめの分量なので、気持ちが折られることもなく、進めることができました相変わらず、きのこは微妙です今回も毒きのこっぽい!水色の花は、テキストだと1本どりなので最初、1本どりで刺したのですが、それだとかなり薄かったので、テキストの完成写真をよく見たら2本あるように見えたので、2本どりで刺しました次も植物なので、やる気を維持しながら
刺繍糸・・035ネイビー※HILLTOPFARMの刺繍糸を見たい時はコチラ刺繍糸・・008茶刺繍糸・・010アイボリー刺繍糸・・037エクルベージュ※COTTAGEGARDENの刺繍糸を見たい時はコチラ
「刺しゅうでつくるピーターラビットの世界」28号で作ります。今までのフエルトを誤って無くしてしまったので、一部分無しであるいは代わりに刺しゅうして作っています。で、今綿毛の茎を刺し忘れている事に気が付きました忘れず刺さないと!週刊刺しゅうでつくるピーターラビットの世界2025年3/12号[雑誌]楽天市場1,299円${EVENT_LABEL_01_TEXT}
アシェット「刺しゅうでつくるピーターラビットの世界」に挑戦中です!新しいタペストリーの刺しゅうも始まったみたいですが私はまだ18号19号のアプリイ・ダプリイの刺しゅうをのんびり進めています。ピーターラビットの世界観が本当に可愛くて癒されながらチクチクしています。アプリイ・ダプリイの刺しゅう18号19号はアプリイ・ダプリイの刺しゅうです。お皿に載っているジャムタルトがフェルトで表現されているのが面白いですよね。最初は「何の卵だろう?
もうすぐ一周になる予定の刺しゅうでつくるピーターラビットの世界第23号は、あひるのジマイマ〈2〉かわいいのですが、輪郭線の中をアウトラインステッチで埋めるのは大変ですその1とその2の配分が偏り過ぎ〜ぼーっと動画とか見ながら刺しゅうをしていたら、アップリケするところを思いっきり間違えて刺しゅうしていましたチクチク刺したところをほどくのはつらかったですそして、相変わらず、ロング&ショートステッチとサテンステッチに苦戦しました刺し埋めるのは大変でしたけれど、ピーターやベンジャミン
29号はピーターラビットの輪郭を刺す31号からスタートと思っていた『COTTAGEGARDEN』まさか『HILLTOPFARM』と並行するとは思いもよらず今作『COTTAGEGARDEN』は布のアップリケやリボン刺繍が組み込まれいるどちらも未経験なので気負わずいこう初回はピーターの輪郭と苦手な目目で表情が全く変わるので刺す時はいつもドキドキする今回のピーターの目はつぶらな感じになって良かった~刺しゅうでつくるピーターラビットの世界・29号~
苦労して仕上げたのを思い出します(;'∀')それでも次のモチーフが出たら購入しようとずっと待っていました公式サイトのラインナップ一覧をみて32号(4/2発売)カカシ、チョウのモチーフあひるのジマイマ™のモチーフ<1>じゃないかと予想していたのですが29号でした・・・・(3/12発売)近所の本屋では扱っておらずネットでは楽天ブックスだけが発売日近くになると表紙の写真をアップされています週刊刺しゅうでつくるピーターラビットの世界2025年3/19号
「刺しゅうでつくるピーターラビットの世界」26、27号で作ります。アウトラインやサテン、ストレートステッチで刺し埋めます。なんかだんだん慣れてきて、自分の好きなように(ちゃんと読まずに)刺してます(笑)あと、今までの残ったフェルトや糸やマジックシート等を入れていた箱ごと紛失してしまっていました。もう…全然覚えてないけど、間違いなく私が捨てたようです。寝ぼけてたのかボケてたのか、単にバカなのかなぜ捨てちゃったのか本当にあんぽんたんですなので図案写して服のアップリケ作ったら、ちょ
29号は中央のリーフを刺す※コテージガーデンのピーターのモチーフは次回中央の大きな3枚のリーフは葉脈のラインに気を取られ全部ストレートステッチにしていた刺し直す気力がないのでこのままにする茎に続く小さな葉は青柳色の糸とあるがテキスト画像だと深緑と思われ迷わず深緑で刺し配色的にも正解だった次号で中央のロゴを刺し『HILLTOPFARM』がとうとう終わる早く全体を眺めてみたい~刺しゅうでつくるピーターラビットの世界・29号~【反省】ストレートス
刺しゅうでつくるピーターラビットの世界第22号は、あひるのジマイマのモチーフ〈1〉かわいらしさとおっとり天然な感じが輪郭線から既に出ていますただ、輪郭線のとおりにアウトラインステッチで刺したのですが、ショールの辺りがテキストの見本の完成写真と、布の輪郭線が少し違っているので困りました〜結局、輪郭線のとおりに刺しましたアウトラインステッチを刺すだけなのに、ちょいちょい、間違えて刺してますが、ジマイマはかわいいので大丈夫です